古平町議会 令和8年第2回定例会 2026年6月16日
高物価対策について
2026年6月16日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「高物価対策について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 真貝政昭 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 真貝政昭
それでは 4 点質問します。まず一点目です。高物価対策について伺います。値上げラッシュで生活への影響が出ていますが、政府の対応は期待できるものではありません。町として具体的な生活支援策をとるべきと考えますが、伺います。行政報告を承知の上で聞いていますのでよろしくお願いします。
答弁 町長 成田昭彦
真貝議員の一般質問にお答えいたします。高物価対策についてでございますけれども、確かに町民を苦しめるような物価高騰が続いてございますけれども、そういった中で町民への生活支援といたしましてはですね、現状、町単独でできることといえば限られておりますので、今後、議員がおっしゃるように、4 月から国の支援、重点支援交付金を活用して 2 万円の商品券、そして 3 月には現金 2 万円ということで全世帯に給付しておるわけでございますけれども、まずもってこれからのですね、重点支援交付金、今国会でですね、またそういった重点支援交付金の決定がされて、1,000 億という額が示されましたけれども、そういった中でまた町村の方にも来るのかなと思っておりますので、その辺のことをですね、わきまえながら、これからまたそういったものを活用して、根本的にはやはり世帯に配るというのを基本に考えて進めていければいいのかなというふうに思っております。
質問 5番 真貝政昭
水産加工業だとかね、それから建設の方。もうその他もろもろですね。資材不足、資材の値上がりなどでね、廃業、倒産、生活もままならない状況になっているような中でね、具体的な支援策が全く出てこないと。今回の、今、町長がおっしゃった国による支援の方針も、わずかな掴み金でね、ほとんど町村に丸投げするような状況だということですね。その中で具体的な支援策を考えていくべきだというふうに考えているのですが、今回の 1 世帯 2 万円の支給についてもね、 1 世帯 2 人、 3 人いても、それだけっていうのはね、やはりちょっと手薄だと、弱いっていうことですね。具体的に家族を多数抱える家庭から子育て家庭いろいろとあると思います。それから年金生活者ね、具体的にもう少し調査して対策を取っていただきたいなと思っている次第です。今回の 2 万円っていう件についてもね。それから国の方ではエネルギーの方で高物価を抑えるようにやっているようですけども、古平町も以前ね、水道料金の減免とかで対応したことがありますよね。具体的にそういう事例があるわけですからね、もう少し広めて検討していくべきだというふうに思っています。それと、今 6 月ですけどもね、あっという間に灯油をたかなきゃならない時期が来るわけでしょ。福祉灯油だとかね、そういうのも含めて、やはり今の高物価に対応すべきものだというふうに考えているものですから、具体的な支援策ってもっとね、強めていただきたいなと思うんですけども、もう少し具体的に答弁があれば伺います。
答弁 町長 成田昭彦
今あの、今後ですね、国から重点支援交付金がどれくらい来るのか、まだ掴めませんけれども、そういった中でですね、過去には水道料金の基本料金を何ヶ月か免除したという、それも国の交付金を活用しての事業でございますけれども、そうすると今度、給水区域外の方には恩恵がないという問題も出てきますし、いろいろなことを考えていかなければなりませんので、そういったものをですね、考慮しながら、これから来るよという時にですね、そういった水道料金の減免等も考えましたけれど、それじゃあ給水区域外の方に対してどうするんだとかですね、いろいろの役場内でもそういったことを検討しながらですね、これからももう予算、既に予算措置してございます福祉灯油等もございますので、その辺のところを絡み合わせながら、これから検討して町民に行き渡るような形で進めていければなというふうに思っております。で、あの、今、この物価高騰でですね、さも言うと非課税世帯に限ってとかっていうことでございます。そういうの結構あるんですけれども、ただ考えますと、物価高騰というのは誰もが被害を被っているわけですから、その辺も考慮しながらですね、また課内で案を出しながら進めていければなというふうに思っております。ただ、いずれにしても、国から来た段階で早めにそういった対処はして参りたいというふうに考えております。