みんなの議会

深川市議会 平成27年第4回定例会 2015年12月3日

新そばと新米のイベント

2015年12月3日、深川市議会の一般質問で、松本雅祐議員が「新そばと新米のイベント」について質問し、市長 山下貴史が答弁しました。

質問者
松本雅祐 議員
答弁者
市長 山下貴史

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 松本雅祐

2点目、新そばと新米のイベントについてお伺いします。ことしも基幹産業のお米を含め、農作物は豊作の年でありました。道の駅で開催された各種収穫祭も大盛況であったと思います。山下市長も先頭になってイベントを盛り上げておられました。私も幾つかのイベントに参加させていただきました。中には、天候不順の中の開催もあり残念でした。道の駅でのイベントでは、多くの深川市以外の方も来場していただき、深川市の物産、農作物など、大きくアピールできたのではないでしょうか。初めて開催されました「ふかがわ新そばフェスタ」では、私も食べました。「歯ごたえ、風味があって、本当においしい」と多くの方が言っており大好評でした。来場された市民の方から「作付面積日本第二位なのだから、道の駅ではなく、もっと大きな会場で開催したらいいのに」、また毎年恒例の「秋の味覚市&こめッち新米フェスタ」も、「米どころ深川ならではのイベントだから、もっと大きな会場でやったほうがいい」と前向きなご意見をいただきました。道の駅は、深川市を代表する集客施設ですが、この二つのイベントは、商店街の活性化のため、そして市民の方も参加して、深川市が一体となって盛り上がり、深川市の活性化にとても大事なイベントでもあると思いますので2点お伺いします。1点目、ことしの新そばフェスタや新米フェスタのイベントについて、集客、売り上げなど、総評をお聞かせください。2点目、新そばフェスタや新米フェスタの明年の開催の会場は、道の駅に決まっているのかお伺いします。

答弁 市長 山下貴史(市長は2022年12月まで)

新そばと新米のイベントについてお尋ねがありましたので、お答えいたします。初めに、新そばフェスタの総評についてでありますが、このイベントについては、昨日の行政報告で申し上げましたとおり、ことしの9月13日、道の駅ライスランドふかがわにおいて、初めて開催したものであります。当日の来場者は、新そばフェスタに限って把握した数字ではありませんが、道の駅に設置しております来場者カウンター機のこの日の利用者数は5,000人を超えておりました。当日は、雨天でのイベントということでございましたが、大体5,000人の方がいらっしゃったとすれば、相当の集客があったものと認識しております。その日のそばにかかわるイベントのうち、新そばの食べ比べコーナーを設けましたが、これについては、用意しました1,500食が閉会の相当前に完売になりましたし、その結果、約60万円の売り上げになったわけでございます。また、ことし誕生10年を迎えました深川そばめしの関連商品についても大変好評で、その日、途中から追加で仕入れを行うということもあり、順調な売れ行きとなったところでございます。さらには、道の駅の館内で行いましたそば打ちの実演でありますとか、石臼ひき体験なども大勢の方に参加していただきまして、その分、そばの魅力をお伝えすることができたのではないかと考えております。また、今回のそばのイベントでは、当初より道の駅の集客力をぜひ市内へも波及させるといった意を持ちまして、市内で利用できる深川そばめしの割引券の配布や市内にあるそば屋さんの場所等のPRも行ったところでありまして、これらについて一定の成果があったと認識しているところでございます。ともあれ、今回初開催の新そばフェスタでありますが、今申し上げましたように、予想を超える多くの方にご来場いただきまして、全国第二位のソバの産地であります深川のPRということで、十分有益な機会が得られたと認識しております。そのことから、明年以降も関係者の皆様方のご支援、ご理解、ご協力をいただきながら、ぜひ特色あるイベントとして、継続実施していけるように考えてまいりたいと思っております。なお、質問の中でお尋ねがありました開催会場の件についてであります。道の駅では狭過ぎるといった声についてでありますが、先日開催されましたふかがわ新そばフェスタ実行委員会の中でも、同様の意見なども出されております。今後は、こうした意見を十分踏まえて、どのようにしたらいいものか、よく検討した上で、来年以降も実施してまいりたいと考えております。それから、「秋の味覚市&こめッち新米フェスタ」に係る総評でありますが、このイベントは、市内で生産されております安全・安心・高品質なお米の地産地消を促進するといった狙いとあわせて、深川以外の地域の皆様方にも深川米のよさ、おいしさを十分知っていただく機会にしようということで始めまして、今回で7回目になりました。ことしは会場を新そばフェスタと同様、道の駅で行いましたが、道の駅でやるようになって2回目ということでございました。10月17日だったわけでありますが、大変天候に恵まれた日になりまして、お子さんからお年寄りまで、大勢の皆様方にお越しいただきました。5,000人ぐらいが会場に来ていただいたものと思っておりますが、そうした大勢の皆様方の中で趣向を凝らしました事業を実施し、本市の米や農産物、加工品などを味わっていただく機会を提供できたということでございます。主な内容としては、1食300円で深川産の新米、豚汁、ふかがわポークのウインナーをセットにした定食セットを340食ほど用意しておりましたが、これは完売ということになりました。また、当日、初めての企画でありますフードバトルは、大食いタレントと一般参加者にも参加していただいて、お米の早食いを実施いたしましたが、参加者の見事な食べっぷりなどもありまして、観客から大きな歓声が上がるなど大変盛り上がったイベントとなったところであります。このほかにも、農産加工品の販売でありますとか、新米の試食、そして来場者に、すくったお米をプレゼントするお米すくいなどを実施いたしまして、本市の食の魅力を幅広くアピールすることができたものと受けとめております。このイベントは、こうして歴史と実績を積み重ねてきておりますので、ぜひ今後も継続していきたいと考えております。来年度の開催に向けましては、このイベントも会場選定などについて、深川市農業対策協議会の皆様方などと十分協議を行い、より効果的なイベントとなるように取り進めをしてまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 平成27年第4回定例会 2015年12月3日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる