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深川市議会 令和7年第4回定例会 2025年12月10日

深川産バレイショ

2025年12月10日、深川市議会の一般質問で、山本時雄議員が「深川産バレイショ」について質問し、経済・地域振興部長 香川貴敬が答弁しました。

質問者
山本時雄 議員
答弁者
経済・地域振興部長 香川貴敬

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 14番 山本時雄

最後の質問をさせていただきます。深川産バレイショについてお伺います。道の駅開設当時は、深川産のバレイショが店舗に多く並んで売られていました。ここ数年では店頭で見かけることが本当になくなったというふうな状態です。私はここ二、三年は作付していないのですが、若干、道の駅に出荷したことがありまして、その日のうちに全部なくなるような状態で、多くのお客様から深川産のバレイショはないのかと、レジの方が尋ねられるということを、私も何回も、今年になりましても数回お聞きしております。そんなことで、昔から深川産のバレイショはおいしいと言われております。深川には恵まれた農地が多くあります。市内のバレイショの生産状況と今後の作付の見通しについてお伺いします。

答弁 経済・地域振興部長 香川貴敬

深川産バレイショについてお答えいたします。初めに、市内でのバレイショの生産状況についてですが、市内で作られている種バレイショの作付の推移を申し上げますと、平成20年には40戸で141ヘクタールの作付がありましたが、30年には8戸で45ヘクタール、直近の令和6年では4戸で24ヘクタールまで減少しております。作付戸数や面積が大きく減少した理由といたしましては、種バレイショは圃場の草取りなど作業に手間がかかるため、高齢化や労働力不足により他の作物へ移行する生産者が増えたこと、さらに人件費や各種経費の高騰により収支が合わなくなったことなどが要因となっているものであります。今後の作付見通しについては、関係者への聞き取りによりますと、前段申し上げました理由により、さらに作付する農家が減少する見込みとなっております。市としては、深川産のバレイショに対する消費者ニーズがあることは承知しておりますが、残念ながら現状では期待に沿える状況にはないものと考えております。

出典:深川市議会 令和7年第4回定例会 2025年12月10日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる