本別町議会 平成29年第3回定例会 2017年10月11日
農業振興
2017年10月11日、本別町議会の一般質問で、大住啓一議員が「農業振興」について質問し、町長 髙橋正夫が答弁しました。
- 質問者
- 大住啓一 議員
- 答弁者
- 町長 髙橋正夫
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 大住啓一
議長の許可をいただきましたので、通告いたしました2問について質問をいたします。1問目の農業の振興について質問いたしますが、今、小笠原議員の質問と重複することがあるやに思います。その節は、御容赦をいただきたいと思います。農作物の成育状況は、おしなべて良ないしやや良で推移していると、今定例会冒頭に行政報告がございました。農業の振興を図るためには、基盤整備事業の推進と地籍測量の実施が必要と思いますが、考え方をお伺いいたします。1点目といたしまして、近年の異常気象による台風の多発や、ゲリラ豪雨による被害が大変多くなっています。降雨災害を解消するには、農地の排水機能向上を図り、生産性を高めることが急務であると思いますが、基盤整備事業の推進に対する考え方をお伺いいたします。次に、2点目としてでございますけれども、地籍測量については、他の議員も含め何度か質問をしています。地籍測量を行うことにより、農地の区画を確定し集積事業などを行うことにより、生産性が高まります。また、道路、河川を円滑に整備することにより、災害に対応できることが考えられます。過去の質疑の中でも、地籍測量は必要であるとの御答弁をいただいておりますが、いつごろ実施する考えなのかお伺いいたします。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
〔登壇〕大住議員の農業振興についての質問の答弁をさせていただきますが、まず、1点目の農地基盤整備の事業の推進に対する考え方ですが、ただいま御質問いただきましたように、近年の異常気象、またゲリラ豪雨といわれるような雨が多発していますし、台風による農作物の被害、昨年もあんなことになりましたから、6月、7月びっちり天気が悪くて、畑の中、いつも言いますけれども、スポンジ状態に水があったみたいに、そこで追い打ちをかけて台風でしたから、その以前にもそうですけれども、最近やっぱり雨が多いということで基盤整備の必要性、特に暗渠、非常に農業者の中にも多くその意識が広まってきたということで、基盤整備には一層力入れていかなければならないなというふうに思っています。本町は御承知かと思いますが、昭和32年から現在に至るまで基盤整備事業を推進してきて、32年というから管内でも非常に早いときからやってきています。それでもまだまだ行き届かないというのがあって、このような気象なる前は、そんなに必要ないのではないかということが本当に正直言ってあったのかなと思いますが、パワーアップで5パーセントのときもなかなか全町が取り組んだということではなかったものですから、それが御質問にありますように、こういう気象状況になったときに一気にその必要性が出てきたということでありまして、現在はそれら含めて特に道営の畑総事業でそれぞれ整備してきました。いち早くしたのは仙美里と本別地区が昨年で1期終わりましたから、ことしは勇足地区で、さらにまた残って、これで事業完了となるところでありますけれども、この3個の事業で実施をしてきた実績ですけれども、この整備戸数が108戸になりました。区画の整理が400ヘクタール、暗渠排水が570ヘクタールで、除れきなどまだそのほか含めてですが、これが10ヘクタール、明渠の排水が311メートルの整備を実施してきました。今後の基盤整備の推進についての御質問ですけれども、昨年の災害、またことしの土地の流動化などによって農業者の方からの基盤整備の要望が非常に多く寄せられています。農協にも協力いただきながら今まで聞き取り調査をしてきました、農家個々。その結果、全体で基盤整備の要望が93戸の農家の方から出てきました。そのうち暗渠の排水が900ヘクタール、除れきなどで100ヘクタール、合計で1,000ヘクタールの基盤整備の要望が出てきました。この事業につきましても、道営畑地帯総合整備事業として、今年度から2カ年で調査と計画を進めて、平成31年度からの事業実施に向けて手続を進めているところであります。農業者の方々からは、降雨湿害対策、そして生産性、経営の安定に向けて早急の取り組みを望まれていますので、今後とも国や道にしっかりとこの基盤整備の重要性、予算の確保や増額など、事業の創出などに引き続き強く要望して実現をしてまいりたいというふうに考えております。次、2点目の地籍測量についてでありますが、地籍測量につきましては御質問いただきましたように、27年3月の定例議会でも答弁させていただきましたけれども、それ以降の取り組みについて報告をさせていただきます。平成27年度に十勝管内の実施状況、平成24年度に開始をした富良野市の状況を28年度に富良野市の状況を調査してきました。十勝管内では地籍調査を中止している町村の主な理由、結構進んでいるのですが休止するところが非常に多いのですけれども、休止している理由というのが、まず芽室町でしたら、人口集中の地区での地図の混乱地域が多くて住民トラブルが懸念されまして、住民のニーズの高い事業を優先させるということで、市街地区を除いて農村地区、ここを重点にやるということにしているそうであります。やっぱり優先度の低い地籍調査を再開できる状況にないということで、ほかの町村の地籍の調査のまだ完了していない未了の箇所は、町有林だとか湖だとか沼、これらだとか原野商法でいえば細分化されたところとかいろいろあるのでしょうけれども、その町村での特色的な優先度が求められないところについては先送りをしていると、また休止をしていると、こんな状況でございます。そのような状況の中で、富良野市の地籍調査での内容でありますけれども、富良野市は事業着手に当たって準備期間は3名体制で1年間かけて、実施計画の策定をしてきたということでありまして、事業実施の人員体制は工程管理者(監督者)と実施者(検査する側)の最低2名が必要でありまして、事務補助員の臨時を含めて1名、最低3名から4名ぐらいの体制で実施をしなければならないということでありまして、対象面積は213.56平方キロということで、当初38年間で終了の計画をしたそうであります。その中で、国、道の補助が要望どおり残念ながら交付されずに平成27年度に計画を練り直したところ、38年で事業を完了するという計画が56年間に延びたと、こういうことで、非常に困惑をしているようでありまして、また、事業開始するのであれば、今後のアドバイスですけれども、国の第7次の国土調査事業十箇年計画が開始されるのが平成32年度、これが事業開始の年度ということでありまして、担当者の助言としては、この年に頭出しをしながら実施をするのがいいのではないかという助言もいただいたところでありまして、国、道の補助の状況は残念ながら東日本大震災、事業費が割高な東京都が開始した南海トラフの地震の対策など含めて、国の補正予算の追加交付も一部ありますけれども、繰り越しできる期間が数ヶ月で、北海道特に冬期間のくい打ちなどが難しいところでありますから、北海道の25パーセントの持っている負担も財政難でマイナスシーリングということでありますから、今まで予定された財源がもう半分以下に減っているということで、非常に着手に手を挙げづらいというような状況になっております。本町におきましても、この地籍の実態調査、聞き取り含めて、現在国、道からの補助金の交付を考慮して試算したところ、本町の地籍事業の全体事業の年数は約68年間かかるという見込みとなっておりまして、全体事業費は約50億円ということで、68年間で50億円ということでありますが、それでは農村部だけで市街地区は後にということにしたらどうかとなると、4年くらい縮まるだけで、ですから64年間最低でもかかるということでございまして、これらを全部調査して試算をしたところ、町の負担分を試算すると国及び道からの補助、特別交付税措置を除いた、人件費などの補助対象外経費を含めて今の試算では、町の負担だけで単費で約15億円程度になるというふうに見込んでいるところであります。28年度に国の地籍調査の測量方法、これが今までと違って少し進歩して、GPSでの測量ができるようになったということです。平成29年度より利用できるということでありますから、GPSであれば今までの測量より若干経費が安くなるのかなと、そう見込んでおりますが、期待しておりますけれども、まだまだ実体としてわかりませんが、これらの調査踏まえて、私どもと副町長また関係部局で協議をさせていただきました。実施するのであれば、特に市街地を除いた農村地域だけで実施するということで、これを農家の意向調査をまず行うと、こういうことで今詰めているところであります。財政面も含めてどうやったら実施できるか、引き続き検討が必要でありますし、それぞれ行政報告でもさせていただきましたけれども、残念ながら交付税も1億4,000万円もかけて2年間で約3億円近い交付税が減額されるということでありますから、このままで本当に財政ができるのかということ含めて、しっかりと協議しながら体制をとっていかなければならないと思っています。本年度の交付税が1億4,117万2,000円の減額でありから、非常に厳しいというような状況ですけれども、この農家の意向調査ということでは、厳しい財政の中での農繁期に実施の意向調査、この中では、この地籍が本当に実施をすることによってどういうメリットがあるのか、どう貢献できるのか、また、これだけの財源を使って年数をかけるのなら、ほかの事業に向けたらいいのか、それとも国の動向で経済状況を慎重に勘案した上で第6次総合計画の後期実施計画では31年度を準備年度として計画しているところですが、31年から実施ができるかどうかは30年度には結論、方向を出して、しっかりと判断をしていかなければならないなというふうに思っています。ちなみに、今までもこの地籍、相当前から取り組んできたり、やれるかやれないかの取り組み、また、実態を聞くなりしてきたのですが、中には地籍は土地を売買するときに非常に有効だということですけれども、言うなれば今現在営農している人にはそれほど必要性を感じられるわけではないのですけれども、そのときには逆にこんなに日にちとお金と人がかかるのなら、測量そのものに補助を出したほうがもっともっと効率的で早いのではないかなどなどの意見も今までもいろいろな意見がありましたから、それを含めて30年度中に実施をできるかできないか含めて、31年度に頭出しができるかできないか含めて、しっかり30年度に結論を出していきたいなと、こういうふうに思っております。以上、答弁とさせていただきます。
質問 4番 大住啓一
細かく御答弁いただきました。基盤整備のほうでございますけれども、今、勇足地区が終わって新たにということで、暗渠だけのお話ししますと1,000町歩近く、900町歩を計画しているということでございます。その中で、私も農家の方々とお会いしたり話を聞いている中では、暗渠排水を施工したいのだけれども、俗に落とし口が幹線明渠なり、今、川に直接行かないようですから、幹線明渠なり支線の排水なりに落とすにしても、土砂が堆積していて畑の高さから1メーターほどの落差がないと水が落ちないというのは当たり前のことでございまして、水が流れている排水の中に暗渠の管を入れても効果がないということでございますから、幹線排水、そこの畑を通っている排水等々の土砂上げ整備等々はしていると思いますけれども、それらをどのようにお考えになっているのかお聞きしたいということでございます。今、農家にはいろいろと農家の集落でやっていただいています、昔でいう農地水事業だとか、単費でやっている事業等々もあるようでございますから、それらも含めてどのような状況になっているか再質問させていただきたい。地籍につきましては、町長おっしゃっていただいたように、27年3月に質問させていただいてございます。これは、先ほど小笠原議員のほうの質疑にもありましたとおり、新規就農していただくにしても、面積が登記上は確定していることになってございますけれども、町長も詳しいと思いますけれども、現地と境界が合わないだとか、山林との境界と合わない、川との境界があってないようなものということになりますと、当然、集積事業等々も滞ると。新しく就農していただくにしても、屋敷周りに30町あるのと15町通い作にしているのでは、これは誰が考えたって経営を圧迫するということになりますし、集積事業を進める中でも、面積が確定しないとなかなかできない。後は畑の状況によっての集積事業のやりとりということになろうかと思うのですけれども、それにしても基本的な面積の確定がなされないとだめだということでございます。先ほどの御答弁でいただいた中で、市街地と農村部ということの住み分けもしていただきましたけれども、市街地、農村部問わず、地籍測量をやることによってのメリットは、やはり道路の確定だとか河川等の確定だとか面積の確定だとか境界の確定によりまして、いち早く用地の処理をしなくても災害等々の対応ができるということで、これは国を挙げての国土強靱化も含めて出ていることだと思います。町長のほうから、るる細かく財政的なお話もありましたけれども、お金があっての1番目でございますけれども、考え方として31年から云々というお話も伺いましたけれども、農業関係の方々、一番気にしているところでございますし、基盤整備事業とあわせて地籍測量もことし手を挙げて来年からということにならないのは、私も認識してございますので、段取りよく進めていただければということも含めて、御答弁を求めるものでございます。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
再質問の答弁をさせていただきますが、暗渠をやってその出口の明渠の土砂というのは、本当に当然そのとおりでありまして、私も直接何地区から要望をいただきながら土砂上げをさせていただきますが、国営明渠なんかは財産は国ですけれども管理は町なのですね。また、畑総の道営もそうなのですけれども、加入と同時に町が管理するとなって、昔の農地水でありませんけれども、今は多面的機能の支払い事業ということで、それをやっていただいている地域はその中でやっていただいていますが、それ以外の地域は要請を含めて町のほうで土砂上げは実施しているということでありまして、それは今後ともそのことをしっかりやっていくということで対応させていただきたいなと思っています。そうしなければ、せっかくやった暗渠が水が出ないということになりませんので、かなりことしも見ていたら暗渠をやっている地区が多くなってきましたので、その間含めてしっかり基盤整備の対応をしていきたいなと思ってございます。また、地籍でありますけれども、もちろんできれば市街地も全部そうなのですが、今の推計だけで68年かけて、本当にそのとき元気なのかなというのは間違いなく元気ではないのだけれども、でも、どこかで確定しなければならないということはもちろんなのですが、それら含めて本当にそのことでやるのがいいのか、例えば今のGPS含めた新しい測量の方法で、どちらにしても住民負担のないようにするというのが今のやっている方向ですから、例えば町が15億円という計算しますけれども、それをかけてもしやるとするなら、その地籍だけではなくてほかの調査もないのかということも考えていかなければならないかなと。それが何分の1かの年数で確定するとしたらそういう方法も必要ですし、逆にそういうことになれば、本別もそうですけれども、十勝管内の事業者だとか多くの人たちもそこにかかわれるなんてこともいろいろあるのです。地籍がだめだということではなくて。そういうことを含めて、本当にどういう方法がいいのか、しっかり意向調査なんか踏まえながら対応していかなければならないかなということですが、基本的には今、御質問のとおり、国の推奨する地籍ですから、地籍というのは全てに、5年に1回の調査も含めて、地籍というのは確定すればそれだけ国の財産と含めて交付税あたりも響いてくるだけの国勢調査ですから、そういうこと含めて、できる限り前向きには検討しながら進めたいと思いますが、とにかく30年度しっかり協議しながら、この先どう進めていくのか含めて、32年の国の新しいやり始めのほうに乗っていけるような方向含めて、十分に検討させていかなければならないなと思っておりますので、御理解いただければと思います。以上であります。
質問 4番 大住啓一
農業の関係については町長と考え方、大体御理解していただいていますし、私も理解しているつもりでございます。提案ということではないのですけれども、明渠排水の維持とか、結構地域的な施設もこれからTMR等々も含めてでてくるかと思います。それらの中で、今のコントラの制度といいますか、事業を展開してございますけれども、新しく町が関係のJAとかいろいろ協議をした中で、コントラの再構築だとかそういうことを含めた中で、ある程度基幹産業を中心とした雇用も生まれるのではないかというふうに私も若い経営者の方々からもお話を聞くこともございます。当然、町長もそれは御理解していると思いますので、その辺のお考えがあるのかということと、地籍のほうは最後1点でございますけれども、意向調査をやるということでございますから、意向調査を最大限踏まえていただいた中で、あと財源的な問題もございます。GPSという高度な測量技術もございますので、能力ある職員の方々のいろいろ発していただいた中で、あちこち発していただいた中でアンテナがあれば、それにいち早くキャッチしていくというのも一つの方法かと思いますので、その辺再度質問させていただいて答弁を求めるものでございます。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
農業振興策の一つで、このコントラというのは大住議員もよく理解して取り組んだ時代もありますから、本当に私と逆で求める事業なのですよね。もともとは、例えばうちの農協、JAになる前ですけれども、本別農協にしてみれば、職員の中でそういう部門があって、それこそトラクターから機械から畑おこしから収穫まで、まさにコントラ事業をやっていた、そういう時代もずっとあったのですよね。それがやっぱり時代とともに需用がなくなって、言ってみれば町外の人たちに、隣の浦幌の人に畑おこしを頼んだり、また、隣の足寄の人に事業頼んだりしているのですが、これもまた大事な協力者ですからいいのですけれども、できるのならやっぱり町内で通年で働ける環境がないのではないかという心配を実はJAでしていたのですが、いろいろと懇談させていただく中で、そうでは決してないよと、僕のところで考えたら春先と秋しかないけれども、本町の事業というのは、農業は1年中続いてあるものですから、できれば今本別町でコントラ事業をやることによって、はっきり言って北海道糖業が製糖期間に入ると非常に人手も必要だと、機械の動かしも、人も必要だと、人探しにも大変な私苦労していると。もう、そうなると、本当に根室まで行ってそれぞれ広げて、いろいろトラックから人から集めてくると、そういう事業もあるから、そういうことも含めて北海道糖業も私どもの寮もあるので、そういう人たちがいるのなら人材育成だとかそういう雇用の場で寮も提供するし、新しい担い手も含めてなんていういろいろな提案もいただきながら、何とか労働力確保、また雇用の場の確保ということで、なんていうことでは、このコントラの組織というのは非常に重要な組織だと思っていました。そうすれば夏だけではなくて、冬期間も含めて関連する事業で1年中雇用ができるという、それがやっぱり本町の定住になるし産業の振興になるし、また雇用の大きな大きな力になっていくということ含めて、コントラ事業というのは大歓迎でありまして、ましてやこれから大規模化、そして分業化が進みますよね。畜産でも、育てる人、哺育する人、それから搾る人、餌をつくる人などなど分業化ですから、これらを含めていくと一層それらの環境整備にはコントラ事業というのは、より有効に活用ができる環境というのは必要だと思いますので、それは御質問のとおりコントラ事業というのは、これからは本町の農業の振興を含めて、また、雇用の拡大含めて絶対必要なものだというふうに思っておりますので、これは一層、できればJAの意識も含めて広く拡大できるように、私どもも働きかけていきたいなと思っております。また、測量のほうですけれども、GPSなどいろいろ新方式というのもありますけれども、現実としては、やっぱりこの地籍事業に乗っていけるかいけないかでありますから、先ほど答弁させていただきましたように、年数がかかりますけれども、とにかくこの事業に入れるか入れないか、まずそこのところが大事でありまして、入るとしたならば財政も含めて環境も含めて、また、これはなぜ意向調査をするかというと、財産をともすれば動かすことになります。1メーター違ったぞ、何十センチ違ったぞといっても、お互いの協力がなければとてもとても進むわけにはいきませんから、そういうことも含めてこの事業をもし実施するのだったら、そういう地権者同士の要するに理解もいただいてお互いに歩み寄れるような、ぴたぴたといけばいいけれども、そうはいきませんから、そんなことを含めてこの地籍事業に対する御理解をいただくという意味の意向調査含めて実施をしながら、事業実施に向けて努力していきたいと思います。以上であります。