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深川市議会 平成30年第2回定例会 2018年6月18日

市長への手紙

2018年6月18日、深川市議会の一般質問で、楠理智子議員が「市長への手紙」について質問し、企画総務部長 吉村理明が答弁しました。

質問者
楠理智子 議員
答弁者
企画総務部長 吉村理明

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 15番 楠理智子

次の質問に移ります。3番目は、市長への手紙についてです。市民の声を聞く一つの手段として、市長への手紙があると思います。4月の広報では、何件の手紙が寄せられたかや、ホームページへの問い合わせ件数、内容として福祉関係は何件、施設関係は何件などの集計結果が出ておりましたが、具体的な内容については余り触れられておりませんでしたので、お伺いいたします。1点目は、市長への手紙の対応についてです。4月の広報で平成29年度の市長への手紙の集計が掲載されておりました。全て市長が目を通し、担当課を通じて対応や改善を図りましたとあります。また、今後の市政に生かしますとありますが、その方法、対応についてお伺いいたします。2点目は、市長への手紙の再対応についてです。意見、要望の中では、多くは理解が得られていると思いますが、各所管での対応で理解が得られなかったことなどはあるのでしょうか、再対応についてお伺いいたします。3点目は、市長への手紙を市政に生かす取り組みについてです。市長への手紙などの集計の中で、意見は今後の市政に生かしますとあります。また、市長への手紙は長年取り組んできていると思いますが、市政に反映されたことや今後の取り組む姿勢についてお伺いいたします。

答弁 企画総務部長 吉村理明(企画総務部長は2020年3月まで)

市長への手紙について質問いただきましたので、順次お答え申し上げます。質問の1点目、市長への手紙の対応についてでございますが、市長への手紙は、所定の様式を年2回、6月と10月に広報紙へ折り込み、市民の皆様から市政に対する意見や質問などをお寄せいただいているもので、平成29年度は32通の手紙をお寄せいただいております。これらの市民の皆様からいただきました手紙につきましては、その全てについて市長が目を通し、その後、匿名の場合などを除きまして、担当所管がご意見をお寄せいただいたご本人を訪問するなどして、詳しく内容を確認してから、ご本人に直接回答しているところでございます。また、これらのうち広く市民に知っていただくことが有効と判断した内容につきましては、広報ふかがわの紙面にその回答を掲載しているところでもございます。次に、2点目の再対応についてでございますが、ご意見等を寄せられた方の意図した回答と市の回答内容に相違があり、一度の訪問等ではご理解が得られない場合がございます。こうした場合につきましては、担当所管で改めて対応を検討するなどした上で、ご意見等を寄せられた方を再度、もしくは複数回訪問し、丁寧に説明するなどして、十分にご理解いただけるよう、可能な限りの対応に努めているところでございます。次に、3点目の市政へ生かす取り組みについてでございますが、これまでお寄せいただきました市長への手紙の内容は、市民の日常生活に係る身近な事柄から市政へのアドバイスなど幅広いものとなってございます。その中には、行政運営上、参考になるご意見等も多数ございますので、そうしたものにつきましては、業務遂行の参考にさせていただくとともに、可能なものについては市政に反映するよう努めてきているところでございます。直近の具体例といたしましては、空き家への動物侵入防止対策や公共施設駐車場の街灯の修繕など、お寄せいただいたご意見等をもとに改善に取り組んだところでございます。いずれにいたしましても、市民の皆様の声を直接お聞かせいただくことは、市民との協働を推進していく上でも大変重要なことと認識しておりますので、今後とも市長への手紙を初めとする各種広聴活動を的確に推進し、いただいたご意見等を市政に生かせるよう努めてまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 平成30年第2回定例会 2018年6月18日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる