みんなの議会

遠軽町議会 平成29年第8回定例会 2017年12月13日

遠軽町の宝である子どもたちの遊び場の確保について

2017年12月13日、遠軽町議会の一般質問で、秋元直樹議員が「遠軽町の宝である子どもたちの遊び場の確保について」質問し、町長 佐々木修一、地域拠点施設準備室参事 今井昌幸、商工観光課長 菊地隆、保健福祉課長 平間敏春、経済部長 澤口浩幸、生田原総合支所産業課長 大辻祐一が答弁しました。

質問者
秋元直樹 議員
答弁者
町長 佐々木修一、地域拠点施設準備室参事 今井昌幸、商工観光課長 菊地隆、保健福祉課長 平間敏春、経済部長 澤口浩幸、生田原総合支所産業課長 大辻祐一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 秋元直樹

通告書に従いまして、私のほうからは、遠軽町の宝である子どもたちの遊び場の確保について質問いたします。3期目を迎えた町長の所信表明の中では、働く保護者の子育て支援策として、引き続き子育て支援を強化し、子育てのしやすい誰もが安心して暮らせるまちにしていくと述べられています。現在、多くの子育て世代の方から遠軽町子ども子育て会議や町民アンケートを中心に、遊び場の確保について要望が上がっており、今後、遠軽町が子育てのしやすい町を目指す上で解決すべき重要な課題と考えます。今後の遠軽町の未来を担う子どもたちのために、屋内、屋外問わず、積極的に遊び場の確保を図るべきとの考えから、次の3点について伺います。1点目、平成27年6月に私が質問いたしました、四季を通した子どもたちの遊び場の確保についての答弁の中で、屋内の遊び場については、福祉センターの建てかえにおいて施設の一角に親子が集える場所を設置したり、公共施設を有効活用するなどさまざまな方法を検討していくとお答えされましたが、この2年間でどのような検討をされましたか。2点目、現在、町で整備を進めている瞰望岩下の公設グラウンドの遊具については、身近な屋外の遊び場としてなじみつつあります。今後、さらに町民から愛される公園にするために、遊具の充実を図る考えはありませんか。3点目、遠軽町の中で子どもたちが屋内で遊べる施設として、中心的役割を果たしている「ちゃちゃワールド」も築19年を迎えます。この間、施設内の展示品の更新や各種イ《平成29年12月13日》ベントで集客に努めてきたものの、年々来館者の減少が進んでいます。来年はオープンから20年を迎えることから、この節目に町民アンケートや子育て世代の要望も踏まえ、見る施設から遊ぶ施設への転換を図る考えはありませんか。以上です。

