みんなの議会

羽幌町議会 平成21年第7回定例会 2009年9月16日

(1)新型インフルエンザの対応について/(2)我が町の防災計画について/(3)老人福祉について/(4)街づくりについて

2009年9月16日、羽幌町議会の一般質問で、磯野直議員が「新型インフルエンザの対応について」「我が町の防災計画について」「老人福祉について」「街づくりについて」について質問し、町長 舟橋泰博、福祉課長 鈴木典生、総務課長 石川宏が答弁しました。

質問者
磯野直 議員
答弁者
町長 舟橋泰博、福祉課長 鈴木典生、総務課長 石川宏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 4 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 4番 磯野直

私からまず新型インフルエンザの対応についてお伺いをいたします。今年8月19日に厚生労働大臣の公式発表があり、それによると今般の新型インフルエンザの本格的な流行が既に始まっている可能性がある、特に感染拡大の場となりやすい学校が夏休み期間中であるにもかかわらず、患者数が増え続けているという現状を踏まえると、今後学校が再開された際には感染が急激に拡大することも十分考えられ、このまま感染が拡大すると、急激な患者の増加による医療機関への負担が増大し、重症患者への対応に支障が出るおそれがある、厚生労働省としても患者の重症化防止を最優先とし、基礎疾患を有する方や妊娠中の方、乳幼児の保護者の方などへの情報提供の強化、抗インフルエンザウイルス薬の備蓄などの取り組みを一層推進していくとの報道がなされました。そこで、我が町における新型インフルエンザの対応についてお伺いいたします。1点目、現在本町におけるタミフルなどの備蓄はどのくらいか。それは十分な量なのか。2点目、ワクチンについては、マスコミなどによると、5,300万人分が必要とされるが、現状の生産能力からすると1,700万人分しかできない、そのために老人や乳幼児など優先順位も考慮しなければならないとの発表もありましたが、それについては関係機関から何らかの通達等があったのか。本町としては、どのぐらいのワクチンが必要なのか。また、それを確保できるめどはあるのか。3点目、ワクチンを接種するには費用もかかりますが、報道などによると、1回5,000円で2回の接種が必要なことから1万円かかります。従来型についても同様で、両方で2万円近くかかり、子供が3人いると、それだけで6万円ものお金が必要となります。これは、一般家庭にとっては大変な出費となります。そういう中で岡山県総社市では、ワクチン接種に係る費用の一部を助成することを8月の議会に提案し、10月から実施予定との新聞報道もありました。我が町でも検討すべきではないかと先般の文教厚生常任委員会で提案し、担当課より検討するとの回答をいただきましたが、事は急を要するため改めて町長の考えを伺います。次に、我が町の防災計画について伺います。8月10日に兵庫県を襲った台風9号の豪雨で、多くの方々が被害に遭われました。この場をかりて、心よりお見舞い申し上げます。この豪雨により佐用町では18名のとうとい命が失われましたが、予想をはるかに超える雨量であったことと、この町の何本もの川に囲まれた特殊な地形も被害を大きくした要因との報道もありました。その中で町営住宅からわずか200メートル先の避難所へ避難をしようとした3世帯5名の方が濁流に流され、犠牲になったことは大変ショッキングな出来事でありました。避難所へ向かった人が災害に遭ったということは、果たして避難命令が適切に出されたのか、また避難場所は、避難経路は適切だったのか検証が待たれるところです。そこで、我が町においてももしこのような予測を超えた災害に見舞われたとき、特に川北や朝日地区においては中州のような地形でありますが、そこで最近言われるようなゲリラ豪雨に襲われた場合はどうなのか、また奥尻島を襲ったような津波の場合は果たしてどうなのか大変心配されるところです。この2つのケースを本町に当てはめて考えた場合、濁流は山から、津波は海からと、全く逆の方角から災害が押し寄せるわけですが、それが同じ避難経路で、同じ避難場所が果たして適切なのか、どのように避難誘導するのか大変危惧されるところであります。もちろん災害が予想どおりに起きるわけではないこと、完璧な防災計画などないことも十分承知をしておりますが、この2つの災害を教訓にして本町の防災計画をより現実に即したものに近づけるべく、いま一度検証してみるべきではないかと考えますが、町長の考えを伺います。次に、老人福祉について伺います。特別養護老人ホームの建設も進み、いよいよユニット棟の完成も間近となりましたが、個室の入居者を確保するには社会福祉協議会も現場で大変苦労されていると聞いております。先般の文教厚生常任委員会においては何とかめどがついたとの報告も受けていますが、現在入居されている方やその家族の方々が必ずしもすべて納得した上で個室を希望されたわけでないことは容易に想像されるところであります。先般開かれた家族会においても出席された方からは、なぜ建て始めてから希望をとるのか、事前にアンケートをとるべきではなかったのかとの意見も出されました。この問題については、委員会においても再三論議をされて現在に至っておりますが、町民にも正しく理解してもらうためにも、改めてこの問題について理事者の考えを伺います。1点目、担当課では委員会での意見を受け、一度アンケートをとった経緯がありますが、その結果は今回実施したアンケートの入居希望者の数とほぼ同じ30人程度だったことはご存じのとおりであります。しかしながら、行政側はそれをあくまでアンケートだとし、これを参考にすることはせず、また現在70人近くいる入居待機者についてもアンケートをとるべきではないかと主張しましたが、残念ながらそれは実施されず、結果として行政側は個室60床という数字を議会に提案し、議会もそれを了承したところです。これらの経緯については、行政側から家族会に対し、一度きちっと説明をして、理解を求めるべきではないかと考えます。担当課にも家族会との会議の場を設けてほしい旨申し入れておりますが、理事者の考えを伺います。2点目、利用者やその家族にとっては、個室利用料の問題も切実であることは言うまでもありません。特に低所得者にとっては、入りたくても個室しかあいていない場合は、結果として多床室があくまで入居できないということが現実に起きるだろうと懸念されます。そういう中で今般生活保護者に対し、個室に入居した際の居住費における多床室との差額分を助成する条例が提案されますが、これについても対象は生活保護者だけでいいのでしょうか。町の中には、生活保護費よりも低い年金額で生活している人もおります。その方々もスムーズに入居できるような救済措置も条例の中に1項つけ加えるべきだと考えますが、町長の考えを伺います。3点目、この生活保護者に対する助成、また低所得者に対する負担軽減措置については、今後家族会や特に入居待機者の家族に対しても説明をして、よく理解をしてもらうことが行政の責務と考えますが、理事者の考えを伺います。最後に、街づくりについて伺います。町長は、コンパクトな街づくり、町民の目線に立った行政、協働のまちづくりということをよく言われますが、そのイメージしているところがなかなか伝わってきません。言うまでもなく、今後我が町においては少子高齢化が進み、人口は減り、老人の町になっていくことは容易に想像がつきます。今後は、老人が安心して住める街をつくることもこれからの街づくりの一つの方向と考えますが、町長の目指す街づくりとはどういうものなのか、それぞれの課題について具体的に示していただきたいと考えます。そこで、伺います。1点目、町民の目線に立った老人政策とはどういうものなのか。本当に町民が必要としている老人施設は、老人住宅は、老人が活動しやすいコンパクトな街とはどういう街なのか。2点目、少子化が進む中で町民の目線に立った教育行政とは。保育所や学校の改築、幼稚園と保育所の一元化は、街づくりの中でどう具現化するのか。3点目、高齢者が主体となるであろう我が町のこれからの産業の発展は、地域の活性化は、協働のまちづくりとは具体的にどういう施策を考えているのか。以上、答弁をお願いいたします。

答弁 町長 舟橋泰博(町長は2014年9月まで)

磯野議員のご質問にお答えいたします。1件目の新型インフルエンザの対応についてでありますが、先ほどの伊藤議員の答弁と重複する部分につきましては避けてお答えをしたいと思います。まず、1点目の羽幌町のタミフルの備蓄量についてのご質問ですが、9月4日現在、医療機関におきましては、天売及び焼尻診療所で各10名分程度、道立羽幌病院では40名分程度であります。市街地区におきましては、基本的に院外処方であるため、各薬局等で決められた範囲の備蓄を行っておりますが、薬局で不足した場合においても流通量は十分にあると留萌保健所にて確認をしております。2点目のワクチン接種の優先順位について関係機関から何らかの通達等があったかとのご質問ですが、厚生労働省から9月4日に示されました新型インフルエンザワクチンの接種についてがありますが、明確な通達はございません。また、羽幌町のワクチンの必要量と確保についてのご質問ですが、その素案に照らし合わせますと、優先接種対象者及びその他の者、小中学生、高校生、高齢者を合わせまして4,500人分程度が必要と考えております。ただ、ワクチンにつきましては国が一括管理をしていることから、確保につきましては今後の国の動向を見ていくことになります。3点目のワクチンの接種に係る助成についてのご質問ですが、国の方針が示された段階での対応を考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。次に、2件目の我が町の防災計画についてのご質問にお答えいたします。近年地球の温暖化が原因とも言われております異常気象による災害が多く、8月の兵庫県での集中豪雨は大きな被害をもたらしました。このような自然災害を見るとき、我が町を襲った平成16年9月の台風18号と12月の震度5弱の地震が思い起こされ、改めて防災の重要性を感じているところであります。現在羽幌町の防災対策としては、羽幌町地域防災計画を平成17年5月に見直し、9月には防災マップ「羽幌町防災のてびき」を全戸配布したほか、地震や津波を想定した防災訓練を平成17年度から昨年度まで4回にわたり実施するなど、災害への備えと防災意識の高揚に努めてきたところであります。また、この計画では、住民への災害情報の伝達は広報車や消防サイレンなどで行うことと、避難場所は17カ所、避難所は41カ所を指定し、想定される災害に対応することとしております。しかし、突然襲いかかる地震や津波、そして集中豪雨などの自然災害は、その形態や規模、発生場所など予測が難しく、完全な防災対策も困難な状況ではありますが、住民の生命や財産を守るため万全を期さなければならないものと考えております。ご質問の豪雨や津波を教訓にした対応策でありますが、現在北海道では津波による人的被害を最小限に食いとめるためには的確な避難が最も重要との考えから、平成20年度と21年度の2カ年をかけ、北海道日本海沿岸地域を対象とした津波シミュレーション及び被害想定調査を実施中であります。この調査の概要は、市町村別津波浸水予測図、津波遡上シミュレーション、津波被害想定調査などとなっており、平成22年度早々にもこの調査結果が各市町村に配付される見通しと聞いております。したがいまして、羽幌町といたしましてもこの調査結果をもとに津波や集中豪雨に対する防災のあり方を検証し、有効な対策を講じてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。次に、3件目の老人福祉についてのご質問にお答えいたします。特別養護老人ホームの改築につきましては、国の方針によりすべてがユニット型での建設と指導されております。しかし、羽幌町におきましては、現状の110床を維持すること、また町内業者による木造建築を考え、交付金による建設ではなく、町単独での建設となりましたことから、現状の利用者の要望を踏まえた多床室を残すことができました。基本的には、国の方針に沿った建設が基本となるため、入居者からのアンケート結果を踏まえた上で、議会との協議により個室60床、多床室50床との結論に至っております。1点目の個室が60床となった経緯について家族会に対し理解を求めるべきではないかとの質問ですが、町といたしましてはご理解をいただいた上での建設と踏まえております。ただ、新たな施設の機能やサービスの提供につきましては、説明する機会が必要と考えております。2点目の低所得者に対する救済措置についてのご質問ですが、町といたしましては社会福祉法人利用者負担額減免制度と、今回の議会にご提案いたします生活保護者に対する社会福祉協議会への助成の2つの制度を考えており、所得が低い方におかれましてもこの制度を活用し、負担を軽減していただきたいと考えております。3点目の家族会や入居待機者の家族への助成制度の説明につきましては、羽幌町社会福祉協議会が指定管理者として特別養護老人ホームの管理運営を行っておりますことから、利用者などに直接助成制度について説明をしていただき、家族会や入居待機者のご家族にご理解を求めていただきたいと存じます。次に、4件目の街づくりについてのご質問にお答えをいたします。議員お話しのとおり、羽幌町においては高齢化が進み、高齢化率が34.7%となっております。高齢者の多くは生まれ育ち、住みなれた羽幌で暮らしたいと願っているものと考えております。1点目の町民の目線に立った老人政策とは、町民が必要としている老人施設、老人住宅、老人が活動しやすいコンパクトなまちについてでありますが、町内の老人施設は多岐にわたっており、高齢者の日常活動の拠点となる施設としては中央公民館、地域包括支援センター、老人憩いの家等は町の中心街に設置され、郊外や原野地域には老人の家や集会所を設置するなど、より身近な施設で活動できる環境が整備されております。介護関係施設では、特別養護老人ホーム、デイサービスセンター、民間によるグループホーム、地域訪問看護ステーション、有料老人ホーム等が開設されております。また、老人住宅については、住宅マスタープラン、公営住宅ストック総合活用計画に基づき、老朽化の進んだ公営住宅は高齢者や障がい者にとって快適で暮らしやすいバリアフリー化を基本として建て替えを進めております。しかし、土地確保等の問題から中心街への集約化が困難であるため多くは郊外となっており、高齢者や障がいを持つ方々には買い物や通院等に不便さを感じている方もいらっしゃるかと思います。一方、近年は一般住宅の建設が郊外に集中する傾向にあるとともに、道立羽幌病院を初め大型店も郊外にふえるなど地域住民の居住、生活環境も変化しつつあります。高齢者が居住、活動する施設を中心街に集約化し、身近な場所で活動することがよりコンパクトであることは理解いたしますが、中心街における広大な土地確保は困難な状況であります。町といたしましては、町民の足を確保するため町内循環バスの運行を継続し、高齢者を初め町民が少しでも生活しやすい町づくりを進めてまいります。2点目の町民の目線に立った教育行政、保育所や学校の改築、幼稚園と保育所の一元化についてでありますが、子供たちの健やかな成長のためには学校、家庭、地域が相互理解と協力を深め、地域に開かれた学校づくりが基本と考えており、PTA活動や各行事、学校情報をきめ細かく発信するなど父兄や家族、地域住民の意見等を反映するよう努めております。羽幌小学校及び羽幌保育所につきましては老朽化が進み、いずれも早期の建て替えを検討する必要に迫られております。羽幌小学校につきましては、平成24年度からの次期総合振興計画に盛り込み、早い時期の建設に向けて検討してまいりたいと考えております。羽幌保育所につきましては、平成17年から児童福祉関係者による検討委員会を開催し、留守家庭児童会、子育て支援センター等を含めた総合的な児童施設を早期に建設することが望ましいとの意見をいただいております。幼保一元化については、現時点では2つの私立幼稚園が当面現状維持で運営するとの意向を示されており、新たな施設建設時における幼保一元化は難しいものと考えております。3点目の高齢者が主体となるであろう街の産業発展と地域の活性化、協働のまちづくりについてでありますが、基幹産業である農林水産業を中心とした第1次産業の振興を基本としつつ、本町の高齢化は一段と進行することから、高齢者をターゲットとした新たな産業の発掘と地域の活性化が大きな課題となってまいります。高齢化と過疎化が並行する中、高齢者向けの新たな起業者への支援や、経験豊かな高齢者の知識と技能を生かした事業の可能性について、議会、商工業者、福祉関係者、まちづくりはぼろ等町民の意見を聞きながら検討していく必要があると考えております。少子高齢化や過疎化が進行する中どのような自立した町づくりが必要となるのか、行政中心ではなく、個人、地域、民間、行政がそれぞれ役割分担をともに考えていかなければなりません。そのため町広報紙、ホームページ、町政懇談会、出前講座等による情報の提供と共有化を図るとともに、地域ボランティア活動や地域見守りネットワーク等の構築、民間活力を生かした業務委託や指定管理者制度の導入、町民提案制度等を積極的に進め、一人一人の町民が町づくりに参画できる体制づくりに一層努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。以上、磯野議員の答弁とさせていただきます。

質問 4番 磯野直

インフルエンザについては、先ほど伊藤議員からも質問ありました。これについては、皆さんご存じのように毎日のようにテレビ等でどんどん、どんどん情報が新しくなっていくわけです。けさも、けさのテレビでも現在日本で休校、それから学級閉鎖になったのは2,158校というふうに報道されております。これは前週に比べて3倍になったそうで、予想したとおり夏休みが終わったと同時に爆発的にふえているのだと思うのですけれども、その中でやはり一番心配するのはワクチンの問題だと私は思っております。国のほうからも、先ほど言いましたけれども、いろいろと示されて、それもその日によっていろいろと情報も変わりまして、現状では最初言っていた1回5,000円、2回というのが1回4,000円で、もしくは1回で済むのでないかという話もされております。そうなると、大分負担も減るのかなとは思っているのですが、ただ心配しているのはそういう弱者、いわゆる子供だとか、妊婦だとか、そういう方々をやはり優先的にすべきだと思います。それで、やはり一気にするわけですから、ここで質問でも述べたとおり家族が多い方々というのは突然出費になるので、大変だと思うわけです。私が一番心配しているのは、町内の中でワクチンを、それは希望もあるでしょうけれども、これが余り高額のために、なかなかしようと思っても、例えば母子家庭、父子家庭でできない子供が出てくる。片方ではする。それらが一緒になって、例えば感染して、重症者が出たりなんだりすると、いろんな風評とかも出てくるのだろうと思うのです。その中でほかの町村でも、先ほど言いましたけれども、もう既に議会の中で補助等も決めている議会もあると聞きました。答弁の中で国の方針を待ちながらとありますけれども、国の方針が出る前に爆発的に多分ピークに達するだろうということは、これはテレビ等で言われていることなのです。ですから、仮に国のほうから例えば補助に関して出たにしても、それはそれで対応すればいいことであって、まず我が町で自分たちの子供だとか、そういうことは自分たちの町で少しでも守ろうということであれば、ある程度町が率先して補助制度を行使してもいいのではないかと思うのですけれども、町長、いかがでしょう。

答弁 町長 舟橋泰博(町長は2014年9月まで)

磯野議員のご質問にお答えいたします。多分もしもということで、ある程度想定のできる、考えられる場面でのご質問かというふうに思いますけれども、なかなか我々も先ほど言ったように2度のものが1度でもいいとか、さまざまな情報の変化が今あります。そんな中で助成制度についても先取りしながら考えたらいかがかということについては、なかなか腰を上げにくいというか、決定できるに足る要因がないというふうに考えている部分もあります。非常に難しいことであります。今回の答弁で最初に国の方針が出てというのも、ある意味では我々の決める、我々がというか、我々が決断する材料探しというような部分もありますし、議員が言われるもしも、また多分ということもわからないわけでもありません。そんなことを含めながら、やはりまだ検討している段階ということでご答弁させていただきたいというふうに思います。

質問 4番 磯野直

言うことわかるのですけれども、やっぱりそんなに実際に例えば子供のワクチン接種の部分で、人数として、仮に4,000円だとして、1回で済んだとして、どのぐらいの金額がかかりますか、もし全額を4,000円負担したとして、1回で済んだとして。

答弁 福祉課長 鈴木典生(福祉課長は2014年3月まで)

450万ぐらいと考えていますけれども。

質問 4番 磯野直

それが高いか、安いかというのはそれぞれ考え方あるのでしょうけれども、私はそれを予算化しておいて、それで仮に国からその分の何割か出たら、それはそれで補てんすればいいのではないかと思うのです。そういう準備をしておいても決して私は無駄にならないのでないかなと思うのですけれども、それが仮に重症患者が出たりして、後からワクチンをその子が接種していなかったとかなんとかというよりも、それは行政としてできないことではないと思うのですけれども、再度答弁を願います。

答弁 町長 舟橋泰博(町長は2014年9月まで)

幾らかかるかどうかとか、金額的な問題ではないと、私もそう思います。ただ、今ここでイエス、ノー、ゴー、アウトのご返事を持ち合わせていないということで、検討に値することでもあるというふうにも思いますし、議員のご意見として聞きとめておきたいなというふうに思います。

答弁 福祉課長 鈴木典生(福祉課長は2014年3月まで)

済みません。先ほど1万円とした場合は4,500万です、金額。済みません。訂正させていただきます。

質問 4番 磯野直

これはこれ以上言ったってあれなのですけれども、よろしく今後の推移を見ながら、国のあれを見ながら早急に、もしやれるのであれば早いうちに手を打って、後手に回らないようにお願いいたします。次に、防災計画についてですけれども、羽幌町にも17年ですか、想定した防災計画等もあるのですけれども、私が一番心配しているのは、ずっと質問の中でも、いろんな段階でも述べておりますけれども、だんだん、だんだん高齢化率が上がってきて、高齢者がいる。それから、例えば独居の老人がいる。老人世帯がある。子供がいる。なかなか例えば障がい者もいるので、避難もしづらいという部分もかなりあるのだろうと思うのです。災害の想定とは非常に難しいのですけれども、ただそれを防ぐ、幾らかでも災害を少なく、被害を小さくする方法というのは検討すべきだと思っていますけれども、今本町ではどこの地域にどのぐらいの独居がいて、この人たちを避難させるためにはどういう方法、どういう避難経路で、だれが助けに行くかということは、人数も含めて把握しているでしょうか。

答弁 総務課長 石川宏(総務課長は2011年3月まで)

今のところどの地域に何歳以上の方がどれだけいて、またそれは避難経路はどうでということまでは実際押さえておりません。

質問 4番 磯野直

17年ですか、本町の想定した防災計画の中の災害予防計画というのあります。その中の第4章の第9節、災害弱者の実態把握とあります。町は、災害弱者についてあらかじめ社会福祉協議会、社会福祉施設及び災害弱者関連施設の管理者並びにホームヘルパー及び方面委員等の協力を得て、施設及び各町内会ごとにその実態を把握し、災害に支援を必要とする災害弱者のリストを作成して、災害時の救助活動等に活用する。2点目、緊急連絡体制の整備ということで、町は災害弱者が災害発生時に迅速、的確な行動がとれるよう地域の災害弱者の実態に合わせ、家族はもちろん地域ぐるみの協力のもとに災害弱者ごとの誘導担当者を配置するなど、きめ細かな緊急連絡体制の確立を図る。それから、避難体制の確立の中で、誘導担当者を初め、自主防災組織など地域ぐるみの避難誘導等の方法を事前に具体的に定めておくということが17年度に既に防災計画の中にあるのですけれども、それは今言う老人だとか、そういうのは全くそれ以降つくっただけで把握していないということなのでしょうか。

答弁 総務課長 石川宏(総務課長は2011年3月まで)

済みません。福祉のほうで一応そういう方々については、対象としては事務段階では拾っておりますが、先ほど言われました防災計画の中でそれを担当して、だれがどういうふうに避難をさせてというような細部にわたっての計画で言っている部分については、まだできていないというところでございます。

質問 4番 磯野直

これ17年度に策定して、私も読み返して、300ページにも400ページにも上るものなので、膨大な量で、非常に読んでいくと、先ほど私が質問したようなことはすべて書き出されていて、いろんな災害に対するいろんな対応が書かれているのですけれども、せっかく書かれていて、ほとんどそういうリストも作成されていない。実際に災害起きたときに避難経路も何も、老人をどうやって助けるかもわからない、だれが行くかも。するというと、これだけ年数がたっていて、しかも防災会議というのもあります。そういう連絡会議等は、17年度これを作成した以降どのぐらい開かれているのですか。

答弁 総務課長 石川宏(総務課長は2011年3月まで)

防災会議については、それ以降は開かれておりません。

質問 4番 磯野直

まさに絵にかいたもちのような話でありまして、これ一番大事な地域の、我が町の人命を守るということで、一番大事なことだと思う。それですからこそこういう膨大な災害計画を立てたのだと思うのです。立てたきりで棚の上にのっけておいて、後はやっていませんよということでは、ちょっとこれは余りにも行政としては手落ちでないかと思うのですけれども、どう考えられますか。

答弁 総務課長 石川宏(総務課長は2011年3月まで)

今言われましたようなことで、17年から防災訓練を地震、津波を想定しながらやるときには、それぞれ対策本部的なものを立ち上げながら訓練等を実施してきているところであります。それで、先ほど答弁の中でも申し上げましたように今道のほうでシミュレーション、または被害によってどのぐらいの水没地域が出るのか、そうしますとその地形の高さによってはどのぐらいの被害が出るのかというようなことも含めて、資料が22年度早々にも来るという話を答弁の中で申し上げておりますが、来ておりますので、その中で羽幌町の地域としてこの辺が一番危険な地域ということも大体わかってくるのだろうと思います。それらを含めながら、先ほど言われましたこともひとつ検証の中に加えていきたいというふうに考えております。

質問 4番 磯野直

私の言っているのは被害想定ではなくて、それは国のほうからそういう、道のほうからそういうのが示されれば、それなりに被害場所だとか、そういう想定はできるのでしょうけれども、そういうことではなくて、どこでどういう被害が起きても、そういった動けないお年寄りだとか障がい者の方々を避難させるというのは、別に道の返事を待つも待たないも、明日でもすぐできる話ではないですか。

答弁 総務課長 石川宏(総務課長は2011年3月まで)

確かにその部分についてはできると思うのですが、災害によって避難経路を定めたとしても、建物倒壊等が出てきますと、いろんな部分、行程の部分も中にはあります。ただ、今決めて、やはり一番大切なのは、地震や津波が起きたときに自分はどこへ逃げればいいのか。津波の場合ですと、あっという間に来るという可能性もございます。道がちょっとどのようなことを想定しているのかわかりませんが、我々も住民の方々がこういう場合についてはどこに逃げるのが一番いいのか。津波の場合ですと、遠くよりも高くへというようなこともございます。その辺も含めながら、今おっしゃられたことも検証の中にも含めていきたいというふうに思います。

質問 4番 磯野直

せっかくこういう防災計画があって、しかもそういう訓戒等があるのですから、やはり年に1度ぐらいは毎年のように開いて、しかも例えば年寄りのリストなんか毎年変わっていくはずなのです、住んでいる場所が。ですから、そういうことを常にやっておかないと、こういう災害がとかく起きたときは、さあ、どうすると、ああすると、我が町はどうしているという話になるのですけれども、こういうのは災害が起きないときに準備を万端にしておくのが一番防災としては重要なことではないかなと思っていますので、町長にも一言これに関してお願いいたします。

答弁 町長 舟橋泰博(町長は2014年9月まで)

議員ご指摘のとおりだというふうに思います。特にやはり高齢化が進んでいるという中、また独居の方々の当初情報公開、情報の関係もありまして、なかなかそういうものに取っつきにくいということがありましたけれども、事人命にかかわることでもありますし、行政としてやるべきこと、取り組めることを早急に取り組んでおきたいというふうに思います。

質問 4番 磯野直

最後に一言だけ申し上げます。焼尻ではやっていますから、支所長中心にどこに年寄りが何人いて、だれが避難をするかと既にやっていますので、ぜひ本庁でも早急にやっていただきたいと思います。次に、特養の部分に移ります。いろいろとずっと論議をされてきて、今回の答弁書の中でちょっとひっかかるところありまして、国の方針によりすべてがユニット型での建設と指導されておりますと言ってあるのです。これ私も再三委員会で申し述べました。確かに国の方針としてはできるだけ個室という話なのでしょうけれども、すべて何が何でも個室を建てろという話ではなかったはずなのです。これを読むと、現状の要望を踏まえた云々ということで、そういうことで国の方針があったにもかかわらず、本町としては本来110床全部個室にしなければならないけれども、町民のことを思って、町民の意見を聞いて、要望を踏まえた上で半分にしたのだというふうに聞こえるのですけれども、これもう一回確認します。あれですよね。国の方針では、何が何でも個室ということではないですよね。

答弁 福祉課長 鈴木典生(福祉課長は2014年3月まで)

お答えいたします。当初国の交付金を当て込んでの建設と考えておりました。それで、交付金を受けるためには、国の指導としまして、ユニット型ということになりますので、こういう答弁になりました。以上です。

質問 4番 磯野直

済みません。それやると切りがないので、私委員会で……国会の当時柳沢大臣なのです。そのときに同じ質問を小野寺という自民党の議員が質問して、何が何でも個室というのはおかしいのでないかというときに、柳沢大臣の答えがそうではなくて、今や……これそのまま読みます、答弁。今や都道府県の中でその施設をどちらが多床式、どのくらいユニット式を建てるかということをお決めになって、地域住民のニーズに合った対応をとっていかれると、このように承知をしておるというのが大臣の答弁なのです。ですから、私は今ここでやり合ってもしようがないです。私はそれを国の方針がそうだったから、町としては半々にして60という数字を出したという、そういう根拠にはしてほしくないというふうに考えております。これは、見解の相違だと言われれば、それっきりなので、これ以上は質問しませんけれども、そこでやはり一番問題なのは、ずっとアンケートをとった、答弁の中でも入居者の、利用者の要望を踏まえたということになっていますけれども、私も実は家族会の一人、一員ですけれども、確かに社協のほうではそういう会議が2度ほどあって、そういう説明がありました。だけれども、行政側から今回のこの特老に関するこういういろんな経緯だとかなんとかというのは、家族会には全く一度もありません。それは、承知していただけますよね。

答弁 福祉課長 鈴木典生(福祉課長は2014年3月まで)

家族会全体ではやっていない。役員会ではやっているところでございます。

質問 4番 磯野直

家族会としては、非常に確かに社協のほうで会議があって、私の質問にもありましたけれども、その中でもなぜ今建てて60と決まってからアンケートとるのだとか、いろんなそういう質問等が出てきました。これ社協で答えようがないわけ、社協が決めたわけではないですから。社協としては、いや、個室は立派なので、できるだけ個室に入って、新しい介護受けてくださいという説明しかないのです。それは当然だと思うのです。家族会では非常にお金の問題もあるし、やはりいろんな心配があって、不信感とかいろいろあるわけなのです。現に私のところにこの話が、いろいろと問題が起きてから電話をされた方がいまして、あと10床か20床決まらないというときに最後には抽せんをするという話があるのだけれども、とんでもない話だとえらく怒って、私も怒られて、そんなことは絶対ないのだという話はその方にはしたのです。そういううわさとかがひとり歩きして、入っている人にとっては全く予想しない抽せんなんていう話になると、それはとんでもない話なわけですから、そういうことは、私が言う説明会をしてほしいということは、そういうことも含めて家族の意見も非常にもう建ててしまっているからどうこうせいというわけではないのですけれども、そういう心配事、やはりケアというのは心の問題ですから、そういう意味でそういう家族の意見も聞いてほしいなということなのです。十分その要望を取り入れたということではなくて、現場で家族の意見を聞いてほしいと思っているのですけれども、その辺はいかがですか。

答弁 福祉課長 鈴木典生(福祉課長は2014年3月まで)

現状の60床は、ある程度皆さんとの協議で決まったと思っています。ただ、今議員おっしゃったように何か家族の中で、家族会の中でそういう疑問点等があるということですので、それは先ほど町長が述べましたように新たな施設の機能やサービス提供につきまして説明する用意はございますので、その中でもしありましたらお答えしたいと思います。

質問 4番 磯野直

ぜひ家族会と論議を討論せいという話ではなくて、やはり家族のそういう思いも聞いてやってほしいと思うのです。どうしても入っている人たちもそうですけれども、やはり負い目というのはみんな感じているのです。やっぱり自分の年寄りを預けている、入れてもらっているという部分がどうしてもあって、なかなか日ごろ苦情があっても言えない。うちの親もそうですけれども、私は言えますけれども、それをでは直接言えばといっても、それはなかなか面と向かっては言えない。そういうところを受けてくれるところがないと、なかなかそういう苦情が言えないという部分ありますので、ぜひそういう受け皿をつくって、例えば定期的に1年に1回でもいいですから、そういう家族だとか、本人はなかなか言えない部分もありますが、本人言える人もいますから、そういうものを受け入れてほしいなと思いますので、それはひとつぜひ一度開いてください。次に、条例として提案される例の低所得者、それから生活保護者の部分なのですけれども、これも何とか社協のほうでいろいろと手を尽くし、いろんな方々に、多分議員の方々も頼まれたと思うのですけれども、説得をしていただいて、何とか埋まったのですけれども、どうも私が見ていてすんなり、はい、わかりました、喜んで個室へ入りますよということではなさそうに感じるわけなのです。その部分は、やはりどうしても負担の部分。今回条例で生活保護者は救済するということになりましたけれども、前回の委員会で私は何とか低所得者の部分も負担してあげてはという部分を申し上げたのですけれども、それはなかなかできないということなのですけれども、例えば負担軽減措置がありますけれども、これだって全員が適用になるかどうかもまずわからないというのが1つあります。多分所得段階2の人はほとんど軽減になるとは思うのですけれども、それもあけてみなければわからないということがあります。それも家族会にとっては、自分が幾ら軽減措置受けるかはっきりした……おおよその数字は出ていますけれども、わからないと。計算しますと、大体軽減措置を受けても、軽減措置とは居住費の4分の1ですから、どうやってもやはり負担はふえ、負担は増になる、今入っている多床室から比べれば。すると、計算すると、年間で第2段階の中で大体10万ぐらい年間負担になる。月1万ぐらいの負担、これは結構第2段階の人にとっては、家族でもそうですけれども、これは結構やはり負担になるのだと思うのです。ですから、答弁の中で福祉の公平性ということを言われましたけれども、せめて第2段階の人たちでも、全部ではないですけれども、要するに入りたいときに個室しかなくて、多床室あくまで待っている、いわゆる生活保護者と同じような扱いを第2段階でもそこで線を引いてすべきでないかなと思うのですけれども、いかがですか。

答弁 福祉課長 鈴木典生(福祉課長は2014年3月まで)

委員会でも申し上げていますけれども、今やっぱり福祉の均衡を考えまして、補てんについては現状では考えてございません。以上です。

質問 4番 磯野直

現状で考えておりませんと言われると、それで終わってしまうのですけれども、この後の町づくりの中で私申し上げて、町長は町民の目線に立って、町民の意見を聞いてということなのですけれども、まさにこういうことが、やはりそういう低所得者だとか、底辺にいる人たちの声をきちっと聞いて、そういう人たちに対応するのが要するに町民の目線に立った行政ではないかと思うのですが、町長、いかがですか。

答弁 町長 舟橋泰博(町長は2014年9月まで)

入所されている方々のさまざまな物の考え方を家族会の一員であるという立場からいろいろとお話ししていただきました。このユニットの部分に入る、入らないとのいろいろな説明にご苦労をされているという話を聞いたときにも、あるときある場所で私もお話のできる方2名ほどとしました。その後特老の方が来て、説明をしたそうであります。その次の日に入居を決めました。私なりにその方たちといろいろ話をしながら検証をさせていただきましたけれども、やはりユニットというものに対する理解が全くなかったということと、お金のこともお話ししておりました。ただ、さほどそのことには、話の中心的な論議にはならないで、ユニットというものの持つ性格というか、そこにやはり魅力を感じたのだというふうに思います。そういうふうに考えますと、社会福祉協議会のご苦労なさっているという姿も何度となく見ておりますし、ある意味では伝わり方がちょっとおかしかったのかなというふうにも思っております。そんなことも、まずみんなが苦労して嫌々入っているということでないということだけはご理解いただきたいなというふうに思います。そんなことを含めて、今さまざまな問題というか、弱者という言葉余り使いたくないのですけれども、ご苦労なさっている方々に対するいろんなこと考えられます。やはり丁寧に、そのことについてどうあるべきかということも庁内での論議を進めながら、一つ一つ考えていきたいというふうに思っております。

質問 4番 磯野直

私も決してユニットを否定していないです。それは理想的には決まっていることなので、ユニット今回できて、本当にいい状況になって、多床室の人もやっぱりユニットへ入りたいなと思ってくれて、本当にありがたいとは思っています。ただ、そういう所得云々に関しては、今後できれば行政側と、きちんと社協側とで機会があるたびに話しして、やはり百人百様ですから、いろんな状況の家庭状況ってありますので、ぜひ相談しながら進めていってほしいと思います。時間も余りないですけれども、最後に街づくりの件なのですけれども、膨大に長いので、そんなに再質問できないですけれども、1点、中学校の空き教室とかく非常に問題になっていて、この間テレビで、東京23区の中で中学校の空き教室を利用して私立の保育所、それからデイサービスセンター等やっております。我が町も今いろんな計画があって、保育所を新しく新築しようかだとか、小学校がありますけれども、やっぱりそういう空き教室を利用した、そういう地域のニーズに合った福祉だとか、町づくりというものがあるのではなかろうかと思うのです。それについてはいかがですか。

答弁 町長 舟橋泰博(町長は2014年9月まで)

地域の状況、またいろんな観点から見て、さまざまな人口形成だとか、年齢の構成だとか、いろんな将来を見ながら考えると、いろんな状況があちこちにあるというふうに思います。一概に……議員がおっしゃられる空き教室を利用しているところがその地域には合ったものなのかもしれません。この地域に合うかどうかというのは、さまざまな課題を抱える中でありますので、我々がそういう段になったときに、我々の地域で何が一番いいのかということを思い切り論議しなかったらならないのかなというふうに、通り一遍のことではなくして、その地域に合った物の考え方というのはあってしかるべきではないのかなというふうに思います。

質問 4番 磯野直

時間もないので、これで最後です。町づくりについては、町長も答弁の中でもかなり長い文章になっていまして、非常に大きな問題なので、また時を改めて質問をしたいと思いますので、これで終わります。

出典:羽幌町議会 平成21年第7回定例会 2009年9月16日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる