羽幌町議会 平成29年第3回定例会 2017年3月7日
いきいき交流センターの整備等の推進と活用について
2017年3月7日、羽幌町議会の一般質問で、小寺光一議員が「いきいき交流センターの整備等の推進と活用について」質問し、町長 駒井久晃、商工観光課長 大平良治が答弁しました。
- 質問者
- 小寺光一 議員
- 答弁者
- 町長 駒井久晃、商工観光課長 大平良治
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 5番 小寺光一
いきいき交流センターの整備等の推進と活用について。いきいき交流センター(はぼろ温泉サンセットプラザ)は、羽幌町民の健康を増進する場並びに、若者たちを中心とした地域間交流や研修等で活力ある地域づくりを促進する場として、平成6年12月にオープンしました。その4年後の平成10年4月には、道路利用者のための休憩機能、道路利用者や地域の人々のための情報発信機能、道の駅を核としてその地域の町同士が連携する地域の連携機能という3つの機能をあわせ持つ道の駅の登録がされました。オープン当初は第三セクターとして運営されており、その後、指定管理者制度により運営されています。来年度の町政執行方針にもあったように、当施設もにぎわいの醸成と各産業への波及効果を生み出し、町の振興発展や交流人口の拡大となる施設であり、観光客のみならず、羽幌町民にも大切な財産であると思います。今後も計画的な整備を行い、利用者の利便性の向上に努めるべきと考えます。そこで、次のとおり、4点について質問します。1点目、ワイファイ環境整備や配管工事を行うなど、例年小規模な修繕、改修を行っています。しかし、施設のメーンでもある温泉施設の整備が進んでいません。集客力と魅力を上げるためにも計画的に整備を進めるべきと考えるが、どうか。2点目、地域の情報等を発信する役割が十分に果たされていないと考えます。観光だけでなく、各産業や町内施設との連携を通じて、より効果的に町内施設、事業者、羽幌町のPRや活用が広がると考えるが、どうか。また、今後、道の駅としての施設活用や整備をどのように考えているのか。3点目、地域間交流や活力ある地域づくり、各産業への波及効果のある事業やイベントなどの施設使用には町としてサポートしていく必要があると考えるが、どうか。4点目、特に冬期間に町内の小中学生が施設内に集まっています。町内にこうした集える場所がないため、町民や子供たちが集まるスペースも考えるべきと思いますが、どうか。以上です。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
小寺議員のご質問にお答えいたします。1点目の集客力と魅力を上げるための計画的な温泉施設の整備についてでありますが、いきいき交流センターの温泉入浴施設は、これまで浴室タイルの交換を初め、ガラス交換やシャワー交換、サウナ室改修、露天風呂垣根改修など、維持管理上の必要な整備を計画的に行っているところであります。また、29年度においては、昨年9月の補正予算により進めておりました温泉井揚湯申請業務について、本年2月13日付で北海道知事より動力装置の設置が許可されましたことから、温泉施設をより安定的に運用するため、動力ポンプによる温泉水の確保を行うこととしております。今後におきましても、財政状況などを勘案しつつ、温泉施設を核とした利用者の満足度向上と利用者数の増加に向けた必要な取り組みを実施してまいりたいと考えております。2点目の道の駅を活用した効果的な情報発信についてでありますが、現在いきいき交流センターのロビーにおいて、羽幌町観光パンフレットを初め、飲食店や土産物などを紹介する「羽幌めし まるかじりガイドマップ」などを設置し、多くの方々にご利用をいただいております。また、売店スペースにおいても、甘エビを初めとする各種水産加工品の販売や、地元農家が新鮮野菜を陳列し販売するなど、町内の産業を幅広く紹介し、ご利用いただいております。今後におきましても、町の産業を力強く発信する場として、より一層の活用を図るべくさまざまな取り組みに努めてまいりたいと考えております。3点目の地域間交流や活力ある地域づくりに資する事業などへの支援についてでありますが、いきいき交流センターは、住民の健康を増進する場並びに、若者たちを中心とした地域間交流や研修などで活力ある地域づくりを促進する場として設置されております。このことから、交流拠点施設としての役割を十分に発揮できるよう、指定管理者とともにイベントを含むさまざまな取り組みを実施しているところであります。今後におきましても、事業やイベントの企画者に対し、情報提供などのサポートを実施してまいりたいと考えております。4点目の町民や子供たちが集まるスペースの設置についてでありますが、いきいき交流センターは、施設の設置目的からも、不特定の方々が自由に集まり、何かしらの活動を行うということを想定していないため、専用のスペースは確保できない状況にあります。しかしながら、町民、特に子供たちの集まる目的や規模にもよりますが、休憩や待ち合わせ程度であれば、1階ロビーまたは温泉側の休憩場所をご利用いただけるものであり、このほか町内で集える場所といたしましては中央公民館がありますことから、そちらについても利用できるものと考えております。以上、小寺議員への答弁とさせていただきます。
再質問 5番 小寺光一
それでは、再質問させていただきます。サンセットプラザ、いきいき交流センターについては、地域住民、町民にとっても、また観光にとっても大切な施設という認識であります。それはもちろん行政もそうですし、町民、また周辺の町村の方々、また羽幌を訪れる観光客の方々にとっても大切な施設だということで、今回質問させていただきました。建設後20年以上が経過しまして、町長の答弁にもあったように、当初の目的とは想定していなかったことが出てきたと。それによって対応ができるものとできないものという話があったので、今の時代に合わせて、今の利用者に合わせた新たな変化ですとか、ハード面、あとソフト面の充実をしていかなければいけないのではないかということで、今回質問させていただきました。私自身も、このいきいき交流センターについて調べると、いろんな機能がそこに入っていることによって、目的ですとかそういうのが曖昧になってきているのではないかなというふうに感じました。最初に質問します。いきいき交流センターは、観光の施設ということでよろしいでしょうか。
答弁 商工観光課長 大平良治(商工観光課長は2017年3月まで)
お答えいたします。施設的には、観光も含めた施設というふうに捉えております。
再質問 5番 小寺光一
私の認識としては、条例上は厚生ですとか社会福祉の分類にあって、その中にある施設なのかなというふうに考えています。ただ、来年の執行方針にもあったように、観光施設としていきいき交流センターを初め各施設を整備していくという話ですので、その辺が、つくられる当初はそういう目的があったのですけれども、実際、質問のときにも話したように、道の駅の機能を入れることによって観光の側面が大きくなったので、今、所管は商工観光課ということでやっているのかなと思うのですけれども、その辺、私の認識は合っていますか。観光施設という機能はありつつも、当初の目的は福祉だったり町民のためのものであるというのは変わらずあるということでよろしいでしょうか。
答弁 商工観光課長 大平良治(商工観光課長は2017年3月まで)
お答えいたします。設置目的の中には、交流人口の増加等々も含まれております。そこだけがメーンということではなく、小寺議員がおっしゃられるとおり、町の中でも重要な施設となっておりますので、町民または町外の方々も含めた施設という形になっております。
再質問 5番 小寺光一
観光に関しても町民に対しても大切な施設ということで、1点目の浴場の整備についてなのですが、近年、浴場も含む入館者も落ちています。平成25年度は8万4,458名、26年度が8万904名、27年度が7万8,569名と年々落ちているのです。それはやっぱり、施設の老朽化も含めた、特に浴場部分、温泉施設の老朽化が大きな原因なのではないかなというふうに考えていますが、今回答弁の中では必要な取り組みを実施したいということだけの答弁で、自分としては計画的にやるべきで、何年には新しくしたいのか、直すのか、そこまで突っ込んだ答弁が欲しかったなと思うのですが、その辺、必要な取り組み、特に温泉施設に関してですけれども、それはどのように実施していく予定、計画になっていますか。
答弁 商工観光課長 大平良治(商工観光課長は2017年3月まで)
お答えいたします。小寺議員おっしゃられたとおり、建築から20年以上経過しております。施設全体が老朽化しておりますので、まず来年度、施設全体の劣化診断を実施する形になっております。それをもとにして、建物全体の中長期的な整備計画、こちらを立てたいというふうに思っております。その中で、優先順位等々が出てくると思いますけれども、温泉部分等々改修等が必要ということであれば、その段階で、財政的な問題もあるとは思いますけれども、若干リニューアルというか、少しでも利用しやすいような形でできるのかどうか、その辺も含めながら検討はさせていただきたいというふうに思っております。
再質問 5番 小寺光一
来年、29年度、先ほどお話があった公共施設中長期整備計画の中で診断が行われるということなのですけれども、その中には新たにリニューアルという形で私は必要だと思うのですけれども、そういう内容も含めた計画をしていくのか、それともそれは全く入っていないで、既存の施設をあくまでもどう整備していくかというところに特化しているのか、その辺はいかがでしょうか。
答弁 商工観光課長 大平良治(商工観光課長は2017年3月まで)
お答えいたします。基本的には、施設全体の劣化度を見ながら、優先順位をつけて計画的な整備をするという形になっております。その中で温泉だけをまた別に考えると、計画にそぐわなくなることもあると思います。そういった点で、優先順位を見つつ、その中で温泉の部分、どれぐらいかかるかという話も出てきますし、建物自体がどの程度リニューアルに耐えられる建物かというのもありますので、その辺も含めながら検討はしていきたいと思っています。
再質問 5番 小寺光一
ぜひ、せっかく計画をつくるわけですから、リニューアルも含めてその計画の中に、何年にはリニューアルできますよですとかそういうような持っていき方によって、町民も観光客も何かわくわくするような、次行ってみたいなと、町民も毎日そこに通いたいなということで、使える施設にしていくための計画にしていただきたいと思います。続いて、2点目に移ります。2点目は、サンセットプラザが道の駅としてどのように機能しているのかということで質問した次第であります。現在の利用に関しては、情報に関してはパンフレットですとかそのようなものを設置することでご利用いただいていると。売店スペースでは羽幌の野菜ですとか水産加工品を展示販売しているということで、これが現状なのです。自分は今の状況では不十分ではないかというふうに考えているのですが、その辺はさまざまな取り組みを今後努めていきたいということなのですが、例えば今現在でさまざまな取り組みのさまざま、どのようなものを考えていて、どのように計画的に発展させていくのか、その辺はいかがでしょうか。
答弁 商工観光課長 大平良治(商工観光課長は2017年3月まで)
お答えいたします。施設全体が道の駅という形になっておりますので、少しでも多くの方に立ち寄りをしていただきたいというふうに思っております。今、指定管理で行っておりますので、町が直接何かしらのことができるというのは少ない形になっておりますので、指定管理者の方々と協議をしながら、例えばレストランについても少しでも皆さんに喜んでいただけるようなメニューの提供ですとか、あと売店スペースについても、指定管理者のほうでも使い勝手が悪いのではないかというふうな意識は持っております。我々としても、少しでも多くの方に地域のものだとかを購入していただくだとか、喜んでいただけるものを考えていきたいというふうに思っていますので、指定管理者のほうと協議しながら、少しでもいい形にしたいというふうに思っています。
再質問 5番 小寺光一
あそこは道の駅ということで、ほかの施設を見ると、駅なので駅長さんがいたりですとか、観光協会が案内員を置いたりですとか、観光案内所の設置ですとか、自分としては、例えばコンシェルジュみたいな、そこに行けば羽幌の全てがわかって、食も買い物も宿泊もいろんな面でサポートしてくれる、そういう設置というのも考えられるのではないかな。それが、町長が先ほどおっしゃったように、多くの方が地域間交流として、その施設をもとに羽幌町にまた来ていただくと。自分なんかは、せっかく道の駅というシステムがあるので、スタンプを押しに来るわけですよね。その人たちをどうにか島まで、あと観光施設は羽幌町少ないかもしれませんけれども、資料館ですとか海鳥センター、あと書道の展示室とか、社会教育施設ではありますけれども、多くの人に訪れていただきたいというのがあるのです。その基準となるのが道の駅であり、そこの発信力というのがとても大事になってくると思うのです。今後、発信という面で、人の配置も含めて、それは指定管理者がやることではないと思うのです。町としてどうしていきたいかという方向性を出すべきだと思うのですけれども、その辺はいかがでしょうか。
答弁 商工観光課長 大平良治(商工観光課長は2017年3月まで)
お答えいたします。議員言われたようなコンシェルジュみたいな方がいらっしゃると、確かにもっともっと広めることができるかもしれませんけれども、なかなかスペースの関係等もありますし、そういった人員の配置というのは難しいかと思います。ただ、指定管理者側のホテルにつきましては、パンフレット等々、ほかの施設について問い合わせがあった場合についてはフロントのほうで説明ですとかご案内をいたしておりますので、一定程度の広報活動はできているかと思っております。
再質問 5番 小寺光一
本当に一定程度でいいのかなと。自分は、羽幌町はもちろん1次産業の地域とは言われますけれども、観光も大きな一つの産業として羽幌町をPRする。それが地域創生にもつながって、いろんなことに波及していくのです。その最初の接点は、自分は役場ではないし、フェリーターミナルでもないと思うのです。それぞれ役場は役場、フェリーターミナルはフェリーターミナルで目的があって行く場所であって、道の駅のように、先ほど当初は想定していないと言っておりましたけれども、不特定多数の方が全道、全国、全世界から来る施設だと思っています。一定程度でいいのだというのではなくて、そこを使って羽幌町をPRしていくのだという勢いがないと、今後羽幌町も、観光事業だけでなくて、地域にとってもマイナスになっていくのではないかなというふうに思うのですけれども、ぜひサンセットプラザを使って、もっともっと有効に施設を、お金と人とを入れて、そこを発信の場として、本当に中核として行っていってほしいなというふうに自分は思うのですけれども、町長、その辺はどうお考えでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
その辺につきましては、私も当然そういうふうに思っておりますし、現在もそういう機能を持って指定管理の方もやっていただいているというふうに考えております。
再質問 5番 小寺光一
自分は、それではまだ不十分ではないかなと。そこを核として、今以上にいろんなことができる機能をしていくべきではないかなというふうに思うのですけれども、町長自身も自分は満足していないのではないかなと。もっとやれることがあるのではないかなと。それは町民にとってもそうですし、何回も言うとおり、外から来る人にとっても、いい施設と機能がそこに集中できるのではないかなというふうに思っているのですけれども、もう一度お聞きしたいのですけれども、今以上に手をかけていくべきと自分は思うのですけれども、町長はどういうふうに考えていらっしゃいますか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
先ほど一番最初の答弁でも申し上げましたとおり、少しずつではありますが、改修等も行って、利用しやすい環境づくりですとか、利用していただきやすい施設の改修ですとか、そういうものを取り組んでおりますので、今後ともそういう形で進めたいとは思っております。
再質問 5番 小寺光一
ぜひみんなが憧れるような道の駅になっていただいて、羽幌といえばあの道の駅に行きたいと。北海道でもいろんな道の駅があるのですけれども、ほかに負けないぐらいの道の駅の機能を今後拡張していただきたいなというふうに思っています。続いて、3点目です。3点目については、それこそ設置目的にある、住民の健康増進と若者たちを中心とした地域間交流、研修等でこの施設を使うという設置目的があるのですが、答弁の中にはイベントを含むさまざまな取り組みを実施していると。どんな取り組みを現在しているのでしょうか。
答弁 商工観光課長 大平良治(商工観光課長は2017年3月まで)
お答えいたします。直近でいいますと、駐車スペースのほうを使って滑り台とかつくって、子供たちが集まれるような、そういう事業等も展開しております。
再質問 5番 小寺光一
さまざまということなのでもっとあると思うのですけれども、これは指定管理者とともにということなので、指定管理者がやることと町がやることと一緒にやるということだと思うのですけれども、滑り台をつくる以外にどんな取り組みをしているのですか。
答弁 商工観光課長 大平良治(商工観光課長は2017年3月まで)
お答えいたします。基本的には指定管理で実施をお願いしておりますので、ホテル側が実施するものについて一緒になってPRを行うですとか、場合によっては助言をする等々、そういう形になっております。
再質問 5番 小寺光一
自分は、住民の健康を増進する場というのは温泉施設を中心としたものでありますし、若者たちを中心とした交流ですとか研修に関しては、施設がやるというのではなくて、町としてサポートが必要だと。それは、人も、こちらでは情報と書いてありますけれども、その施設を有効に活用するためには、今以上に町がいろんな側面で支援しなければいけないのではないかというふうに考えています。今後、事業やイベント企画者に対しては情報提供等のサポートということで、情報提供だけではないということだと思うのですけれども、どのようなサポートを考えていますか。
答弁 商工観光課長 大平良治(商工観光課長は2017年3月まで)
お答えいたします。基本的には、施設はこのような形で利用できますですとか、必要な資材等々、こういうのがありますですとか、少しでも施設を利用していただけるような形で提供していきたいというふうに思っております。
再質問 5番 小寺光一
設置条例の中の第10条には、町長が特に必要と認めた場合は、利用料金の全額ですとか一部を減免することもできると。それは、町内のほかの施設、公民館ですとかいろんな福祉施設も含めてこの条項が載っていると思うのですけれども、こういうような減免措置、趣旨にのっとった、何でもかんでもということではないですし、ある程度ルールづくりは必要だと思いますけれども、例えば一団体について年間1回ですとか、目的に合った使用の方法には町長が判断していただいてサポートすると、こういうサポートの仕方もあると思うのですけれども、載っていますので確認なのですけれども、こういうサポートも受けられるということでよろしいでしょうか。
答弁 商工観光課長 大平良治(商工観光課長は2017年3月まで)
お答えいたします。基本的にはそういうのも活用可能かとは思いますけれども、現時点では指定管理料等々も支払いながら運営している状況にありますので、なかなかそういう部分で、絶対ないとは言いませんけれども、中身について確認しながらという形になると思います。
再質問 5番 小寺光一
ですと、第10条は改正の必要があるのかなというふうにも思いますし、自分も指定管理をしている状況もわかりますので、町の判断で、はい、ゼロですよですとか半分ですよということにはならないのは理解しています。なので、町として別の助成をする。使用料に対して半分なのか減額なのかわからないですけれども、その分は町が見ますよ。なぜなら、この施設はこういう趣旨にのっとった使い方をしていただくならということで、そのことによってまたたくさんの人が集まって、本当の意味での交流の場ができていくのではないかなというふうに思うのですけれども、等ということでサポートを考えているということなので、その辺も含めて今後検討していただけるということでよろしいでしょうか。
答弁 商工観光課長 大平良治(商工観光課長は2017年3月まで)
お答えいたします。施設の利用に関しての助成という形になりますと、先ほども申し上げましたとおり、指定管理料が入っているところに再度また補助をするという形にはなかなかならないというふうに考えます。どちらかというと、地域の活性化等につながるような事業でありましたら、施設の利用料ではなく、事業に対して何らかの支援ができるものもあるかもしれません。ただそれは、一概に利用される方全てという形にはならないと思いますけれども、事業等々勘案した中で、もし支援できるものがあれば支援ということも考えられると思いますので、何かしらございましたら早目にご相談していただければ、予算の確保等々ありますので、そういった方がいらっしゃるようでしたら早目にご相談いただければ、こちらのほうとしても検討ですとか支援等々も考えられると思いますので、そのような形で回答させていただきたいと思います。
再質問 5番 小寺光一
今回大きな題目でいきいき交流センターの活用ということだったので、どうしても使用料とかという話になったのですけれども、自分は、地域の人たちが使用できるような、使用しやすいような設備なりサポートを今後進めていきたいという面で今回質問したので施設使用料ということになったのですが、団体とかに事業に対して支援していくということも検討していただけるという答弁があったので、ぜひ最大限のサポートをしていただきたいというふうに思っています。最後、4点目に移りたいと思います。4点目、自分も会議等でサンセットプラザ、いきいき交流センターを使う機会があるのですけれども、子供たちが2階のソファーのところですとかで、ここで載っているのは、休憩や待ち合わせではない使い方をしている様子があるのです。簡単に言うと、遊びに来ている、ゲームをしに来ている、そういう状況があって、これは何らかの対応をしなければいけないのではないかなというふうに思いました。それは、子供たちをそこから締め出すという方法ではなくて、できたら施設内でそういう専用のスペースをつくってあげることで、子供たち間の交流にもつながるのかなというふうに考えて質問しました。今回は、20年前には想定していなかったので専用スペースは確保できていないということなのですけれども、今後、今は確保できていませんけれども、確保に向けて何らかの対策が必要だと思うのですけれども、その辺はいかがでしょうか。
答弁 商工観光課長 大平良治(商工観光課長は2017年3月まで)
お答えいたします。建設当時は想定していない、確かに事態にはなっていると思います。ただ、施設のスペース自体、なかなかそういう部分で、フリーの部分で施設を開放して誰かが管理するという形では非常に難しいというふうに考えております。
再質問 5番 小寺光一
子供たちは、大人も来て、そこでくつろぐ人もいるとは思うのですけれども、そういう場所がないからそこに来ていると思うのです。自分としては、スペースがなければ、それをつくるなり増設するなりまで考えてすることも検討の一つになるのではないかなと。今現状は、20年前には想定していないからそういうスペースはないけれども、今後子供たちにはこういうスペースが必要という判断があれば、1つの部屋を潰すことができないのであれば、増設しますよとかそういうのも計画の中に入れるべきだし、町民が望んでいることなのではないかなというふうに思うのです。それが本当の目的の生き生きと交流できる施設になるのではないかなと私は理解していますけれども、温泉側も無料休憩スペースはありますけれども、お金を払って入る人もいますし、その辺の線引きがとても自分は難しいのではないかなというふうに思っています。ぜひ、大きく計画を変えるときに、そういう住民の人たちが集える場所も計画に入れて進めていくことが大事だというふうに私は思うのですけれども、その辺はいかがでしょうか。
答弁 商工観光課長 大平良治(商工観光課長は2017年3月まで)
お答えいたします。確かに子供たちも集まっているということは重々承知はしております。ただ、施設自体の目的からいきますと、何らかの目的を持ってそこで交流等々していただいて、よい成果を出していただく施設だというふうに考えております。たまたまそこがあいているから集まっている方々のためにスペースを確保するというのは難しいかなというふうに思っております。
再質問 5番 小寺光一
何回も言いますけれども、最初の設置目的では、不特定の方々が自由に集まるスペースではなかったということだと思うのです。それはもちろんそうで、当初はいきいき交流センターという目的があったのだけれども、数年後に道の駅という機能を入れたからそうなっているので、今、道の駅に来る人たちは、自分としては不特定の方だと思うのです。自由に、集まってはいないですけれども、スタンプの前に集まって判こを押していると。それは、当初目的としていないものに新たな機能をのっけたおかげで、いい面も悪い面も含めて人がそこに集まってしまうと。それを、判こを押すのはいいけれども、そこに集まってはだめだよというふうにはならないのではないかなというふうに思うのです。その辺はどうでしょうか。
答弁 商工観光課長 大平良治(商工観光課長は2017年3月まで)
お答えいたします。施設利用について、そこを利用されては困るという話ではございません。ただ、道の駅を使われる方につきましては、施設を利用するという形で来られているというふうに思います。空きスペースのところにいるというだけの利用目的ではないと思いますので、なかなかスペースの確保というのは難しいと思います。
再質問 5番 小寺光一
それこそ最初に言ったとおり、いきいき交流センターの目的と道の駅の機能と、それをあわせ持ったことによっていろんな、この20年という時間の経過も含めて利用の現実が少しずつずれてきたのではないかなと私は思うのです。ぜひ道の駅の機能も含めて、道の駅はきっとバラ園のトイレまで含めてだと思うのです。どういうふうな形が羽幌町にとっていい施設になるのか、町民にとってそこが交流の場として使いやすいのか、集まることも目的の一つとして使えるように今後検討していっていただきたいというふうに思います。町長、最後、道の駅含めて活用と整備について何かありましたら、お答えいただければというふうに思います。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
最初の答弁でも申し上げましたとおり、今後ともそういった形で利用の促進を図るような、また観光の拠点となるような、そういった形で改修等も含めて実施していきたいと思っておりますので、ご理解いただきたいと思います。