深川市議会 平成27年第1回定例会 2015年3月9日
スポーツ合宿
2015年3月9日、深川市議会の一般質問で、鶴岡恵司議員が「スポーツ合宿」について質問し、教育部長 平山泰樹が答弁しました。
- 質問者
- 鶴岡恵司 議員
- 答弁者
- 教育部長 平山泰樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 11番 鶴岡恵司
それでは、次に3番目のスポーツ合宿についてであります。商工関係者からスポーツ合宿招致に期待する声があります。またその一方で、宿泊施設が不足し深川市での合宿希望に応え切れていないので、宿泊施設を確保し、より多くの受け入れをと期待する声もあります。昨年の第2回定例会の一般質問の中で、スポーツ合宿に向けた宿泊施設、スポーツ施設整備について取り上げましたが、深川市は、長年の招致活動の成果もあり、平成26年度には日本身体障害者陸上競技連盟を初め、新たな大学、実業団の夏合宿が加わり、26年度は25年度を上回る延べ宿泊数で、4,000泊に迫る合宿を期待しているところで、深川市の場合、合宿の申し込みを受け、担当者が宿泊施設と期間、人数などの調整を行い、より多くの期間、人数の受け入れが可能となるよう努めておりますが、現在把握しております宿泊施設数では、その対応にも限界があるものと考えるとの答弁でありました。そこで1点目に、平成26年度の利用状況であります。平成26年度の利用状況について、今年3月の見込みもあわせて利用団体数、利用人数、延べ宿泊者数について伺います。また、深川市でのスポーツ合宿を希望された団体の中で、受け入れを断った事案があれば、答弁できる範囲で団体数、人数、延べ宿泊数、断るに至った経緯についてお聞かせください。また、日本身体障害者競技連盟の合宿が予定されていましたが、合宿施設、スポーツ施設利用で、今後の受け入れに向け改善すべき課題等があれば、あわせて答弁してください。次に、2点目の宿泊施設の確保についてであります。平成26年度においても前年を上回る受け入れをする中で、宿泊数と期間、人数など、より多くの受け入れを可能とするため調整するとのことでありましたが、前年までと異なる工夫があればお聞かせください。また、次年度以降、スポーツ合宿をどこまで広げるのかということもありますが、地域経済の活性化や市民がスポーツに親しむという観点など、今後さらに東京オリンピック・パラリンピックを見据え合宿招致を進めようとすると、新たな宿泊施設確保に向けた取り組みが必要となると思われますが、深川市としての考え方をお伺いします。
答弁 教育部長 平山泰樹(教育部長は2015年3月まで)
スポーツ合宿について答弁を申し上げます。初めに、平成26年度のスポーツ合宿の利用状況についてでありますが、26年度につきましては、昨年の第4回市議会定例会での教育行政報告で報告を申し上げました期間以降での合宿というものはございませんでした。したがいまして、報告の中にありますように、40チーム、実人員880人、延べ宿泊数4,509泊の受け入れの状況となっているところであります。2点目にございました受け入れを断ったことについては、幸いのことにそうした事例についてはございませんでした。3点目の日本身体障害者陸上競技連盟の今後の合宿受け入れに向けての改善すべき課題等についてでありますけれども、平成26年度は、義手・義足・視覚障がい者などの立位部会が8月6日から8月13日の期間で、車椅子部会が8月16日から8月24日の期間で、当市に合わせて63人、480泊合宿されたところであります。特に、障がいをお持ちということでのスポーツ施設や宿泊施設に対する改善、要望等はございませんでした。また、選手や車椅子及び用具等の運搬に可能な限り対応した結果、全国各地の合宿先の中で一番のサポートだったと高い評価をいただいているところであり、平成27年度につきましても、立位部会及び車椅子部会からは、既に当地での合宿を決定いただいているところでございます。次に、宿泊施設の確保についてでありますが、初めに、前年までと異なる工夫については、競技団体からの情報や合宿の可能性の高い企業、大学、クラブに対して、時期、男女別、人数、食事などの希望をあらかじめ十分確認を行いまして、合宿受け入れ可能な期間や部屋数などの宿泊情報をホテルや旅館とつぶさに検討いたしまして、連絡待ちではなく、当方から積極的に情報提供したことが功を奏する結果につながったものと考えているところであります。2点目、東京オリンピック・パラリンピックを見据えた新たな宿泊施設確保に向けた取り組みの考え方についてであります。基本的には現状の施設の中での対応というものを考えていきたいと思っております。新たな取り組みということについては、民間の事業者の皆さんの取り組みに期待したいと考えているところであります。行政といたしましては、民間サイドの主体的な取り組みを支援し、また、情報共有を強化する中で、現在合宿をいただいておりますチームに対するサポートをまずしっかりと対応し、それぞれの事業者の意欲的な取り組みを支えながら、市民の皆さんの理解をいただき、より全市的な取り組みとなるよう努めてまいりたいと、そのように考えているところであります。