みんなの議会

深川市議会 令和7年第3回定例会 2025年9月11日

市道の維持管理

2025年9月11日、深川市議会の一般質問で、山本時雄議員が「市道の維持管理」について質問し、建設水道部長 藤井紀久也が答弁しました。

質問者
山本時雄 議員
答弁者
建設水道部長 藤井紀久也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 14番 山本時雄

先ほど鶴岡議員からクマ対策について質問が出ましたが、私からも少し触れてみたいと思います。全国的にクマの被害が急激に増えているということで、昨日の報道によりますと、全国のクマの出没は1万2,000件を超えているそうであります。また、これは報道で皆さんも知っていることだと思いますが、北海道を除いては70件を超える人身事故が起きており、北海道でも数人の方が被害に遭い亡くなられております。深川市においても、春から4頭と思われる個体が確認されており、9月に入ってからは納内地区で子グマの足跡と見られるものを確認しております。全国的に木の実が不良の年で、私の見解から、昨年はドングリも枝が折れるぐらいなっていたのですけれども、今年は見たくてもないのです。私も60本ぐらいナラの木を持っているのですけれども、まず1個も実がついていないのです。それと、ヤマブドウやコクワもほとんど目に入らない。ブドウが二、三個ついているのが見えるぐらいで、ほとんど実はついておりません。そのようなことで、もう山に食べ物がないというのははっきりしています。ドングリがない、ブドウがないとなれば、やはり人里にクマが下りてくる可能性は十分にあります。くれぐれも、注意していただきたいと思います。自分の身は自分で守らなければいけません。大学の教授によりますと、山に行くときは必ずヘルメットをかぶるよう指導していると伺っております。これからキノコ取りの時期になりますけれども、皆さんくれぐれも気をつけていただきたいと思います。それでは、通告に従い一般質問させていただきます。1点目、市道の管理について質問させていただきます。市内の道路脇の木が年々増えており、農地に飛んで通行を妨げるものもあります。農家の皆さんからは、大型機械が走りづらい、あるいは農地のソバ、麦等を刈るときには枝が飛んでいて大変だと農家の方から聞きます。これらに対する市の考え、対策をお伺いいたします。

答弁 建設水道部長 藤井紀久也

市道の維持管理について質問いただきましたのでお答えします。質問の道路脇の立木等につきましては、木々が年々、成長とともに枝は張り出し、さらに冬季において枝に降り積もった雪の重みで枝が垂れ下がり、半分程度折れかかった状態になることで、車両に接触するなど通行に支障を来す状況となるほか、議員の指摘のとおり農地に枝が飛んで作物の収穫に影響を及ぼすなども発生しております。そのため、パトロールでの発見や、市民の皆様より連絡があった際は、適宜枝の剪定や伐採を行い、作物への影響が極力ないように取り組んでおりますが、本市の管理する道路延長は約692キロメートルあることから、頻繁に確認することは難しいといったことに加えまして、樹木の成長や雨風の影響もありますので、市民の皆様からの情報提供は大変重要なものと考えているところでございます。今後におきましても、引き続き市道沿線の関係者や、その他寄せられた意見・情報等に加え、パトロールによる状況結果も基に適切な道路維持に努めてまいりたいと存じます。

出典:深川市議会 令和7年第3回定例会 2025年9月11日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる