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深川市議会 令和5年第1回定例会 2023年3月3日

生活保護行政における、制度の周知や本市の姿勢など

2023年3月3日、深川市議会の一般質問で、北名照美議員が「生活保護行政における、制度の周知や本市の姿勢など」について質問し、市民福祉部長 三浦浩二が答弁しました。

質問者
北名照美 議員
答弁者
市民福祉部長 三浦浩二

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 14番 北名照美

最後、生活保護行政について。憲法第25条における権利としての生活保護について、まだまだ周知が不十分であり、間違った認識によるスティグマを払拭するため、あらゆる努力が求められます。その姿勢、対応について伺います。

答弁 市民福祉部長 三浦浩二(市民福祉部長は2023年3月まで)

生活保護行政における、制度の周知や本市の姿勢などについての質問にお答えいたします。生活保護の申請は、国民の権利でありますけれども、生活保護を受給することについては、議員の質問でも言われましたスティグマ、いわゆる差別や偏見がいまだに存在しているのではないかと私どもも認識しているところでございます。厚生労働省では、ホームページを活用して制度の概要や申請について、誤解を解くための周知などがされておりますけれども、本市におきましても、生活保護制度については、市のホームページに掲載しております。このほか、本市が独自に作成しておりますポスターを昨年7月に刷新をいたしまして、生活保護の申請は国民の権利です。困ったことがあればためらわずに相談と申請をといった文言に変更して、公共施設などを中心に市内36か所へポスターの掲示を行うなどして、周知に努めているところでございます。今後におきましても、社会的な理解が進んでいないことが要因で、相談や申請を躊躇することがないよう、民生委員児童委員などを通じて周知を図るほか、本市が作成いたしました生活保護のポスターを民間の施設にも掲示するなどして、制度が広く正しく認識されるよう努めてまいりたいと考えております。

再質問 14番 北名照美

もう1回、再質問しなくてはいけない。大変いい答えです。スティグマを払拭するには、どういう方法がいいかといったら、結論は三つあるかもしれないけれども一つ覚えてほしい。生活保護の大宣伝という言い方は変だけれども、それが必要だと思うのです。深川市はよくやっている。北海道なんかポスターをつくらないのだから、本当にとんでもない。そういう姿勢を了としながら、しかし、深川市でもまだ誤解や偏見があって、生活保護の理解が足りないため、もう本当につらい思いで大変な生活をしている人を目の当たりにするのです。もう1回、答えてほしい。

答弁 市民福祉部長 三浦浩二(市民福祉部長は2023年3月まで)

再質問にお答えいたします。おっしゃられた議員の熱い思いを受け止めまして、生活保護制度が広く正しく認識されるよう、深川市としても努めてまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 令和5年第1回定例会 2023年3月3日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる