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古平町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月30日

合同墓の建設について

2014年9月30日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「合同墓の建設について」質問し、町長 本間順司が答弁しました。

質問者
真貝政昭 議員
答弁者
町長 本間順司

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 真貝政昭

次に、4点目の合同墓の建設についてお伺いします。平成24年の定例でこの提案の合同墓の建設場所を火葬場が移転した場合の跡地にという、そのときのやりとりで提案をしてきましたけれども、一般的に火葬場の跡地というのは嫌うみたいで、大抵はその跡地には霊を慰めるような、そういう施設を建設設置して、やはり墓というものは普通の墓地に宛てがわれている土地内で考えるものだというふうに思い直しまして、改めて今回このような一般質問を出した次第です。火葬場の移転はまた別問題でありまして、合同墓というのはこの間の新聞報道でもありましたように小樽市あるいは北見市という、余市町内でも年金をいただいている方たちの集まりの中で何とかしなければならないという差し迫った問題として話し合われていると伺いました。実際私もこの町内で墓の守り手がいなくなって、そのようなものが欲しいという要望を受けまして、平成24年に提案した次第なのですが、墓地内を見ますとあいている土地がまだありますし、やはり一般的にお墓の建設場所というのは、漁村地帯ですので、海が見えるようなところと、開けたところにというのが一般的な希望でありまして、ぜひそのような土地に共同墓の建設を計画してみてはどうかなというふうに思うのですが、町長の考えを伺います。

答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)

本当に最近テレビでもしょっちゅう墓の問題が放送されておりまして、私も見るわけでございますけれども、現在宝海寺さんでは無縁墓地をつくっておりまして、いわゆる合同墓で、現在ある合同墓は平成2年につくったもので、80体ほど使用されているそうでございます。それで、かなり狭くなってきているということで、改めてもう一基つくりたいということで、宝海寺さんの自分の墓を挟んで反対側にもう一つつくるべく町のほうに貸与の申請があったわけでございます。ですから、ある程度宝海寺さんのほうではありがたいなということで、ことしですか、私の知人もそこに入られているということでお参りに行ってきたわけでございます。あと正隆寺、禅源寺につきましては、希望があれば永代供養の相談を行うというようなこと、それから正隆寺は納骨先がない場合はお寺の納骨堂で預かることも相談により可能というふうに言っております。でも、本当に最近は自分の現在ある墓を取り壊してまでも合同墓に入りたいという方々がふえているわけでございまして、それこそ核家族でばらばらになった人方が改めて地元古平にお参りに来てくれるかというとそうでない。そんなことの話も多く耳に入ってまいりますので、これはぜひとも検討しなければならないだろうということでおります。最近本当にそういう自治体がふえているということで、喫緊の課題といいますか、なるべく急いでそういう対策を考えなければならないというふうに思っております。

出典:古平町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月30日 議事録 PDF(25ページ) 間違いを知らせる