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深川市議会 令和7年第4回定例会 2025年12月9日

防犯カメラ設置支援による安心・安全なまちづくり

2025年12月9日、深川市議会の一般質問で、新田旺議員が「防犯カメラ設置支援による安心・安全なまちづくり」について質問し、企画総務部長 佐藤秀樹が答弁しました。

質問者
新田旺 議員
答弁者
企画総務部長 佐藤秀樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 新田旺

次の質問に移ります。防犯カメラ設置支援による安心・安全なまちづくりについてです。近年、深川市において、コンビニでの刃物を伴う事件や住宅への空き巣、コンビニ強盗など、市民の生活に関わる重大な犯罪が複数報告されており、住民の安心・安全に対する不安が高まっていると感じております。こうした中で、犯罪を未然に防ぎ、被害が発生した際にも記録を残す手段として、防犯カメラの設置は非常に有効であると考えます。また、防犯カメラの導入は、国や多くの自治体が安心・安全なまちづくりの観点から推奨しており、補助・助成制度の対象としているところもあります。神奈川県藤沢市では、自治会・町内会や商店街などに対して、防犯カメラ設置費用の補助制度を設けており、補助対象経費の4分の3以内、または台数ごとの定額補助となっています。また、自治会・町内会、商店街など、地域団体を対象に防犯カメラ設置費用の補助制度を設けている自治体は全国にあり、多くが購入及び設置工事の一部補助を通じて地域の防犯力向上に取り組んでいます。現在、深川市の防犯対策の取組として、夜間における交通安全・防犯のために街路灯を設置する町内会に対し、設置費用や電気料金などの維持費用に補助金を交付することや、高校生と市職員がTシャツを着て防犯意識の啓発活動を行うランニングパトロールなどは、防犯対策の一環として機能していると思います。より安心・安全に生活できるまちを目指すために、本市におきましても、店舗のみならず、住宅地域、集合住宅、通学路、公園周辺など生活圏全体の防犯体制を強化する観点から、他自治体のような防犯カメラ設置支援制度を検討することも防犯対策の一助となると考えます。ここで2点お伺いさせていただきます。1点目に、今年度実施した深川市の防犯対策の主な取組内容をお伺いします。2点目に、近年防犯カメラの支援が特別なものではなく、全国的に広がっている取組であると考えられますが、本市の防犯カメラ設置支援の考えをお伺いします。

答弁 企画総務部長 佐藤秀樹

防犯カメラ設置支援による安心・安全なまちづくりについてお答えいたします。1点目の今年度実施した防犯対策に係る主な取組についてでありますが、市では犯罪のない安全で安心なまちづくりを推進するため、深川警察署や市防犯協会などと協力しながら、全国・全道規模で実施される地域安全運動に合わせて各種事業を推進しておりまして、本年度においては、空き巣等の侵入犯の被害防止と市民の防犯意識の向上を目的とした住宅防犯診断や自転車の盗難被害を防止する自転車防犯診断、さらに青色防犯パトロール隊等による巡回活動、また防犯思想の普及・高揚を図るため、防犯旗の掲出などの広報啓発活動がこれまでの主な取組であります。なお、これから迎える歳末時期には、町内会の協力をいただき、歳末警戒詰所を設置し、歳末警戒の実施を予定しております。加えて、本年度新たに、質問にもありました防犯ランニングパトロール事業を広報啓発活動の一環として、深川市防犯協会が、深川西高等学校、深川警察署と協力して実施しております。2点目の防犯カメラ設置の支援につきましては、実施している自治体がまだ少ないこともあり、先進自治体の事例などの情報収集に努めているところでありまして、関係団体の意見などもお聞きして、引き続き研究してまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 令和7年第4回定例会 2025年12月9日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる