みんなの議会

広尾町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月12日

(1)地域医療を守るための施策について/(2)子どもの医療費無料化拡大について

2019年12月12日、広尾町議会の一般質問で、旗手恵子議員が「地域医療を守るための施策について」「子どもの医療費無料化拡大について」について質問し、町長 村瀨が答弁しました。

質問者
旗手恵子 議員
答弁者
町長 村瀨

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

町のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 11番 旗手恵子

私は、地域医療を守るための施策について町長に質問します。厚生労働省は、9月 26 日、全国の公立病院や日赤、厚生連など 1,455 公的病院のうち、診療実績が特に少ない、診療機能が類似、近接する 424 病院を再編統合の再検証を求める公立・公的医療施設として名指しし、公表しました。来年9月までに結論を出すことを求めています。道内は、対象の 111 病院中 54 施設、49%と最多で、この中に広尾町国保病院も含まれています。この報道を見て町民の中から、「広尾の国保病院はどうなるのか」と存続を心配する声が寄せられています。10 月 15 日、共産党町議団は、町長、副町長に時間をとっていただき、懇談を行いました。町としては、地域の実情を無視し、2017 年、おととしの数値で名指しをされたことは唐突で容認できない、経営のあり方を変えた今の方針で進めていく地方創生に逆行しているとの見解を示していただきました。10 月 24 日、全道の共産党議員団で道交渉を行いました。前崎議員とともに私も参加、「広尾町国保病院は、今年4月から独法化し、ベッド数も 60 床を 48 床に削減し、9月末では病床利用率は一般 73%、回復期 70%と利用率も回復している。2017 年度のデータを使い、直近のデータは検証せず名指しするのはおかしい。地方の病院を守ってほしい。広尾町に病院は必要と、一般会計より4億円も繰り入れをし、頑張っている。地方創生に逆行する」と広尾町の実情を訴えてきました。ほかの地域からも、「病院名を公表されたことで赴任する予定だった医師から断りの連絡が来た」「看護師の確保がますます困難になった」など切実な訴えが相次ぎました。北海道保健福祉部は、「公表されたからといって統廃合を求めるものではない。地域医療構想を議論していく」との答弁でした。新聞報道によると、11 月 27 日には全国町村長大会が開かれ、市町村を超えた圏域行政の法制化や標準化などの新たな圏域行政の推進に断固反対する特別決議を採択した。また、同日決定した重点要望では、安倍政権が地方に迫る公立・公的病院の再編統合について、全国一律の基準で分析されたデータに基づいた拙速な再編統合を強制しないことを求めたとありました。この大会に町長は参加されたのでしょうか。病院名公表後、町としてどのような取り組みをされてきたのか、町長に質問をします。本町では、人工透析を受けている患者数が多く、通院・治療に困難をかかえています。平成 10年、南十勝で協議をし、人工透析を始める議論が始まったときから患者数は広尾が多かったと記憶しています。しかし、透析の経験のある医師、スタッフが広尾にはいなかったことから、大樹町で実施することでスタートしました。その後も広尾町の患者数が多い実態は変わらず、交通費の助成はあるとはいえ、体調がよくない中での大樹町までの往復は相当つらいものがあるとお聞きをしています。広尾町国保病院での透析実施を検討できないものでしょうか。町長の見解を求めます。次に、子どもの医療費無料化拡大について町長に質問します。私は、高校生まで医療費無料化をと、これまで何度も質問をしてきました。今年3月定例会一般質問で、広尾高校生と議員のまちづくり懇談会の際に、高校生まで医療費を無料にしてほしいと要望があったことを取り上げました。町長は、「平成 27 年度から中学生まで無料にしてきた。あらゆる分野で町をよくしようと取り組む高校生が、医療費無料化の要望を持っている点、重く受けとめる。現段階の財政状況では当面、高校生まで助成拡大は困難だが、今後の課題とする」と答弁されました。「子どもの権利条約」が 1989 年の国連総会で採択されて、ちょうど 30 周年を迎えました。11 月20 日、ニューヨークの国連本部でそれを記念する国連総会のハイレベル会合が開かれたといいます。子どもの権利条約は、18 歳未満を子どもと定義、子どもを「保護の対象」ではなく「権利を持つ主体」として、1つ、生存、2つ、発達、3つ、保護、4つ、参加、この4つの柱で権利擁護に必要な具体的な事項を規定しています。日本は 1994 年に批准しましたので、既にもう 25 年も経過をしています。厚生労働省の 2018 年度調査で、高校卒業まで助成している市区町村は通院と入院ともに全体の3割を突破、中学卒業までと合わせると通院も入院も約9割に達しているといいます。未来を切り開く高校生の願いに応えることは大切なことだと思います。今後の課題と先送りするのではなく、早急に実施を求めます。町長の答弁を求めます。

