深川市議会 令和7年第1回定例会 2025年3月6日
空き家対策
2025年3月6日、深川市議会の一般質問で、山本時雄議員が「空き家対策」について質問し、企画総務部長 佐藤秀樹が答弁しました。
- 質問者
- 山本時雄 議員
- 答弁者
- 企画総務部長 佐藤秀樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 14番 山本時雄
最後の質問をさせていただきます。5番目、空き家対策についてであります。現在、市内各地に雪を下ろしていない空き家がかなり見受けられます。私が今住んでいるところの裏の家も2年間空き家になっていて、今回、軒下が折れて鉄板がばたばたしている状態で、いつ鉄板が剥がれるのかと心配しております。そのようなことから、1点目、空き家の今後の対策についてお伺いしたいと思います。2点目、空き家の固定資産税が適正に納付されているかについてもお伺いしたいと思います。
答弁 企画総務部長 佐藤秀樹
空き家対策についてお答えさせていただきます。まず、1点目の雪下ろしをしていない空き家への対応についてであります。空き家の屋根雪につきましては、担当職員による定期的な巡回や市民からの情報提供により、危険な状態のものがないか随時状況を確認しておりまして、確認の結果、落雪等により道路を通行する人や隣地の住宅等に危害を与えるおそれがある場合には、該当となる空き家の所有者等を確認した上で、当該物件の所有者等に対し、屋根雪の除去等、適切な管理を行うよう連絡し、危険な状態が解消されるように努めているところであります。危険な状態の空き家等については、今申し上げたとおり職員による巡回等で把握に努めているところでありますが、全ての状況を把握するのは大変困難なことでありますので、町内会などとも連携を深めながら危険な状態の空き家の早期発見に努め、引き続き落雪などによる被害が生じないよう取り組んでまいりたいと考えております。次に、2点目の空き家に係る固定資産税の納付についてでありますが、市内の空き家や所有者不明の土地家屋について、税務担当所管においてはその件数などは把握しておりませんが、空き家が増加していることに伴い、その対応には苦慮しているところであります。市の基本的な対応を申し上げますと、土地家屋所有者の住所所在について、戸籍情報などを基に調査しており、所有者が死亡している場合などは相続人や縁故者の調査を実施いたしまして、固定資産税が納付されるよう適正な賦課事務、徴収事務を進めているところであります。なお、納付が滞っている場合においては、催告書などを送付の上、厳しい滞納処分に進むこともございます。今後も、公正・公平な税務行政の推進のため、適切な賦課徴収事務に努めてまいりたいと考えております。