深川市議会 令和4年第1回定例会 2022年3月4日
市立病院
2022年3月4日、深川市議会の一般質問で、北名照美議員が「市立病院」について質問し、企画総務部長 三浦浩二が答弁しました。
- 質問者
- 北名照美 議員
- 答弁者
- 企画総務部長 三浦浩二
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 14番 北名照美
次に行きます。7番目、市立病院問題の核心及び市長の責任について。本件の最大の問題は、職場の上職者による業者との癒着疑惑ではないか。長年にわたり市職員であり、上職者になった人物の姿勢・態度は、職場に決定的な影響を与える。この誤りについて、調査報告書には記述が見当たらないが、どう考えているか。2点目、これだけ大問題となった以上、理事者が責任を取るのは常識である。市長の責任と決意を問う。
答弁 企画総務部長 三浦浩二(企画総務部長は2022年3月まで)
市立病院に関する質問にお答えいたします。1点目の調査報告書に上職者についての記述がないとのことでございますが、このたびの深川市立病院診療放射線課に関する調査委員会における調査の範囲は、プロ野球観戦チケットの授受に関する調査、そして診療放射線課における医療機器の入札業務等に関する調査の2点でございまして、調査結果の概要といたしましては、チケットの授受についてはないものと考えられるとして、もう一つの入札業務等については、不正な点は見受けられなかったとしておりますので、特段質問の趣旨の記述、すなわち上職者の記述はしていないものでございます。ただし、プロ野球観戦チケットに関する会話などは、誠に遺憾な行為でありますので、そのことを調査報告書に記述いたしましたし、また、この調査委員会の調査とは別に、対象の職員については、市として厳正に対処し、指導したところでございます。次に、2点目の質問についてでありますが、今回の調査において、プロ野球観戦チケットや入札業務に関して不正等は確認されませんでしたが、診療放射線課の職場における職員間の意思伝達等ができていないことが明らかとなったため、職員間の信頼関係が欠如した職場環境であるにもかかわらず、管理監督者として指導を怠ったものとして、管理職である職員2人の懲戒処分を行っております。市長の責任と決意ということでありますが、北空知圏域における中核病院を開設、運営する深川市として、地域の市民、住民に安全・安心な医療サービスの提供を行うためにも、今後このような事態を招くことがないよう、しっかり職場の改善に努めることが最大の責務であると考えております。
再質問 14番 北名照美
再質問します。今回は、大体このぐらいで終わるのだけれども、やはり市民が期待している市立病院、市職員、ひいて言えば本庁の職員も含めてだが、今は病院の問題だから病院について言うけれども、本当にそこは、本当にという言葉は難しいね。何ていうかな、透明性のある、そしてチームワークの取れる、そして市民に向かっていける、そういう職場にすることが今最大の問題なのです。それはもう努力していると思うし、僕は当事者の方たちも反省していると思うし、やる気がある、やる気というか、そういう姿勢を持っていると思う。だから、やはり今は、さらにそこを指導する、市長がしろとは言わないけれども、それが大事ではないかと思うので、もう一度、私のこの意を酌んで答えてほしい。
答弁 企画総務部長 三浦浩二(企画総務部長は2022年3月まで)
再質問にお答えいたします。繰り返しになるかもしれませんが、北空知圏域における中核病院を開設、運営する深川市として、地域の市民、住民に安全・安心な医療サービスの提供を行うためにも、今後、このような事態を招くことがないよう、しっかり職場の改善に努めてまいりたいと考えております。