みんなの議会

富良野市議会 平成20年第4回定例会 2008年12月15日

富良野市観光振興計画について

2008年12月15日、富良野市議会の一般質問で、宮田均議員が「富良野市観光振興計画について」質問し、市長 能登芳昭、経済部長 石田博が答弁しました。

質問者
宮田均 議員
答弁者
市長 能登芳昭、経済部長 石田博

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 宮田均

-登壇-通告に従い、順次質問させていだきます。富良野市観光振興計画について、6点質問させていただきます。国の観光立国宣言、平成13年度からの今後の観光事業の課題と今後に取り組まれ、本年5月、人と自然に優しい環境、感動をいやしの大地富良野を柱に、富良野市観光振興計画10年間が作成されました。観光関係者だけでなく市民を含めた、オール富良野観光計画が意図され、住んでいる市民が誇りを持ち、訪れる人や住んでみたいと思う人を優しく迎える地方都市を目指す10年計画となっていますが、私は計画に沿った、より具体的な取り組みが、今後、大切になると思っております。富良野市観光振興計画について6点質問させていだきます。1点目は、観光客入り込み数の季節平準化についての具体的な、考え方について質問させていただきます。ゴールデンウィーク、6月末から7月下旬までの花観光、農業景観が織りなす丘陵地帯の農作物を作り出す多様な景観。そして、7、8、9月の富良野の農業の提供する多様な味覚は、夏の観光として多くの人を富良野へ来ていただく人気の一つとなり、夏観光のこれからの持続と発展は、今後とも努力し続けなければならないと思いますが、他地方に比べて非常に恵まれているのは事実ですが、春と秋、冬への観光客をどう呼び込むか、これが今後の大きな課題と考えるところでございます。大きなウォーキングの大会を春、秋開催する。あるいは、地域で行われている、市民が行っている行事やイベント、お祭りなどを効果的に宣伝し、参加していただくなどの参加型、体験型など、秋、冬の入り込み客の平準化が具体的に必要と考えますが、この点について1点目質問さしていただきます。2点目、観光関連業者と異業種間の取り組みについて質問させていただきます。平成18年度、観光経済調査によりますと、観光消費による経済波及効果は、おおよそ569億円であり、今後、富良野が取り組んでいかなければならない重要な課題の一つであると考えます。自然景観、農業、林業、サービス業、教育現場、土現業、東大演習林、各種のさまざまな業種。企業、人の持つ情報、体験、ものなどが交流し、他産業、そして訪れる人への新しい体験を提供できるものと考えますが、1点目は、観光関連業者、異業種間の取り組みについては、観光関連事業者の交流も十分とは思われませんが、今後の交流促進に向けての具体策は。それと、もう一つは異業種交流の具体策と今後についてお伺いいたします。3点目、多様化した客層への対応について質問させていただきます。団体旅行、ツアーによる旅行形態から、個人旅行に大きくシフトしてきているのが現状だと思われます。修学、体験旅行なども多くなっているが、中高年女性、家族連れなどが、など、地域へのニーズが多様化しています。それぞれの各客層への対応計画、との具体策についてお聞きしたしたいと思います。次に4点目、都市部からの誘客方法について2点質問させていただきます。1点目、国、富良野市などでも行っている観光客へのニーズ調査は、将来的な動向を探るのに大変重要と考えますが、今後どのような形でニーズ調査を行っていくのかについてお伺いいたします。2つ目は、観光客誘致、移住定住推進のPR方法を具体的にどのように行うのか。この2点についてお伺いいたします。5点目です。5点目の質問は自然景観、環境保全についてお伺いいたします。豊かな田園、自然、山岳景観は、今後相変わらず保全していかなければならないと思うが、どういうところが宝であり、どのようにこれを守っていくのか、チェック機能と同様に、ここは守らなければならないというスポットなどの指定により、保全により力を入れ、わかりやすい対策が有効と考えますが、自然景観、環境保全の、このスポットを指定する考えはあるのか、ないのかお伺いいたします。6点目は、再訪して、再び来ていただくための具体策についてお伺いいたします。観光振興計画の推進体制の中で市の役割、観光関係団体の役割、観光事業者、民間事業者の役割、そして市民の役割とそれぞれの役割ばり、役割分担について作成されているところですが、オール富良野観光体制を目標にしていることがよくわかりますが、市民の役割中、1、温かく迎える。2、おもてなしの向上を図るとあります。市民にどのようなことを、どのように具体的に説明し、理解していただき実践していくのか。この具体的な方策について、質問させていただきまして、1回目の質問とさせていただきます。

答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)

-登壇-宮田議員の御質問にお答えをいたします。富良野市観光振興計画についての1点目、観光客入り込み数の季節平準化についてでありますが、富良野市の季節別観光入り込み数の推移は、6月から8月の夏期が全体の約40%、12月から2月の冬期は約25%を占め、合わせて65%の観光客がこの2シーズンに訪れている状況でございます。また、その他の季節の状況につきましては、4月及び11月の2カ月で合わせて5%程度となっており、1年で最も観光客の少ない時期となっているところでございます。1年を通して、この時期は人は動かない時期で、動かない時期でもあり、観光客を誘客するには、なかなか難しい時期と考えているところでございます。これらの時期につきましては、これまでも特に冬期のスキー人口が減少したことによる誘客対策を主眼に取り組みをしてきたところでございますが、平成17年度をピークとして、その後は修学旅行によるスキー授業やオーストラリアなどからの、外国人スキー客が来るようになり、増加の傾向に転じてきているところでございます。さらに春、秋の時期に対しましても、JR北海道により行われたヘルシーウォーキングやニューツーリズムの実験ツアー実施など、これからも誘客できる新たな観光メニューの発掘、開発等を行ってまいりたいと考えているところでございます。2点目の、観光関連事業者と異業種交流についてでありますが、観光関連事業者としては、運輸通信業、小売業、飲食業、宿泊業、娯楽業等がございますが、それぞれの団体等で交流がなされているものと認識をしているところでございまして、今後も必要に応じて関連事業者間で交流が深められるものと考えているところでございます。また、異業種交流につきましては、観光客のニーズが多種多様になっていることから、魅力ある観光資源の開発やメニュー化に向けた取り組みを推進するため、これまで交流する機会の少なかった、一般業種事業者と観光関連事業者との間で情報交換や連携を深めることが、さらに必要となってくるものと考えているところでございます。そのため、観光客と農業者や農業グループとの交流による農業体験や富良野農業のPR機会の創出、農業と飲食業や宿泊業、製造業との連携による地産地消や、食育推進による魅力ある食観光の構築等が、一層必要不可欠となるものと考えているところでございます。具体的には、ワインぶどう祭りにおいての農村女性グループによる農産加工販売出店やワインを使用した食事の提供、前夜祭としてのワインはしご酒大会の実施による飲食店でのワイン消費拡大と、イベントと連携がなされ、盛大に開催をされたところでございます。また、宿泊施設での地産地消としての地元産野菜の農業者からの提供、JR北海道が実施したヘルシーウォーキングに対する地元商工会を中心とした特産品の販売や地元野菜や果物のPRなど、機会あるごとに観光業、商工業、農業などの異業種交流が行われており、今後は関連事業者や異業種間を問わず、多くの交流がなされるものと考えておるところでございます。3点目の多様化した客層への対応についてでありますが、日本人の旅行形態に、形態が、これまでの団体バスでの周遊観光から、個人や家族、知人、友人といった少人数での自由な形態での旅行が増加するとともに、旅行に対するニーズも多様化しているところでございます。このような、さまざまな客層によるニーズの対応といたしましては、これまでも新たな観光資源の発見や連携、情報発信の充実、満足度調査などを行っておりますが、今後は、これまでの取り組みに加え、富良野だけではなく広域の観光案内ができる観光ガイド育成や、スキーを初め長期的に滞在を楽しんでいただく方へ、地域情報や案内を総合的に提供できる人材育成、また、公共交通を利用した観光客が周遊できる交通アクセスの検討、観光、環境と連動した観光資源の開発など、国の補助事業などを広く活用しながら取り組んでまいりたいと考えているところでございます。4点目の、都市部から誘客方法についてでありますが、これまでも道内では札幌を中心としたPR活動や首都圏での旅行博出展によるPR、さらに旅行会社やマスコミ等の招聘対応等行ってきたところでございます。また、観光客へのニーズ調査につきましては、これまで富良野市観光経済調査として、平成12年度と18年度の2回にわたり行うとともに、札幌や首都圏での観光PR時において聞き取りによるニーズ調査を行っており、イベント等でもアンケートちょう、アンケートを実施することにより、ニーズの把握に努めているところでございます。今後も、観光経済調査につきましては定期的に行うとともに、観光客の満足度の調査を機会あるごとに実施をしてまいりたいと考えているところでございます。また、移住、定住を含めた誘客の具体的なPR方法につきましては、魅力ある観光地としての富良野をつくることは、富良野に対するイメージアッピ、イメージアップ、来訪機会やリピーターの増大、また、来ていただいた方が富良野の応援団となっていただいたり、さらには長期滞在する動機付けとなる、なるなど、観光の果たす役割は大変大きいものがあると考えております。したがいまして、PR方法につきましては都市部へ出向いてのキャラバンや移住定住説明会等への参加はもとより、ポスターやパンフレットの配布、観光雑誌等への広告掲載や、記事提供などといったこれまでのPR方法に加え、インターネットのホームページを活用し、広くPRしてまいりたいと考えております。5点目の自然景観、環境保全についてでありますが、富良野市内にはすばらしい自然景観や環境などが多数潜在しており、自然や町並みを一体となって保全することが、景観や環境を維持するものと考えていることから、場所は、場所や施設などを限定して景観スポットとして指定することは、一手法としてあるかと思いますが、現状では本市の観光資源を保護することからは、似合わないものではないかと考えているところでございます。6点目の、再訪していただくための具体策についてでありますが、観光振興計画の中で、市民の役割として観光客を温かく迎える役割、おもてなしの向上を図るを掲げさせていただきましたが、観光客が富良野を訪れ、すばらしい自然や景観、体験や食事、さらには宿泊を通して最も大切なことは、観光業であれば、あれ、サービス業であれ、観光客に接する人の対応が最も大切なことであり、それによって満足度も大きく変わるものと考えております。これらの視点から、市民みずからの自覚によって、一人一人が観光客に親切に温かく接し、おもてなしの心を持っていただければ、より一層すばらしい観光地として、また1人でも多くの再訪していただけるものと考えておるところでございます。現在、市民観光ボランティア、ロココの皆さんによる観光情報案内や外国人スキーヤーに対するスキー情報のほか、地域情報を提供しているスキーホストの皆さんが、ボランティアとして活躍していただけて、いただいておりますが、さらに、富良野市の観光に関する情報提供のための市民セミナーの開催、観光をマニュアルの作成と観光ガイドの資格制度の導入など、観光事業者はもとより、一般の市民の方々が、一般の市民の方が富良野市の観光を知っていただき、市民だれもが観光客に対して、親切に情報提供や案内ができるよう、温かい人づくりを進めてまいりたいと考えているところでございます。以上であります。

再質問 2番 宮田均

再質問させていただきます。まず1点目のですね、観光客入り込み数の季節平準化の具体的な取り組みについてということで、御回答いただきました。私は、今ずっと夏場観光で7、8、9月、こう忙しくなっているっていうのはですね、非常にですね、先ほど市長の答弁にもありましたようにですね、広域のですね取り組み。ほかのとこの質問にもありますけども、そのニーズ。例えば、個人旅行が多くなってきてですね、そしてその夏場、特に夏場に動物園、これは子供対象のですね、大人も来ても楽しめる。そして沿線には温泉もありまして、あるいは花観光もそれに伴ってきてる。そして富良野に来るとお子様が、どっか遊びに行くとこないかっていうと麓郷のですね、子供の楽しめる施設に行っていただくというようなことで、沿線でなかなかですね、連携のとれた観光が行われていることによってですね、非常にですね、お客様もいらっしゃってくれてるのかなというようなことが考えられてる…、思っております。ちなみにですね、観光のですね、1番の1位はですね、やはり調査によりますと、温泉旅行、2位が自然観光、3位がグルメ、4位が歴史文化。そしてですね、富良野でいう花観光で言いますと20位。あと動物園、水族館なんていうのは、なんていうのはは違う。動物園、水族館などはですね、その次21位となってるんですね。その中でですね、この北海道、ここの富良野近辺が人気があれしてるっていうのは、何回も重複しますが、やはり沿線の力もあるのかなと。隣町の花観光も含めてですね、人気があるのかなと。しかしですね、やはり麓郷のですね、北の国から、あるいはそういうその観光事業についてもですね、なかなかことしの夏の観光は伸びていなかったというような事実もございます。そしてですね、その分ですね、春、秋、冬、忙しいときにはピークに、満杯に入ってもですね、やはり伸びるには入っていないときにどうやって人を呼び込むかという対策。これがですね、全体的な押し上げにつながるのかなと。今、夏はほとんど皆さんピークに一生懸命お客様を来ていただいてやってるんですけども、これを押し上げるには、やはり季節に、平準化、季節の平準化、どんだけお客さんが暇な時期に来ていただくかというこの案にかかってくるんでないかなというふうに考えるところです。その中でですね、私言いましたようにですね、ウォーキングの大会とかですね、これもですねJRで、御回答でいただいてますように、JRでヘルシーウォーキングとかやっております。しかしですね、これをですねやはり、年、春と秋の2回とかですね、1回、当初1回でもいいですけど、全国的なですね、大会なんかをですね、この農業観光を目指す田園景観。これをですね、歩いていただくようなきっかけづくりというようなことでですね、取り組めないのか。あるいは今あるお金を使うのではなくて、各地域で行われている、例えば行事、お祭り、あるいは、しめ縄づくりだとか、自然観察会、そば講習会、みそづくりだとか、その他地域で行っているようなイベント、この情報ですね提供して、それに参加していただくようなこと。それから、果樹園や、果樹園、リンゴとか梨、よくつくってましたが、この頃見れなくなりましたが、そのような春は花で、秋は収穫、そしてその収穫したものは、お菓子などへ加工するといったようなですね、今後平準化のこれから考えが大変重要になってくると私は思っているんですけども、その点についてですね、質問させていただきたいと思います。

答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)

宮田議員の再質問にたいしまして、担当の経済観光室から…。

答弁 経済部長 石田博(経済部長は2010年3月まで)

宮田議員の再質問にお答えさせていただきます。閑散期の対応がいかがなものかという質問かというふうに思ってございます。御案内のように昭和50年からかけまして、特に北の国からのテレビブーム等々におきまして、現在約200万人を超える方が富良野に来ていただいております。その中でも特にいま議員御指摘のように広域観光、例えば富良野・美瑛推進協議会等々が取り組んでおりましたところが、大変功を奏したというのも一つかと思います。しかしその中でも非常に課題も出てまいっておりまして、先ほど質問にもございましたように、観光客さんのニーズが非常に多様化しているというような問題。それから、今御指摘のように特に富良野の場合は4月と11月のこのふた月が、非常にやはりお客様の入り込みが少のうございます。これに対して、今、観光協会または協議会等々も含めて対策をやはり講じていかなければならないということで行っているわけですが、その中の1つといたしまして、御指摘がございましたように、ヘルシーウォーキングということで、昨年とことし、JRとタイアップいたしまして2回実施さしていただきまして、昨年度は富良野を主にウォーキングしていただきまして、約札幌から600名のお客さんが来ていただきました。またことしは昨年に引き続き…、続きまして、JRさんに要請さしていただきまして、ことしは山部を中心ということで、約570名のお客さんも来ていただきまして、大変好評を博したところでもございます。また、私ども今、観光協会等ともタイアップいたしまして、この時期を何とか打破しようということで、昨年からことしにかけましてニューツーリズムということで実験ツアーということで、何点か取り組みをさしていただいてございます。例えばその1点といたしまして、スローライフツアーということで、札幌等々、都会からのお客さまをお越しいただきまして、2泊3日程度で、その中でツアーを、15ぐらいメニューを用意していただきまして、自分で選んでいただける。自分でメニュー選んでいただきまして宿泊地も選んでいただく等々、また秋、秋に特に富良野秋をつくる旅ということで、演劇工場にございます、市民劇団とタイアップさしていただきまして、お客様を劇に参加さしていただき、参加していただきまして、体験をする劇をつくっていたと。こういう一つもやってございますし、またはキャンピングカーで今回は駐車場に駐車していだきまして、そして富良野の一夜をキャンピングカーの中で過ごしていただくとこういうようなこともやらしていただいてるところでございます。したがいまして、ニーズの多様化に伴いまして私どもいろんなメニュー、そして、いろんな地域ということで広域と、等々含めまして、対応させていただいてございますので、今お話のございました果樹園、それからウォーキング、それから個々の行事等々につきましてもですね、それぞれの地域で必要があれば、もちろんやっていくということについてはですね、私ども御支援申し上げるのはやぶさかではございません。以上でございます。

再質問 2番 宮田均

ちょっとウォーキングのことについて、ちょっと特化して質問、最後にさせていただきたいと思いますけども、ウォーキングはJRの方の大会やっているのはわかっている。それで盛況なことも非常に承知…、周知しているところなんですけども、やっぱり僕言ってたのはこれを大会をですね、北海道に限らずですね、全国発信した形でですね、大きくこれから徐々に取り組んでいくお考えはあるのかないのか、そこら辺ちょっとですね、お伺いしたいと思います。

答弁 経済部長 石田博(経済部長は2010年3月まで)

お答えさしていただきます。ウォーキングの関係で全国発信を行って、全国的なものをやっていくお考えはないかという質問かと思いますが、これにつきましてはいろいろ主催者の問題、それから規模の問題、内容の問題等々もございますので、これにつきましては、個々にですね検討さして、ケースバイケースで対応せざるを得ないんでないかというふうにも考えてございます。以上でございます。

再質問 2番 宮田均

ちょっと、今のちょっとわかりにくかったんですけど、ケースバイケースというね、個々の対応という何に対する対応なの、個々のっという部分を、ちょっともう一度だけ、ちょっと確認させていただきたい。

答弁 経済部長 石田博(経済部長は2010年3月まで)

お答えさせていただきますけど、ウォーキングに限らずですね、それぞれの催し物につきましては、それぞれやはり主催者、または目的、内容等々もございますので、その辺をやはり私どもも十分に検討させいただいてですね、それぞれ対応さしていただきたいとこういうことでございます。

再質問 2番 宮田均

続いて2点目の質問、質問事項。この観光関連業者と異業種間の取り組みについて現実的にですね、観光関連業者のこの異業…、交流、やっているとしたら、なんていう名前でやってられるのか、それをお聞きしたいのと、異業種間、異業種間の交流の場合は、なんていう事業っていうかなんていう会でやってられるのか、これ把握しているのかしてないのか、そこら辺ちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 経済部長 石田博(経済部長は2010年3月まで)

宮田議員の再質問にお答えさせていただきますけど、異業種間、また関連業種間での交流がなされているとすれば、何という組織で交流なされているのかと、こういうような質問かと思いますけど、私どもが思っております交流と申しますのは、例えばへそ祭りでおきますとですね、これは市民の方を初め、それぞれの業種の方の多くの手伝い、またサポートがなければですね、開催はできないわけでございます。したがいまして、例えばへそ祭りで申し上げますと、商工会議所、または通り会、商店街、青年会議所、ボランティア団体、学校、幼稚園、これらの方々がですね、それぞれの立場で御協力をいただいているわけでございます。したがいまして、このへそ祭りを行うときに、打ち合わせまたはそれぞれの役割分担、それをですね、それぞれの役割を担うことがですね、協議を行うこと等々を含めて、これらのものが交流がされていくとこういうふうに考えてございますので、何々の組織、何々の組織ということで交流のための組織があるというふうには考えてございません。以上でございます。

再質問 2番 宮田均

今の回答はですね、へそ祭り関してですね、よくわかったんですけど、私言ってるのはですね、やはりその目的がですね経済効果含めてですね、新しい業種だとか、何か新しい、こう新しいものでも古いものでもですね、何か一つ違ったものが生まれるためにはですね、やはり市がですね、先導たってですね、やっぱりそういう団体、あるいは個人、団体をまとめてですね、そういうふうにやっていく必要があるんでないかというような形で、異業種間の取り組みについても、そういうような把握しながら、しっかりとサポートしていくような、そういうようなことが必要じゃないかというようなことでお聞きして、もう一度その点についてお聞きさせていただきます。

答弁 経済部長 石田博(経済部長は2010年3月まで)

宮田議員の御質問にお答えさしていただきますけど、当然ですね、今申し上げました、例えばへそ祭りですとか、ワインぶどう祭り、またはことし初めて行いました、ワインはしご酒大会等々につきましてはですね、市も企画、それから運営におきましてはですね、市の責務として役割としたものについては、果たしているつもりでございますし、もちろんやらなければならないところでございます。ただそこにですね、それぞれの業種の方、いろんな業種の方、またはボランティアの方がそこに加わっていただきまして、それぞれの責務と責任において役割を担っていだきまして、一つのイベントをつくり上げていくと、これが基本だというふうに考えてございますので、市ももちろん、その辺の事務局的なもの等々についてはですね、反省会等々を、また計画等々含めてですね、市も行っているところでございます。以上でございます。

再質問 2番 宮田均

次、3点目に移りたいと思います。多様化した客層への対応についてお伺い。先ほどもちょっと第1回目の質問の中にありましたけども、やはり沿線でですね、このニーズに対応していく。この旭川からですね、大きくいえば旭川から占冠まで、取り組んでいる内容としては美瑛、占冠間のですね、このキャンペーンの中、あるいは活動の中から一つ一つ対応がなっていくのかなという中でですね、やはり、地域…、地域観光圏整備計画、こういうそのやっぱり計画というものがですね、やはり必要になってくるのではないかと。これはこの観光振興計画の中にもですね、取り入れられている内容の中身です。この中で、こういうニーズに対応する中で沿線で取り組んでですね、地域観光圏整備計画というもののこれから取り進めていくような考えがあるのかないのか、ここら辺についてお伺いいたします。

答弁 経済部長 石田博(経済部長は2010年3月まで)

宮田議員の再質問にお答えをさせていただきますけど、先ほど申しましように、観光に対しますニーズは非常に多いものございますし、多様化しているとこでございます。そこで、先ほどございましたように、富良野観光振興計画の中でも、特にですね、1点目は外国人観光客への対応、体制。2点目は、長期滞在者に増加するための対応。この2点をですね、このニーズ及び多様化に対する大きな二つの柱としているとこでございます。したがいまして、特に外国人観光客に対します観光ガイドの育成、またアウトドアのガイドの育成等々につきましては、今般、厚生労働省の事業といたしまして、新パッケージ事業ということで採択をさしていただきましたので、この中で沿線ともども占冠さんも含め、また上富良野さんも含めですね、沿線で新パッケージ事業にのっとりまして、これらの外国人の観光のガイドの育成を図っていきたいと思ってございますし、また先ほどございましたように、それぞれ滞在する長期滞在に耐えうる多様なメニューの開発の助成及び若年層に対する開発もしていこうというふうに考えているところでございます。以上でございます。

再質問 2番 宮田均

今の回答間違っていないんですけども、地域観光、僕は、観光、このですね振興計画の中の精査しているわけですしね、その中にですね、いま言ったようなですね、広域になる話なんですけども、地域観光圏整備計画というのを策定しなければ、これからね、いけないようなこと書いてある。そのことについて、その今後をどのようにやっていくのか、取り組む姿勢はあるのかないのかと、やっていくんだったら、どういうふうにやっていくんだと、そういうことをお聞きしているわけで、そこの点についてもう一度お伺いいたします。

答弁 経済部長 石田博(経済部長は2010年3月まで)

再質問にお答えさせていただきますけど、もちろん今お話のように、今後、1地域で、これらのニーズ及び多様化に対応することは、もちろん不可能でございます。したがいまして、特に富良野、美瑛、こういう非常に、非常にスキルの高い、評判の非常によい地域がございますから、もちろん先ほど申しました新パッケージ事業等々ともあわせましてですね、観光につきましても、これらの沿線の方々と一緒になってですね、取り組んでいって、そして1人でも多くの方がこの圏域に足を踏み入れていただきまして、そして1泊でもですね多く長期滞在に向けていただければということが最終目標でございますので、それに向けて対応してまいりたいと思います。以上でございます。(「補足説明」と呼ぶ者あり)

答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)

宮田議員の再質問に部長の方からお答えさしていただきましたんですけど、少し舌足らずの面がございますので、補足をさせていただきたいと思います。地域観光圏の整備計画ということで、今、富良野、美瑛観光促進協議会というのが一つの母体となって、観光振興になってます。これを見ますとですね、年間、大体この地域は670万人ぐらいの観光客が夏冬通して訪れていると、こういう状況を考えますと、今もニーズでいいのか、そのニーズにどうやってこたえていくものをつくり出していくかということが、これからの私は課題である。この振興計画の中でですね、それぞれの整備計画というのは、まちに人を呼ぶという考え方と、もう一つは、圏域全体でどうつくり出していくかと、この二つの目的に沿って、この観光振興計画というのは、つくり出されたというふうに認識をいたしております。そういう観点から見ますと、今これからのニーズがですね、先ほど部長からお話しとるように、団体でなく、個人対象というものがこれからふえてくる。それには、いろんなメニューをつくらなければ選択肢が以上にちばまってゆくと、こういうことですから、メニューをどう、それぞれのニーズにこたえてつくっていか、これが一つある。これは部門別にですね、例えば農業体験もあるでしょう。あるいは、先ほど御質問受けたウォーキング的な、運動的なものもあるでしょう。あるいは果樹栽培で、もぎ取り的なものもあるでしょう。そういうものが、個々の町村でなく、全体としての流れの中で、計画を立てていくっていうことは、私はこれからも必要であると。このように認識をしております。例えば富良野なんかでもですね、麓郷に二、三年前に、山形県の佐藤錦というサクランボが1,000本ほど植わさっとります。これが恐らく5年後位になると、相当、実がなり、多くの観光客が集まってくるだろうというふうに想定をしておりますし、また、いろんな角度から考えますと、私は、これからの観光のあり方、今整備計画というように出ましたから申し上げますと、個々の富良野の整備計画におきましてもですね、ことしは農林水産省の補助を受けて、麓郷振興会が一つの受け母体…、母体となってですね、約1,200万の助成措置を受けました。これに基づいて麓郷振興会においては、これからの3年なり、4年の間に、地域の振興をどうつくっていくかと、観光を含めた中でですね、これは地域の一つの活性化になる母体になる。あるいは、多くの人が来る新しいメニューのものをつくり出していくと。こういうことが私はこれからの、いま御質問ありました整備計画の一つのメニューの中に入っていくのかなと、そういう感じがいたしておりますので、補足説明でひとつ御理解を賜りたいとこのように思うとこでございます。

再質問 2番 宮田均

それでは、まてな質問ありがとうございました。4点目、都市部からの誘客方法について、2点質問させていただきます。時間もあれですけども。一つですね、内容的に言いますとですね、二つございます。誘客、いろいろ事業やってる。移住、定住の関係とかですね、観光客の誘致の関係ではいろいろとやっております。私たちは実際に行ってですね、一番感じていることがですね、まずですねポスターなんかのですね、例えばへそ踊りのポスター。これがですね、全国に広告を出すにはですね、2カ月前にぐらいにできてても、できるのは非常に遅いと。これはですね、やはり当初予算もございますけども、なるべく早くですね、全国に持っていってですね、宣伝もできるような感じ。これがやはり誘客につながるんではないかというようなことで思うのが1点と。今、市あるいは民間でもやっておりますけどもITの関係でですね、ネットで、ホームページなどで、イベント、その他紹介されております。市のですね、こういう宣伝、広告。これはですね、私は移住、定住、企画とかですね観光課とかですね、わかれておりますが、ある程度ですね、新しい情報をなるべく素早く、責任を持った担当者がやはり推し進めていって、本当に新しい情報をですね、もっともっと提供できるようなシステムづくりが必要でないかと思うんですけど、その点について2点質問させていただきます。

答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)

宮田議員の再質問にお答えを申し上げます。特に移住、定住の御質問というふうに受けとめてお答えをさしていただきますけども、今、本市におきましては、ホームページを通しまして、それぞれ発信をさせていただいております。しかし、現実的な問題として、今の状況から申し上げますと、照会は、ちょっと月は忘れましたけども、3,000件ぐらいのひと月御照会がございまして、約1割程度が移ってみたい住んでみたいと、こういう状況がございました。その中でですね、一つには、若い人から、あるいは団塊の世代の方々から御照会もあるわけでございますけども、富良野にやはり住んでくださいというのは、お試しのですね状況づくりを、まずしなければならないだろうという状況づくりであります。ですから、私は、21年度からお試しの体制づくりを考えていきたいとこのように今考えております。一つ目。もう一つは、これは、市が民間の宣伝をするという状況には、なかなか難しい問題もございますので、これはやはり移住、定住促進の対策協議会か、あるいは促進協議会か、そういう関連団体と市が一つの協議会をつくって、そこで、この移住、定住の受け皿としてですよ、受け皿として対応をしていく。あるいは、今御質問ありました、パンフレットなり、あるいは東京まで出かけていって出張PRする。こういうこともことしからですね、考えてみる必要性があるのかなということで、現在、検討をいたしております。このことによって、前進はただ照会でするだけでなく、宮田議員の御指摘どおり行動で示して、そういう状況づくりをやはりしていく必要性があるのかなと。こういうことで、今検討をさせていただいておるとこういう状況でございます。

再質問 2番 宮田均

今ですね、インターネットのホームページの活用の関係でですね、やはりその新しい情報、そして定住…、移住、定住もそうですが、観光の市の行うもの、市の関連で行うものの新しい情報を、結構こう部局に分かれてやるのではなくて、一元化して観光として新しい情報をこうやるような、そういうシステムは僕は必要かなと思うんですけど、その点についての再質問させていただきます。

答弁 経済部長 石田博(経済部長は2010年3月まで)

宮田議員の再質問にお答えをさせていただきます。お話しのようにポスターはもう少し早くした方がいいんではないか。または、ホームページ、観光の新しい情報を早急に掲載できるようなシステムをつくるべきだということでございますので、これらにつきましても私ども今後ですね、十分検討さしていただきたいと思います。以上でございます。

再質問 2番 宮田均

続いて5点目の自然景観、環境保全について再質問させていただきます。平成15年に美しい国づくり政策大綱の中で、観光立国行動…、行動計画というのがで、中で、観光を推進する上でも、良好な景観の形成は地域の魅力をつくり出していくのに極めて重要であるというようなことから、景観法が施行され、作成…、策定され、この景観整備計画、良好な景観を景観計画区域、景観計画の策定、こういうことがですね、国から出ているわけですが、やっぱり、この法律に沿ってですね、この景観に対するこの保全。景観に対するこれからのチェック。こういうようなものを今後どうしていくのかと、僕はスポット的に、やはりこことか、場所を決めてって言ったんですけど、富良野には似合わないというような回答ございましたけれども、どういうふうにですね、今後、この景観法を踏まえてですね、どのように具体的に考えていってるのかと、もう一度質問させていただきます。

答弁 経済部長 石田博(経済部長は2010年3月まで)

宮田議員の再質問にお答えさせていただきます。景観を守る方法ということをかと思います。今お話のようにいろいろ他の市町村でも行っています。例えば守るべきところをスポット的に網をかぶせる方法、またはゾーンとしてゾーニングするような方法。こういう方法もあろうかと思います。それはそれといたしまして、私どもも非常にあるということは承知してございますけど、富良野市の場合、先ほどからお話でてますように、山岳、または畑等々の田園都市、田園風景、そして市街地ということございますので、これらを一体的となってですね、一体的に、やはり守っていくというのが、田園都市の富良野の基本的考え方ではなかろうかというふうに思ってございますので、御指摘のように、スポット、ゾーンというのはなかなか似合わないと、全体で富良野市のものを、景観を守っていくべきではなかろうかということで、基本的考え方で申し上げたところでございます。以上でございます。

再質問 2番 宮田均

やはりですね、やらねければならない。どっちにしてもですね、やはり自然景観、あと環境保全を今後ですね、どのようにして観光の推進とともにですね、それを守っていかなきゃいけないんだっていうことが1番あると思います。15年に制定されましたですね、景観…、景観法というのがございます。これも含まれてですね、地域の景観の整備計画をですね、しっかりとですね、市の方でも取り入れていく僕は必要があると思いますが、その点についてだけ、もう一度質問させていただきます。

答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)

宮田議員の御質問に、再質問にお答えいたします。ただいま部長の方から基本的にお答えをさしていただきました。現在、富良野の場合ですね、御承知のとおり、国有地、道有地、御承知のとおり山林に、森林に至っては、相当面積を有してると。この景観を保持する。守っていくということは、国自体が当然そういう保全、当然、水害等の保全は森林が補っていくとこういう形でございますから、私は行政だけで、この景観の保全という形でなくですね、すぐ関連する機関、団体、これらがやはり、意見一致を見なけれ…、見なければですね、なかなか、これは難しい問題だというふうに認識をいたしております。そういう状況ですから、ただいま部長の方から、あるいは最初の答弁でお話をさしていたとおり、特定の地、ところに、その景観をかぶせるような状況づくりというのは、富良野にとっては似合わないでなく、そぐわない状況に私はあるのかなと。こういう感じがいたすところでございますので、この御質問については十分、これから検討でなく研究をさせていただきたいとこのように思ってございます。

再質問 2番 宮田均

それでは最後にですね、再訪のですね、するための施策について質問させていただきたいと思います。まず、振興計画の中にですね、観光認定ガイドが100人、観光マイスターが100人、観光ボランティア100人という数値目標も載っとります。こういうふうにですね、具体的に載っているわけなんですけども、これをですね、育成するために、目標を達成するために、どのような具体的な策が考えてられるのか、その点についてお伺いいたします。

答弁 経済部長 石田博(経済部長は2010年3月まで)

宮田議員の御質問にお答えさしていただきます。再訪していただくためにはどういう方策があるかということでございます。振興計画の中でも掲げさせていただきましたように、観光客さんを市民の責務として温かく迎える。そしておもてなしの心でお迎えすると。この二つを挙げさしていただきましてですね、そして、ぜひ再訪をしていただきたいというところでございます。現実に今の状況でも、例えば市民のボランティア、先ほど御答弁させていだきましたけど、ロココという方達が14名の団体でボランティア団体をつくっていただいてございますし、または外国人スキーヤーからの言葉に対するボランティアで、スキーホストということで、26名の方も登録さしていただきまして活動をいただいているとこでございます。また特に、1月から3月にかけましては、外国の方にウエルカムパーティーということで開催さしていただきまして、その中では、例えば、高校の茶道部の方がボランティアでお茶を入れていただいたり、または芸能、日本の芸能ということで社中のお茶の社中の方、また書道、詩吟の方、そして伝統ということで、伝統芸能ということで、弥栄太鼓、また獅子舞、へそ踊り、こういうことで、非常にいろんな方がですね、ボランティアをしていただいているところでございます。そこで観光振興計画の具体的な数字目標といたしまして、今お話が出ましたが、認定ガイド100名、マイスター制度で100名、観光ボランティアで100名と目標数字を出させていただきました。これらにつきましてはですね、先ほど申し上げました新パッケージ事業の中で外国の方に対するガイドの育成、または今申し上げました市民の方がですね、市民の目線でそれぞれできることからやっていただきます方が、最終的には今申し上げましたガイド、マイスター、ボランティア等々へ登録をいただければ、なおですね、温かい心でおもてなしをいただき、再訪していただけるんでなかろうかというふうに考えているところでございます。以上でございます。

再質問 2番 宮田均

私は目標…、数値目標をですね、つくる…、やってくにはですね、振興計画の中の温かく迎えるとか、おもてなしの向上を図るというのはこれは非常に大事、大切なことで人とのつながりがやはり1番再訪につながっていくじゃないかと。あそこ、観光地を見るのは、名所、旧跡を見るのは一度でいいんですけども、やはり人に…、あの人にまた会いに行くとか、というもののために行くかとというのが、やはり1番のつながりになる。それでこういうオール富良野、市民の観光体制っていうのは非常に大事なんじゃないかなと思います。そういう中では、やはり先ほどちょっとありましたけども、やはり研修会、勉強会なんていうのが非常にですね、市民向けのには必要なんでないかというような思います。その中でですね、やはり、そういう取り組みが必要な、なぜかと言うとですね、温かく迎えるっていうのは、したら具体的にどういうふうにするんだっていうのも、なかなかわからないわけですよ。おもてなしの向上を図る。一市民がどうやって、したら具体的に、あいさつをするとき笑顔でとか、そういう具体的なことがわからない。そういうのをですね、一つ一つやはり市民の中に浸透していくということが私は大事なんじゃないかなというように思いますが、その点について質問させていただきます。

答弁 経済部長 石田博(経済部長は2010年3月まで)

宮田議員の再質問にお答えをさせていただきますが、温かい…、温かく迎える、おもてなしの心で迎えるというのは、私どもは考えてございますのは、それほどですね、難しい、大きな、大変なことという認識ではなくですね。本当に市民の目線で、市民の自分のできることでお迎えしていただくということが最も大切でなかろうかというふうに考えているところでございます。例えば、昨年、一昨年等々の、これらの反省の中からですね、富良野市民が例えば道端で外国の方と会ったときにですね、道がわからないようであればちょっと声をかけて、つたない英語でもですね、声をかけていただきまして、どこへ行くんですか、またどこをお探しですかということですとか、またですね、飲食店でちょっとあったときにですね、どこからお越しになりましたかと。こういうような会話がですね、富良野の方は大変親切でですね、フレンドリーでやっていただけるというお話しもですね、伺ってございますので、私どもが考えてございますおもてなしの心はですね、そういうことで、自分の目線でやったほんのですね、ちょっとしたことで、富良野が大変温かいおもてなしの心があるまちだということで再認識をしていだきまして、リピーターとなっていただければ大変うれしいと、こういうことで考えているところです。以上でございます。

再質問 2番 宮田均

この目標数値のガイド、マイスター、ボランティアのこういう要請するための、パッケージ事業でやるって言ってましたけども、これは、一般市民向けの研修会とか、勉強会とか、そういう開催の予定はあるのでしょうか、ないのでしょうか。

答弁 経済部長 石田博(経済部長は2010年3月まで)

観光に関しましてはですね、いろんな実はセミナーも計画してございますし、つい先日、先週の金曜日ですが、国際観光セミナーということで、これも約80名の方がですね、来ていただきまして、シンガポールの状況ですとか、国際的な観光客のお話も伺ってございますので、そういうようなセミナーに参加していたことがですね、いまお話のような、マイスター、ガイド、ボランティアにつながっていくんでなかろうかというふうに考えてございます。以上でございます。

出典:富良野市議会 平成20年第4回定例会 2008年12月15日 議事録 PDF(18ページ) 間違いを知らせる