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深川市議会 令和3年第1回定例会 2021年3月8日

市政運営

2021年3月8日、深川市議会の一般質問で、北名照美議員が「市政運営」について質問し、市長 山下貴史が答弁しました。

質問者
北名照美 議員
答弁者
市長 山下貴史

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 14番 北名照美

質問の2項目め、山下市長の市政運営についてお尋ねします。1点目、副市長についてです。あなたが市長になって14年になります。いささか気になるのは、副市長が任期4年を待たず退任していることです。あなたが副市長に任命した方は6人おります。現職の早川さんは一応これから言うこととの関係から除くと5人になり、古い方から言うと、斎藤政友さん、寺下良一さん、鈴木英利さん、坂本光央さん、平山泰樹さんの5人です。副市長として勤めた期間ですけれども、短い方は1年10か月、次2年ちょうど、次2年9か月、次3年ちょうどの方が2人という状況であります。皆さん見受けたところ、病気とかではなく、お元気での退任です。個別にはいろいろな事情があると思いますし、そのことを詮索するものではありません。気になるのは、このような短期では腰を落ち着けて仕事ができなかったのではないかということです。加えて言えば、前任が教育長の方が4人います。その方の教育長在任期間を見てみると、2年、2年3か月、2年9か月、3年になっています。先ほど言った副市長と同じように短期であります。私は昨年の6月議会で、山下市長に「あなたはお山の大将だ。だけれども、裸の大将でないか。」と苦言を呈しました。今言ったように、副市長が短期であるということには、どういうことでそうなっているのか、副市長の位置づけと役割についてお尋ねします。次、中央公民館の建て替えについて。山下市長、あなたは3年前の2018年12月16日、4期目に無投票で当選しました。その4日前、市長室で、新日本婦人の会深川支部の5人の方から事前に出された公開質問状への回答も含めて、懇談しております。そのとき、中央公民館の建て替えについて、あなたは最優先課題と答えました。また、団体の方が「署名運動を考えている。」と言ったら「署名はしなくてもいい、建て替えます。」と明言したと言います。さらに「深川駅から歩いて5分以内のところを考えている。」と答えたと聞きました。このことに間違いがないかどうか、記憶があると思うのですが、答えていただきたい。団体の方たちはその言葉を信じて、畳がぼろぼろなのも、3階に歩いて上がるのが大変苦労なのも、トイレが狭くて汚いのも我慢してきたと言います。この団体の人たちに今後の見通しや当面の対応など、誠意を持って答えるべきだと考えますが、いかがでしょうか。

答弁 市長 山下貴史(市長は2022年12月まで)

市政運営についての2点の質問に、それぞれお答えいたします。1点目の副市長の位置づけと役割についてであります。これは地方公共団体における、都道府県であれば副知事、そして市町村であれば副市町村長につきましては、地方自治法第167条に規定が置かれておりまして、副知事及び副市町村長は、普通地方公共団体の長を補佐し、普通地方公共団体の長の命を受け政策及び企画をつかさどり、その補助機関である職員の担任する事務を監督し、別に定めるところにより、普通地方公共団体の長の職務を代理するとされておりまして、文字どおり、首長の分身として、深川市で言えば、市長である私を補佐していただくとともに、市政運営に当たっては政策・企画を総括して、職員の事務を監督いただいております。また、万が一、私に事故がありました場合、市長としての職務が果たせなくなったようなケースにおいては、市長に代わってその職務を代行する、大変重要な役割を担っているものでございます。それが規定でございまして、議員がお尋ねのとおり、確かに任期満了を待たずにお辞めになっているケースがほとんどでございます。これについては端的に申し上げて、本当に任期前に職を辞したいという自発的な申出があり、それを受けて、やむなくそういう決断により、このような任期になっているものでございます。お務めいただいたそれぞれの副市長については、私の期待以上に十分に仕事をしていただいた、そのように認識しておりまして、そういう意味で言うと、任期前にお辞めになるのは残念な気もいたしますけれども、それぞれ御事情もおありでしたので、これを受け入れてきたところでございます。それ以上でも、それ以下でもございません。2点目の中央公民館の建て替えを女性団体の要請があったときに、それを明言したが、どうなったかという質問でございます。多分この質問は、平成30年12月、新日本婦人の会深川支部からの公開質問状として提出された要望に対しまして、答弁させていただいた折の話であろうと理解しております。新日本婦人の会から要請をお受けしたとき、中央公民館の建て替えについては、数ある懸案事項の中でも早急に対応すべき重要な事柄であるという認識でいることをお答えさせていただいたのは事実でございます。ただ、付け加えると、駅から何分以内といったことを申し上げた記憶はないのでありますが、もしかしたらそれに類することをしゃべっていたことが、皆無だということでもないという御理解もいただきたいと思います。その折も、具体的な建て替えの時期や、どの場所といった内容については申し上げていないと、これは確信を持って申し上げられるところでございます。この中央公民館の建て替え問題は、その当時の私の認識を述べましたが、今もって、この建て替えは大変重要な課題であるという位置づけは全く変わってございません。今回の市議会定例会の中でも既に質問に対してそういう認識なりを説明しているところでございます。いずれにしても、今後、さらに多くの利用者の方々からいただいております御意見などをしっかり踏まえまして、このたび深川市として策定いたしました立地適正化計画の考え方なり、施策の流れを踏まえまして、また同時に、財源の確保をしっかり図りながら、迅速、適切にこの中央公民館の建て替え問題について検討を進めてまいりたい。そして、建て替えの時期、内容等が固まってまいりましたならば、利用いただいている関係団体などに対して、適切に説明してまいりたいと考えているところでございます。

出典:深川市議会 令和3年第1回定例会 2021年3月8日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる