深川市議会 令和7年第1回定例会 2025年3月6日
観光振興
2025年3月6日、深川市議会の一般質問で、山本時雄議員が「観光振興」について質問し、経済・地域振興部長 香川貴敬が答弁しました。
- 質問者
- 山本時雄 議員
- 答弁者
- 経済・地域振興部長 香川貴敬
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 14番 山本時雄
3番目の質問をさせていただきます。観光振興についてです。現在の取組内容と今後の考え方についてお伺いしたいと思います。外国人観光客の増加により、今年に入ってから更進地区で外国人が空き家を見学しているという話を聞きました。外国人ということで少し不安に思ったのですが、議長も知っているように現在、更進地区にはかなり空き家がございます。ニセコ町に通っている方も、家を求めて住んでおられます。このように、外国人がちらほら見受けられるようになりました。また、新聞報道では、近年旭川市にあるカムイスキーリンクスの大規模なリゾート構想が伝えられておりますし、深川市内の企業がリフトやゴンドラを手がける中国の大手企業と業務提携を結んだというニュースもありました。このように、スキーをはじめとした外国人観光客に目を向けた観光振興が大切になるのではないかと思います。政府の調査では、外国人観光客数が昨年は過去最高を記録したということです。そこで、現在の市の取組状況と今後の考え方についてお伺いしたいと思います。
答弁 経済・地域振興部長 香川貴敬
観光振興についてお答えいたします。国では、2023年3月に第4次観光立国推進基本計画を策定し、インバウンドの回復、国内交流拡大の取組を進めており、2024年の訪日外国人数は過去最多の3,687万人を記録したところであります。本市でも、成長分野である観光産業につきまして、インバウンド観光の推進を主要施策に掲げ取組を進めており、その内容といたしましては、北空知1市4町の広域連携による訪日外国人旅行者をターゲットにした広域観光事業、旭川空港を活用した道北観光事業や北海道と連携した台湾国際教育旅行の招致事業などを推進しているところであります。具体的には、台北国際旅行博でのプロモーションをはじめ、観光協会と連携した台湾教育旅行関係者やインフルエンサーなどの招聘事業などの展開、このほかSNSを活用した深川市や北空知の観光情報の積極的な提供、国内外への発信にも努めております。次に、今後の考えになりますが、観光事業の取組は交流人口の増加や観光消費による経済循環を生み出すなど地域活性化につながるものと考えており、そういった影響が生じることを踏まえると、観光振興を進める上で外国人観光客の誘客が大変重要となっておりますことから、インバウンド観光の推進を中心に観光振興を図っていく考えであります。観光振興は地道に、そして着実に、継続したPRが必要でありますので、現在進めています台湾での交流や各種取組で関わった方々とのつながりを大切にしながら、また議員の質問でありましたような道内におけるリゾート構想などの観光に関わる動向も注視しつつ、引き続き観光振興に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。