みんなの議会

深川市議会 令和7年第3回定例会 2025年9月11日

河川管理

2025年9月11日、深川市議会の一般質問で、鶴岡恵司議員が「河川管理」について質問し、建設水道部長 藤井紀久也が答弁しました。

質問者
鶴岡恵司 議員
答弁者
建設水道部長 藤井紀久也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 11番 鶴岡恵司

最後の4番目の河川管理について伺います。今年も温暖化の影響か、各地で線状降水帯が発生し、大きな災害が発生しています。北海道でも、道北・道南で線状降水帯に近い状況で大きな災害が発生しています。深川市は、道北地域の影響で雨竜川が増水し、水稲、ソバに被害が出ているところであります。深川市の総面積は5万2,942ヘクタールで、そのうち3万1,620ヘクタールは山林・原野であり、総面積に対し60%ほどになります。雨が降ると無数の河川から流れ、石狩川に合流します。最近では渇水期間も長く、少し降水量が多くなると瓦礫を伴って流れてくることから、河道が変化したり氾濫につながります。私も、沢の奥で米を作付していますが、50ミリメートル以上のまとまった雨が降ると、どこかしらに被害が出、都度対応する状況であります。大小合わせて無数の河川がありますから、全てに目を配ることは不可能ですが、田畑、また、住宅地の河川は計画的に整備する必要があると考えます。当然、北海道や国が管理する河川も多いことから、北海道・国に対しても要請していただきたいと思います。そこでお伺いします。市内の河川については、維持管理がしっかり行き届いているとは言えない状況にあります。豪雨災害が頻発する中、被害を軽減する意味からも、日頃の河川管理は重要だと考えます。河川管理について市の考えを伺います。

答弁 建設水道部長 藤井紀久也

河川管理について質問いただきましたので、お答えいたします。初めに、本市が管理している河川につきましては、総数で151河川、延長約470キロメートルでありまして、その形状は、自然護岸のほかコンクリートブロックなど様々でありますので、それぞれの状況に合わせた管理を行っているところであります。河川の維持管理につきましては、緊急自然災害防止事業による吉住川、小ヌップ川の護岸整備や、緊急浚渫推進事業によるオサナンケップ川の堆積した土砂のしゅんせつのほか、例年多くの町内会から要望をいただいております雑木の伐採や堆積した土砂のしゅんせつ、敷きざらいなど、予算の範囲内で実施しておりまして、これらの事業は河川の流下断面を確保し、未然に水害等のリスクを防止、軽減につなげる有効な手だてと考えているところであります。いずれにしましても、日常の河川維持管理については、予防保全型の維持管理を基本としながら、河川増水に際しては随時、河川の状況についてパトロールなど現地を確認しまして、それぞれの状況に合わせた河川の維持管理に努めてまいります。また、国や北海道が管理する河川への地域要望につきましては、担当する河川管理者へ要請してまいりたいと存じます。

出典:深川市議会 令和7年第3回定例会 2025年9月11日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる