みんなの議会

富良野市議会 平成28年第1回定例会 2016年3月8日

平成28年度市政執行方針並びに教育行政執行方針について

2016年3月8日、富良野市議会の一般質問で、日里雅至議員が「平成28年度市政執行方針並びに教育行政執行方針について」質問し、市長 能登芳昭、教育委員会教育長 近内栄一が答弁しました。

質問者
日里雅至 議員
答弁者
市長 能登芳昭、教育委員会教育長 近内栄一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 日里雅至

-登壇-おはようございます。私は、民主クラブを代表して、平成28年度市政執行方針並びに教育行政執行方針について質問をしてまいります。本年、富良野市は、山部町と合併し、市制50周年を迎えます。これまで、富良野のまちづくり、富良野の地域振興、発展に寄与していただきました先人の皆様に敬意を申し上げます。新しい時代に向け、公正・公平な行政、豊かで安全・安心な富良野を目指し、多くの課題に行政、市民、議会が協力し、オール富良野でまちづくりに取り組み、次の世代につなげていかなければなりません。いま、国内外ともに、厳しい経済情勢であります。デフレ脱却、経済再生、TPPの対応、人口減の対策、少子高齢化対策、本市としても、本年度の重点施策、農村観光環境都市の形成、中心市街地の活性化、人口減少と地方創生のそれぞれの課題に向けての取り組み、将来の富良野のまちづくりのため、努力しなければならないと考えております。また、富良野市機構改革がなされ、その中で、文化、スポーツを教育委員会から市長部局に移管され、市民ニーズを的確に捉え、連携協力が必要となります。新しい時代に向け、一歩を踏み出すいま、市長を中心に、農村観光環境都市形成に向けての取り組みと福祉の増進を図らなければならないと考えております。そこで、7件についてお伺いをいたします。1件目は、農村観光環境都市形成について。農業について、平成27年度は、農家戸数が652戸、約9,200ヘクタールの農地を有しています。現状は、担い手不足など、大変厳しい状況であります。本年2月に、国内農業に大きく影響するTPPの協定署名式が行われました。そこで、2点お伺いをいたします。1点目は、TPPに関し、富良野圏域農業への影響についてお伺いをいたします。2点目は、担い手対策、農村対策、生産性対策のより一層の推進と取り組みについてお伺いをいたします。次に、観光について、3点お伺いをいたします。1点目は、魅力ある観光資源の活用と、四季を通じ、通年型・滞在型観光の取り組みについてお伺いをいたします。2点目は、ブランド観光圏の取り組みについて伺います。3点目は、景観計画の策定の見解を伺います。次に、環境について伺います。地域資源及びエネルギー、地産地消、地球温暖化防止、循環型社会の形成による低炭素社会の形成に向けた取り組みと推進体制についてお伺いをいたします。2件目は、中心市街地の活性化について、2点お伺いをいたします。1点目は、富良野市中心市街地活性化基本計画に基づき、富良野商工会議所や商店街など関係団体と連携をしながら取り組んでいくための具体的な進め方について伺います。2点目は、まちなか回遊につながる拠点配置の構想づくりがまとまってくれば、第5次富良野市総合計画後期計画との整合性を図る必要があると考えますが、基本的な考えについてお伺いをいたします。3件目は、人口減少と地方創生について伺います。富良野市まち・ひと・しごと創生総合戦略について、4点お尋ねをいたします。1点目は、ひとをつなぐ個別戦略で、結婚したいと思う人々の希望をかなえる、妊娠・出産・子育てを地域社会全体で支援する、地域資源を活用した環境教育と郷土愛を育むキャリア教育、人材育成を推進するとあります。5年後の数値目標は、合計特殊出生率が1.44から1.8となっています。推進に当たっての基本的な考え方と取り組みについてお伺いいたします。2点目は、しごとをつくる個別戦略の中で、農業担い手育成センターを中心とした担い手の育成・確保を図る、雇用を生み出す起業化、中小企業への支援強化を図る、ふらの版DMOの創設による観光振興を図るとし、5年後の目標は、観光経済効果に対する就業者数3,400人から3,600人となっております。推進を図るための基本的な考え方と取り組みについてお尋ねをいたします。3点目は、まちを育てる個別戦略で、コンパクトシティに向けた中心市街地の活性化を図る、空家の利活用による住み替えと富良野への移住促進を図る、循環型・低炭素による環境にやさしい社会の形成を図るとし、5年後の数値目標は、まちなか居住人口1,093人から1,200人となっています。推進に当たっての基本的な考え方と取り組みについてお尋ねをいたします。4点目は、第5次富良野市総合計画後期計画との整合性についてお伺いをいたします。次に、4件目は、富良野市組織機構改革における行政運営について、4点お伺いをいたします。1点目は、行政組織の再編により、文化・スポーツ行政は、教育委員会から市長部局に移管される中で、学校教育に関するものはどう整理され、教育委員会と連携、役割分担されるのか、お伺いをいたします。2点目は、今回の再編は今後の行政運営にどのような効果を期待しているのか、伺います。3点目は、教育制度改正に伴う社会・スポーツ教育に対する考え方と取り組み、そして、所管のすみ分けについてお伺いをいたします。4点目は、農村観光環境都市を目指すに当たり、商工観光室の廃止で観光行政に支障がないのか、また、職員配置はどのようになるのか、お伺いをいたします。5件目は、地域包括ケアシステム構築についてお伺いいたします。政府は、施設から在宅へシフトを図ってきております。特養への入所基準を、原則、要介護3以上に絞り、24時間巡回サービスを受けられる包括ケアシステムの構築が急がれています。医療、介護、介護予防、住まい、日常生活の支援とサービス提供体制の整備、担い手の確保、連携にどのように取り組んでいくのか、お伺いをいたします。6件目は、人権意識の高揚と男女共同参画の推進についてお伺いをいたします。人権意識の高揚と男女共同参画の推進では、学校、事業所、関係機関などとの連携のもと、実現に向けた意識の普及啓発に努めるとしております。平成11年、男女共同参画社会基本法の制定に始まり、2020年までに社会のあらゆる分野での指導的地位に女性が占める割合が30%になる目標を設定し、平成27年12月には、第4次男女共同参画基本計画が閣議決定され、男女共同参画社会の実現に向けた取り組みは新たな段階に入り、社会全体で取り組むべき最重要課題であるとしております。このような状況の変化の中、本市は、この事業の推進状況調査の実施が挙げられ、これらの取り組み状況と、第4次男女共同参画基本計画において国が示した事業の成果数値目標、実施結果の見える化が求められておりますけれども、どのように推進し、取り組んでいくのか、伺います。また、担当が市民生活部市民協働課でございますけれども、変更の考えはございませんか。次に、7件目でございます。市民と地域、行政が協働して築くまちづくりでございますけれども、山部地域、東山地域、麓郷地域のまちづくりと地域振興策の取り組みについて伺います。それぞれの地域が抱えるまちづくりの視点での課題整理と、地域を再生させるための取り組み、地域創生で議論されたことを生かしつつ、いま、持っております観光振興計画は、それはそれとして、各地域の将来に向けた総合的な地域計画を新たな地域づくりの指針としていく考えはないか、お伺いをいたします。続いて、教育行政についてお伺いをいたします。教育行政執行方針では、人口減、少子高齢化の到来、グローバル化など、変化の激しい社会に対応できるよう、子供たちの無限の可能性を伸ばす学校教育の充実に努めるとされており、また、行政組織の再編を行い、平成28年度より文化・スポーツ行政は市長部局で事務の執行管理をされるとのことでございます。そこで、教育行政について、6点お伺いをいたします。1点目は、学力向上について、現在行われている全国学力・学習状況調査の結果をどのように分析し、課題整理をしているのか、また、新たな標準学力検査を実施することで、学校における指導方法の改善や、家庭における学習習慣の定着をどのように図るか、お伺いをいたします。2点目は、地域資源を生かした教育として、東京大学北海道演習林の恵まれた森林資源を活用するとされていますが、このほかにも、自然環境教育ができる地域資源として、鳥沼公園、富良野芦別道立自然公園、原始ヶ原などがあると思いますので、これらの活用の考えをお伺いいたします。また、資源活用に当たって、指導する人材の確保、養成に向けたお考えをお伺いいたします。3点目は、国際理解教育について、本市を来訪する外国人が急増する中で、外国語を使う機会がふえていると感じておりますが、みずから積極的に使える英語力を高めるため、外国語活動の充実をどのように図るか、お伺いをいたします。4点目は、特別支援教育について、各学校間、保健、医療、福祉との連携、支援体制にどのように取り組むのか、お伺いをいたします。5点目は、地域とともにある学校づくりを目指し、コミュニティ・スクールの導入を検討するとありますが、どういった仕組みなのか、目的と期待される効果をどのように考えているか、お伺いをいたします。6点目は、行政組織の再編により、文化・スポーツ行政は教育委員会から市長部局に移管になる中で、学校教育に関するものは、どう整理され、市長部局との連携、役割分担をされるのか、あわせて、教育委員会が子供の教育に重点化することについてのお考えを伺います。以上でございます。

答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)

-登壇-おはようございます。民主クラブの日里雅至議員の代表質問にお答えをいたします。1件目の農村観光環境都市形成については、農業に関して、TPPによる富良野圏域農業への影響についてであります。TPPは、昨年10月5日の閣僚会議で大筋合意がなされ、2月4日、ニュージーランドで署名されたところであります。今後は国会で審議をされることになりますが、協定内容とその影響の詳細などについては、慎重に審議し、国民への説明責任を果たすとともに、将来的な国内対策をしっかり措置するよう、全国市長会、北海道市長会を通じて国に要請を継続してまいります。市といたしましては、持続可能な農業生産基盤の構築に向けて、第2次富良野市農業及び農村基本計画に掲げた担い手対策、生産性向上対策を重点的に推進してまいります。次に、魅力ある観光資源の活用と四季を通じた通年型・滞在型観光の取り組みについてでありますが、5月、6月はアウトドア、7月、8月の景観や花、9月、10月の演劇や食、12月から3月までのウインタースポーツや雪遊びなど、富良野の特色を生かした取り組みを進めてまいります。次に、ブランド観光圏の取り組みについてでありますが、「田園休暇~アジアで最も豊かで美しい四季彩の大地へ~」をブランドコンセプトに、地域ならではの食、四季折々のプログラムの提供、2次交通の整備、ワンストップ窓口の整備など、認定要件を中心に取り組みを進めてまいります。次に、環境についてであります。本市におきましては、平成26年度から5カ年の期間で、富良野圏域5市町村と北海道立総合研究機構と、地域・産業特性に応じたエネルギーの分散型利用モデルの構築を戦略研究テーマとして、現在取り組んでおります。平成28年度におきましては、再生可能エネルギーの地域に合った利活用技術の開発に取り組んでまいります。また、固形燃料の地域利活用を重点課題として、効率的な固形燃料ボイラーの開発や小型化等に取り組んでまいります。また、地域資源としてのエネルギーを、地域みずからが利用するモデルの構築を目標として、各関係機関と連携して推進をしてまいります。次に、2件目は、中心市街地活性化について、商工会議所や関係団体と連携しながら取り組んでいくための進め方に関してであります。第2期富良野市中心市街地活性化基本計画を推進するに当たりましては、中心市街地商店街などの関係団体、市、有識者、商工会議所で構成する富良野市中心市街地活性化協議会の議論も踏まえながら、引き続き、官民協働によるまちづくりを推進してまいります。次に、第5次富良野市総合計画後期計画との整合性についてでありますが、第2期富良野市中心市街地活性化基本計画において各拠点整備として位置づけている(仮称)サンライズ・パーク整備事業につきましては、総合計画後期計画におきましても、市街地における都市機能整備事業として位置づけているところであります。今後、各拠点整備の事業化に当たりましては、ローリングにより、総合計画後期計画の見直しを行ってまいります。次に、3件目の人口減少と地方創生についてであります。「ひと」をつなぐ富良野戦略において、結婚したいと思う人々の希望をかなえる施策及び若い世代の出会い、結婚、妊娠、出産、子育てを地域全体で支援する施策により、合計特殊出生率1.8を目指してまいります。また、「しごと」をつくる富良野戦略では、農業の担い手の育成、確保、起業化支援、中小企業への支援強化、ふらの版DMOの推進による観光振興、冬季観光の底上げ及び企業誘致によって若者の雇用拡大を図り、就業者数3,600人を目指してまいります。次に、まちなか居住人口1,200人の基本的な考え方と取り組みについてであります。第2期富良野市中心市街地活性化基本計画において、まちなかの定住人口1,200人を目指していくことを数値目標として掲げておりますので、総合戦略においても数値目標化することにより、現在、取り組んでおります中心市街地活性化施策をさらに推進していこうとするものであります。次に、第5次富良野市総合計画後期基本計画との整合性についてでありますが、富良野市まち・ひと・しごと創生総合戦略は、第5次富良野市総合計画の基本計画と実施計画の一部として位置づけ、人口減少対策に目標を絞り、人と仕事の好循環とそれを支えるまちの活性化を目指す計画として作成したところであります。次に、4件目の機構改革について、教育委員会との連携、役割分担のすみ分けでありますが、機構改革では、協働のまちづくりの推進体制の強化を一つの狙いとして、文化・スポーツ部門は市民生活部で所管をしてまいりますけれども、教育委員会とも連携・協力し、市民サービスの向上に努めてまいります。次に、再編による効果についてでありますが、組織体制の横のつながりによる効果的な行政運営が期待できるもの、このように考えているところであります。次に、観光行政につきましては、農業や商業との連携強化や6次産業化の推進の観点から、経済部で一元的に担うものとし、商工観光室を廃止するものであります。次に、5件目の地域包括ケアシステムの提供体制整備、担い手の確保、連携についてであります。本年度は、現行の予防給付における訪問介護・通所介護サービスを新たな総合事業に移行するとともに、認知症の予防啓発や予防効果が期待されるふまねっと運動の普及、ふれあいサロンの運営を支援し、地域での支え合いを拡充してまいります。地域のさまざまな社会資源を活用し、連携を図り、多様なサービスの提供を検討するため、実施主体や関係機関との連携、情報収集を担う協議体の設置と、生活支援コーディネーターを配置し、高齢者ニーズへの提供体制の検討を進めてまいります。次に、6件目の男女共同参画についてであります。平成27年に、女性活躍推進法が制定され、労働者301名以上の企業に対して、女性の活躍推進に向けた行動計画の策定などが新たに義務づけられたところであります。本市では、女性活躍推進法の制定を受けて、現在の富良野市男女共同参画推進計画を見直す予定で、今後の富良野市男女共同参画推進委員会においても協議していただく予定であります。なお、所管につきましては、機構改革後の市民生活部といたしたいと考えております。次に、7件目の市民と地域、行政が協働して築くまちづくりについて、山部・東山・麓郷の各地域のまちづくりと地域振興策についてであります。農村地域では、今後も人口減少が進むことが予想されます。将来的にも、農村地域の生活環境を維持し、農村の暮らしを守っていくため、各地域における住民の意向を的確に把握し、地域において活性化の取り組みを行う団体等への支援と、山部及び東山観光振興計画と、あわせて進めてまいります。また、集落構成についても検討すべき課題と考えているところであります。以上であります。

答弁 教育委員会教育長 近内栄一

-登壇-おはようございます。民主クラブ、日里雅至議員の教育行政執行方針に対する代表質問にお答えいたします。1件目の学力向上についてであります。全国学力・学習状況調査の分析及び課題整理については、校長会、市PTA連合会、教育委員会で構成する富良野市学力向上推進プロジェクトが行い、また、生活習慣と学力の相関関係についても分析をしております。新たに実施する標準学力検査は、小学校2年生から6年生を対象に毎年実施することにより、個々の学力や学年ごとの学力を分析、過年度との比較が可能となることから、学力の実態や課題を的確に捉えて授業の工夫、改善を図るとともに、家庭においても、規則正しい生活と計画的な学習に取り組むよう生活習慣の改善を推進してまいります。次に、2件目の地域資源を生かした教育についてであります。環境教育の場として活用が可能なフィールドとして、東京大学北海道演習林以外にも、朝日ヶ丘公園や山部太陽の里、原始ヶ原、鳥沼公園、ハイランドふらの周辺など、身近で親しみやすい公園から道立公園、国立公園に指定されている森まで数多くあります。いままでも、これらのフィールドを使い分けながら、小学校の総合的な学習や市民対象の自然観察会を実施しており、今後も恵まれた森林資源として活用を図ってまいります。指導に当たる人材の確保と養成でありますが、東大演習林OBや博物館ボランティアを中心に、自然に関心のある一般市民にも研修の場を設け、養成を図ってまいります。次に、3件目の国際理解教育についてです。4名の外国語指導助手により、通常の英語の授業のほか、放課後に小学生が英語と触れ合う場の開催や朝の英語活動の実施、スクールバスを活用して、車内に英語の曲を流す取り組み、ALTが店員となり、小学生が英語で商品を購入する体験など、多様な場所を利用して子供たちが英語と触れ合う取り組みを実施しております。さらに、図書館において、幼児期から英語に親しむ機会を提供するえいごのおはなし会、英語を使い、世界の国々を学び、外国人留学生と交流する場として、イングリッシュ・キャンプなども実施してきております。これらの活動や実践により、英語を使ってコミュニケーションをすることに積極的な子供たちが育まれるものと考えており、今後も継続して実施してまいります。次に、4件目の特別支援教育に関する連携、支援体制についてです。特別支援教育は、富良野市第2次特別支援教育マスタープランに基づき、推進しております。学校、保健、医療、福祉との連携については、保育所、幼稚園、各学校間の円滑な引き継ぎ、情報交換を図るため、富良野市特別支援連携協議会を組織しております。また、支援体制については、教育委員会に特別支援教育アドバイザーを配置するとともに、各学校に特別支援コーディネーターを配置し、学校や保護者に対する就学時健診、就学に向けた相談、教育相談などを行ってまいります。次に、5件目のコミュニティ・スクールの導入についてです。コミュニティ・スクールは、教育委員会が学校運営協議会を設置する学校を指定するもので、学校運営協議会は、保護者、地域住民、学校などで組織されます。学校運営協議会の主な役割は、校長が作成する学校運営の基本方針を承認したり、学校運営について教育委員会、または校長に意見を述べることとされていることから、一定の権限を持って学校のさまざまな問題解決に参画していきます。学校、保護者、地域住民が知恵を出し合い、協働して子供たちの豊かな成長を支えていく地域とともにある学校づくりを目指し、子供の教育に対する課題や目標を共有することで、学校を支援する取り組みの充実が期待されるものと考えております。次に、6件目の行政組織の再編に伴う市長部局との連携、役割分担についての学校教育に関係する事務についてであります。富良野市教育委員会の職務権限に属する事務の管理及び執行の特例に関する条例に基づき、学校における体育を除くスポーツ及び文化財の保護を除く文化に関する事務を移管いたしますので、学校教育に関係する事項は法に基づく教育委員会の職務権限であることから、引き続き教育委員会が執行機関として推進してまいります。また、教育委員会の子供の教育に重点化する考えにつきましては、文化・スポーツ行政の市長部局への移管を進め、検証、評価を行うとともに、関係法令改正の動向や先行事例について調査しながら適切な判断をしてまいりたいと考えております。以上でございます。

出典:富良野市議会 平成28年第1回定例会 2016年3月8日 議事録 PDF(4ページ) 間違いを知らせる