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古平町議会 令和7年第4回定例会 2025年12月17日

特に、個人宅の排水設備の更新時期が重なりつつあり、住民からも費用負担や今後の維持管理の見通し

2025年12月17日、古平町議会の一般質問で、堀澤理恵議員が「特に、個人宅の排水設備の更新時期が重なりつつあり、住民からも費用負担や今後の維持管理の見通し」について質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
堀澤理恵 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 堀澤理恵

まず初めに、この度青森県で発生いたしました地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。続きまして、質問に際してですが、住まいの基盤が整うと暮らし全体が整うと昔から言われていますが、住宅の下水道はまさにその根っこの部分だと感じています。古平町では老朽化が進んでいる地域もあり、住民の方から将来どのように整備が進むのか知りたいとのお声も聞いておりまして、先日、建設水道課の方に連絡しまして聞きましたら、共有開始から今21年8か月経っていて、全体で令和6年末で265世帯が下水道につながっているというお話を伺いました。町として、住宅地域の下水道整備を今後どのような方針で進めていくのかお聞かせいただきたいので、質問させていただきます。古平町では人口減少と住宅の老朽化が同時に進む中、住宅地の下水道整備を今後どのように進めていくのかが大きな課題だと考えています。特に、個人宅の排水設備の更新時期が重なりつつあり、住民からも費用負担や今後の維持管理の見通しについて不安の声が届いています。住宅地の下水道の老朽化状況と今後の計画的な更新・修繕方針、また、町として住民負担をどの程度見込み、どのような支援策を検討しているのか、現時点でのお考えを伺います。お願いします。

答弁 町長 成田昭彦

堀澤議員の一般質問にお答えいたします。古平町の下水道整備の進め方についてでございますけれども、非常に下水道の加入率が低いというのが現状でございます。まずは加入促進に向けてこれから進めていかなければならないのかなと思っております。議員おっしゃるように、古平町の下水道は供用開始から20年余り過ぎてございますけれども、個人宅に引っ張る配水管は塩ビ管なのですけれども、塩ビ管の耐用年数というのは50年以上ございます。今段階で個人のそういった老朽化というのは心配ないと考えてございます。多分、議員おっしゃるのは、トイレとかのことかなと思うのですけれども、それらにつきましては個人財産であるという観点からいきますと、町の方ではそういったものに対する助成ということは考えてございません。

質問 7番 堀澤理恵

私もそこが一番心配だったのですけれども、大都会に行っても山の方に住んでいたりとかすると、下水につながってなくて浄化槽の家はたくさんあると聞きます。古平町で現に私の家も下水道管から結構距離もあって、まだ引いていない状態なのですけれども、佐藤議員の答弁のところでもお聞きしたように、高齢者が増えている時代ですから、新たにという方は増えてこないと思うのです。今助成金は考えてないとおっしゃったのですけれども、今後、もし5億円ではなくても何か補助が出た時に、個人宅の財産だとはいえ、マンホールも50年とかと言われていますけれども、そういったところをちょっとでもお考えになっていただけないかなというところをお聞きしたいです。

答弁 町長 成田昭彦

私、先程申し上げました、既存の下水道埋設しているところについてはそういうことでございますけれども、これから下水道を取り付ける場合には、そういった補助制度もございますので、それらを活用していただければと思います。

質問 7番 堀澤理恵

だとしましたら、今後、住民の皆様に情報が見えていくように、計画の進捗とか整備の流れとか定期的に共有していただけると、より暮らしの見通しが立てやすくなると思っています。町として、住民への説明の機会や情報発信の方法について、どのようにお考えか伺わせていただいて、住宅の下水道は暮らしやすさの基本だと思っておりますので、ぜひ、この議会で計画案をご提示いただけるように、次の議会でもいいですからお願いしたいなと思います。

答弁 町長 成田昭彦

補助事業としては色々やってございますけれども、まず、古平町のリフォーム補助でもございますし、新規に下水道接続工事する場合は補助対象工事の40%、上限40万円ですけれどもそういった補助制度もございますので、下水道の加入者促進のためにも、そういった情報発信はこれからもこういった補助制度ありますよというようなことは進めてまいりたいと思っております。

質問 7番 堀澤理恵

ぜひ、見えるように情報発信していただければと思います。次に行きます。お米は昔から暮らしの真ん中にあるものと言われてきました。私も体を壊してお酒を飲めなくなってからはすっかり三食お米です。食卓を支えるこの大切な主食について、最近、道内でもおこめ券などの物価高騰対策を活用して、ご家庭の食卓を支える取組が少しずつ広がっています。しかしながら、国が関与しないとはいえ、期限付おこめ券の発行には自治体離れも報道されています。古平町でも子育て世帯をはじめ、日々の食事を大切にされているご家庭が多いと感じています。国のおこめ券事業が一応は広がりを見せております。既に役場の職員からもお聞きしておりますが、古平町としてこの制度の活用や導入について聞かせていただきたく質問させていただきます。物価高騰が長期化する中、北海道内ではおこめ券などを活用し、子育て世帯や生活者の負担軽減を図る自治体も増えています。古平町でも学校給食費の無償化など子育て支援に力を入れていますが、主食である米の価格変動は家庭に直結する問題です。こうした状況を踏まえ、町としておこめ券の導入やそれに代わる食の支援策を検討しているのか。また、その必要性をどのようにとらえているのか、現時点の方針を伺います。よろしくお願いします。

答弁 町長 成田昭彦

堀澤議員のおこめ券について、古平町としての方向性についてのご質問でございますけれども、朝方、行政報告でも申し上げましたけれども、今朝、私の下に古平町への交付決定額が届きました。7,700万円程来るわけでございますけれども、活用方法についてはこの後庁舎内でまた検討しながら進めてまいりたいと思っておりますけれども、私自身、おこめ券に限ってやるということは考えてございません。今の物価高騰等を考えてみれば、おこめ券も買える地域の活性化も考えなければならないということで、おこめ券に代わるものとしては地域振興券みたいなものを発行すればおこめ券だけではなくその他にも使える。そして今、何といっても大事なのは現金給付というのが一番手っ取り早いのかなと思っております。それと、今の物価高騰で事業者の燃料の高騰の部分等にも対応していかなければならないので、今のこの交付金を町民にいかに有効に行き渡ったらいいのかを内部で検討しながら、年内に開催される臨時議会に提案したいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

質問 7番 堀澤理恵

確かにそういう方向に向いていってほしいなとは思っておりますが、今現金でとおっしゃいましたけれども、今朝のニュースでも流れておりましたが、結構経費がかかるのです。おこめ券とか色々なチケットとかにすると20何%も経費がかかるというのをやっておりました。高市総理も1万円プラス3,000円とかというお話もされておりましたので、先程、臨時議会とおっしゃいましたので、ぜひ早急にやってほしいなと思います。以上です。

質問 7番 堀澤理恵

はい。

出典:古平町議会 令和7年第4回定例会 2025年12月17日 議事録 PDF(32ページ) 間違いを知らせる