みんなの議会

深川市議会 令和5年第4回定例会 2023年12月6日

広報ふかがわの有効活用

2023年12月6日、深川市議会の一般質問で、新田旺議員が「広報ふかがわの有効活用」について質問し、企画総務部長 佐藤秀樹が答弁しました。

質問者
新田旺 議員
答弁者
企画総務部長 佐藤秀樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 新田旺

次の質問に移ります。広報ふかがわについてです。現在、深川市民に市の出来事や行事など様々な情報発信を広報ふかがわで行っていると思います。10月21日、22日に行われた旧庁舎備品の譲渡会の情報を私も広報で知り、参加させていただきました。そこには私が思っていた以上に市民の方が訪れており、改めて広報の影響力というものを感じました。深川の公式LINEの運用も開始され、情報発信のデジタル化も進んでいるとは思いますが、高齢者が多い深川市での紙媒体での情報周知はとても効果的だと思います。そこで、私は広報ふかがわを有効活用し、深川の経済の活性化につなげることはできないかという考えに至りました。現在、滝川市のフリーペーパーSORAのような全戸配布しているフリーペーパーは深川市には存在せず、道の駅などの施設に設置している観光パンフや情報誌のようなものが多いように思います。その点で全戸配布している広報ふかがわの広告価値が非常に高いことから、広報に広告を有料で掲載できることは存じております。現在、深川市の広報では、頑張っている市民の方や団体を紹介するページを設けておりますが、頑張っている企業などを市民の皆様に紹介するようなコーナーを設けてはいかがでしょうか。企業紹介するコーナーを設けることで、市民の皆様に深川の魅力を再発見していただき、市民の活性化につながると私は考えます。隣の滝川市では、広報たきかわで「滝川パン屋さん巡り」といった滝川市内のパン屋さんを全て紹介し、市民の皆様に知っていただけるような特集ページが掲載されております。滝川市のような取組を深川市でも積極的に取り入れることで、市民の経済活動を活性化させるツールの一つになるのではないでしょうか。ここで広報ふかがわについて質問いたします。1点目に、広報ふかがわで過去に市内事業者の紹介を目的としたページを設けたことがあるかについてお伺いします。2点目に、広報ふかがわで市の魅力を再発見できるような新たな情報発信をすべきと考えますが、市の見解をお伺いいたします。

答弁 企画総務部長 佐藤秀樹

広報ふかがわの有効活用について、2点の質問をいただきましたが、関連がございますので、一括してお答えさせていただきます。本市の情報発信の要として、毎月発行しております広報ふかがわは、各種施策の進捗状況やまちの出来事、さらには市民の皆さんが生活する上で必要となるお知らせ情報など、多岐にわたる記事を掲載し、町内会などを通じ全世帯に配布しております。質問の市内事業者の紹介を目的としたページにつきましては、放課後等デイサービス事業所など、市の施策と関連のあるものについて、市の事業内容とともに紹介してきた事例はございますが、事業者の紹介のみを目的としたページについては設けておらず、事業活動をPRする場についての御相談をいただいた際には、有料広告への掲載を御案内させていただいているところでございます。また、広報紙における市の魅力を再発見できるような新たな情報発信につきましては、これまで特集ページを活用し、市の施策や特産品のほか、各施設の魅力などを紹介しており、昨年10月号からリニューアルにおいては、カラーページの導入、またユニバーサルデザインフォントの採用に加え、掲載内容に合わせたコーナーを新設するなど、市民の皆様にとって分かりやすく親しみやすい紙面構成の見直しを行ったところでございます。前段申し上げましたとおり、事業者についての記事掲載は、有料広告との兼ね合いがありますが、今後におきましても、議員の御提言を参考としながら、市民の皆様にとって魅力ある紙面づくりに努めてまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 令和5年第4回定例会 2023年12月6日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる