古平町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月14日
地域住民の安全と放置建物の危険性について
2024年3月14日、古平町議会の一般質問で、佐藤未知時議員が「地域住民の安全と放置建物の危険性について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 佐藤未知時 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 佐藤未知時
地域住民の安全と放置建物の危険性についてお尋ねします。2014年、水産加工協同組合が破綻してから今年でちょうど10年がたちます。建物施設は所有者、責任者、管理者不在のまま閉鎖されていますが、かつてそこで働いていた人から今古平で一番やばいのは建物に残されたままの冷蔵庫からのアンモニア漏れの危険性だという物騒なことを聞かされました。ちなみに、同じような冷蔵庫を持っていた漁協の製氷工場の冷蔵庫は、建物が閉鎖された際に全て撤去処分したと聞いています。元水産加工協同組合の建物は、町の管理下ではないと思いますが、少なくても町は監督する立場にあると思います。町としては、虎の尻尾を踏むような案件かもしれませんが、まことしやかにうわさされているこの建物内でのアンモニア漏れの危険性、破綻してからの10年、破綻以前から稼働していたことを鑑みても相当数の経過年数かと推測されます。恐らく建物の閉鎖後から専門家による立入検査もされないままうわさだけが助長していく現状を町長としてどう考えていますでしょうか。一刻も早く調査されるべきと思いますが、町長のお考えをお聞かせください。
答弁 町長 成田昭彦
佐藤議員の一般質問にお答えいたします。旧古平町水産加工協同組合の冷蔵倉庫のアンモニアについての冷媒についてでございますけれども、これは平成27年の2月9日付で破産管財人のほうから財産状況の報告書ということで破産者のほうに提出されております。その中でいろいろ実施しているわけでございますけれども、第1冷蔵倉庫の触媒、いわゆるアンモニアの撤去についてということで、破産者の本社事務所建物に存在する冷蔵倉庫の触媒、アンモニアを撤去する必要が生じたことから、裁判所の許可を得てこれを実行しているということで、建物の老朽化により万一露出するようなことになると周囲に多大な迷惑や損害を被らせることになることから不可欠の作業であるということで、この費用に641万8,429円支出して既に実施しておりますので、これについては特段調査の必要はないと考えております。
質問 9番 佐藤未知時
では、これはうわさレベルで、もう既に処分したということで確認しました。ありがとうございます。