みんなの議会

深川市議会 令和7年第4回定例会 2025年12月9日

農道音楽祭と本市の関わり

2025年12月9日、深川市議会の一般質問で、新田旺議員が「農道音楽祭と本市の関わり」について質問し、企画総務部長 佐藤秀樹が答弁しました。

質問者
新田旺 議員
答弁者
企画総務部長 佐藤秀樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 新田旺

最後の質問に移ります。農道音楽祭と市の関わりについてお伺いします。10月4日に本市で開催された農道音楽祭は、市内外からおよそ5,000人もの来場者が訪れ、大変にぎわいを見せました。深川市の新たな魅力発信の場として、また地域活性化に寄与するイベントとして大きな成果があったものと受け止めております。特にイベントの前後には、市内の飲食店や商店にも多くの方々が立ち寄り、来街者消費による経済効果が波及したと認識しております。来場者が深川市を訪れ、飲み、食べ、楽しんだこの実績は、本市の交流人口拡大と経済振興に資する非常に価値の高い取組であったと感じております。また、私個人といたしましては、拓殖大学北海道短期大学の閉校に伴うミュージカルの終了や氷雪まつりの規模縮小など、市民の皆さんが楽しめる機会が減少していると感じており、今後も本イベントが継続し、発展していくことを期待しております。一方で、このイベントは民間主導によって開催されたものであります。継続的な運営を図るためには、民間のみならず、各種団体・企業、そして自治体が連携しながら支援体制を整えていく必要があると考えます。つきましては、農道音楽祭の今後の開催について、本市としてどのような形で関わっていくお考えか、市長の考えをお伺いします。

答弁 企画総務部長 佐藤秀樹

農道音楽祭と本市の関わりについてお答えいたします。本年10月4日に開催された農道音楽祭につきましては、市内外から多くの来場者が訪れ、地域ににぎわいを生み出し、地域の魅力発信に一定の効果があったものと認識しております。この成果は、地域住民の皆様が主体的に取り組まれたことによって実現したものであり、地域の人々が集い、楽しみや喜びを分かち合う機会であったと受け止めております。市内では、農道音楽祭のほかにも、地域の皆様が主体となって企画・運営される季節ごとの祭典や地域資源を生かした特色あるイベントが数多く開催されております。これらの取組は、市民の地域への愛着や誇りを育むとともに、市外への魅力発信や交流人口の拡大に寄与しているものと認識しております。このような背景を踏まえ、市といたしましては、地域主体のイベントについて、企画運営の主体性を尊重しつつ、行政として可能な範囲での支援を行っており、その際には行政が過度に関与するのではなく、地域の皆様が自らの発意で築き上げる交流の場を尊重し、必要に応じて支えることが長期的な継続につながるものと考えております。お尋ねがありました農道音楽祭なども含め、地域の皆様が主体となって取り組む特色あるイベントが着実に発展し、地域全体の活性化につながるよう、前段申し上げました考え方の下、市といたしましては開催内容を十分精査させていただき、必要に応じて支援の在り方を検討してまいります。

出典:深川市議会 令和7年第4回定例会 2025年12月9日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる