深川市議会 令和3年第4回定例会 2021年12月9日
加齢性難聴者の補聴器購入補助
2021年12月9日、深川市議会の一般質問で、北名照美議員が「加齢性難聴者の補聴器購入補助」について質問し、市民福祉部長 伊藤美恵子が答弁しました。
- 質問者
- 北名照美 議員
- 答弁者
- 市民福祉部長 伊藤美恵子
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 14番 北名照美
それでは、次の5番目、加齢性難聴者の補聴器購入助成について。加齢性難聴者、聴力検査、補聴器装着者の実態と、補聴器購入時の実費分及び他自治体の購入補助の状況と深川市の対応について。御覧のとおり私も難聴で、なかなか聞きづらい。こういう人がたくさんいると思うのでお尋ねします。
答弁 市民福祉部長 伊藤美恵子(市民福祉部長は2022年3月まで)
加齢性難聴者の補聴器購入補助について質問いただきましたので、お答えいたします。加齢性難聴者及び聴力検査の実態につきましては、対象となる方の範囲を定めることが困難なことから、市としては把握していない状況にございます。補聴器装着者の実態及び補聴器の購入金額につきましては、身体障害者手帳の交付を受け、補装具として補聴器申請のあった方の令和2年度の状況で申し上げますと、申請件数は20件で、補聴器の平均購入金額は23万3,000円の状況です。このうち公費として平均約6万2,000円を給付しているところであります。次に、ほかの自治体の購入補助の実態につきまして、道内において、補装具とは別の独自助成を実施している自治体は、難聴のお子さんに対する補聴器購入補助として、札幌市や岩見沢市など道内では4割弱の自治体で実施されておりますが、加齢性難聴者に対しては現状、深川市で把握しているものとしましては、北見市と池田町の二つの自治体のみであります。北見市の例で申し上げますと、70歳以上の非課税世帯であり、両耳の聴力レベルが40デシベル以上の方を対象とし、申請により現物を支給しているものであります。市としましては、道内の実施状況を参考にさせていただいて、どのような方策が取れるのかを引き続き研究しながら、既存の身体障害者手帳の関係の制度をより有効に活用いただくための周知をしてまいりたいと考えているところでございます。
質問 14番 北名照美
もう少し前進した答えが欲しかったけれども、後ろ向きではない、前向きだという具合に捉えて、最後の質問。