答弁 町長 村瀨(町長は2024年3月まで)

旗手議員の質問にお答えをさせていただきます。最初に、地域医療を守るための取り組みについてであります。国は、団塊の世代と言われる方々が 2025 年ころまでに後期高齢者、75 歳以上に達することによりまして、介護や医療費などの社会保障費が膨張するとのことから、持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律に基づく措置として、効率的かつ質の高い医療提供体制を構築するとともに、地域包括ケアシステムを構築することを通じて、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進することを目的に、平成 27 年、医療介護総合確保推進法を制定いたしました。この法律を踏まえて、北海道は、2025 年における病床の機能区分、高度急性期、急性期、回復期及び慢性期でありますが、それぞれの必要量などを定めた地域医療構想を策定し、また、第2次医療圏域ごとに地域医療構想調整会議が設置されたところであります。本町が所属いたします十勝圏域地域医療構想調整会議では、少子高齢化を踏まえ、人口構造や疾病構造を見据えた回復期機能の確保に向けた協議が現在、行われているところであります。こうした中で、このたびの厚労省は、診療実績が特に少ないまたは診療機能が類似かつ近接する医療機関があるとされた公立病院等を再編統合の必要性について、特に議論が必要な公立病院等として、広尾町国保病院を含む道内 54 の医療機関について公表されたところであります。公表された医療機関は、2025 年に向けた具体的な対応方針が地域医療構想に沿ったものであるかどうかについて北海道と協議を行い、再検証するよう求められたものであります。今回の公表に当たって示されたデータは、平成 27 年度の調査結果に基づき、全国一律の基準で機械的に分析されたものでありまして、病床機能に応じた診療実績が少ないことなどから該当となったものであります。現在の広尾町国保病院の実情とは異なっているところであります。公立・公的医療機関は、地域の基幹的な病院として民間病院では担うことのできない不採算部門を守り、町民の命と健康を守るという重要な役割があります。単に診療実績が少ない、隣町に同じ診療科があるなど、北海道の広大な地理的条件などを全く考慮していない今回の公表に強い怒りを感じるものであり、一方で国が進める地方創生にも逆行するものと考えております。今回の分析結果が地域医療に与える影響を踏まえ、北海道町村会としては公立・公的病院の再編に関し機械的に推し進めることがないよう、10 月6日付で厚生労働省、総務省、道内選出国会議員宛てに地域医療構想に関する緊急要望を行ったところであります。本町においては、具体的には平成 30 年2月に公立病院改革プランによる経営形態の見直し作業に着手し、本年4月に地方独立行政法人に移行したところであります。北斗病院との連携を構築し、まさに地域医療構想が推し進めようとしている再編・ネットワーク化の対応を進めており、また、病床機能においては、地域包括ケア病床の施設基準を取得し、急性期から回復期への機能移行を進めているところであります。今後も引き続き、町民の皆様にとって唯一の有床医療機関としての役割を果たしていく考えであります。次に、人工透析についてであります。大樹町の森クリニックの循環器科の開設に対し、人工透析を必要とする方々への安定的な透析治療の提供を確保する観点から、平成 12 年9月に本町を含む南十勝5町村が合わせて1億円の財政支援を行い、このとき本町は 3,500 万円を負担したところであります。また、平成 30 年7月には老朽化による透析設備の更新に当たり、その費用の2分の1の額 3,199 万円を関係町村で負担し、本町の負担額は 1,120 万円でありました。このように、本町を含む南十勝5町村が共通の認識として、森クリニックを南十勝の透析治療の拠点病院と位置づけ、共同して財政支援を行い、その運営を支えておりまして、当面はこの体制を維持していく予定であります。2点目の子どもの医療費無料化の高校生までの拡大についてであります。児童の権利に関する条約につきましては国連総会で採択され、日本でも 1994 年に批准をしたところであります。この条約の精神にのっとり、児童福祉法第1条において適切な養育、その生活の保障、心身の健やかな成長及び発達その他の福祉を等しく保障される権利を有すると規定しております。また、第4条において、条約と同じく満 18 歳に満たない者を児童として規定をしているところであります。本町におきましては、条約、児童福祉法の精神にのっとり、広尾町乳幼児及び児童医療費助成事業に関する条例に基づきまして、平成 27 年度から中学生まで医療費無料化の拡大を実施しているところであります。ご質問にありました高校生までの医療費無料化につきましては、要望のあることは承知をしているところであります。早期の医療費無料化の拡大については困難と考えておりますけれども、今年の第1回定例会の一般質問でお答えをしたとおり、引き続き今後の課題とさせていただきたいと思います。以上、答弁とさせていただきます。

再質問 11番 旗手恵子

最初の地域医療を守る点での再質問をさせていただきます。このことが発表された後に、総務副大臣が厚岸の町立病院を視察したという報道を見ました。若狹町長は、「安心・安全なまちづくりに病院の役割はきわめて大きい。地方創生で移住・定住を進めるにしても、病院がなければ人は来ない」と強調された。「地域のニーズに合った病院経営ができているなら、総務省は地域の意見を大切にしたい」と述べたという新聞報道がありました。道の市長会、道の町村会は、それぞれ道内の実情を踏まえた柔軟な対応を求める要望書を手渡したという報道がありました。町長も今おっしゃいましたけれども、広尾町に病院は必要だという、そのことでは私も町長も変わらない思いだと思うのです。ただ、国がこういう形で 2017 年の数値だけを使って一方的に再編統合を求めてくると、実際にそういうことがされているわけですから、それにはやはり毅然とした態度で臨んでいかなければならないのではないかなというふうに思うのです。具体的にそういう行動といいますか、直接会ってとか、そういうこともあるでしょうし、広尾町はこうなのだという意思表示というのは、国ですとか道に対してされているのかどうか、お答えいただきたいと思います。

答弁 町長 村瀨(町長は2024年3月まで)

今の国等に対して要望活動をしているかという点でありますけれども、さきにお答えをしたとおり、北海道町村会としていち早く行動を起こしたところであります。厚生労働省、総務省、そして国会議員、それぞれ直接出向いて町村会の会長、副会長、それぞれ該当する理事が直接緊急要望をしたところであります。新聞報道でもされておりますけれども、公的・公立病院は地域における基幹的な医療機関として重要な使命と役割を持っているということであります。そして、さらに、災害時などにおいて、地域の医療機関というのは住民の命を守る最後のとりでになっている、こうした中、全国一律の基準によって病院の再編統合を機械的に推し進めるような分析結果が公表されたことは遺憾である、その旨強くそれぞれ訴えたところであります。さらには、議員もおっしゃったとおり、地域では混乱が起きているということであります。本当に既に医師が着任する予定が断られたとか、看護師の募集で集まらなくなったとか、切実な声が実際上がっているところであります。しっかりとこのようなことがないように、町村会を通じてそれぞれ要望活動を今後も強めていきたいというふうに思っているところであります。

再質問 11番 旗手恵子

1次質問の最初の答弁のところで、2025 年、団塊の世代が 75 歳になったときに社会保障費が膨張すると、そういうことで今回のこういう提案もされたという背景があることは確かだと思います。それで、安倍政権は、団塊の世代が全員 75 歳になる 2025 年までに、どうすると医療だとか介護にかかる費用を抑えることができるかということで、その仕組みをつくろうとしているということは、私もよく承知しています。それで、2017 年6月の参議院の厚生労働委員会の質問の中で、この地域医療構想がそのまま実行されたら、2025 年時点でベッド数が本来必要な数よりも 33 万床も少なくなると、そういうことが明らかになっているのですよね。団塊の世代が 75 歳になったらもう大変なのだと、医療費はかかるし、だからベッドを減らすのだとか、そういう話ですけれど、私も団塊の世代の一人として、とんでもないことだと思うのです。団塊の世代の人たちは、不幸にして病気になったとしても入院もできない事態、このまま削減がされていくとすれば、そういう事態が起きるということは、もうはっきりしていると思うのですよ。ですから、これは絶対にそういうことをしてはいけないということで、やっぱり地域ぐるみ、町長も町村会ですとかいろんな形で行動されているということですけれども、町民も一緒になって地域ぐるみで、やっぱり病院は大事なのだと、そういう運動を起こしていく必要性もあるのではないかなというふうに思うのです。医療は、とにかく病院がなかったらそこに住むことができませんので、やはり絶対に守っていくという立場をお示しいただきたいと思います。

答弁 町長 村瀨(町長は2024年3月まで)

旗手議員と全く同じ考えでございまして、地域に病院がなくなれば、そこの地域に住む人たちがいなくなる、もう論をまたないところであります。今それぞれ検討を進めているのは、2025 年に向かってのことでありますけれども、なおかつ人口減少が進む中で、病院のベッドの数は幾らが妥当なのかというところも、今、検討しているところであります。ベッドの全体の数、さらに加えてどんなベッドが必要なのかというところでありまして、急性期、回復期、慢性期と言われているところであります。今、重要なのは、回復期、それから慢性期のベッド、やはりこれが重要だと言われているところでありまして、急性期のベッドを慢性期、回復期に移行するという、そんな検討が今なされているところであります。その検討しているさなか、全国一律で決めているところでありまして、やはり北海道は特に隣町との距離があるわけでありますから、そういった地域の実情を抜きにしてこの議論をすることはやっぱりできないわけでありまして、強く要望してまいりたいというふうに思っております。

再質問 11番 旗手恵子

次に、人工透析の関係なのですけれども、1次質問で言いましたけれども、森クリニックで最初始めるときも、本当は広尾でやってほしいという思いは議会の中からも出ましたし、患者さんたちもそう思っていたと思うのです。しかし、医療スタッフだとかお医者さんだとか、経験のある方が残念ながら広尾にはいなかったということで大樹で始めた経過があると思うのですよ。そのときも広尾の患者さんが断トツに多かったのですよね。最近も 20 人を超える方が広尾町ではいらっしゃるというふうに聞いておりますし、それに比べて中札内、更別、大樹は2人とか3人とか、もう非常に少ないのです。だから、圧倒的に広尾の患者さんたちがそこを利用しているということなのですが、先ほども言いましたように、やはり大樹までの距離という、その通院時間も非常に大変な思いをしていると、そういう状況に置かれている中で、すぐにはならないとは思いますけれども、今、独立行政法人となって北斗病院との連携ということも進んでおりますので、広尾の病院で可能な方法をとれないものなのかどうか、そのことも検討する時期に来ているのではないかなというふうに思いますが、町長の見解を求めます。

答弁 町長 村瀨(町長は2024年3月まで)

この人工透析につきましては、経過につきましては、今、最初の答弁で申し上げたとおりであります。ただ、広尾で人工透析を受ける患者さんが多くいらっしゃいます。その方が大樹まで通う、最初のうちはいいのですけれども、重症化になってくれば大変なご苦労があるというふうにもお聞きをしているところであります。ただ、最初の経緯が南十勝でこういったことをするというスタートになったこととあわせて、平成 30 年、更新に当たっても、さらに行政側がそれぞれ負担をしたという経過がございます。ですから、今すぐに広尾町が単独でというのは、なかなか困難性があるというふうに思っているところであります。また、この透析を始めるに当たっては、医師ですとか作業療法士ですとか、いろいろな方の人的配置も必要なことから、大変な状況には変わらないのですけれども、ただ、次の段階の更新時とか、また、森クリニックでいろんなアクションがあったときには、広尾町での開設についても検討する余地があるのではないかというふうに思っております。

再質問 11番 旗手恵子

私も難しいことは承知しているのです。この間、また町としても分担をして更新しているところですからね。ただ、広尾の患者さんたちだとかご家族の方が本当に大変な思いをしながら、町としても何とかしてもらえないものかという、そういう声があるということは、これはまた事実ですから、次の更新の時期ということももちろんありますけれども、南十勝で町長もいろんな形で首長さんたちともお話し合いすることもあると思いますので、そのときになって提起ということであればこれまた難しいことになると思いますので、広尾としてはこういう実情もあると、こういう要望もあるということで、やはり検討を開始する、そういう姿勢に立った取り組みをぜひしていただきたいと思いますが、その点ではどうでしょうか。

答弁 町長 村瀨(町長は2024年3月まで)

具体的に、透析をすれば広尾町としてどのぐらいの設備費がかかるのか、人件費がかかるのかという点は、事務方に今、調べさせているところであります。

再質問 11番 旗手恵子

子どもの医療費無料化の関係です。難しいことではないのですけれども、無料化に係る費用をどういうふうに捻出するかということで、町長は、財政的に大変なのでというこれまでの答弁だったと思うのです。そこで、実はこの間、議員協議会がありまして、2月にはまた高校生議会を開催することになったのです。内容はどうなるかはこれからなのですけれども、高校生も 18 歳から選挙権を持っていますし、政治に対して何回言ってもだめなのかと、そういうふうにやっぱり思わせないように、がっかりさせないようなことが必要ではないかなと思うのです。財政が大変だから先送りと、ただそれだけではちょっと説得力がないと思いますので、実現に向けて1歩でも2歩でもやっぱり前に進めると、そういう姿勢を示すべきではないかと思いますが、どうでしょうか。

答弁 町長 村瀨(町長は2024年3月まで)

何回も議員のほうから質問をいただいているところであります。いろんな意味で住民生活を安定的に、そして安心のもとに町で暮らしていただく大原則であります。そのためにはやっぱり医療というのは欠かすことのできない政策分野でありまして、町立病院も独立行政法人化でそれぞれ今スタートして、住民に信頼をいただいているところであります。この医療費の無料化につきましても、遅まきながらではありますが、中学生まで無料化をさせていただきまして、中学生まで無料化になっている町村は9町村であります。高校までも9町村あるということであります。それぞれの町村でいろんな事情があるのですけれども、この議論をするときに、やはり教育ですとか医療というのは地域の財政格差によって差があってはならないということがあります。しっかりと国がやはり責任を持って教育ですとか医療ですとかというのはやるべきだというふうに思っております。しかしながら、住民の切実な願いもあるわけでありますから、しっかり課題として受けとめさせていただいて検討させていただきたいと思っております。

出典:広尾町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月12日 議事録 PDF(4ページ) 間違いを知らせる