古平町議会 令和8年第2回定例会 2026年6月16日
高校生の通学費助成について
2026年6月16日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「高校生の通学費助成について」質問し、教育長 三浦史洋が答弁しました。
- 質問者
- 真貝政昭 議員
- 答弁者
- 教育長 三浦史洋
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 真貝政昭
次に、高校生の通学費助成について伺います。で、古平高校がまだあった時にはですね、私の両隣の議員さん方も古平町から通学費の支援を受けるっていうね、そういうおいしい、何て言うんですか、支援を受けたことは全くないんですね。ところが、古平高校が道の考えで閉校してから、こういうような事態になっているんですね。経済力に関係なく、余市小樽方面に子供を通わせなければならないという事態になったと。普通科高校だったら、もうどうしても小樽方面に行かなきゃならないということと、それから学生が学ぶことの中に部活が入っているっていうことですね。それで実際に小樽で一番遠い水産高校ですか。あそこに通う場合、あの小樽中央バスに伺いましたらね、月額の定期代が 3 万 3,000 円ですと。で、助成額の 1 万 2,500 円引いたらね、年額で一人 25 万になるんですよ。で、二人通うって場合もあるので、年額で 50 万って。それで、こういうバス代にこれだけの負担をさせて、この街に住んでいる家族は負担しなければならないという経済的な負担を考えますとね、やはりこれは北海道庁の責任というのはすごく重いというふうに思っているんです。古平町はそういう中で人口減少問題を抱えていますけども、やはり助成額から助成のあり方を再検討すべきでないかというふうに思っているものですから、それの答弁を伺います。
答弁 教育長 三浦史洋
真貝議員の高校生の通学費助成についてお答えをいたします。去年の 9 月頃にも質問があったかと思いますが、高校生を持つ家庭にとって通学費は大きな負担となっていることは認識しております。特に部活動への参加により、土日を含めて定期券を購入する場合については、相当の負担が生じしていると考えております。町では令和 6 年 12 月定例会において中央バスが値上げするということで、それに即座に連動しまして、助成額の町の実際の助成額を 25%引き上げまして、定期代の 50%程度になるような助成ということで実施してございます。今現時点でさらなる増額は考えておりませんが、今後のバス運賃の動向や保護者負担の状況を見ながら、必要に応じて検討してまいりたいと思っております。
質問 5番 真貝政昭
経済力が全く弱い家庭ですと子供の高校進学っていうのを断念せざるを得ないような状況が出てくる。またはそうしない場合はね、余市・小樽方面への移転ということにもなりますんでね、人口減少問題と絡めまして、やはり検討すべき課題であるというふうに考えます。