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深川市議会 平成30年第3回定例会 2018年9月5日

中心街の排雪等について

2018年9月5日、深川市議会の一般質問で、松原和男議員が「中心街の排雪等について」質問し、市長 山下貴史が答弁しました。

質問者
松原和男 議員
答弁者
市長 山下貴史

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 松原和男

次の質問に移ります。中心街の排雪等について伺います。農業を中心とした我が町は、それゆえ風光明媚、そしてうまいものてんこ盛りの町であります。風光明媚は夏の特徴でありますが、もう一つの名物は冬の景観であり、冬の生活環境、降雪といかに対応をしているかであります。よその町の方に当市を紹介するときに、冬にぜひ来訪していただきたいとお話をさせていただいております。住宅地の状況は言うまでもなく、市街中心部の除排雪は、快適な冬暮らしの典型的姿であります。この冬の景観維持は、そこに住まわれる方々、商店街の方々の理解と努力によって維持されてきたものにほかなりません。しかし、ここに来て、どこでも共通の課題である、先行きの不安、人口と商店・事業所の減少があります。こうしたことにより、将来除排雪事業への負担の増加による景観維持の困難が懸念されます。行政の支援もある中ではありますが、快適なまちづくりのため、対応等を検討すべき時期に来ていると考えますが、見解を伺います。

答弁 市長 山下貴史(市長は2022年12月まで)

ただいまの中心市街地における排雪事業への対応という趣旨の質問にお答えいたします。本市の町にとって、顔とも言うべき中心商店街につきましては、これまで市では商店街が実施いたします商店街振興のための各種取り組みに対しまして、事業費の一部を深川市商店街振興組合連合会に補助することによって、応援・支援をしているところでありまして、質問にありました排雪事業に係る経費につきましても、当該連合会に対しまして、その経費の一部を補助しているところでございます。この当該排雪事業につきましては、現状において、特段、商店街の方々から排雪の実施が困難になりつつあるというお話は、直接お聞きしておりませんが、議員も言われましたように、将来的には個店の減少や、また高齢化によってこうした自主的な排雪事業がだんだん困難になるといったことも当然想定されるところでありまして、人口減少、高齢化社会が進む中、除排雪にかかわる不安というものについては、これは商店街だけの問題ということではなくて、やはり全市的に適切な対応をしていく必要がある課題であると認識いたしております。そのため、市といたしましては、高齢などの理由で除雪などに大変苦労されている市民の皆様の相談窓口、あるいはそこを通じた請負業者の紹介などの窓口といたしまして、除雪サービスセンターというものを、平成27年度に深川振興公社の中に新たに設置をいたしまして、除排雪にかかわる相談について、きめ細やかな対応に取り組んでおりまして、まさに雪国の快適な生活環境づくりをサポートしているところでございます。議員も言われましたように、いずれにしても深川市民が冬期間も安心して快適にこの町で暮らしていけるように、今ほど申し上げた除雪サービスセンターの運営の充実のほか、地域の方々が自主的に行っております道路の除排雪への経費の支援の継続等も含めて、引き続き除排雪対策の効果的な実施ということに十分意を用いて対応してまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 平成30年第3回定例会 2018年9月5日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる