深川市議会 平成31年第1回定例会 2019年3月7日
施設使用料
2019年3月7日、深川市議会の一般質問で、松原和男議員が「施設使用料」について質問し、企画総務部長 吉村理明が答弁しました。
- 質問者
- 松原和男 議員
- 答弁者
- 企画総務部長 吉村理明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 松原和男
最後の質問に移ります。施設使用料についてであります。財政再建ということから、施設の使用料が見直されたというよりも、値上げしたわけでございますが、相当前という記憶があります。昔の金額をもう覚えていない世代も出てきているという状況であります。そうした中で、この長期にわたる財政再建のために見直しの結果の料金をいただいているわけですが、このことについて伺います。財政再建の観点から施設利用料への支援を削減したのですが、その後の見直しも一部になされました。豊かで文化的なまちづくりと楽しい市民生活を手軽に、つまり安く、仲間とともに送るため、そして、多様なニーズに応える行政サービス実現のため、使用料金の見直し、再検討を進めるべきと考えますが、見解を伺います。
答弁 企画総務部長 吉村理明(企画総務部長は2020年3月まで)
施設使用料についての質問にお答え申し上げます。公共施設の利用料につきましては、平成17年度から5年間の深川市行政運営プランや21年度以降の財政収支改善の際に、施設の管理運営について効率的な管理による歳出コストの削減を行う一方で、受益者負担の適正化などについてご議論いただき、施設使用料の一定程度のご負担や一部施設の減免を全額減免していたものを2分の1にするなど、歳入歳出の両面から改革を行ったところでございます。施設使用料の内容といたしましては、行政運営プランに基づき、平成18年度に行いました施設使用料の減免規程の見直しで約1,300万円、21年度に向けて行った財政収支改善の取り組みによる使用料の見直しで約1,200万円をそれぞれ当時の歳入予算に反映させていただいたものでございますが、このことは、本市財政の収支改善に一定の効果があったものと考えているところでございます。その後の状況についてでございますけれども、当時定めた使用料の取り扱いを継続している施設もあれば、金額の見直しを行っている施設、また中には廃止をした施設というのもございまして、それぞれの施設の使用目的のほか、その時々の議論経過などに応じて、現在、そういうことで定められているものでございます。議員のご提言のように、利用者負担の軽減や利用促進を図ることも重要な要素とは考えておりますが、施設の適正な管理のためには、施設を利用する方々に一定のご負担をお願いしなければならないものであるということも考えているところでございます。このような基本的な考えはございますが、施設の使用目的や、その利用状況あるいは時代の議論ということもございますので、それぞれの施設特性などに応じて対応してまいりたいと考えております。