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深川市議会 平成24年第4回定例会 2012年12月12日

スポーツ振興

2012年12月12日、深川市議会の一般質問で、水上真由美議員が「スポーツ振興」について質問し、教育部長 平山泰樹が答弁しました。

質問者
水上真由美 議員
答弁者
教育部長 平山泰樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 水上真由美

ことしも残りわずかとなり、何かと慌しい時期を迎えておりますが、このたびは衆院選の真っただ中でもあり、一層せわしない感じがしております。国内はともかく、国外からも大いに注目される国政の行く末がどちらを向いていくのか、選挙の結果が非常に気になるところであります。そんな中ではありますが、ことし最後の定例会、ラストバッターですので、しっかりと締めくくらせていただきたいと思います。それでは、通告に従い質問に入りたいと思います。一つ目に、スポーツ振興についてお伺いしたいと思います。1点目に、スポーツ推進委員についてお伺いいたします。スポーツ宣言都市にふさわしく、本市のスポーツ行政においては、市民が生涯にわたり心身ともに健康で豊かな生活が送られるよう、スポーツ活動に親しむ機会や場の提供に大変努力していただいております。本市のスポーツ振興推進の中心的な存在であり、非常勤公務員という立場から、その役割も大きいとされるスポーツ推進委員の活動が見えづらいということで、昨年の一般質問でも指摘させていただきました。昨年の答弁の中で、これまでの「体育指導員」という名称が「スポーツ推進委員」という名称に変更になり、その活動内容も、事業の企画であったり、コーディネーター的な役割にシフトしていると伺ってはおりますが、それぞれのスポーツ推進委員の方が持つ専門的な技術や指導力をもっともっと発揮する場面がなくてはならないと考えております。そんな観点から幾つか質問させていただきます。行政の立場であるスポーツ推進委員の役割をどのようにお考えか改めて伺っておきたいと思います。また、どのような活動を行っているのかお伺いしたいと思います。スポーツ活動に対する市民のニーズは大変多様化していると考えておりますが、それに伴い市民向けに企画する事業やコーディネートに必要な専門的な技術や指導方法の習得が必要であると考えますが、これに対してどのような対応をされているのかお伺いしたいと思います。今後もスポーツ振興推進役として積極的に活動していただくためには、後継者の育成も必要だと思います。今後の委嘱方法や選考の考え方をお聞きいたします。あわせて、現在のスポーツ推進委員の構成もお知らせください。2点目にパークゴルフ場の管理についてお伺いいたします。パークゴルフは、老若男女問わず、幅広い層の市民に手軽に楽しんでいただけるスポーツとして、愛好者も増加し、普及したスポーツの一つであります。特に年配の方は、家にこもりがちだったのが、パークゴルフをやるようになって健康になり、人づき合いもふえ、楽しみの一つになると好評のようです。本市は、普及に合わせてパークゴルフ場の整備に力を入れており、公認コースであるリバーサイドパークゴルフ場は、市外からのプレーヤーにも好評で、来場者も多いと聞いております。スポーツの分野からも利用者が増加することで地域が活性化することを期待し、何点かお伺いしたいと思います。まず、本市の各パークゴルフ場の利用状況を伺っておきたいと思います。市外からの利用者も、わかれば教えていただきたいと思います。パークゴルフが普及し、プレーヤーの数もかなりふえたと思いますが、今後のパークゴルフ人口の見通しとパークゴルフ場の整備計画についてお考えをお聞かせください。石狩緑地パークゴルフ場は、地域住民による自主的な維持管理が行われておりますが、それらにかかわる有志の方々も徐々に高齢化し、そういった作業にかかわれることができなくなり、いつまでできるものやらという不安の声もなくはありません。本来、財政健全化の策として休止としたパークゴルフ場ではありましたが、地域住民の自主的な維持管理が条件で存続となったわけであります。地域で管理ができなくなった場合、どのような対応をお考えか、お聞かせ願いたいと思います。

答弁 教育部長 平山泰樹(教育部長は2015年3月まで)

スポーツ振興についてお答えいたします。初めに、スポーツ推進委員についてお答えいたします。スポーツ推進委員は、昨年新たに制定されましたスポーツ基本法並びに深川市スポーツ推進委員に関する規則に基づいて、教育委員会が委嘱する非常勤の特別職で、本市のスポーツ行政の推進者として重要な役割を担っていただいております。主な職務は、住民の求めに応じ、スポーツの実技指導や活動組織の育成を図ること、また市の事業運営を初め、体育協会の自主事業、深川スポーツ健康クラブの事業運営など、スポーツに関する行事、事業に協力することと、近年はスポーツ振興に関する計画策定及びスポーツ振興施策の企画立案に参画すること、またスポーツの推進のための事業の実施に係る連絡調整としての役割が重要性を増してきており、以前の体育指導員の主たる職務から変わってきております。市民のスポーツ活動に対しましては、スポーツについての理解を深めることや、スポーツ振興のための指導助言を行うなど、実技指導だけでなく、スポーツにかかわるコーディネーターとしての役割が期待されており、その職務を担っていただいているところであります。そのためには、それぞれの専門のスポーツ競技の経験を生かし、スポーツ全般にわたる知識やみずからの資質向上のため、研修会等に参加するなど、その習得に努力されております。スポーツ推進委員の選考に当たりましては、全市的に体育、スポーツの企画、運営、指導ができる者であること、みずからの資質向上のため研修会等に積極的に参加できる者であること、社会的に信望があり、体育、スポーツに深い理解と関心を示し、みずから積極的に活動できる者であること、これらを選考の基準としているところでございます。現在、スポーツ推進委員は15人で、構成は男性委員8人、女性委員7人、年代区分では、30代が2人、40代が2人、50代が10人、60代が1人となっております。今後も教育委員会で委嘱する非常勤の公務員として多様な役割を担えるふさわしい方を選任していきたいと考えているところでございます。次に、パークゴルフ場の管理につきましてお答えいたします。今年度の教育委員会で所管しておりますパークゴルフ施設の利用者数につきましては、有料の施設は実数で、無料の施設につきましては推計でお答えしたいと思います。なお、市外からの利用者数は有料の施設のみとなります。初めに、有料施設のリバーサイドパークゴルフ場は1万9,979人、うち市外からの利用者数は2,433人、桜山パークゴルフ場は7,783人、うち市外からの利用者数は747人です。次に、無料の施設では、さわやか広場パークゴルフコースは約5,000人でございます。総合運動公園パークゴルフコースは約6,000人、市内のパークゴルフ愛好者団体で運営されております石狩緑地パークゴルフコースは約8,000人にご利用いただいていると推測しております。本市のパークゴルフ施設は、平成6年に総合運動公園内で職員手づくりのコースが始まりでございまして、8年に桜山パークゴルフ場がオープン、その後、さわやか広場、石狩緑地、そして18年にリバーサイドパークゴルフ場のオープンと、パークゴルフの普及とともに施設の整備を図ってまいりました。全体の利用者数はここ3年ほど約4万6,000人前後で推移していると推計されておりまして、今後のパークゴルフ愛好者数は現在とほぼ同程度の人数で推移するものと見込んでいるところであります。今後の施設整備につきましては、現在の施設をこれまでと同様に維持していくよう考えておりまして、利用者に楽しんでプレーしていただけるよう、これまで同様、適切な管理に努めてまいりたいと思っております。石狩緑地パークゴルフコースにつきましては、財政収支の見直しで廃止の方向で提案しておりましたが、地域や利用者の皆様の意見や要望、議会、委員会での論議を踏まえて、大幅な見直しを行い、市の交付金のもと、市内のパークゴルフ愛好者団体で維持管理を行うこととなったものであります。管理されております団体からは、来年度以降も続けていきたい旨のお話を伺っておりまして、これまでと同様な形での管理運営を考えているところでありますが、将来的に運営体制や管理方法等で変更を要することとなる場合は、関係機関・団体とも協議しながら、どのような方向で進めるべきか、十分検討しなければならないと考えているところであります。いずれにしましても、パークゴルフ場は市民の健康管理や交流の場として、より多くの方に利用していただけるように今後とも努めてまいりたいと思っております。

出典:深川市議会 平成24年第4回定例会 2012年12月12日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる