富良野市議会 令和5年第3回定例会 2023年9月20日
(1)がん予防とがん患者の支援について/(2)熱中症対策の推進について
2023年9月20日、富良野市議会の一般質問で、大栗民江議員が「がん予防とがん患者の支援について」「熱中症対策の推進について」について質問し、市長 北猛俊、保健福祉部長 柿本敦史が答弁しました。
- 質問者
- 大栗民江 議員
- 答弁者
- 市長 北猛俊、保健福祉部長 柿本敦史
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 11番 大栗民江
-登壇-通告に従い、一般質問します。1件目、がん予防とがん患者の支援についてお伺いします。1項目め、乳がん予防とがん患者の支援の取組についてです。日本で約40年にわたり死因第1位であるがんは、医療の進歩により救える病になり、いまや2人に1人がかかる身近な病気とも言われ、全国的にがん予防やがん患者を支える支援策が行われています。9月は、がんに関する正しい知識やがん検診の重要性などを訴えるがん征圧月間であり、10月はピンクリボン月間として、乳がんの正しい知識を広め、検診を受けるよう促す取組が集中的に行われています。最新統計によりますと、日本人女性が生涯のうちに乳がんに罹患する可能性は9人に1人がかかる割合となり、毎年、新たに乳がんになる人はこの15年間で倍増しています。乳がんは、早期発見、早期治療によって約90%の人が治癒すると言われていることから、定期検診の受診や自己検診が重要と思い、本市の取組について質問してまいります。1点目、本市の乳がん検診の受診状況についてです。富良野市健康増進計画(第二次)中間評価は、乳がん受診率の目標を2018年度の現状値20.6%から2023年度の目標値を50%と示されていますが、本市の乳がん検診の受診状況はどのようになっているのでしょうか、お伺いします。2点目、乳がんは女性が最もかかりやすいがんでありますが、唯一、自分で早期に発見できるがんでもあります。日頃よりセルフチェックを心がけ、早期発見につながることができるよう、過去にも自己検診の推進を質問し、市内に銭湯があった当時は、福乃湯やハイランドふらの、富良野市中心街活性化センターふらっとなどでも自己検診法を記したカードを活用されていた時期がありましたが、いまは銭湯もセルフチェックカードもありません。乳がんは、AYA世代と言われる思春期や若年成人の女性に関心を持ってもらうことも重要と思いますので、浴場やシャワールームで、フックなど見やすい場所にかけて、セルフチェックを習慣化する環境づくりに役立つグッズの活用を推進するべきと思いますが、自己触診法を示したカードなどの活用の推進について考えをお伺いします。3点目、厚生労働省は、乳がんや皮膚移植の手術により体に傷痕が残った方が入浴する際に、公衆浴場、旅館、ホテルの浴場、サウナなどで、傷痕をカバーする専用入浴着を着用したままで入浴をすることができるとし、入浴施設などの事業者、従業員や入浴施設を利用される皆様に理解と配慮を願う周知、広報を行っています。都道府県や保健所設置市への本年2月13日付の事務連絡では、入浴施設などの利用者の理解促進に向けて、がん対策主管部局などの関係部署とも連携しつつ、ホームページや広報紙で周知を行うなど積極的な情報発信を行うよう協力を求められており、周知依頼には、自治体のホームページにパンフレットを掲載するとともに、事業者にもパンフレットの配付を行ったり、担当部局だけでなく、がん対策などの関係部局のホームページにおいても周知を行うなどの好事例の取組も記されています。また、自治体向け調査の結果概要を資料添付し、入浴着理解促進ポスターはどなたでも自由に使用できるように配慮をされています。本市は、保健所設置市ではありませんが、乳がん患者へのこのような細かな配慮を促す取組について見解をお伺いします。4点目、いまや不治の病ではなくなり、救える病、長く付き合う病気となったがんでありますが、それでも、病と闘っていく過程には、身体的、精神的、経済的にと、がん患者には大きな負担があります。治療やその副作用により外見の変容に悩むがん患者に対し、医療用ウイッグ、かつらや胸部補正具など、自治体により条件や補助額など支援策は様々ですが、補助金や助成金制度などを設けている自治体が増えてきました。抗がん剤の治療中は脱毛になりますが、治療がある程度終わった段階で髪の毛が生えてくるので、通気性のあるもの、生えてくる髪の毛を傷つけないように頭皮を守るものなので、金額の幅はあるものの、医療用ウイッグは高額で、患者にとっては大きな負担となっています。治療と就労、社会参画の両立の面から、患者の心理的及び経済的な負担を少しでも軽減できるように、本市も、がん患者の外見ケアに対する支援制度を創設するべきと考えますが、本市におけるがん患者の外見支援の現状と外見ケアに対する支援制度の創設について、取組の考えをお伺いします。2項目め、子宮頸がん予防、HPVワクチンと予防についてです。子宮頸がんの発症予防を目的とした子宮頸がん予防、HPVワクチンについては、令和4年より、定期接種対象者への積極的勧奨が再開されました。積極的勧奨差し控えの期間にHPVワクチンの接種を逃してしまった平成9年度生まれから平成18年度生まれまでの女性に対し、再度、接種機会を設けるキャッチアップ制度も開始されたことで、子宮頸がん予防、HPVワクチン接種に対する関心が高まっております。このキャッチアップ接種の期間は3年間の時限措置が取られており、その期限は令和4年4月から令和7年3月までとなっております。令和5年4月からは、従来の2価ワクチンと4価ワクチンに加え、新たに9価ワクチンの定期接種が開始されています。若い年齢層で発症する割合が高い子宮頸がんの予防には、接種対象者と保護者が認識を深め、接種の機会を逃さぬよう必要な情報提供を充実させるには、行政による啓発、情報発信、学校でのがん教育、医療機関との連携などが必要と考え、質問してまいります。1点目、子宮頸がん予防、HPVワクチンの接種数は、積極的勧奨の再開以前と比較してどのように推移しているのでしょうか、接種状況についてお伺いします。2点目、子宮頸がん予防、HPVワクチン接種後の副反応などについて、市内の発生状況や接種に不安を持つ方への相談対応についてお伺いします。3点目、接種対象者で高校3年生を超える対象者や大学生、社会人になっている人など、市外とか道外にいる可能性のある方への取組についてお伺いします。4点目、ワクチンプラス検診が大事であります。本市の2018年度の検診受診の現状値は14.6%でありましたが、検診の受診率の状況と検診率向上の取組の考えについてお伺いいたします。5点目、任意接種である男子のHPVワクチン接種について、道内の余市町が、自費で受けると全3回の接種で約五、六万円ほどかかる4価ワクチンの費用助成を開始されました。令和4年6月16日の北海道新聞には、齊藤啓輔町長が、私も既に自己負担で接種をした、若者のワクチン接種が子宮頸がんの予防につながり、ひいては将来の子育て世代を守ることになると、男性に助成を拡大する狙いをコメントされていました。余市町のホームページでは、HPVワクチンを男女ともに接種することで、パートナー間のHPV感染拡大を予防し、女性の子宮頸がんをはじめ、男性に多い咽頭がんや肛門がんの発症予防につながると考えられていますと、公式ホームページにおいて新規事業を開始された男性のHPV接種について広報を更新されております。本市においては、男子への接種についてどのように考えられているのでしょうか、本市の見解についてお伺いします。2件目、熱中症対策の推進についてお伺いします。1項目、熱中症に対する予防の取組についてです。今年の夏は、全国的に猛暑が続き、平年から大きくかけ離れた天候により、熱中症の危険性が高まる状況にありました。今年のように、気温の高い日が続く時期に備え、市民に対する熱中症予防の取組が必要と考え、質問してまいります。1点目、熱中症は、適切な予防や対処が実施されれば、死亡や重症化を防ぐことができます。熱中症は、人の命に関わることがあることから、熱中症予防の普及啓発、注意喚起の取組についてお伺いします。2点目、熱中症を予防するためには、脱水と体温の上昇を抑えることが基本と言われており、高齢者の皆様に熱中症予防のための行動を意識していただけるよう、関係者が一体となって対策を的確に進める必要があります。高齢者の熱中症に対する予防への意識を醸成するための取組についてお伺いいたします。3点目、熱中症予防のために、クールシェアなどの取組が広がっております。今後の各部の連携や熱中症予防の取組の考えについてお伺いいたします。以上、1回目の質問といたします。
答弁 市長 北猛俊
-登壇-大栗議員の御質問にお答えします。1件目のがん予防とがん患者の支援についての乳がん予防とがん患者の支援の取組についてでありますが、乳がん検診は、40歳以上の女性を対象としており、受診機会は2年に一度となっております。本市の令和4年度の乳がん検診の受診率は21.7%で、国や道の受診率を上回っているものの、過去5年間の受診状況はほぼ横ばいとなっております。過去5年間に市の検診を受診していない40歳、45歳、50歳、55歳、60歳の対象者には無料クーポンを郵送し、受診率向上に努めております。自己検診法を示したカードの活用の推進についてでありますが、市民の関心を高めるには、検診時の自己検診法の説明とともにリーフレットを配付することが有効であり、今後も、乳がん検診の啓発に併せて自己検診法の啓発に努めてまいります。次に、乳がんや皮膚移植手術などの傷痕をカバーする入浴着を着用した入浴についてでありますが、現在、北海道において理解促進を進めているところであり、本市でもハイランドふらのにおいて入浴着を着用しての入浴は可能であり、施設内に入浴着理解促進ポスターを掲示し、利用者が気兼ねなく入浴できるよう努めております。次に、治療と社会参加の両立から、がん患者の外見支援の現状と外見ケアに対する支援制度の創設についてでありますが、医療用ウイッグや胸部補正具などの購入費用に対する助成制度につきましては、実施自治体等を参考に調査研究を進めてまいります。2件目の子宮頸がんHPVワクチンと予防についてでありますが、HPVワクチンにつきましては、平成25年6月から接種対象者への積極的勧奨が控えられましたが、令和4年度より再開し、定期接種対象者への個別通知に加え、積極的勧奨を差し控えた期間中に接種年齢を過ぎた対象者へも接種機会を提供するため、個別通知を行い、キャッチアップ接種を実施しております。また、令和5年4月からは、これまでの2価、4価ワクチンに加え、9価ワクチンも定期接種が可能となり、市内3か所の医療機関で接種できる体制を整えております。HPVワクチンの接種状況につきましては、令和4年度の接種数は、定期接種60名、キャッチアップ接種121名となっております。本市においては、積極的勧奨再開以降、ワクチン接種後の副反応や接種に関する相談はありません。次に、進学等により市外で接種した市民の対応につきましては、他の定期接種同様、接種後に本人からの申請により償還払いを行っております。次に、子宮頸がん検診の受診率の状況と受診率向上の取組につきましては、市が実施する検診の受診機会は2年に一度で、令和4年度の受診率は13.8%となっております。子宮頸がん検診は、20歳から受診が推奨されており、広報や市のホームページでの市民周知のほか、乳幼児健診時に各種検診の案内チラシを配付し、受診勧奨に努めております。また、過去5年間に市の検診を受けたことがない20歳、25歳、30歳、35歳、40歳の対象者に対し、無料クーポン券を郵送し、受診勧奨を行っております。今後も、これまでの取組を継続し、受診率向上に努めてまいります。次に、男性のHPVワクチン接種につきましては、現在任意接種となっており、国の厚生科学審議会において、HPVワクチンの有効性や安全性などを踏まえ、今後、定期接種化に向けた評価、検討を進めるとしていることから、本市では、子宮頸がん検診と併せ、定期接種である女性の接種を進めてまいります。2件目の熱中症対策の推進についての熱中症に対する予防の取組についてでありますが、熱中症予防の普及啓発、注意喚起の取組につきましては、熱中症警戒アラートが発令された8月23日、24日の両日に、安全・安心メール、ホームページ、フェイスブック、LINEで注意喚起を行い、涼しい環境で過ごすことや、小まめな水分補給などを啓発したところであります。次に、高齢者の熱中症に対する予防への意識を醸成するための取組についてでありますが、高齢者は、成人に比べて暑さや水分不足に対する感覚機能が低く、暑さに対する身体の調整機能が働きづらいため、高齢者自身はもちろん、周りの方も注意が必要であることから、生活支援コーディネーターを通じ、ふれあいサロンの参加者などに対し、熱中症予防の呼びかけを行ってまいりました。次に、熱中症予防のためのクールシェア等の取組につきましては、クールシェアは、熱中症予防やCO2削減に効果的であることから、各部が連携して、市複合庁舎や図書館などの公共施設をクールスポットとして紹介するなど、取組を進めてまいります。以上です。
再質問 11番 大栗民江
それでは、1件目のがん予防とがん患者の支援について再質問させていただきます。受診率は、令和4年度21.7%ということで、富良野市は北海道や国より上回っているということの答弁をいただいたところです。頑張っていらっしゃると思うところでございます。アピアランスケア、外見支援のことについて再質問させていただきたいと思います。実施自治体を参考に調査研究をしていきたい、そういう御答弁でございました。実施されている自治体は道内では少ないかと思いますけれども、これは、本当に前向きな調査研究を、健幸都市を掲げている富良野市でございますので、進めていただきたいと思います。実は、国立がん研究センターが行っているがん治療に伴う苦痛度について行った調査というのがあって、外見変化に対する苦痛ということに対して、調査研究を行ったアンケートを基に行った調査でございますけれども、これにおいては、例えば、乳がんの取組に関しましては、苦痛のトップ20のうち60%が外見支援であったということで、がん研究センターが実際にリサーチしたアンケートによって、60%が外見の症状であった、そして、第1位が実は頭皮でございました。髪の脱毛です。2位が乳房の切除、また、その下に、眉毛、まつげ、爪など、結構、外見に対する取組、これが大事だということで、その先生が、外見症状が、医療がいままで対処してきた副作用の症状、便秘、口内炎、発熱よりも苦痛度が高いということが分かって、今後ここに対する取組が大事だということの調査研究をしっかりとされております。そういう部分の中では、富良野市でも、この外見支援を望むお声を本当に多くお聞きします。旭川で入院したときに、同じベッドにこういう人が来た、様々、そういうお声が多いという中では、実施自治体の調査研究もそうですけれども、本当に市内における方々のお声、ここにも調査研究を進めていただきたいと思いますが、この点はいかがでしょうか。
答弁 保健福祉部長 柿本敦史
大栗議員の再質問にお答えいたします。がん患者への外見支援についての今後の取組ということでございますが、いま大栗議員からもお話があったように、道内ではまだまだこれからという状況で、導入している市町村も本当に限られてございます。そういう意味からも、やはり、現状、いま取り組まれている自治体へ、例えば、申請数とか助成の状況とかを調査研究させていただいて、これからどのように本市として取り組むべきかということを検討してまいりたいというふうに考えてございます。以上でございます。
再質問 11番 大栗民江
それでは次に、子宮頸がんのHPVワクチンについて再質問させていただきたいと思います。富良野市は13.8%ということで、当初、私が壇上で質問したときのパーセントよりちょっと下がっているのかなと思っているところでございます。ここは、本当に力を入れていかなければいけないところかなと思っています。いま、厚生労働省で出しているリーフレットがございますけれども、このリーフレットの中では、対象者は、令和4年4月から令和7年3月の3年間、公費で接種できますということで載せてあります。そして、3回の接種を完了するまでには十分な期間があるけれども、希望される方はなるべく早く接種しましょうとありますが、これは、1回目、2回目、3回目と打ちますので、遅くとも1回目を9月までに接種しなければ公費の接種でなくなるのではないかと危惧しているところなのです。ですので、本当に自費になったらこれだけかかりますとか、ゼロか月、1か月、6か月というのもありますけれども、令和(30ページで訂正)7年の3月で終わりますので、そこの分の中では、半年前となりますと令和(30ページで訂正)6年の9月までに1回目を接種しておかなければ公費接種になりません。そういうことを本当に丁寧にお伝えしていきながら、皆さんの御理解を得て、そして、若い女性がそういうがんに罹患したり命を落とすということがないように、本当に具体的に丁寧に進めていくべきではないかと思いますが、この点はいかがでしょうか。
答弁 保健福祉部長 柿本敦史
大栗議員の再質問にお答えいたします。いまの御質問の中の13.8%という率は、検診の受診率でございます。いま、期限も定められていて、接種率も低い、これを上げていかなければならないという御質問でございました。期限も限られているというところで、いま御質問にありました期限というところも併せて皆さんにお知らせしていきたいというふうに思います。あともう一つ、根本には、やはり、まだHPVワクチンに対する積極的勧奨が控えられた時点での部分もございますので、当然、御本人、保護者の判断が第一ではございますが、そこのところの周知というのも、やはり、こちらからお知らせして内容を十分知っていただくということがまず大事かと思いますので、こちらを第一に行うことと、いま御指摘のありました期限についてもお知らせしていきたいと考えてございます。以上でございます。
再質問 11番 大栗民江
1件目のがん検診の1項目めも2項目めも、女性、乳がん、ピンクリボンですとか子宮頸がんについての質問をさせていただきましたが、本当に、がん検診は、できるだけがんにならないように、なったとしても早く見つけて早く治るようにという、るる御提案をいただいた中で、そういういろいろなところの取組が大事かなと思っています。ずれたらごめんなさい。ヘアドネーションというのを皆さんは知っていらっしゃるでしょうか。がんになった方々の髪の毛に寄附をしたいということで、南富良野町の小学校の男子児童が、お父さんから、どうせ伸ばすのだったら困っている人のために伸ばし続けてみたらという提案をされて、それにトライして、男の子が5年間かけてドネーションしてそういうふうに寄附をしたということがございましたけれども、本当にいろいろなところから予防、また、治療が大事かなと思っております。それぞれのがん患者のサポートの一つとして、いま、運転免許証の写真を撮るときにでも、以前、帽子の着用というのは駄目だったのですけれども、乳がんの方は帽子をかぶったまま写真撮影してもいいという形が認められているように、やっぱり、就労や社会参加を応援していくための取組というのが大事だということで、しっかり進めていただきたいことを申し添えまして、1件目の質問を終わらせていただきたいと思います。
再質問 11番 大栗民江
セルフチェックカードが以前ございましたけれども、今回は、リーフレットにして皆様にお伝えしていく、そういう取組をしていくという御答弁でございましたけれども、これの活用も本当に進めていくべきではないかと思いますが、この点いかがでしょうか。
答弁 保健福祉部長 柿本敦史
大栗議員の再質問にお答えいたします。自己検診カードについてでございますが、過去には、公衆浴場、ハイランドふらのとか福乃湯、富良野市中心街活性化センターふらっと等で自己検診法を紹介したシャワーカードという形で設置し、配布した経過がございます。ただ、実情では、なかなかそれが活用されるという部分で効果が薄かったことと、福乃湯もなくなったということがございまして、現在は設置していない状況でございます。先ほど市長が答弁しましたとおり、市民の関心を高めるためには、検診時の自己検診法の説明とともにリーフレットを配付することが有効と考えておりますので、継続してまいりたいと考えてございます。以上です。