深川市議会 令和5年第1回定例会 2023年3月3日
市立病院診療放射線課職員の異動問題
2023年3月3日、深川市議会の一般質問で、北名照美議員が「市立病院診療放射線課職員の異動問題」について質問し、市立病院事務部長 高田光徳が答弁しました。
- 質問者
- 北名照美 議員
- 答弁者
- 市立病院事務部長 高田光徳
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 14番 北名照美
次、7番目、市立病院診療放射線課職員の異動問題について。前定例会で、異動は一時的という当時の事務部長の発言、これは当時の市長や病院長、皆さん合意というか、共通の認識だったということも出されたけれども、この発言から2年5か月たっている。一時的とはどのくらいの期間を意味しているのか。そして、その発言について今でもその考えに変わりないのかどうか、まずお聞きします。
答弁 市立病院事務部長 高田光徳(市立病院事務部長は2025年3月まで)
市立病院診療放射線課職員の異動問題について質問いただきましたので、お答え申し上げます。異動は一時的との発言から2年5か月が経過しているが、一時的とはどのくらいの期間を意味しているのかについてでありますが、当時の令和2年9月の発言時点においては、異動に関して協議を進めている旨を本人に事前にお伝えしたものでありまして、職場環境の改善に要する期間の判断は難しく、その期間を明示することは困難であることから、一時的と発言したものと捉えております。質問の一時的とはどのぐらいの期間であるかについてでございますけれども、異動に関しましては、任命権者の裁量権の範囲の中で行っているもので、管理運営事項でもありますので、お答えは控えさせていただきます。令和2年10月の異動発令後、3年2月に異動処分取消請求の訴状の送達を受け、4年10月に判決の言渡しがございましたが、第一審判決を不服として控訴されましたので、現在、札幌高等裁判所で控訴審として係争中であります。裁判の期間としては2年あまりが経過し、これまで裁判所に市側の主張をしておりますので、異動取消しに関しては、司法の判断を待たなければならない状況でございます。また、職場環境の改善を図ることも目的とした異動でありますので、職場の状況ですとか人間関係など、それらの状況を考慮する中で、今後、慎重に判断していかなければならないものと考えているところでございます。
再質問 14番 北名照美
再質問します。一つは、一定の期間というのはどのぐらいを指すのかということには答えなかった。それから管理運営事項だからどうだとか、司法の判断がどうだとか言っている。じっとというか、これ振り返ってみたのですが、もしこの勇気ある、正義感を持って職場の業者との癒着を許さないとか、おかしいのではないかとか、メールのやり取りも、プロ野球の観戦チケットを要求したのは駄目なのではないかという……。
再質問 14番 北名照美
いや、最後はずれないから。最後はまとまっている。そういう深川市の行政を救ったと、僕は逆に思っている。正義だとか勇気は、あなた方から見れば違うかもしれない。当時、あの時は一時的と言ったけれども、状況が変わっているとか、そういう言い方をしていたら、まだまだ尾を引くと思うのです。何かこの問題について、不正とあえて言わないでもいいけれども、病院のゆがんだことが、このことを通じて直されてきていて、大きな功績というか、役割を果たしていると思う。それも含めてどう言っていいのか。一時的と言ったら、普通二、三年のことを言うのです。だけれども、状況が変わったと言うかもしれないが、変わったと言っても、やはりそちらにその気があればやることはあると思うのです。もう1回、答えてください。
答弁 市立病院事務部長 高田光徳(市立病院事務部長は2025年3月まで)
再質問いただきましたのでお答えします。一定期間とはということで、再度、お聞きいただいたかと思うのですけれども、先ほどもお答えいたしましたが、異動の具体的な期間については、やはり長い、短いも含めて任命権者の裁量権の範囲でございますので、お答えは控えさせていただきます。一般的にも一時的というと、状況ですとかその理由によりまして、その期間の捉え方は異なると思いますので、これぐらいの期間ということを明確にお示しすることは、非常に難しいものと考えています。一時的との発言後の異動取消しに関する係争中の訴訟であるとか、現状の職場環境、人間関係を含めていろいろ多くの事情があることにつきましては、御理解いただきたいと思っております。