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深川市議会 令和6年第4回定例会 2024年12月5日

農業分野での外国人材の働き方

2024年12月5日、深川市議会の一般質問で、有働正夫議員が「農業分野での外国人材の働き方」について質問し、経済・地域振興部長 香川貴敬が答弁しました。

質問者
有働正夫 議員
答弁者
経済・地域振興部長 香川貴敬

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 有働正夫

4点目の質問に移ります。農業分野での外国人の働き方についてであります。令和5年第4回定例会において、農業分野における外国人材の受入れについて質問させていただきましたが、今回は働き方について質問させていただきます。一昨年ぐらい前から、新おたる農協が全国農協連合会福岡県本部と連携し、即戦力で働ける特定技能の在留資格を持つ外国人を、互いの繁忙期に雇い合う産地間人材リレーに取り組んでいるとお聞きしました。仕事のない冬場は九州で働き、翌春には北海道に戻ってくるという好循環ができれば、担い手不足の解消の一助になるのではないかということで注目されております。農家の人手不足が深刻な状況の中、冬場を抱える北海道では、通年雇用は難しいところであり、少しでも長く働いてもらうための一つの方法ではないかと思います。九州では、12月から3月にイチゴの栽培が忙しくなってくるようでありまして、ほかの作物でも人手が欲しい時期になり、そういうところで使ってもらえれば、仕事が途切れず、外国の人たちも余計な心配をしなくて済むようで、帰国せずに働けることはすごくありがたい、来年戻ったときにはまた同じところで働きたいと言っていただいているようであります。農業を基幹産業とする深川市においても、こういった取組であるとか、その他の取組を含め、市として人手不足の状況をどのように対処していくのか、考えを伺います。

答弁 経済・地域振興部長 香川貴敬

農業分野での外国人材の働き方についてお答えいたします。農業分野における外国人材の活用につきましては、これまでも農業団体等と連携し、本市の農業現場に合致した受入れの方向性について研究を行ってきた経過にありますが、冬場の雇用や外国からの航空運賃の負担などの課題から、なかなか進んでいないのが現状であります。こうした中、本市におきましては労働力不足対策として、農業団体と連携した雇用就農対策や1日農業バイト、デイワークの取組に対する支援などを行っているところでありますが、さらに人材が不足している中で、外国人材の活用を含めた労働力確保は非常に重要であるものと考えております。このため質問の中で紹介のありました外国人材の冬場の雇用の課題などを解消できる全国農業協同組合連合会福岡県本部と新おたる農協の産地間人材リレーの取組は、非常に有効な取組であると考えますので、これらを参考にさせていただきながら、取組の可能性について研究してまいりたいと考えております。いずれにいたしましても、農業分野における労働力の確保は非常に大きな課題となっておりますので、農業団体とも連携しながら、これまでの取組を推進するほか、新たな取組についても検討するなど、労働力不足の解消に向け努力してまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 令和6年第4回定例会 2024年12月5日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる