みんなの議会

本別町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月9日

コロナ禍の下、町長が感染拡大地域に出張した大義は

2021年3月9日、本別町議会の一般質問で、大住啓一議員が「コロナ禍の下、町長が感染拡大地域に出張した大義は」について質問し、町長 髙橋正夫、総務課長 村本信幸が答弁しました。

質問者
大住啓一 議員
答弁者
町長 髙橋正夫、総務課長 村本信幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 6番 大住啓一

次に、2問目に移ります。コロナ禍の下、町長が感染拡大地域に出張した大義はについてお伺いいたします。昨年1月に、国内で新型コロナウイルスの感染者が出て以来、1年が過ぎましたが、年明け1月7日に首都圏、1都3県に二度目の緊急事態宣言が発出された中、積極的な出張については控えるべきものと考えておりますけれども、町長御自身が出張していたことについて、経緯と考え方をお伺いいたします。1点目でございますけれども、町長は、昨年11月にも東京都及び札幌市へ出張しており、考え方などについては私が一般質問を行なっていますが、首都圏に二度目の緊急事態宣言が発出されているさなか、なぜ昨年と同じことを繰り返すのか、東京を経由し、愛知県名古屋市へ出張した経緯と考え方についてお伺いいたします。2点目の不要不急の移動は避ける旨を緊急事態宣言の中でうたっているものと思いますが、町長が出張したことは宣言の考え方と整合性が私はとれないと思いますが、どのように考えているのかお伺いいたします。3点目でございますけれども、出張後において復命書が存在しないことから、てんまつ書が私、請求させていただいて開示されております。詳細は全く不明ということでございまして、今回の出張の目的が判明されません。支出命令によると、企業誘致協議のためとありますが、万人が理解できる報告でなければなりません。復命書が存在せず、また、てんまつ書においては、大部分が黒塗りで開示されていない状況では、出張の内容、目的が不透明だと思いますが考え方をお伺いいたします。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

〔登壇〕大住議員のコロナ禍の下、町長が感染拡大地域に出張した大義の御質問の答弁をさせていただきますが、まず、昨年の12月の定例会で一般質問でも質問いただきました。また、改めて御質問いただきましたので、その考え方などを問われていると思いますことから、丁寧かつ詳しく答弁をさせていただきますので、時間が少しかかるかもしれませんが御了承いただきたいと思います。特に、質問の対象となりました出張に関しましては、目的とする企業誘致協議の用務は共通しておりますが、おのおの、また相手方と用務地が違うことから、本来であれば別日程で出張するところでありましたけれども、費用の面、またコロナ禍であることを考慮しながら、効率的に1回の出張で目的を果たすべく、日程の前の月となる昨年の12月の初旬から協議をしながら、日程の調整を始めたところでありまして、その調整の結果、年末年始の休暇明けとなります1月11日から2泊3日の行程で、東京都並びに愛知県名古屋市において、当該関係者との協議のための出張することとなった次第であります。当初からの行程案としましては往復東京経由、また、名古屋へ行って名古屋から東京経由というそういう行程を組んでいたのですが、これは実際として令和3年の年明けてから1都3県中心に新型コロナウイルス感染数の増加によりまして、1月7日に緊急事態宣言が発出されましたことから、出張の中止、もしくは延期も検討した経緯もございましたけれども、このたびの協議が相手方についても最大限のまた配慮をいただきながら、その組織の事情や相手方の都合から1回の出張で両方の調整がかなうことと配慮いただき、このこと自体が相当困難なことでありましたけれども、延期した場合どうなるのか、今後の協議そのものも実現しないなども想定されましたことから、種々協議を検討しながら、このために決定をさせていただきました。緊急事態宣言の実施区域であります東京都の滞在をできるだけ避けるために、急遽、東京から移動しながら、その当時はまだ緊急事態措置の実施区域ではなかった名古屋に赴きまして、それぞれ協議を進め、また、所定の変更をさせていただきながら、名古屋での協議に至ったということであります。なお、日程の初日、東京都で協議を予定していただいている相手方も、それぞれ別地域から東京都まで公務として行く、また、私も公務として北海道から行くなどの本当にこれが是か非かということ含めて協議をさせていただいて、感染リスクなどの事情を特段に酌み取っていただきながら、相手方との協議も進めさせていただいて、愛知県名古屋市にコロナ対策を十分に施した中で協議をさせていただくということで、それぞれ出張が実現したというところであります。以上が、東京を経由して愛知名古屋に出張した経緯という考え方でございます。次に、2問目であります。出張したことと宣言の考え方との整合性がとれるかという御質問でありますけれども、緊急事態宣言につきましては、内閣府のホームページに緊急事態措置区域でお願いする対策の考え方が示されているところでありますから、掲載されている内容を改めて確認のために御紹介をしたいと思います。一つ目には、緊急事態の措置区域では、社会的経済活動を幅広く止めるのではなくて、感染リスクの高い場面に絞って、効果的・重点的な対策を徹底する。二つ目には、具体的には、飲食を伴うものを中心として対策を講じ、そのため飲食につながる人の流れを制限する。飲食店に対する営業時間短縮要請、外出自粛の要請、テレワークの徹底などをお願いするということであります。また、緊急事態措置区域での外出・移動につきましては、飲食による感染リスクが高い場面を回避する各種の対策を行ないます。これらの対策の実効性を高めるため、住民の皆様には日中も含めた不要不急の外出や移動について、感染拡大予防のため自粛を要請しますということです。次には、出勤や通院・散歩など、生活や健康の維持に必要な外出・移動は除かれますとされているところであります。今回の出張の目的につきましては、社会的経済活動の一環として、企業誘致の協議を行なうためで、緊急事態宣言で特に懸念されている、飲食による感染リスクの渦中に行くものではないこと。また、感染リスクを低くするために、緊急事態措置の区域の対応を極力避けながら協議を行なってきたことから、御質問にあった宣言の考え方には反しないものと考えております。不要不急の関係では、いろいろな考え方があろうかと思いますけれども、一般的にはどうしても必要というわけでもなく、急いでする必要もないということが不要不急の解釈とされているかと思います。こうした中で、企業誘致に関しましては、これまでも総合計画でも掲載しておりますけれども、少子高齢化・人口減少が進む中にある地方にあっては、雇用の場の確保であり、また地域経済活性化のため必要な重要政策課題でありますから、とりわけコロナ禍における経済的な閉塞感が大きくなる中で、望みとしては例え困難で薄いものであったとしても、与えられた機会を最大限に生かすことが重要であると考えております。今回は、不要不急の要件ではないものと認識をしているところであります。次に、3点目の復命書の存在、また、てんまつ書の開示と出張内容が不透明とされることに対する考え方についての御質問でありますが、今回の1月11日から13日までの出張に際し、情報公開請求を受けて情報開示をさせていただいたところでありますが、御質問にありました開示した内容は一部開示とさせていただきました。その理由につきましては、本別町の情報公開条例第9条第1項第2号に規定します非開示理由に該当する内容を含むことがあるということであります。第10条の規定により部分公開とさせていただきました。懸念されている出張の内容でありますけれども、誘致する側からの一方的な働きかけのみならず、相手方からも資料による提案をいただくなどしておりまして、今後の交渉と発展に含みを残すものであったと考えています。ただ、具体的な詳細につきましては、相手方に対して情報公開を前提とした交渉でないことから、また企業間の競争の実態と、この間の企業立地に至るまでの実情に鑑み、相手方から積極的な情報公開の働きかけがある場合を除きまして、趣旨として企業立案中、交渉中の段階で公開すること自体がなじまないものであり、万人が理解できる報告ではなく、公開できる段階にないといった違う事情、違う局面であることを御理解いただきたいと思います。復命書の件でありますけれども、本別町役場の処務規程によりましては、職員が出張より帰庁したときには、軽微なものを除き遅滞なく、そのてんまつを文書にて復命する旨をそれぞれ規程をしておりますが、この規程は職員を規定しているものでありますが、命令権者である町長を規定してはいないということから、復命書は存在はしていません。ただ、企業誘致という性格上、担当課には資料とともにてんまつを伝達をして、担当課として記録と情報共有を目的に協議の概要書として、整理をしたものとなっておりますので、御理解をいただきたいと思います。御質問の全体の趣旨として、コロナ禍における感染拡大や危機管理に関する御心配からの御質問だと思いますが、前回の一般質問の答弁と同様に、出張に際しては感染症の対策には最大限の配慮をしていること、また町政運営につきましても支障が生じることのないように、万全の体制をとっていることも御理解いただきたいというふうに思います。以上申し上げて、答弁とさせていただきます。

質問 6番 大住啓一

一般質問、何回もやっておりますけれども、町長の御答弁でこんな長い答弁は初めて聞きました。相当いずい話かと思いますけれども、情報開示された部分が真っ黒でございます。ほとんど黒、今、復命書は職員には当たり前のこと、町長に要らないとか要るとかというレベルの話をしているのではございません。職員がしていて、町長が復命書でなくても、きちんとした形でできるの当たり前であって、政治家ですから、いろいろ約束事もあるでしょう。けど、行ったことが判明されないことには、これは出張という大義が立たないのではないかということの質問の趣旨なのですね。それで旅行の命令書、これもいただきました。額が9万7,700円ということになっています。町長おっしゃるように羽田でおりて品川まで電車で行ったと思いますけれども、品川から新幹線で愛知県名古屋に入っていると。それと行程の話ですから、帰りは中部国際から千歳に入っていると、千歳からJRで池田に来ている。行くときもそうですが、行くときは11日は祝日でございます。帰りは何時に帰ってきたか、これでは定かでないですが、職員が公用車ですから迎えに行ったり送ったりしている。その辺の超勤はどうなっているか、それも含めて御答弁をいただきたいと思いますが、支出命令書の先に旅行命令書を先に上げると思いますが、この中で用務といたしまして、これは用務起業誘致協議のためとなっている。この起業誘致の起業が起こす企業の誘致なのです。起こす企業というのは、私が述べるまでもなく、これから若い人でもお年寄りでも自分たちで起業をやってみたいと、起こす起業なのです。それでお金の精算、命令もらうときに、これが今で言う支出命令書というのですか、このときの中身が企業誘致協議のため、この企業は一般の会社の企業です。ということは、お金をもらうために2枚の支出命令書出していますけれども、中身が全然違う。発音は同じですよ、きぎょうということで。中身が違うということは、おかしいことでないですか、訂正するのならきちんと開示するときに訂正してもらうか、今、きちっと訂正してもらわないと、私が言っているのは、復命書は書かなくていいのだ、行った内容は秘密だからするんだ、それでは通らない。それと何点かありますけれども、町長がおっしゃっている宣言を出していると、それには一切当たらないのだと、不要不急云々には関係ないのだと。私が言っているは、皆さんが、おじいちゃんがお孫さんのところに会いに行かなかったりしていると。町長は町のトップですから行って、町のために汗をかいてくるというのは当たり前の話なのです。だけれども、冒頭の答弁にもありましたように、なぜ1月11日から13日なのか、1か月でも1週間でも遅らせれば何のことはない、相手の方々にそれだけの説明すればよかったのではないですか。それができないとなると、私どんな人と話ししたか、全然これでは分かりませんけれども、町長は7,000人近くの町民の人たちのいつも町長おっしゃる、町民の安心と安全私は背負っているのだと、当たり前のことなのですよ。なぜ、そのリスクの多いところに行かなければならない。私、先ほど言ったように、名古屋の中部国際空港から何で千歳に入ってこなければならない。町長おっしゃるように、感染地は避けたのだから、羽田でおりて品川から新幹線で行ったというのであれば、中部国際空港から羽田に入って、羽田から帯広空港へ入ってくるのが本来でないですか。一番日本の中で千歳とどこどこというのは、どこの路線でもドル箱なのです。ドル箱ということは、人がいっぱい集まってくるということなのです。あえてそこに行ってくるということ自体が、そこで利用するということ自体がおかしなことではないかと、私は思うのですが、その辺も含めて答弁を求めるものでございます。それと、何とか読み切れるものは、1日目に4社の方と会っているようなのですね、これは東京都、石川県、石川県、北海道となっています。それでこれで終わったかなと思えば、次の日に、12日にこれはどこの人だか分かりませんけれども、常務執行役員と書いてありますけれども、そんな中身でやってきているというようなことでございます。これは、てんまつ書として、そういうふうになっているようでございますけれども、要する2日間で5社の人と協議をしたということの解釈でいいのか、会社の数は何も非公開にする理由がないと思いますので、その辺明快にお知らせいただきたいと思います。今、何点かお話させていただきましたが、コロナ禍での出張というのは、町民の人たちが注目してございます。私も年の暮れに質問させてもらいました。私だってこんな嫌な質問したくないのです。したくないのですけれども、町民の人たちがなぜ我が町のトップは、正月早々そんなところに行かなければならないのだと、これは当たり前の話で言っているのです。感染してこなかったからいいとか、そういう問題ではないですし、感染するリスクを負うようなところに、町長自らが行動することがいかがなものかということなのです。そして行ってきたてんまつが、行った内容がさっぱり分からないで9万7,700円というお金、どこに捨てたかも分からないことなのです。町長。その辺をきちっと。相当長い間、町長やっているからわかると思うのですが、その辺明快に何点か質問させていただきましたが、お知らせいただきたいと思います。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

再質問に答弁させていただきますが、私も長い間やらせていただいていますが、職員として長い間頑張っていただいた大住議員も、命令権者が復命書をつくっているなんていうのは、これは残念ながらありません。それはないです。今回、情報の請求、情報の開示、請求が来ましたので、何もないということも、これもまた開示をしていただいたのに何かいずいなんていう、さっき言葉ありましたけれども、決していずいことでありませんから、最大限てんまつの中で職員とそれぞれ出張の経過も含めて説明させていただいた中で、職員がそれぞれ作成をして、書類として残していたものを支障のない部分について、開示をさせていただいたということでありますから、まず冒頭ここを御理解いただきたいと思います。そしてなぜコロナ禍の中に出かけたのかということでありますけれども、昨年の質問もそうであります。どうしても不要不急を超える案件であるから、また、先ほども答弁しましたけれども、今回は相手方とも十分に協議させていただいて、このコロナ禍の中で北海道に来ていただくよりもこちらから出かける、そういうことも含めて、そして少人数で、場所も石川県の人も来てくれたし、東京都の人も来てくれましたけれども、それぞれ最小限の中で最大限の配慮をして、こういうことでということで相手方も日程を決めていただいて、この日程を過ぎればとてもとてもお会いをしていただけるような日程ができないと、取れないということでこの日に設定をしたということであります。あわせて、先ほどもこれも言いましたけれども、1回の出張で済むように名古屋のそれぞれ企業にも会わせていただきました。わざわざ5社、人数で10名の方がお会いしていただいて、それぞれ協議させていただきました。そこにつきましては、それぞれの情報の開示の中でもお話させていただいているというふうに思います。それと、また、なぜ品川からだということで、羽田空港に降りて東京駅に行きます。東京駅から、それぞれ名古屋まで新幹線ということで利用させていただきました。それは出張命令については品川になっていましたけれども、それはまた訂正するのも東京都内ですから、東京都まで行って始発のそれぞれ新幹線乗って、次の日も帰り、また東京駅まで戻って羽田からということでありましたけれども、夜になって飛ぶ飛ばないもいろいろ計画運休というのですか、運航しない飛行機があっても困ることも含めて、名古屋中部空港がいろいろな会社の飛行機が飛んでおりますので、今時期はそれほど混み合うこともないということ含めて、そこで利便性を高めながら協議を終えた後、中部国際空港から千歳までしか出ていませんので千歳経由で帰りました。ちなみに公用車というのですから、池田駅までお迎えをいただいて帰ってきたということも、これもその行程の中であるとおりであります。あとのほうについては、担当のほうから答弁させていただきます。

答弁 総務課長 村本信幸(総務課長は2021年10月まで)

それでは私のほうから、2点ほど答弁をさせていただきます。まず、御質問の中でありました送迎の職員の関係でございますけれども、当然、正規の勤務時間外のことでございますので、必要な手当は支給しております。もう1点、旅行命令の中の起業、旅行命令のほうでは起こすほうの起業となっておりまして、旅費を支給します支出命令書のほうでは通常の企業というふうになっておりました。これは完全に私どものほうの誤りでございまして、通常の企業が正しいことでございますので、御指摘のとおり開示する際、その辺を十分確認せず提出いたしました。大変申し訳ありませんでした。以上です。

質問 6番 大住啓一

担当も含めて、細かく御答弁いただいてございますけれども、私は冒頭からお話ししているように、町長は町のトップで政治家でございますから、町長は今御答弁の中で、私のほうを見て残念ながら復命書はないのですと。私は何も復命書をつくれというようなことを言っているわけでないので、行ってきたことがわからないようでは困りますよと。ですから、てんまつ書でも何でもいいのですけれども、きちっとわかる。ただ、相手のいることですから、それは町長おっしゃる部分である程度伏せていただくのは、それは政治としてやることです。ただ、政治としてやることは理解しても9万7,700円というこれは、紛れもなく国から交付税で来ているのかという詭弁でなくて、税金は税金ですから、それを充当しているということは、町長であっても一般職員であってもこれは当たり前の話なのです。それ町長、私を見て、残念ながら復命書ない、それは町長に復命書書けとは言っていないですよ。てんまつ書を見たら、これはこれで今の段階ではいいです、これで。そちらの法律なり規則がありますからそれはいいのです。何社かで集まったかなと、そうなんだなと思うぐらい。これからが重要なことですが、こういう立派な企業と2日間名古屋で話をしてきて、本別に来ていただけるというとこがなったとして、なろうとしているとき、そういう考えがあると思う。それはいついつ1月に、何年の1月に行ったから、秋口でも結構なんですけれども、夏でもいいのですけれども、これからどうなるか分かりませんけれども、8月ぐらいまでの間にそういうのが決まれば、どこかここかで報告していただかないと、こんなもの真っ黒で塗られたのだったら、私は町民の人たちに説明つかないですから、それは出せないものは出せないでいいですよ。だけどこれからきちっとした形で、4社もいるのですから、名古屋へ行ってきたのはこういうことだったんだと。北海道の会社もいるように、てんまつ書なっていますから、その辺どのようになっているかお知らせいただきたい。それと、今、課長のほうから説明ありましたように、重箱の隅みたいなことを言ったつもりはございません。起こすほうの起業と普通の企業の、それは発音が同じですから、今、パソコンというのですか、それで起こせば、こういうふうにデジタル化されている命令書ですから、可能性としてはあります。正月早々、命令起こす担当の職員も大変だったと思いますけれども、わかったときに事前に知らせていただく、今日でいいのですけれども、これが起こすほうの起業と普通の企業では全然違う、それは。町長に起こすほうの起業の人が御相談したいということであれば、それはそれで結構なことですけれども、それがどうなっているのですかという聞き方だけさせていただいたということですから、それは今日判明したのそれはいいとして、その辺、町長に求めるものは、これが当然、町長が1月早々出張して、出張っていったということでございますから、それなりの成果が町長として感触あるのだろうと思いますけれども、それが出てきたときに、6月議会でもいいですし、5月までの議員協議会等々があれば、それなりの方向性もある程度出たときに、その辺の考え方。コロナ禍のときに政治で、政治家として町のためを思って行ったということであれば、その辺の解釈で理解はしますけれども、余りにも不備な点が多いから苦言を呈しているだけであって、それが決まりかけてきたとき、決まりつつあるとき、どのようにお考えになっているか明快にお答えいただきたい。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

先ほども、それぞれ事情含めて話をしました。もう一度、答弁をさせていただきますけれども、見通しですかね、うまくいったという質問ですけれども、そういう見通しがついてかなり色濃くなるというのですか、そうなければ当然のように、もちろん議会に真っ先にそれぞれ報告しながら、相談含めてしながら、企業誘致に向けて万全の態勢をとっていくというのは、それは絶対私たちとしても実施をするということに、それはやぶさかではありませんので、そのような姿勢をしっかりと持っていくということであります。ただ、現状の中では初めてのことですから、先ほども申し上げましたけれども、これは私ども今まで経験あります。企業誘致の中で、ここまでいってもそれぞれ大きな企業というのはそれぞれの部署があって、それが情報として管理できるのかどうか。先ほど言ったものもありますからもう一度申し上げますけれども、お会いした企業がそれぞれ公開をするということが、この前提でありませんので、それぞれ話がきちっと方向性が決まるまではそれぞれ企業間の競争含めて、企業間の言ってみれば実情を踏まえてですね、これは実態を企業立地に至るまでの実情を鑑みながら、相手方から積極的な情報公開の働きがある場合を除きまして、趣旨としては企業立案中また交渉中の段階で公開すること自体がなじまないということでありますので、これは御質問にありましたように公開をしながら、万人にわかるというようなことにはなかなかなじまない、そういう事情が違うという局面であるということも御理解いただくということで、先ほど答弁させていただきました。これが今、御質問のように、それぞれ行政含めて成果が出てですね、それぞれ何回も言いますが、先が見えたときにはしっかりと議会には真っ先に、それぞれ報告させていただきながら、その態勢をとっていくということは、しっかりとそれは約束ももちろんそうですが、そういう体制を今までもそうですけれども、これからもとっていくということはやぶさかです。ただ、申し上げましたように復命書、それから、てんまつ書というのは、本来は私どもはというか、今まではつくったことはありません。それは情報開示の今回開示の請求が来ても、それは物がないということでありますから、本来はできませんけれども、この企業誘致に関して今回はこういう中で、議会のほうで積極的なそういうことの内容も含めて、それぞれどういうことなのということも含めて御心配をいただいていることなので、職員にそれぞれ報告したてんまつをできる限り開示できるものについては開示した。もちろん名前とか何とかが、黒塗りになっているところについては、非常に違和感あるかもしれませんが、最大限開示できる情報というのは、今のところの開示させていただいた内容であるということの御理解いただいて、それがそれぞれ進みながらもう少し前向きに話が進む段階では、しっかりとその道筋を含めてきちっとやる中で、それぞれ報告しながらまた協力いただける体制をとりたいなと。以上。

質問 6番 大住啓一

先ほどの質問でも私、同じこと述べたと思うのですが、町長、考え方間違ったら大変なことになると思います。私が言っているように、町長が復命書書けとか、そういうことは言っていません。それで今、町長のお話では、開示請求があったからつくったのだとおっしゃった、そんなものつくるものではないですよ、これ当たり前にあるものなの。お金かけて行っているのですよ。中身はメモであっても、当たり前にあることなのです。それを情報開示した人間が、さも情報開示したら仕方ないからつくってやったのだよに聞こえたのですけれども、そんなつもりでは言っていないと思うのですが、その辺もうちょっと言葉を選んで大事なことなのです、これ。まず一つは、時系列で言いますけれども、コロナ禍の時に行った、重要性があるから行った、そういうことでそうわかった。そして中身、多少違う。それは重箱の隅、それもわかった。町長は復命書書かない、それは私が求めているわけでないけれども、復命書があれば一番簡単なこと。職員はあるけれども町長は要らない、それもわかった。そうしたら9万7,700円どうするのですかと、そうしたら、てんまつ書がある。それでいいのではないですか、てんまつ書は自分で行って担当とこういう話をしてきて、帰ってきたときにこういう制作、作成したやつを出しましたと。開示したからつくったということ、そんなことになったら、ちょっとおかしな話ですよ、町長それは。町民の人たちが開示する権利があって、これから開示来るかもしれません。あなた方が開示したから全部つくったのだと、これは行政として大きな間違いだと思うのですが、私の聞き間違いだったら、その辺きちんと言っていただきたいということと、それと4社なり5社の方々と会ってきたと。うまくいったときだけの報告でなくてもですね、話が立ち消えたときには当然、出していいことなのですね、名前は出さないかもしれないけれども、その辺も含めてどのようにお考えなのか、再度お伺いいたします。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

先ほど、それぞれ情報公開で復命書はありません。でもそれぞれ、てんまつ書の中で、それを開示するときには、先ほども一部申し上げましたけれども、支障のないというか、開示できるものは、そういう面でてんまつ書の中で開示をする書類をつくった。それで開示をさせていただいたということですから、そこは改めて請求来たからつくったということでありませんので、私どもが出張するときは復命書ありませんけれども、どこどこ、どういうことで行ってきて、誰と会ったというのは、担当職員のところにはきちっと報告しますから、それはてんまつ書として職場の中で、みんなちゃんと共有しているということでありますから、それを開示するために、全部開示というわけにいきませんので、そこの必要な部分について開示をさせていただいたというそういう意味でありますので、私の言葉足らずだったというふうに思いますけれども、そこは御理解いただきたいと思っています。あとは、うまくいったときだけでなくて、それぞれ結果の見えたとき、また、必ずしもうまくいかないときだってもちろんあるかもしれない。あるのは当たり前でありますから、それはどちらにしてもきちんとその経過の中含めても、それはそれぞれ大事なところの企業の誘致に関わる活動ですから、それはしっかりとそれぞれ結果は別にして、しかるべきそういう時期には、全部議会の中にも報告させていただき、また、それも併せて次のそれぞれ企業誘致などなど含めて参考になるように、また、努めていきたいなというふうに思います。以上です。

質問 6番 大住啓一

てんまつ書は、どんな形であってもつくっておかなければならないものですから、それを開示したときに出したという解釈すれば、それはありますけれども、開示したからつくったのだということになれば、ちょっと憤慨する話ですから、その辺は言葉をきちっと理解していただきたいと思います。それと、議論させていただきましたので、最終的な局面に入ったと思いますが、今回の旅行含め町長、年の暮れにも行っております。それは町村会だとか道路要請だとか、今回は企業誘致ということでございます。コロナは早く収束することに、町民の皆さん一丸となって願っております。私もそう思います。町の財政も町の人たちの生活も大変逼迫しているということでございますから、町長に全部足かせするつもりはございませんけれども、今回の議会との私とのやり取りを含めて、この状況下でこういうことが三度となると、ちょっと大きな話になるものですから、その辺、町長ですから、全部が全部とは言いませんけれども、その辺の考え方の一旦はどのようにお考えなのか、お知らせいただきたい。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

御質問の趣旨にあるように、当然、今までないというか、初めてのコロナ禍のこういう事態の中ですから、おっしゃることは十分私ども受け止めていますし、それを日常町民の皆さんにも協力をいただきながら、感染防止に向けて全力を尽くしているところでありまして、それが本当に皆さんよく耐えながらというか、現状に厳しい中でも頑張っていただいてやっているところですから、その中で私自身として、軽率な行動をとるということはあってはならないことでありますから、あくまでも御質問ありますように、これは不要不急を超えたですね、この今でなければ、ここの場面でなければというところを抜かしては、自粛を含めての趣旨をしっかりと踏まえながら対応していくということになりますので、御質問にありますように、町民の皆さんに不安を与えるようなことは、私どもとしてはやるべきでないし、それは本意でありませんので、それを超えてどうしても将来のまちづくり、そしてまた現状のそれぞれの状況の打破含めて、どうしてもやらなければならないというそういう使命のときには、全力を尽くしていくということで、しっかりめり張りつけてそれぞれ心配のない対応をしてまいりたい、こう思います。以上です。

質問 6番 大住啓一

終わります。

出典:本別町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月9日 議事録 PDF(74ページ) 間違いを知らせる