深川市議会 平成29年第2回定例会 2017年6月16日
路線バスの深川駅前の乗り入れ
2017年6月16日、深川市議会の一般質問で、水上真由美議員が「路線バスの深川駅前の乗り入れ」について質問し、企画総務部長 吉村理明が答弁しました。
- 質問者
- 水上真由美 議員
- 答弁者
- 企画総務部長 吉村理明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 水上真由美
2点目の質問に移りたいと思います。バスの駅前乗り入れについてお伺いしたいと思います。この質問につきましても、私はさまざまな機会に質問させていただいております。今、深川市を取り巻く環境は、急速に変化しております。そのスピードに合わせた事業に取り組むことが、地域の疲弊を少しでもおくらせることにつながると考えております。特にJR北海道の問題が発生し、JR留萌本線の維持・存続が危ぶまれている中で、利用促進を図るならば、始発駅となる深川市の駅前にバスを乗り入れることに対しても優先的に取り組み、JR深川駅から深川市内へのアクセス、特に通院、通学、買い物などへの利便性や近隣町からJR深川駅への連絡の利便性を図るべきと考えております。この秋には、深川駅に長い間念願であったエレベーターが設置されますし、今年度末のオープンを目指して、生協の新店舗も駅近くに建設されるなど、駅の利用や駅周辺の様子、人の流れがかなり変わるということは既に申し上げているとおりであります。これまでもバスの駅前乗り入れをJRと交渉していただいた経緯は承知しており、乗り入れに課題があり難しいのであれば、それにかわって、JR深川駅周辺に経路をとり、バス停留所を設けてはどうかというご提案もさせていただいておりますが、やはりJR深川駅との相乗効果を考えますと、駅前乗り入れを前提とした交渉をJRと進めていただくことが一番であると思います。バスの駅前乗り入れのための課題解消に向けた取り組みについて、お考えをお聞かせください。
答弁 企画総務部長 吉村理明(企画総務部長は2020年3月まで)
路線バスの深川駅前の乗り入れについてお答え申し上げます。本市におきましては、昨年3月に地域公共交通網形成計画を作成いたしまして、路線バスの路線網の再編を掲げ、地域の皆さんや深川市公共交通活性化協議会のご意見をお聞きして、バス事業者と連携し、本年度は再編に向けた具体的な協議、検討を予定しているところでございます。深川駅の周辺につきましては、議員の質問にもございましたように、深川駅のエレベーター設置やコープさっぽろの新店舗開業などにより、駅周辺の人の流れが大きく変わることが予想されること、また大きな課題でございますJR留萌本線問題とも関連いたしまして、本市の公共交通の重要な結節点として、今後、そのあり方などについて十分な検討、協議が必要と認識しているところでございます。質問の路線バスの駅前広場への乗り入れにつきましては、議員からもご提言いただいておりますし、公共交通活性化協議会などにおいてもご意見が出されているところでございますが、これまでも答弁させていただいておりますように、現状の駅前広場の敷地の状況やその構造から、現在乗り入れをしておりますJR北海道バスに加えて、他の事業者の路線バスが駅に乗り入れ、複数台のバスが停車することは非常に困難であると考えているところでございます。このため現時点では、駅前付近の市道に停車する方法を中心に今後の市内バスの路線網再編とあわせて、そういう検討を進めていく考えでございます。