深川市議会 平成30年第3回定例会 2018年9月7日
観光大使
2018年9月7日、深川市議会の一般質問で、菅原明義議員が「観光大使」について質問し、経済・地域振興部長 伊藤久人が答弁しました。
- 質問者
- 菅原明義 議員
- 答弁者
- 経済・地域振興部長 伊藤久人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 菅原明義
それでは、最後の質問です。観光大使についてです。依然として少子高齢化、人口減少傾向が全国的に進む中、近年、各地の自治体では、ふるさとの知名度向上と発展に貢献していただくことを目的として、各界で活躍されている著名人やふるさとにゆかりのある方々を中心として観光大使に任命し、ふるさとを全国に紹介、PRすることで、地域住民にさまざまな勇気や希望をもたらし、活力あふれるふるさとづくりやふるさと創生の観点からも有意義な展開が期待されております。近隣の北竜町や秩父別町、沼田町では、数年前から観光大使を置き、自治体経営戦略と観光振興策の一環とした取り組みを新聞紙上で紹介され、全国に向けた観光情報の発信、宣伝に広がりを見せているように感じています。深川市にゆかりのある方々の中には、プロやアマスポーツ選手を初め、さまざまな分野で活躍されている方々がおられると思います。札幌・東京・関西深川会などの会員の中にも全国的な発信力をお持ちの方もおられることと思いますので、そのような方を観光大使として観光広報活動を委嘱することも情報発信にとって大変有益だと考えます。このような大使を置くことについて、市の考え方をお聞かせください。
答弁 経済・地域振興部長 伊藤久人(経済・地域振興部長は2020年3月まで)
観光大使についてお答えいたします。観光大使につきましては、まちの知名度向上、イメージアップや観光PRを目的に設置するもので、本市においては、深川観光協会が昨年、平成29年度に組織の見直しを行った際に、観光大使を置くことができるよう規約の改正を行っております。最近では、地元出身の著名人に観光大使に就任していただき、イベントと連動させることで観光客等の増加を期待するといったケースが新聞報道等で紹介されておりますが、観光大使としては、このほかに本市とゆかりがあり、本市の知名度向上に貢献してくださる方、本市に愛着を持ち、本市の応援をしてくださる方など、さまざまなつながりのある方が想定され、質問にありましたように、観光大使を置くことにより、観光情報が広く発信されるという効果が期待できるものと思われます。そこで現状を申し上げますと、現在、深川観光協会では観光大使の委嘱は行っておりませんが、ふさわしい方がいらっしゃれば、ぜひ考えたいと伺っておりますし、市としましても、そのような方がいらっしゃれば、情報の広がりが強く持て、頼もしい存在になると考えておりますので、引き続き深川観光協会と一緒になって検討してまいりたいと思います。なお、深川市、北空知の観光情報につきましては、深川観光協会が深川駅構内での観光案内やSNSの活用などによる魅力発信を行っておりまして、市としましては、引き続き連携しながら、地域のPRと観光情報の広がりにつなげてまいりたいと考えております。