深川市議会 平成25年第1回定例会 2013年3月5日
今、北海道も深川市も、TPPを
2013年3月5日、深川市議会の一般質問で、松沢一昭議員が「今、北海道も深川市も、TPPを」について質問し、市長 山下貴史が答弁しました。
- 質問者
- 松沢一昭 議員
- 答弁者
- 市長 山下貴史
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 16番 松沢一昭
2点目の質問ですが、自民党内では既に条件闘争の考えに傾いているとの新聞報道がされているけれどもというくだりから、道内選出の国会議員は全てTPP反対を言っている、そういう中で、この人たちに公約を守るように強く働きかけていく、このことが非常に大事な運動のかなめになってくるだろうと私は思っています。今、北海道も深川市も、TPPを、さまざま言われているように、アメリカあるいはニュージーランド、オーストラリアのような先に交渉していく、ああいうペースで締結をされていった場合、地域が沈没してしまうのではないかというような非常に重大な懸念を持たれている中で、与党の国会議員、衆議院議員の人たちが公約をしっかり守ってもらわなければならないという、そこへしっかりと意見を言っていくということが、これからの運動のかなめになると思ってお尋ねしているわけで、そこのところの山下市長の認識をお聞きしたいわけです。TPPに対する判断やそういうことについては、もうほとんどあれこれ論議する余地がないぐらい、認識としては一致していると思うのですが、運動の展開の仕方としては、ちょっとそこのところの答えが、聞いていて、いまいちわからなかったので、再質問します。
答弁 市長 山下貴史(市長は2022年12月まで)
今、松沢議員がおっしゃったように、まずはTPP交渉に参加しないように働きかけるべきだ、これはそのとおりだと思います。しかし、そのことに関してはいろいろ動きがあって、ずっと突っ張り切れるかどうかよくわからないわけでございまして、仮にその先になったとしても、私の考えでは、参加が突破されたからといって、あとはずるずるいくことはあり得ないとも思っております。何度も闘いの山場は来るだろうと思っているので、粘り強くやっていくべきだと申し上げましたが、いずれにしましても交渉に参加しないことが望ましいと思っておりますので、必要な対応に努めてまいりたいと考えています。
再々質問 16番 松沢一昭
再々質問しますけれども、何か差しさわりがあるのでしょうか。深川市議会の議場の論議としても、今回の12月の選挙で選出された自民党の国会議員の人たちが、このことにずるずると賛同していくということは公約違反になる、明確な公約違反だと私は思っていますが、その辺の市長の判断はいかがですか。
答弁 市長 山下貴史(市長は2022年12月まで)
ですから、公約違反かどうかはともかく、それぞれバッジをつけて国会で活躍していただいている議員でありますので、しっかり地域のため、国民のために頑張っていただきたいと思っておりますし、それに対して必要な働きかけを我々としてもしていきたいと考えております。