みんなの議会

深川市議会 令和7年第1回定例会 2025年3月6日

デマンド交通

2025年3月6日、深川市議会の一般質問で、山本時雄議員が「デマンド交通」について質問し、企画総務部長 佐藤秀樹が答弁しました。

質問者
山本時雄 議員
答弁者
企画総務部長 佐藤秀樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 14番 山本時雄

2番目の質問をさせていただきます。デマンド交通について、本格運行の現在の状況についてお伺いしたいと思います。2年半にわたる実証実験を終えて、昨年4月より本格運行になり1年が過ぎようとしています。今日までの経過と現在の状況についてお伺いしたいと思います。

答弁 企画総務部長 佐藤秀樹

デマンド交通についてお答えいたします。デマンド交通納内経由菊丘線は、廃止された路線バス、更進線と芦旭線の代替交通として、地域の強い要望により令和3年10月から実証実験を開始し、2年6か月の期間をかけて、地域の利便性はもとより、稼働率や乗合率の向上を図るため、ダイヤ等について地域と協議を重ねまして、6年4月から本格運行を開始し、地域住民の218人の方々に利用者登録していただいております。質問の本格運行後の状況についてでありますが、令和6年4月から本年1月までの直近10か月間の利用実績で申し上げますと、実利用人数23人、延べ人数364人の方々に御利用いただいた結果、稼働率は61%となっており、実証実験の際には稼働率30%付近で推移し非効率な運行となっておりましたが、本格運行後においては、運行日の集約により予測を超えた稼働率となっておりまして、安定した運行を続けているところであります。また、料金につきましては、タクシーの使用によりドア・ツー・ドアで利用できることとしているため、路線バスよりも高い料金設定をしておりますが、利用者同士で乗り合うことで1人当たりの料金が安価になるよう設定しているものであり、実際にエリア内の利用者の方々は声を掛け合って御利用され、乗合率も実証実験時の40%前後と比較し50.8%まで上昇してきているものであります。このように、デマンド交通につきましては、実証実験から数え3年余りが経過し、現在では利用者の定着化が図られてきており、通院や買物で定期的に利用される方も増えてきておりますことから、今後も地域の生活交通として維持できるよう、運行エリア内の皆様の声を聞かせていただき、御利用いただけるよう努めてまいります。

出典:深川市議会 令和7年第1回定例会 2025年3月6日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる