みんなの議会

富良野市議会 平成28年第2回定例会 2016年6月21日

中心市街地活性化について

2016年6月21日、富良野市議会の一般質問で、日里雅至議員が「中心市街地活性化について」質問し、市長 能登芳昭、経済部長 原正明が答弁しました。

質問者
日里雅至 議員
答弁者
市長 能登芳昭、経済部長 原正明

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 日里雅至

-登壇-おはようございます。通告に従い、順次、質問をしてまいります。中心市街地活性化について。第2期中心市街地活性化基本計画についてお尋ねをいたします。平成13年に「へそのまちのへそ力」をスローガンに旧基本計画を策定し、駅前地区土地区画整理事業並びに市街地再開発事業が行われ、核拠点として富良野駅前広場の整備、核施設として健康増進施設ふらっと、公営住宅、チャレンジショップなどがあり、ふらっとについては、利用者が計画を上回り、市民の健康増進に寄与し、公営住宅については、まちなか居住を推進させ、リバーモールについては、多くの家族連れ、観光客の憩いの場として、そして、各種イベント会場、富良野の夏の風物詩として定着したフラノビ・アモールの開催など、にぎわいを見せております。新たな地域のコミュニティーを確立しています。ネーブル・タウン事業では、フラノマルシェを核に、民間による高齢者介護施設、クリニック、マンション、保育所の建設、第2マルシェ、商店街の配置と3世代交流と新たな交流空間を創設し、本年までの来場者が500万人を超え、官民協働による事業推進が全国的にも注目を集め、さらなる取り組みを期待するところであります。現在、進行中の第2期中心市街地活性化基本計画は、本通り、新相生通り、東5条を囲む30ヘクタールを重点地域に設定し、サンライズ・パーク構想整備事業による駐車場ポケットパークなどが計画され、期待が高まるところであります。富良野市中心市街地は、住宅地、商店街、公共機関、金融機関、医療機関、娯楽施設などを包含し、情報文化の発信拠点として、富良野の経済の中心として発展をしてきました。時間の経過とともにその姿や機能を変えながら現在に至っており、今後予想される人口減、少子高齢化など、来る要因の中で持続的可能性を見出しながら、地域経済の発展、文化、医療、観光、防災とさまざまな視点から富良野に住む人々の暮らしやすい安全・安心できるまちづくりが求められています。その核となるのが中心市街地であり、50年、100年後を見据えた富良野のまちづくりを念頭に、今後の事業推進に当たらなければならないと考えます。しかし、現状は、商店街の後継者不足、近隣都市への消費の流出、大型店の郊外展開、ネットでの商品購入、ライフスタイルの多様化など、課題を抱えています。また、最近の報道では、駅前の人気スポットであった北の国から資料館が閉館すると報じられ、また、この3月には、商店街の中心であり、マルシェと対角線上にあった核施設、三番舘が閉店をいたしました。商店街発祥の地、まちの核施設の閉店は、商店街、市民生活にも影響が出ています。三番舘は、買い物だけでなく、市民の交流の場、市民文化サークルの発表の場、絵画、書道などの発表の場としても使われており、その影響ははかり知れません。三番舘の閉店後の対策を中心市街地の行政課題として対処すべきと考えます。そこで、お伺いをいたします。1点目は、サンライズ・パーク構想の検討経過についてお知らせください。2点目は、にぎわい創出に向けた核拠点の考え方、三番舘撤退による拠点としての利活用についてです。3点目は、サンライズ・パーク構想の今後の進め方についてです。4点目は、無頭川の周辺環境整備についてです。5点目は、第2期中心市街地活性化基本計画での対応、これは無頭川の関係であります。続いて、第5次総合計画との関係についてです。以上で、1回目の質問を終わります。

答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)

-登壇-おはようございます。日里議員の御質問にお答えをいたします。中心市街地活性化についての第2期中心市街地活性化基本計画の進捗状況についてであります。サンライズ・パーク構想の検討経過につきましては、東4条街区地区市街地再開発事業に続く1期計画から継続事業として、(仮称)サンライズ・パーク構想整備事業を位置づけており、昨年から整備事業予定地区の地権者に対しまして事業参画の意向調査を実施してきたところでありますが、現況のままでの権利所有を希望している権利者がいることなど、集約的な土地利用が困難な状況であります。このような現状を踏まえ、権利者の意向調査を配慮しながら、まちなか駐車場やポケットパークなど、当初予定していました都市機能を持った事業の取り組みが可能かどうか、総合的に検討していく考えであります。次に、にぎわい創出に向けた核拠点の考え方についてでありますが、第2期中心市街地活性化基本計画では、30ヘクタールの重点区域内に、市民、観光客がともに利用できる機能性と利便性に富んだ核拠点を整備し、まちなか回遊に結びつけることにより、市街地全体へのにぎわいと波及させていくことを目標にしており、核拠点をふやしていくことで、点から線、そして線から面へと発展させていくことを基本にしているところであります。サンライズ・パークも、フラノマルシェ同様に、中心市街地活性化の核拠点として位置づけておりますが、本年3月下旬に、中心市街地で唯一の総合小売店舗であります三番舘富良野店が30ヘクタールの重点区域から撤退をし、中心市街地の一等地に空きビルが発生することとなりました。このような状況の中、本年2月には、三番舘に隣接する新相生商店街振興組合及び本通り振興会から市に対して、三番舘閉店後を見据えた事業展開の要望書が提出をされ、内部検討した結果、二つの商店街が交差をする本市商業の象徴的な場所において空きビルのままにすることは、中心市街地全体に大きな影響をもたらすものと危惧をしているところであります。このような認識から、旧三番舘の建物の利活用を喫緊に解決すべき課題と位置づけ、空きビル再生を念頭に、サンライズ・パーク関連事業として一体的に推進することについてさまざまな角度から総合的に検討してまいりたい、このように考えているところであります。次に、今後の進め方についてでありますが、中心市街地活性化基本計画の根本的理念である官民協働による持続発展可能なまちづくりを基本に、行政及び商工会議所や商店街などが互いの役割分担や責任を明確にしながら進めていきたいと考えているところであります。また、4月に開催されました中心市街地活性化協議会において、新相生商店街振興組合及び本通り振興会から出されました要望書を踏まえ、中心市街地活性化基本計画の変更を了承されたことから、旧三番舘の建物の利活用を本計画の中で対応すべく、国との事務レベルの協議を進めているところであり、今後、国庫補助を活用することを前提に関係省庁との協議を行ってまいります。次に、無頭川の周辺環境整備についてでありますが、中心市街地活性化基本計画の計画期間は平成31年度末をもって終了することから本計画期間内での整備は難しい、このように考えております。次に、市街地活性化基本計画を変更した場合の第5次総合計画後期基本計画での位置づけについてでありますが、計画の変更及び事業手法や全体事業などが決まった段階で後期基本計画をローリングしてまいりたい、このように考えているところであります。以上であります。

再質問 9番 日里雅至

それでは、再質問をさせていただきます。まず初めに、サンライズ・パーク構想の地権者といいますか、十数件あろうかと思いますけれども、意識調査をなされて、その中でいろいろと検討した結果、集約的に土地を利用することは困難であるというふうになったと。その現状を踏まえて、地権者含めて、どういうようなことなのか。本当に賛成できないというか、これ以上、いろいろと協議してももう難しいのか、まだ可能性があるのかといったところを含めてお聞かせいただきたいと思います。

答弁 経済部長 原正明(経済部長は2017年3月まで)

日里議員の再質問にお答えをいたします。昨年、サンライズ・パーク構想の地権者の意識調査をした結果でございます。まず、数字的なもので申し上げますと、地権者全体としては12件ございました。その中で、事業に積極的に参画という形は5件、残りの7件については現状では難しいというお話でございます。ただ、7件の中には、相続の問題だとかいろいろな課題がありますので、全てがだめだということではございませんけれども、現段階では事業参画は困難という方が7件ということでございます。以上でございます。

再質問 9番 日里雅至

そういった形の中で、まちなか駐車場だとかポケットパーク、当初予定していた都市機能を持った事業の取り組みを進めていくことになろうかと思うのですが、そういったこと含めて総合的に検討していくということでありますけれども、その辺の進行状況を含めて、どうするかということを教えていただければと思います。

答弁 経済部長 原正明(経済部長は2017年3月まで)

御質問にお答えいたします。サンライズ・パークの意向調査を踏まえた上で、今後どのように進めていくかということだというふうに思います。こちらにつきましては、現状では、集約的な全面を使った形での整備についてはなかなか難しいという現状があります。それから、先ほど市長から答弁がありましたとおり、三番舘の問題ということが出てまいりました。そちらと一体的に整備ができるかどうかということも含めて、総合的に判断をしてまいりたいというふうに考えてございます。

再質問 9番 日里雅至

そうしますと、あそこの地権者の中にも市も入っているわけであります。商工会議所の底地は市の所有地というふうに聞いております。そういったことを含めて、いま、計画する駐車場について、大型バスの駐車場や一般の乗用車、それからポケットパークといった部分を含めて、参画できる可能性は非常に高いような気もします。そういった意味で、富良野市として、市有地を含めて、参画する意思についてどういうふうにお考えなっているのか、お聞かせいただきたいと思います。

答弁 経済部長 原正明(経済部長は2017年3月まで)

御質問にお答えいたします。サンライズ・パークの予定地区内に市有地があるということでございます。この市有地につきましては、市街地の中でも、ある程度まとまった面積を持っている場所でもございますので、中心市街地の活性化事業を進めていくに当たりましては、市としても効果的な土地利用を検討していく必要があるというふうに考えております。

再質問 9番 日里雅至

先ほど、サンライズ・パークの地域と三番舘の活用についての部長の答弁の中で、一体的に考えていかなければならないというお話もありました。そういった中で、例えば商工会議所の機能とか、それから、ラジオふらのも入っていますね。その機能とか、事務所を含めての機能をそちらのほうに移すとか、例えばですよ。そういった形の中であそこを駐車場にするというようなことでの一体化という考え方でよろしいでしょうか。

答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)

日里議員の再々質問に、私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。いま、経済部長のほうから御説明をさせていただいたことが基本であります。現在の第2期の計画が、あくまでも5年という短い期間の想定の中でサンライズ・パーク構想をやるということでしたけれども、前段にあった御質問の中で、7件の地権者からなかなか同意を得られず、これを何年も続けていくうちに終わってしまうという現況もございます。ですから、商工会議所あるいはまちづくり会社等とも、それぞれ市とお話し合いをいたしまして、これをどうにか解決する方法ないのかという協議をさせていただきました。そのうちに、先ほど答弁させていただきましたが、三番舘が、急遽、3月で閉店をするという事象も起きてきたものですから、先ほどの答弁のとおり、中核となる、核となる三番舘の格付、それから、今後の拠点とする内容等も含めて再協議をする必要性があると認識いたしたところであります。その間、新相生商店街振興組合、あるいは本通り振興会から、市に対してそれぞれ御要望があったわけでありますから、これを踏まえた中で、サンライズ・パーク構想をどう位置づけながら、事業の変更を求めながら、どういう計画をつくったらいいかというのが現在の状況であります。ですから、商店街から出てきた要望を踏まえながら、市として、まちづくり会社あるいは商工会議所とも、今後、まちづくり協議会を通じた中でそれぞれ御説明して、最終決定する状況づくりをしていかなければならないというのが現況であります。そういった中で、いま、日里議員からの御質問の中で、計画の中に新しいものを取り入れていくということは、これは、当然、サンライズ・パーク構想の一部が参加していただけない商店街もあるわけですから、これを変更する新しいものは何かということで、いま、それぞれ三者で協議をいたしたいというのが現状であります。そういう現状の中で、いま、来年度に向けて今後の事業計画をつくる段階になってきたわけであります。ですから、こういう事業計画を立てるときに、額はどのぐらいになるのか、あるいは、三番舘を活用できるのか、できないのか、いま、こういったことも精査をしております。恐らく、7月ぐらいまでに最終判断をしないと事業が進展しなくなる、こういうことにもなろうかと思いますので、それらを含めて総合的に判断して、いま、協議、検討、精査中、このような状況でございます。恐らく、7月ぐらいまでには最終的な計画案の素案ができる状況になるだろう、このように考えているところでございますので、そういうことを踏まえながら、ひとつ、日里議員のお力をかりながらやらなければならぬ問題も出てくる可能性もありますので、よろしくお願い申し上げたい、このように思います。

再質問 9番 日里雅至

いま、市長が言われたことはよく理解します。ただ、先ほどの三番舘の関係の建物の利活用といったときに、空きビル再生を念頭にというお言葉がありました。再生ということは、取り壊しをしないで、ある建物を補強しながらやっていくのだというふうに私は感じたのですが、そういったことでよろしゅうございますか。

答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)

日里議員の再々質問にお答えします。基本は、三番舘の現在の建物を活用できるか、できないかということで、耐震の状況も含めて、いま、精査をしているところでございます。それができた時点で明確に出すということになりますから、私が御答弁させていただいた7月ぐらいまでにはそういう状況づくりが可能である、このように考えております。

再質問 9番 日里雅至

7月までという具体的な月日も出てきましたが、いろいろな意見をお持ちの方がいるというふうに思うのですよ。議会もそうですし、商工会議所もそうですし、商店街もそうですし、いろいろな形の中であるべき姿のお話し合いをするわけです。しかし、どこにどう言っていけばいいのか、どうしたらいいのかということでは、意見の反映はなかなか難しいのかなというふうに思っております。事業推進に当たっての確認ですが、先ほど、商工会議所、市、法定協議会というお話をいただきましたけれども、まちづくり会社が入っておりませんので、まちづくり会社の役割を含めて、今回はどういうことになっていくのでしょうか。

答弁 経済部長 原正明(経済部長は2017年3月まで)

日里議員の御質問にお答えいたします。先ほどの市長答弁の中で、行政、商工会議所、商店街などということで、などの中にまちづくり会社が入っているということで私どもは理解をしておりました。改めて申し上げますと、今回の第2期富良野市中心市街地活性化基本計画の拠点施設ということで整備するということにつきましては、官民協働が基本的な考え方でございますので、地域密着型の公益性のあるディベロッパーいうことで、ふらのまちづくり株式会社がその中核的な役割を担って推進していくというふうに考えているところでございます。

再質問 9番 日里雅至

その中で、7月ぐらいにというお話がありました。でも、現在も、三番舘の建物の利活用については、新聞紙上を含めていろいろと報道されております。例えば、温浴施設とかホテルとか、そういったことを含めて、実現、それも2回にわたって報道で紹介されていますから、その辺の出どころというのか、まだ協議をしていないのにそういう話が出て、市民の皆さんも、非常に不安視しているといいますか、本当なのかということで聞かれることが大変多うございます。そんなことを含めて、具体的な報道関係についてどのように捉えているか、お知らせいただきたいと思います。

答弁 経済部長 原正明(経済部長は2017年3月まで)

日里議員の御質問にお答えいたします。新聞報道等があったということの中身だと思います。こちらについては、私どもも中身については詳しく承知をしておりません。ただ、先ほど市長が答弁したとおり、施設の今後の機能ということについては、これからでございます。市としては、現在、固まったものがあるということではなくて、これから協議を進めていくということで考えております。その中身については、必要性、ニーズ、それから、資金面や事業の継続、採算性ということが大きな検討になると思いますけれども、現在のところ、これということで新聞報道等にあったような形で何か決まっているというようなことではございません。以上でございます。

再質問 9番 日里雅至

中心市街地の関係については7月をめどに固まってくるだろうと思いますので、市民サイドも含めて、みんなにわかりやすく、なぜなのだというところまでしっかり説明できるようにしていただければと思います。それも、議会を含めてしっかりと周知をしていただきたいと思います。次に、無頭川の関係です。

答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)

ただいまの日里議員の再々質問の中で、お互いにそれぞれの考え方をきちんと整理しておかなければならない問題がありますので、ここで御答弁させていただきたいと思います。7月の段階までにめどをつけるというのは、三番舘は個人の所有で、市有地ではないわけです。ですから、三番舘を持っている方との協議がきちんと調って、そして、事業計画を立てるという段階になるわけです。ですから、7月までに計画を立てて進めていく中で、そういう土地問題あるいは建物の関係が成立しないと、7月でもこの問題はなかなか解決しないということも一つ念頭に置いて、いま、その目標に向かって努力をして、まちづくり会社、あるいは商工会議所等を含めてやっていくということであります。それから、先ほど経済部長からお答えをさせていただきましたが、三番舘の跡地利用の中身の問題までありました。議員はどこからお聞きなったかわかりませんが、正式なものについては、市のほうに具体的なお話というのはまだはっきりお聞きしておりません。現実的な問題として、商工会議所も市有地に現存しているわけですから、これを、市が勝手にそっちへ行け、あっちへ行けと言える問題ではございません。ですから、それらの問題も並行しながらこれから協議をして7月をめどに事業計画を立てていく、こういう段階であるということだけはお答えをさせていただきたい、御理解を賜りたいと思います。

再質問 9番 日里雅至

それでは、次に、無頭川の関係についてお聞かせをいただきたいと思います。お答えでは、前回に質問したときと同じように、平成31年度までには難しいということでありました。しかし、雨水幹線を含めての関係だと思うのですが、周辺整備という中で、私もきのうずっと見てきたのですが、木の枝とか草とか、それこそ伸び放題になっている箇所がたくさんあります。少なくとも、市街地の中では、いま、全国を見回しても、まちの真ん中に下水道がオープンであるというのはなかなかないことだと思っております。数多くの観光客の方も見えておりますので、やはり、そういったところにも注意を払って、クリーンな富良野、きれいな富良野ということをうたい文句にして、そうしたことへの手当ても少し考えてはいかがかなということで質問させていただきました。その辺で、もし見解があればお聞かせいただきたいと思います。

答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)

長年の懸案の課題だと認識をしておりますが、現実的に、既存の状況の中で環境を整備していくことが基本になる、このように思います。一つは、今後、やる上においても、行政と住んでいる地域の皆さん方が、やはりこれからのまちづくりなり環境整備というのは、市だけで何でもやるという状況には至らないと私は思います。それには、やはり住んでいる皆さん方も、自分の住んでいる地域でありますから、環境面についても御協力をいただく、そういう協働での状況づくりを基本にして行うことが、いま、私たちは行政の一つの大きな指針的なものとして持って臨むという考え方であります。そういう意味で、先ほど、この期間においては難しいというのは、いろいろな、やはり、単独でやることについてはいつでもできますが、財源的なものというのは、やはり、補助事業を使って国営でやるか、あるいは、道の補助金を使ってやる問題があるのか、ないのか、こういったことも十分精査をしながら最終決定をしていくと。もう一つは、第5次5カ年計画の後期計画を立てた中でローリングをして変えていく問題もたくさん出てきますから、そういう中でどのように情勢が変わっていくか。そういうことになれば、いま現在では先ほど答弁いたしました状況ですが、2年後ぐらいには変化が出てくる可能性もあります。現在の段階では、一応、先ほど御答弁させていただきましたとおり、考えていないということで理解を賜りたい、このように思います。

出典:富良野市議会 平成28年第2回定例会 2016年6月21日 議事録 PDF(4ページ) 間違いを知らせる