深川市議会 平成30年第4回定例会 2018年12月5日
学校プールの活用
2018年12月5日、深川市議会の一般質問で、水上真由美議員が「学校プールの活用」について質問し、教育部長 荒井清光が答弁しました。
- 質問者
- 水上真由美 議員
- 答弁者
- 教育部長 荒井清光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 水上真由美
2点目の質問に入りたいと思います。学校プールの活用についてお伺いいたします。学校敷設のプールの老朽化と児童数が減少する中、改修や維持管理費の費用負担が大きくなり、学校プールを廃止する動きが全国的にも広がっております。深川市内の学校プールも、修繕費が多額になるため、予算がとれず、必要な修理もままならず、手つかずのままであります。今年度は、深川小学校で屋根のテントが破損し、400万円何がしの修繕費が見積もられていると聞いております。既にプール授業を、市の公設プール「ア・エール」に移して実施している学校もありますが、今後、莫大に修繕経費がかかることが想定されるプール施設を維持するよりも、全面的に公営プールを活用するほうが、維持管理面でもコストの削減になり、衛生面でも安心・安全であり、天候に左右されず、授業のできる時期を長くとれる、加えてプールのインストラクターの協力も得られ、水泳授業の充実にも結びつくといったメリットがたくさんあるかと思います。ここで1点お伺いしたいと思います。老朽化や管理コストの増加に伴う学校プールの活用について、公営プールの活用も視野に入れた考えをお聞かせください。
答弁 教育部長 荒井清光(教育部長は2019年3月まで)
学校プールの活用につきまして質問いただきましたので、お答え申し上げます。市内小学校のプールにつきましては、昭和63年に建築した深川小学校を初め、一番新しいものでも平成9年の多度志小学校と30年から21年を経過し、老朽化してきております。一般的に建物の大規模改修を行う目安は、築30年以上と言われており、質問にありましたように、近年は強風による屋根のテントの破損や経年劣化によりますろ過器のふぐあいなど、各学校においてはたびたびの修繕が必要となってきており、今後も修繕を要する箇所がふえ、維持管理費用がかさんでいくことが見込まれております。現在、学校プールに係る管理費用につきましては、開設期間の管理委託料や屋根のテントのつけ外しに係る委託料、それから水道料、電気料、水質検査料など、小学校6校を合わせて年間900万円程度要してございます。そこで、学校プールにつきましては、これまでどおり学校プールの管理ができるのか、あるいは質問にありましたように、インストラクター等の指導環境のある「ア・エール」を使用していくことができるのか、各学校のプール施設の状態を見きわめ、児童の水泳授業時数の確保を優先に考え、今後学校や「ア・エール」の指定管理者と協議を進めながら、対応を考えてまいりたいと考えております。