古平町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月19日
農地の保全について
2026年3月19日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「農地の保全について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 真貝政昭 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 真貝政昭
次に農地の保全についてです。農地の白地についてですが、農地については専業なので手をつけられません。白地については、農業委員会の考え方が優先なんですけども、中学校の周辺に白地が広がっていますが、近年広く転用されることがありまして、冷水団地の方からも違和感を感じていて、いい畑が転用使用されているということで、いろいろとご意見を伺っております。中学校の周辺というのは、もともと白地の農地を町で手に入れて平成5年に建て替えを行った地域です。で、送電線問題がありましたけれども、その近辺はやはり町が造成した冷水団地がありますよね。で、今の西大通り線から海側にかけては、古平町が白地を手に入れて、団地だとか学校を建て替えていくという工事をやったわけですね。で、西大通り線から山側の方の白地については、かつて町で500万円の費用をかけて運動公園構想というのを上げてたんですよ。それは町側の判断でなくしてしまいましたけれどね。公共用地として白地を取得するなら、近隣住民も違和感なく見ていたのでしょうけども、別目的で、民間で使用されるようになるとね、近隣住民との間で考え方の乖離が起きている状況です。で、私が思うにですね、農地はあくまでも白地であっても、将来農地として使えるようにするっていう前提で動いているようなので、これ以上近隣住民からも、それから学校の周辺環境の悪化を防ぐという点からも、農業委員会と町が連携して何らかの方法で環境保全をやっていくべきではないかというふうに思っているものですから、そういう点において町長にお伺いをしたい。
答弁 町長 成田昭彦
用地の保全についてでございますけれども、議員がおっしゃるように、用地転入につきましては、農地法で定められた許可基準に基づき、農業委員会の方で判断することになりますけれども、以前ですね、中学校の方で農地転用した事案はございました。ですが、現在は基準に違反しているような、報告は受けてはございませんけども、ただ、転用後の使用形態については、景観や騒音、衛生面や安全面で周辺に影響を及ぼすことも考えられると思いますので、この辺は農業委員会とも連携しながら、学校の周辺環境の安全や近隣住民の生活環境への配慮をされるようにですね、対応してもらいたいというふうに考えております。その民生課長時代に、冷水団地の方から、風が吹けばごみが飛んで住民の皆さんの苦情を受けた経緯がございました。それで、使っている業者の方にですね、対応をお願いしたという経緯が、あったよなというような記憶がありますけども、そういったですね、ありましたら、そういった連携も図りながらですね、景観ですとか騒音ですとか、そういったものには農業委員会とも連携しながら、そういうのがあったら行政としても指導するような形でこれからも進めてまいりたいというふうに考えています。