答弁 町長 佐々木修一

秋元議員の御質問にお答えいたします。1点目の福祉センター建てかえにおいて、どのような検討をされたかとの質問につきましては、現在、(仮称)えんがる町民センターの建設に向け、基本・実施設計業務を行っているところでありますが、昨年の12月から、町内の文化団体や関係機関、一般公募の委員による建設検討協議会を組織し、設計内容に対する御意見をいただきながら進めているところで、中心市街地に新たなにぎわいや人と人との交流を創出するため、お年寄りから子どもたちまで、幅広い年齢層が利用しやすく親しみの持てる施設内容の検討を行っておりますが、施設内に子どもたちが遊ぶ場を確保することや、親子で安心して施設を利用できるよう配慮することなどについて、建設検討協議会委員からの御意見をいただいているところでございます。現在の設計内容では、施設内の共用スペースに移動が可能な遊具を設置した子どもたちの遊び場を設置したいと考えており、気軽に親子で利用でき、常ににぎわいのある空間づくりを行いたいと考えているところであります。御質問の2点目、公設グラウンドの遊具の充実を図る考えはないかとの質問についてお答えいたします。瞰望岩下に位置しております公設グラウンドの遊具につきましては、従来から設置しておりました単独の遊具11基に加え、複合遊具を平成26年に1基、平成28年に1基設置し、計13基の遊具を設置しております。近年では、家族連れや幼稚園、保育所の遠足等で遊具を楽しんでいただいているところです。今後、新たな遊具の整備につきましては、現段階では計画はありませんが、今年度は遊具付近の柵の更新と距離を延長し、利用者の安全確保を図ることにより、町民から愛される公園にしてまいりたいと考えておりますので御理解願います。御質問の3点目、生田原木のおもちゃワールド館「ちゃちゃワールド」につきましては、平成10年4月28日に開業し、来年4月で20年を迎えることになり、今年度末までの入館者数は延べ80万人を超える見込みであります。世界40か国、約1万点を展示する木のおもちゃ館、影絵美術館などをあわせた博物館は、網走管内で初めての施設として話題を集め、オープン当初の平成10年度には14万人を超える入館者があり、好評を得ていたところです。しかし、レジャーの多様化、少子化などの要因と考えられる影響もあり、年々入館者数が減少し、平成27年度には2万5,000人余りとなっております。昨年4月より同施《平成29年12月13日》設の一層の利用を図るため、町民の入館料減免を行う町民利用促進事業を行ったことにより、昨年度の入館者数はほぼ横ばいの状態となっております。また、町民利用促進事業とあわせ、来館者のニーズを把握するためアンケートを行ったところ、来館の目的がおもちゃの鑑賞よりも木のおもちゃで遊びたいという回答が多くなっております。従来より、「ちゃちゃワールド」は地域に必要な施設と認識いたしておりますし、来館者のニーズに応え、入館者の増加を図ってまいりたいと考えておりますが、今年度もアンケートを実施していることから、その結果を分析し、観光客など入館者の要望、意見を把握するための調査研究を継続して、さらに進めてまいりたいと考えております。以上であります。

再質問 4番 秋元直樹

それでは、1点目の質問から再質問させていただきます。答弁にもございましたが、検討協議会でも、今進めていらっしゃる基本設計の検討のほうでも、確かに、一部遊具を置いたり、親子が休めるスペースを考えられていると、先日の経済常任委員会のほうで話があり理解したところではございます。しかしながら、一つの部屋としてではなくて、フリースペースでの検討ということで、子どもを見る親にとっては、果たしてその状態が、部屋という形ではないので適切かどうかというところは少し疑問を持ったところではございます。検討協議会でもしっかり議論はなされていると、会議録を見させてもらう限り解釈するのですけれども、委員の中に、保育所に子どもを通わせている親や小学校低学年を子どもに持つ親の世代が入っていないのが少し気になるところではございます。今現在、基本設計の段階で、実施設計に向けて検討を進めているところだとは思いますので、今後、子育て世代の声を広く聞く機会が十分に今の状態でないのであれば、子ども・子育て会議等で図面をもとに、今後、参考意見を聞いたりとかもできると思うのですけれども、そのような考えはお持ちでしょうか。

答弁 地域拠点施設準備室参事 今井昌幸

ただいまの御質問にお答えしたいと思います。子ども・子育て会議等でそういった意見を聞く機会がないかどうかということですけれども、今後、施設の平面図がまとまりつつありますので、その中で子育て環境に優しい施設になるように、こういった会議の中で御意見を聞く機会も設けたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。

再質問 4番 秋元直樹

ぜひ一つの方法論としてですけれども、検討していただければと思います。次に、隣接する「ふぁーらいと」についても、今現在、利用方法について検討が進んでいるところかと思います。観光協会のような事務所のような検討もされているかとは思い《平成29年12月13日》ますけれども、子どもたちの遊び場として生かすことはできないでしょうか。「ふぁーらいと」に関しては、町民が集う新しい町民センター、また、この後2点目で質問いたしますけれども、瞰望岩下の遊具等も距離感が近く、子育て世代が町の中心部で集う場、または子どもたちが屋内で遊ぶ場として適しているのではないかと思うのですけれども、そのような検討は今現在されていますでしょうか。

答弁 地域拠点施設準備室参事 今井昌幸

「ふぁーらいと」の活用の件ですけれども、担当の所管につきましては農政林務課が所管になりますが、町民センターの建設に関連いたしますので、私のほうから御説明したいと思います。(仮称)えんがる町民センター建設検討協議会の中で、町民センターの建設以外にも「ふぁーらいと」の利活用の部分について十分な議論をいただいているところでございます。実際、施設の見学なども行いまして御意見をいただいているところでございますが、御意見といたしまして、まず町民センターの別館という位置づけで内部を改修して、会議室なども設けるという御意見ですとか、お年寄りですとか子ども、こういった方々がたくさん集まる施設にしてはどうかという御意見などもいただいております。そういったことから、町民センターのほうの建設と連携をとりながら、一体的に利用できるような形で今後もさらに検討を進めていきたいというふうに考えております。以上です。

再質問 4番 秋元直樹

何らかの形で町内に、特に町場の一番重要な遠軽町の拠点の場所に今後なり得ると思いますので、そのような方法についても検討を進めていただければと思います。1点目はこれで終わります。続いて2点目の質問について再質問させていただきます。当初、この議会の中でも2年前でしょうか、この場所でいいのかと、そういう意見の議論もありました。しかしながら、現在の子育て世代の声や利用状況を見ると、私は正解だったと感じているところでございます。もちろん私も足を運んで、何回か子どもを連れていったのですけれども、常に、特に土日に関しては多数の利用があってよかったなと思っているところでもございます。しかしながら、最近、各親御さんや子育て世代の方より、熱中症の問題がよく話題に上がります。というのは、あの遊具付近は日差しを遮るようなものがなく、夏場の暑い時期に子どもたちが遊ぶと休む場所がない、また、お昼をまたいで来られる方もいて、お弁当をほっともっととか、お家から持ってきたものを食べたいのだけれども、一回車に戻って食べないと食べれないと、そういう声もいただくこともあります。もし、今後この公園の遊具を拡充して、公園としてさらに充実を図るのであれば、そのような日差しを遮るような場も必要ではないかと思うのですけれども、どうお考えでしょ《平成29年12月13日》うか。

答弁 商工観光課長 菊地隆(商工観光課長は2019年3月まで)

利用者に熱中症の心配があるという質問ですけれども、今後、利用者が日陰で休めるような、例えばパーゴラとかという施設の設置を検討していきたいと考えております。以上です。

再質問 4番 秋元直樹

ぜひ検討していただければと思います。あわせて、熱中症対策に付随してなのですけれども、近くに、僕が見た限りでは水分をとれる場所がないかなと、そういう意見ももらいました。近くにもしそういう部分があれば、さらに活気づくのではないかなと思うのですけれども、そこら辺はどうでしょうか。

答弁 商工観光課長 菊地隆(商工観光課長は2019年3月まで)

水飲み場につきましては、遊具の瞰望岩側、SLの横になりますけれども、あちらに水飲み場が設置してあります。続けまして、その水飲み場がわかりにくいようでしたら、水飲み場の標示なりしてわかりやすいようにしたいと考えております。以上です。

再質問 4番 秋元直樹

僕、もう10回ぐらい行っていたのだけれども、わからなかったので、もしよければ案内板でも、小っちゃいのでいいですからあれば、皆さんわかりやすく使っていただけると思いますので。ちなみに、その水飲み場というのは、蛇口か何かですか。それとも、昔ながらの水が噴き出すタイプでしょうか。

答弁 商工観光課長 菊地隆(商工観光課長は2019年3月まで)

出すのと、両方ついております。以上です。

再質問 4番 秋元直樹

勉強不足で済みません。わかりにくかったということで、わかりやすくしてもらえればと思います。あと、トイレが結構遠くて、僕が遊びに行っているときも、何名か、トイレどこだと言ってグラウンドを走り抜けて、お母さんが抱っこして、ズボンを脱がしながらグラウンドの逆側にある公設トイレまで、500メートルか300メートル近くあると思うのですけれども、走られていっているような光景を見ていました。そのような部分も考えて、トイレに関して、近くに高齢者センター、または郷土資料館が100メートル範囲内にございます。そこら辺、もし利用できるようになればありがたいなと思うのですけれども、そこら辺はどのようになっていますか。《平成29年12月13日》

答弁 商工観光課長 菊地隆(商工観光課長は2019年3月まで)

議員おっしゃるように、トイレにつきましては、公設グラウンド挟んで、さわやかトイレというのがありますけれども、そちらはちょっと遠いという状況も聞いております。郷土館は、所管が教育委員会というのもありますけれども、教育委員会に聞きましたら、使っても構わないということでありますので、そちら、間に合わないようであれば、郷土館のトイレを使用していただければと思っております。以上です。

再質問 4番 秋元直樹

ちなみに、郷土館、高齢者センターともにですけれども、水洗化はされている施設であったでしょうか。

答弁 商工観光課長 菊地隆(商工観光課長は2019年3月まで)

所管に聞きますところ、水洗化はされていないということです。

再質問 4番 秋元直樹

高齢者センターは、耐久年数からいってもちょっと水洗化する価値というか、なかなか難しいのではないかと思うので、郷土資料館はまだそんなに耐久年数がたっていないはずなので、これを機会に一般の利用者のことも考えて水洗化されたりとか、そういう考えはお持ちではないでしょうか。

答弁 保健福祉課長 平間敏春(保健福祉課長は2020年3月まで)

ただいまの高齢者センターにつきましては、水洗化につきましては、現在調べておりますのでちょっとお時間をいただきたいと思います。

再質問 4番 秋元直樹

わかりました。続いて、瞰望岩下の公園で悩ましいのは、近くにグラウンドが隣接しているということで、今後拡充していくにしても、方向性的にやられていくのであれば、お祭り等々の利用とバッティングする場合がございます。そこら辺に関してはどのような形で考えているのか、伺います。

答弁 商工観光課長 菊地隆(商工観光課長は2019年3月まで)

秋祭りの関係は、所管がまた住民生活課ということになりますが、拡充するということであれば、その所管課と協議しながら進めてまいりたいと思っております。《平成29年12月13日》

再質問 4番 秋元直樹

ぜひ検討してみてください。2点目の質問は最後にいたします。2年前の質問でも話したのですけれども、今の時代、高齢化社会が進んで子どもたちが減少し、各地域の小さな公園の遊具の利用頻度が下がってきています。また、維持管理も遠軽町内で行き届いていない遊具も散見してきています。また、子育て世代の方々の90%近くが今は車を保有して、魅力的な公園であれば、車で移動してでも行くような時代になりつつあります。私は、遠軽地域の代表となる場所が、今整備を進めている瞰望岩下の公園がふさわしいのではないかと考えています。先ほど前向きな答弁も、今後計画はないけれども検討はしていきたいということで、今後一つの方法論として、新しい遊具を買うだけではなくて、既存の遊具の移設等々も集約化という部分で検討を進められてはいかがかと思うのですけれども、そこら辺の考えはお持ちでしょうか。

答弁 商工観光課長 菊地隆(商工観光課長は2019年3月まで)

少子高齢化ということで、地域の公園も子どもが少ないところもありますので、順次、今までもそうだったのですけれども、遊具の移転ですか、自治会によっては、要らないという状況もあるようなのですけれども、それについては必要なところに移動したりして、今後、整備していきたいと考えております。

再質問 4番 秋元直樹

3点目の質問に移らせていただきます。3点目の質問については、さらに進めてまいりたいということで、もう少し踏み込んだ答弁を正直期待していたところではございます。さらにの部分に、今後期待をしてまいりたいと思います。今現在、道の駅と町民センターの基本設計が示され、その中でも子どもが遊ぶスペースに関しては大きく捉えていないのが現状ではございます。だからこそ、施設全てが遊び場になり得る「ちゃちゃワールド」を遠軽町の遊び場の中心として整備し、子育て世代の思いを形にしてほしいと思い、今回質問をしたところでございます。そこで、今後の考え方についてお聞きしますが、今現在「ちゃちゃワールド」は、町民無料という方策を行っています。この方策は知ってのとおり、今まで「ちゃちゃワールド」に来たことがない人にも「ちゃちゃワールド」を知ってもらって、今後入っていただければなということを目的に運用されていることと思います。1年半ですか、1年半強運用して、遠軽町にお住まいの子育て世代大多数は「ちゃちゃワールド」に来館し、当初の知ってもらうという目的を果たせたのではないかと私は感じています。私は、無料化の施策は期限があることで意味をなすものだと考えます。いずれ方向性的にリニューアルがかなったときには、有料に戻すのが一般的かなと考えているところです。しかしながら、今のまま無料化をやめると、間違いなく今横ばいの来館者は激減する《平成29年12月13日》ことが予想されます。だからこそ、このまま期限を持たぬまま運用するのではなく、しっかりとした方向性を持って無料化の方策についても改修の時期を勘案しながら考えていくべきだと考えます。理想は、しっかり入場料をとって、ただだから来る施設ではなく、お金を払ってでも行きたい施設を目指すべきです。そして、しっかり入場料をとって、いただいた収入を、今ここの施設は大変運営的には厳しい状態であります。それを黒字に少しでも近づけることが本来の直営方式の施設のあり方ではないかと考えています。その部分の無料化の考え方について、今後の方向性についてはいかがでしょうか。

答弁 経済部長 澤口浩幸(経済部長は2023年3月まで)

ただいまの御質問でございますけれども、無料化につきましては、議員も御存じのとおり、平成28年度から町民の利用促進事業ということで試行的な事業として実施しているところでございますけれども、2年目で、今年度まだあと半年近くございますけれども、アンケートの結果の中では、非常にありがたいと、この辺のところをぜひ続けてほしいというような声もいただいておりますので、今後もう少しアンケートの結果を見ながら、継続していくべきかどうか判断してまいりたいと存じますので御理解を賜りたいと存じます。

再質問 4番 秋元直樹

そのような部分は理解できるところなのですけれども、時限的な政策であるべきと、1個目の質問で述べさせてもらいました。例えば5年とか10年、無料化を続けるという可能性もあり得るということでよろしいのですか。

答弁 経済部長 澤口浩幸(経済部長は2023年3月まで)

ただいまの御質問ですけれども、時限的というか、あくまでも試行的にやっているわけでして、時限として何年間というような形で考えているところではございませんので、御理解を賜りたいと思います。

再質問 4番 秋元直樹

そのような答えをもらっているので、これ以上は聞きませんけれども、本来であれば、無料化は長く僕は続けるべきものではないと考えております。今後、方向性を持ってこの事業を進めるか、そこら辺の判断を研究、調査を進めていかれるということで、進めていただければと思います。あわせまして、この施設、築20年もたつことから、施設内に傷みが少しずつですが見えてきています。特に毎年夏時期になると、1階はいいのですけれども、2階の遊び場が、子どもたち走り回って汗をかいたり、喉が渇いたりということが起こります。温度が32度、湿度が75%と夏場に非常に温度が、いるのも苦しくなるぐらい暑くなるような状況にあることを聞いております。今後、利用者より、エアコンをつけてほしい等の要望もあると聞いているところなのですけれども、今後具体的に、そういう部分の検討、方向性的にリニューアルの考えもお持《平成29年12月13日》ちで進められるのであれば、老朽化の修繕とあわせて、設備的な部分も少し配慮して進められてはいかがかなと思うのですけれども、どうでしょうか。

答弁 生田原総合支所産業課長 大辻祐一(生田原総合支所産業課長は2020年3月まで)

ただいま御質問いただきましたエアコンに関してお答えさせていただきます。入館者のアンケートなどによりまして、御意見を伺っているところであります。建設当時は、木のおもちゃ、影絵は乾燥を嫌うということで、エアコンの設置をしなかったと聞いておりますけれども、とはいえ、近年の気象状況ですとか、近隣の施設を勘案しますと、何らかの対応は必要ということで感じております。今後、そういったところを検討してまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。

再質問 4番 秋元直樹

ぜひ、来館者の減少に歯どめをかけるのも、今は横ばいですけれども、そういう部分も勘案しながら、中の設備的な部分も今後検討していっていただければと思います。続いて、今後さらに検討を進めてまいりたいということで、計画をつくることになったときのために、どのように町民から意見集約をしていくかというところが課題になっていくところかと思います。私はできれば、先ほどもあったのですけれども、子育て現役世代の方の声を聞く機会を多くとってもらえればと思います。どういう遊具があれば喜ばれるか、また、どのような施設の先を望むか、そのような部分をしっかり意見集約をして、町民センターや道の駅同様、皆さんがつくり上げたという施設になるように検討を進められればよろしいかと思いますが、そのような考えはありますか。

答弁 経済部長 澤口浩幸(経済部長は2023年3月まで)

ただいまの検討についての御質問でございますけれども、今後そのような形で検討をする中では、先ほど申し上げていましたとおり、アンケートを十分に調査、精査をしていくと同時に、必要に応じまして、例えば子ども・子育て会議等での御意見も伺いながら進めてまいりたいというふうに考えておりますので御理解をお願いします。

再質問 4番 秋元直樹

ぜひ、子ども・子育て会議に限るだけでもなく、いろいろな団体に意見を聞くことによって、よりよき施設になるように検討を進めていただければと思います。最後にします。今の僕ら子育て世代の方々は、移住や職を探すときに、その町の子育てに対するサポートや環境を重要視して、最終的にその町に住もうかという決め手にする人たちも少なくな《平成29年12月13日》りません。今回質問した遊び場もそうですけれども、各施策を充実し、町長がきょうの施政執行方針でも申しました、子育てのしやすい誰もが安心して暮らせるまちづくりにしていただきたく思います。最後に、町長にそのような意気込みをお聞きして、私の質問を終わります。

答弁 町長 佐々木修一

最後のほうは、るる議員とうちの担当のほうで議論が今あったところでございます。私のほうからは、まず「ちゃちゃワールド」についてちょっとお話をさせていただきます。合併して、もう12年ですかね、13年ですか、たっておりますけれども、そういった中で何回も今まで申しております、合併したときに各3町1村で協議をした上で合併をして、この建設計画も含めて、またいろいろな協議の中でのことを含めて、合併後まちづくりをしてまいりました。各地域、白滝、生田原、丸瀬布、遠軽と、一つのこういうことでやりたい、こういうことでやりたいということをそれに向かって今まで我々やってきたのだろうというふうに思っております。そういった中で、生田原においてはノースキング、そして「ちゃちゃワールド」というのは、非常に生田原地域にとって大事な施設であると、大事なものであるということで、相当新町の中でも頑張ってやってきたところでございます。合併前に完成した施設でありまして、合併したときには本当にすばらしい、とんでもない人数が来て、それは私も隣町から見ておりましたけれども、残念ながら、その効果も長くはなくて、先ほど私も答弁申し上げました来館者数になったわけであります。そういった中で、ノースキングというのは今ようやっといい方向に温泉のほうは向かってまいりました。これは本当に支配人ですとか経営に携わった方々に本当に敬意を表するところでありますし、町としても相当な御支援をさせていただいたたまものであるというふうに思います。そういった中で、ただ「ちゃちゃワールド」については、やっぱり単体でいくと非常に厳しい状況であります。これは、なくすのはそれは簡単かもしれませんけれども、やはり施設の規模が、あれだけの大きい規模のものもなかなかないですし、そしてまた施設としてもまだまだ使っていけるものだというふうに私は思っておりまして、ここはやっぱりこの後、今の使い方も含めて、全てを選択肢に入れてどういったものがいいかというのは、私も以前からいろいろなところでお話をしていたところでありまして、これについてはやっぱり、さらにまだいろいろな問題をクリアしながら検討していかなければいけないのかなということで冒頭御答弁を申し上げたところでありますので、御理解を賜りたいと思います。それから子育てについて、これについては、今の議論の中で遊具についてなどを主に、遊具とそれに付随する施設についてのお話でありましたけれども、やはり私の考えている子育てというのはそれだけではなくて、例えば遠軽高校に対する支援、遠軽高校の子どもたちのソフト面、またハード面についての支援も、相当、町としてもやっております。こ《平成29年12月13日》れは小中学校も含めてでございます。そういったものが全て一環として子育て支援だというふうに考えております。そういった中での、これからの遠軽町の冒頭施政執行方針の中で申し上げました子育てが含まれているというふうに御理解を願えればと思いますので、よろしくお願いいたします。

答弁 保健福祉課長 平間敏春(保健福祉課長は2020年3月まで)

先ほどの秋元議員からの御質問の中で、高齢者センターのトイレですが、水洗化にはなってございません。以上です。

出典:遠軽町議会 平成29年第8回定例会 2017年12月13日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる