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深川市議会 令和4年第3回定例会 2022年9月8日

1項目め、AEDについて

2022年9月8日、深川市議会の一般質問で、山本時雄議員が「1項目め、AEDについて」質問し、企画総務部長 佐藤秀樹が答弁しました。

質問者
山本時雄 議員
答弁者
企画総務部長 佐藤秀樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 山本時雄

それでは、通告書に従い質問させていただきます。大変皆さんお疲れでしょうから、即議題に入ります。今日は5項目にわたって質問させていただきます。まず1項目め、AEDについて。別名、自動体外式除細動器という名前だそうでございます。1点目、市内におけるAEDの配置状況等の現状を伺う。2点目、使用方法の講習などは行っているのか、誰もが使えるのかどうかをお伺いします。

答弁 企画総務部長 佐藤秀樹

AEDに関しまして2点の質問をいただきましたので、順次お答え申し上げます。初めに、市内におけるAEDの配置状況等の現状についてでありますが、市では市内全体の配置状況については把握しておらず、深川消防署にも確認いたしましたが、正確な配置状況につきましては把握できておりませんので、大変申し訳ないのですが、少し古いデータとなりますが、北海道が公表しております平成28年12月に行ったAED設置状況調査の結果で申し上げさせていただきます。この調査時点における市内の配置状況といたしましては、市庁舎や健康福祉センター、総合体育館、温水プール「ア・エール」などの公共施設、さらには民間の病院や高齢者施設なども含めまして、42か所に46台のAEDが設置されていることを確認しております。調査後におきましても、新たに設置された施設がございますので、現在では、AEDが配置されている施設は50か所を超えるものと見込んでいるところであります。次に、2点目の使用方法の講習などについてでございますが、議員が質問で触れたとおり、AEDは日本語で自動体外式除細動器と言いますが、この除細動とは、心臓がけいれん、細動した状態を取り除くことを指しておりまして、心臓に電気ショックを与えることでこの除細動を行うもので、以前は医師など限られた人しか使用が許されていなかったものですが、2004年7月から一般の人でも使えるよう規制が緩和されました。AEDは、使用時に必要な操作方法などを音声や光で案内するため、一般の方でもAEDを使用することができ、救命活動を行うことができます。しかし、万一の場合の救命措置につきましては、心肺蘇生とAEDの使用が一体のものとなりますので、資格を有する消防職員の指導のもと、正しい救命措置の知識を身につけておくことが救命率の向上につながることとなります。このため、深川消防署で実施しております3時間及び4時間コースの普通救命講習、8時間コースの上級救命講習、そして1時間以内の一般救急講習におきましては、講習内容にAEDの使用方法についても含まれるものとなっておりまして、直近の令和3年度の講習実績では、三つのコースを合わせまして延べ26回の講習が開催され、新規の受講者や再講習の方も含めまして、延べ397人が受講され、救命措置の知識や技術を習得されていると伺っております。

出典:深川市議会 令和4年第3回定例会 2022年9月8日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる