みんなの議会

深川市議会 平成24年第1回定例会 2012年3月7日

空知中央バス乗り入れについて

2012年3月7日、深川市議会の一般質問で、菅原明義議員が「空知中央バス乗り入れについて」質問し、市長 山下貴史が答弁しました。

質問者
菅原明義 議員
答弁者
市長 山下貴史

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 菅原明義

次は、JR深川駅の利便性について2点お伺いします。1点目は、空知中央バス乗り入れについてです。昨年の議会で、水上議員が路線バスの乗り入れについて質問されています。まちづくりの関係で私たちの集まりがあるのですが、会員で地方から参加していただいている方から先日、深川の玄関としての役割からも、ぜひ駅まで路線乗り入れをしていただければという話が出てきたものですから、この場をかりてお話をさせていただいております。今までいろいろ経過があるのでしょうけれども、やはりあそこに路線バスが入ることによって、商店街の活性化だとか、あるいはいろいろな面でプラスに作用されるのではないかと思います。そういった点では、何とか駅前のにぎわい、あるいは商店街の活性化ということを含めて、ぜひ実現にこぎつけていただければと思って質問いたします。特に、今後の見通しについてどのようになっているかお答えください。2点目は、JR深川駅のホームにエレベーターの設置ということですが、これも先日、申年生まれの新年交礼会がありまして、その折に話題に上がったものです。過去の議事録を調べましたら、平成21年度の予特の審査の中で北名前議員さんが提案しております。昨年、隣の滝川市の駅のホーム内にエレベーターが完成しております。相手のあることですからすぐに実現しないとしても深川、あるいは深川の近辺にはいろいろな老人施設がつくられております。本当に人に優しい、あるいはバリアフリー、そういうことが叫ばれて久しいわけですけれども、何とか駅のホームにエレベーターが設置されることによって、深川というイメージがさらに高まるのではないかと思います。特に、本市、少子高齢化をどこでも迎えておりますが、そういうところにも何とか歯どめがかけられるような感じもしますし、ぜひ積極的にJR本社等にかけ合っていただいて、何とかしていただきたいと思い、それに関する意気込みをお聞かせいただければと思います。

答弁 市長 山下貴史(市長は2022年12月まで)

お答え申し上げたいと思います。JR深川駅の利便性についての1点目で、空知中央バスの駅への乗り入れについてご指摘がありまして、これは議員もおっしゃいましたように、昨年の第2回市議会定例会において、水上議員の一般質問がありまして、その折にもお答えをしておりますが、平成13年のJR深川駅前広場の整備以降、この駅前広場を発着場としておりますのは、ご承知のようにJR北海道バスだけでございます。他社の路線バスについては、現に乗り入れがなくて、一番駅から近い停留所というのは200メートルほど離れた、いわゆるプラザ深川前の深川十字街ということでありまして、乗り継ぎなどのアクセス面でやはり不便を来していると認識しております。こういった状況から、市といたしましても、これまで空知中央バスに対しまして、駅前広場への乗り入れの意向があるのかないのかといった確認などしてきておりますが、中央バス側としては、路線見直しによる運行経費面の問題のほか、その駅前停留所における冬期間の歩車道の除排雪対応の問題でありますとか、また駐車スペース、少し手狭といった問題などなどがありまして、さまざまな課題が残っていることから、残念ながら早急に乗り入れをどうこうすると検討してもらえる状況には至っていない現状になっております。しかし、ご指摘のように、駅周辺にバスターミナル的な機能が備わることは、公共交通機関の利用者の利便性向上に加えて、やはり市街地域の活性化にもつながるものと考えますので、引き続きバス事業者へこうした取り組みについての意向確認など、必要な働きかけを行ってまいりますし、また市としましても、深川駅周辺の公共交通そのもののあり方はどうあるべきかといったことなどについて、今後幅広く種々の検討を行ってまいりたいと考えております。それから、2点目、駅のホームにエレベーターを設置するといったことについての質問でありますが、この鉄道駅舎を初めとする、いわゆる公共交通施設あるいは公共的な建築物のバリアフリー化ということが大きな政策的課題となっておりまして、国に高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律ができておりまして、この法律に基づいて、そうした既存施設のバリアフリー化の基準を定めて、その基準に適合するように努力義務を課すといったことが規定されている法律がございます。この法律に基づきまして、国土交通省などが定めております、移動等の円滑化の促進に関する基本方針によりまして、昨年3月時点の駅であれば駅の1日当たりの平均的な利用者数が3,000人以上の旅客施設については、平成32年度までにエレベーターとかエスカレーターとか、そういう設置を通じたバリアフリー化を行うことが、目標として規定されております。北海道の状況として、JR北海道で言いますと、全駅舎が465あります。そのうち、1日当たり3,000人を超える利用がある駅というのは、平成23年3月末現在、去年の3月末現在で46駅でございます。このうち、既にエレベーターもしくはエスカレーターが設置されている駅舎は、平成23年末現在で37駅でございまして、それ以外に、3,000人未満の乗降客の駅でバリアフリー化を既に達成している駅が三つ、北海道全体では40駅が、いわゆるバリアフリー化されているという状況でございます。ご承知のように、JR札幌旭川間は特急が頻繁に走っており、特急が我が深川駅にとまります。この札幌旭川間の特急がとまる駅の中でバリアフリー化といいましょうか、エレベーターなどの設置が行われていない市は、我が深川駅と砂川駅だけ。残り滝川、美唄、岩見沢は設置されている状況にございますので、深川駅にそういうエレベーターを設置することについて、これまでも深川駅を通じてJRに要請を行ってきておりますが、残念なことに、深川駅の乗降客数は、平成23年3月末時点で1日当たり2,140人でございまして、3,000人以上の駅を対象とする今の基本方針には適合しない現状から、なかなかJR側の腰が重いという現状になっているところでございます。しかし、議員も言われましたように、鉄道駅のエレベーター設置などバリアフリー化は、やはり高齢者、障がい者ばかりでなくて、そうした交通機関を利用する人全体の利便の向上につながるわけでございますので、多額な費用がかかるといった問題などもありますけれども、深川市としましても引き続き、深川駅のバリアフリー化が早期に進むことになりますように、今後とも粘り強くJR北海道など関係機関と話をしてまいりたいと、そして実現に向けてどういうことができるか、十分研究を進めていきたい、そのように思っているところでございます。

質問 5番 菅原明義

最後に、平成24年度から、中学校における学校体育授業の中で格技が必修となっております。本市の取り組みについてお聞かせいただきたいのですが、まず、必修となる各学校での授業内容が、お聞きしたところによりますと、市内5校すべてで柔道を選択すると聞いております。それぞれの各学校での実態をお聞かせください。

出典:深川市議会 平成24年第1回定例会 2012年3月7日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる