美深町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月12日
子どもたちの部活動・少年団について
2023年12月12日、美深町議会の一般質問で、田中真奈美議員が「子どもたちの部活動・少年団について」質問し、教育長 杉本力、6 田中真奈美が答弁しました。
- 質問者
- 田中真奈美 議員
- 答弁者
- 教育長 杉本力、6 田中真奈美
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 6番 田中真奈美
いつもここに立つと緊張が止まらない私なのですけれども、今日もいつも以上にちょっと緊張しております。多くの方々の子育てする保護者の方々の意見を今回聞かせていただいて、今回の質問の要旨、件名とさせていただいております。項目については、教育、件名は子どもたちの部活動・少年団についてです。2023年から本格的に動き出している教員の働き方改革として部活動の運営体制が取り上げられています。現在、美深町ではボランティア休暇を取りながら小学校などで指導をお手伝いしている方もおりますが、指導者不足の問題もあるように思われます。部活動の選択肢も少なくなったため、子どもたちのスポーツ離れは長い目で見た時に深刻なもので、健康な心と身体づくり、最終的にはちょっとスケールが大きくなってしまうのですけれども、健康寿命にも繋がってくると考えています。現在は、多くの小中学生が少年団や部活動に入っておりますが、今後もスポーツに親しみながら身体づくりをしてほしいと考えた時に、今から様々な問題点について考えて美深町独自の取り組みを進めていくべきか。これから本格的な地域移行が進んだ際に、日が落ちてからの練習となることも想定した時のナイター設備も含めたこれからの対応としてどう考えているのかを教育長にお伺いしたいと思います。1つ目は、今から進めていかなければならないと思われる外部指導員の派遣や指導者の育成について。2つ目は、ナイター設備の現在の状況についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
答弁 教育長 杉本力
田中議員から子どもたちの部活動・少年団活動について2項目にわたってご質問をいただきました。ご承知のとおり文部科学省では、令和2年度9月に学校の働き方改革を踏まえた部活動の改革についてとりまとめ、北海道教育委員会においても各地域で実証事業を進めています。地域の事情に応じて取り組みを進める必要があると考えております。本町の状況を踏まえ、2点のご質問をいただきましたので、ご答弁申し上げます。はじめに現状についてですが、学校教育の一環として行われる部活動は生徒が自主性で多様な学びや経験をする場として教育的意識が高いことから学校の主体、自主性で進めています。指導者についても学校生活と部活動は密接に関わっており、教職員が指導にあたっている状況であります。少年団活動についても同様であります。このことから教職員の配置については、部活動・少年団活動を指導できる教職員を継続的に北海道教育委員会に求めて参りました。外部指導者につきましては、現在の国の指針では具体的に指導する人材の資格等の有無については示されておりませんが、地域指導者が指導する場合は、その競技の専門的な経験と知識に加え指導中の問題が発生しないよう事故防止、安全対策、スポーツ指導におけるコンプライアンスなど現状のスポーツ少年団指導者と同等の学識、資格が想定されます。スポーツ庁では、休日の部活動の段階的な地域移行を図ること等を踏まえ、運動部活動の地域への移行を実施するため、地域におけるスポーツ環境の整備と子どもたちがそれぞれに適した環境でスポーツに親しむことを目的として運動部活動地域移行における受け皿として総合型地域スポーツクラブとの連携が示されております。本町においても美深スポーツ協会、NPO法人びふかスポーツクラブが活動しておりますので、今後地域移行の取り組み状況を踏まえながら部活動とびふかスポーツクラブの連携についても1つの方策案としての可能性が考えられます。教員も地域住民の立場として地域と一体となって活動していただく可能性もあるのではないかと考えております。また地域の指導者や子どもたちの指導を目的とした資格取得、各スポーツ団体等における研修等に要する経費につきましては、これまでも美深町こどもスポーツ文化未来基金を活用していただいております。未来基金は、子どもたちのスポーツ、文化活動を支援するため、指導者資格、審判員の資格取得の講習も含めてでございます。規約に定められた範囲内での助成となっておりますが、幅広くできる限り支援を行っておりますので、ご理解いただければと考えております。将来的に学校と地域が協働・融合した部活動・少年団活動の実現に向けて美深町の教育・スポーツ関係者がそれぞれの立場で協力、協議しながら児童・生徒にとって望ましい活動の実現を目指し、本町の実態にあった活動を行っていきたいと考えております。いずれにしましても、地域の皆様のお力が必要となる取り組みですので、ご協力いただくことをお願いし、こちらのご答弁といたします。次に、ナイター設備の現状についてですが、屋外体育施設では運動広場グラウンド、ゴルフ練習場、スキー場にナイター設備が設置されております。現在、テニスコートにつきましては、以前設置されていましたけれども、現在は照明は設置されていない現状となっております。以上、2点についてご答弁申し上げます。
答弁 6 田中真奈美
まずナイター設備の方についてもう一度確認させていただきたいのですけれども、運動広場っておっしゃっていましたかね。設備がある。そちらについては、例えばサッカーだったり、野球だったりとかできるような状況に今整備というのはされておりますかね。
答弁 教育長 杉本力
全面的なナイター設備にはなっていませんけれども、一部の南面の方については、できると思われます。
質問 6番 田中真奈美
でしたら、例えば夜ナイターで地域の方々が子どもたちにスポーツを教えるときに夜の活動になりますよともしなった場合についてもそちらの会場、広場を利用したスポーツ競技だったり、練習だったりということを行うということは可能かということがまず1点。それと先ほどテニスコートについては、今施設の方がないというお話だったのですけれども、実際に今中学校の方については教員が指導していく部活とはなっているので、今のところナイターで使うということはないかもしれないのですけれども、もし何かそういうことが起きた場合に、そのテニスコートへの例えばナイター設備をどこかにあるものをちょっと移してということは可能なのかどうかということもちょっとお伺いしてもよろしいでしょうか。
答弁 教育長 杉本力
委員会としては、運動広場ですので、複合的な部分で利用していただけた方が、あるものですからどんどん利用していただきたいなということで利用は可能だと考えております。あと、テニスコートについては、今中学校のテニス部女子が特に多い状態で、ただこれが将来的にそういう風にいくのかどうなのか。また多分照明が必要となる時期、時間帯というのは、多分9月の初旬から10月にかけてかなと、今の部活動の時間帯から見ると。そうした中でどこかの物を持ってきてやるというナイター設備は、それは安全性の確保もありますので、しっかりしたナイターではなくてはいけないので、一旦また戻していかなくてはならないということになるので、今のところちょっと厳しいのかなと考えております。
質問 6番 田中真奈美
ナイター設備の現在の状況についてはわかりました。実際に、ちょっと少年団の方々の方から集まりがあった時に、もしこれが本当に地域移行していった時に、ナイター設備や何かがどうなっているのだろうという話が実際にあったそうなのです。なのでちょっと確認のためにお伺いさせていただいたものでした。それで、まず教育長の答弁の中の外部指導や1番の指導者の育成の方についてだったのですけれども、現在の状況でということで、学校の教員の方での指導でというお話でした。ただ、今後のことで考えていった時に、今この文科省ですか。あとスポーツ庁の方で話を進めている地域移行の流れというのは、本当に美深にとっては良い機会なのではないかなという風にちょっと思っているのですよね。実際に、学校の先生が今は部活だったりとか見てくれているのですけれども、大体試合があるのは土日だと思うのですよね。そうなってきた時に令和9年には教員の土日の引率というのが、恐らく不可能になってくるのではないのかなとちょっと思っておりまして、そうなった場合どうしても地域の方々に色々な指導だったりというのをお願いしていかないといけないことが増えてくる。実際にこの地域移行の方が町としてどういう風な今現在の流れになって、話し合いが行われているのかというところも含めて、実際に話し合いがされているのかなということがちょっと実際にスポーツを行っている指導している方々も不安になっていることが実際にあるのではないかなと思っています。実際に、教育委員会サイドの方で部活動だったり少年団だったりのことについては、私よりもいっぱい聞いていることもあるかもしれないのですけれども、実際の声として部活動や少年団がその地域だけで行えないことで合同で行っていることだったりとか、中体連が部活だけではなく地域のクラブチームや少年団として参加が可能になったこと。それから実際に小学校の時に続けていたスポーツが中学生になると部活がなくなって同じスポーツを続けていけなくなることなどの今課題があるとちょっと聞いています。学校側に今の指導内容をお願いするのは1番大人が小さい子どもたちに接するのは教員なので、そのあたりで先生方がこのスポーツやろうぜと勧めていくのはいいこととしても、やはり地域が美深町として支えていくスポーツを続けて、子どもたちに続けてもらうということが大事なことなのではないかとちょっと思っているのですよね。今回の先ほども申し上げましたけれども、地域移行についての話は、そもそも教員のためでも、大人の都合のためでもなくて、子どもがスポーツを続けていくために地域としてどうしていくべきかをちょっと考えていくものなのではないかなという風に思っています。先ほど、教育長の方もおっしゃっていたスポーツを親しむ受け皿を美深町としてどうつくっていくべきかというのを今一度考える良い機会なのではないかなと思っているのですけれども、どうでしょうか。
答弁 教育長 杉本力
多くの内容を今ご定義いただいてどこからちょっと答えたらいいかちょっと迷っているのですけれども、ご答弁漏れがありましたらまたお願いしたいと思います。ちょっと全体的な話としては、もう1つは少年団と部活動はちょっと切り離していただいて、クラブに参加している、クラブというのはクラブチームにね。そこもちょっと切り離していただきたいと思います。というのは、それだけ目的だとか用途だとかあり方だとかちょっと違いますので、まず1点部活動についてご説明いたします。部活動は、1番今文科省で言われているのはここですから、部活動というのは教育の一環としてやっています。そうした中では今までもそうですし、教員が指導して当然その人がずっと監督となって土日もやっていくというパターンが1番今までも相応しい状況かなとわかっていますし、ただ今働き方改革で土日だとか色々なことを言っていますので、教員がもう1つ日曜日に教員としていくのはあれなのですけれども、地域のどこかの受け皿となる団体のその会員となっていく分にはいいのかなと。私は、やはりそれが1番理想なのかなと。ただ、中々ならない昨今の状況だということも理解しております。そうした中で、受け皿をどうするかという問題なのですけれども、非常にそこは難しいのかなと思います。というのは、受け皿というのはちょっと表現が悪いのですけれども、そこをやっていく部分では指導者をどういう風にやっていくかと。例えば今4時くらいから各少年団も中学校の部活動もやっているのですけれども、例えばナイターのできる時間帯にそこを持っていくと例えば仕事が終わって6時から6時半からやってその空白の区間を埋めるという考えではないと思います。やはり時間は一緒で持っていくというのが理想だと思います。美深のところを考えるとやはりもう既にそういう時間帯でクラブなり部活を終えて、次の公文だとか色々な文化的な団体とかやっていますので、例えばですよ、そこを切っちゃって夜がなくなると部活動をやる人自体が、少年団をやる人自体がどちらを優先するかという問題もありますので、少なくなる可能性もあります。今、全国的に問題なのは、その4時くらいから外部の指導者が来て、ずっと6時なり6時半、7時くらいまで指導する人をどうやって確保するかというのが、中々全国的に確立されていないというのが現状でございます。そうした中で、北海道でも実証実験とかってやっているのですけれども、全ての自治体が参加できないとかそういう部分もありますので、それらを含めながら美深としても形的には1つ大きなそれはスポーツ庁の指導でもありますので、当初令和7年度までその形を作りなさいといったのですけれども、それを全国的に進まない部分だとかコロナの部分があって、今期限というのが中々定められない状況なのですけれども、そうした中で今回北海道が実証実験をやって、色々なアドバイスだとか何とかが6年度にくるようになっていますので、それらを見極めて美深型が良いのか、これから広域という話も出てくると思いますので、そういう部分が良いのか、それらの状況を見て教育委員会は方向性を決めていくということになろうかなと考えております。
質問 6番 田中真奈美
今ちょっとお話を聞いた中で、北海道が今実証実験をやっているということだったのですけれども、北海道の実証実験というよりも美深がまずどう考えていくべきかということをちょっと考えていただきたいなと思っておりまして、実は昨年12月にも先輩議員がスポーツのことについて一般質問をしている経緯があります。その中で、実は北海道では3人の提言に対してのアドバイザーがおりますということで、その先輩議員の方のちょっと議事録見ているのですけれども、ちょっと読ませていただきますね。管内ではアドバイザーを呼んでスポーツ関係者にその地域にあった活動はこういうものではないですかというような会議等を開いているところもありますというものがあって、ちょっと私も色々調べてみたのですけれども、実際にアドバイザーを派遣してその地元のスポーツだったり環境だったりに合ったそのどういうものが良いのかというものを考えていくようなアドバイザーがいらっしゃるという風にちょっと聞きました。実際にそのアドバイザーの方々は総合型地域スポーツクラブの方でこういうものが他の地域ではやっていますよだったりとか、実際にマネジメントしていた方々がその自治体にあってカスタマイズをしてくれたりというようなものがあるそうなのですよね。そういう実際にアドバイザーからの助言だったりお話だったりというのは、今美深は話を聞いてみたりとかすることってやっているかちょっとお伺いしてもいいですか。
答弁 教育長 杉本力
アドバイザーからの助言だとかその辺は美深はやっていません。ただ、今道内でやっている部分でいくと総合型スポーツクラブ等を運用した中でやっているのは、伊達とかが進んでいるんですよね。どうしても学校がそこには1つのメンバーとしては入っていっています。というのは、入らざるを得ないのです。というのは、やはり部活だとかスポーツ活動というのは、中学校でいくと授業の1つの過程の一環ということでやっていますので、あと他のところでも実証だとか補助をもらってやっているのですけれども、全てのものをやっていません。部分的なスポーツ。例えば野球だとかサッカーだとか、というのはやれるところはやっているという状況で、美深も逆に言えば私からいくとよく調べてみると今まで一定程度総合型スポーツクラブの方で色々やっていただいて、先生の指導者じゃない少年団もありますので、当然クラブもあります。部活もあります。進んでいるのかなと思います。そういう意味では一定程度。例えば先ほどボランティア休暇という話を質問の中で言ったのですけれども、ちょっとボランティア休暇ってそれが何を指しているのかわからないのですけれども、例えば柔道や何かだと中学校に指導者がいませんので、部活動ではなくて授業にも職員が行って指導しているような状況があります。そして、あと少年団から幼稚園から高校まで含めて少年団活動として、さらに土日とか指導してくれているそういうのは、本当は全体的にということだと思うのですけれども、中々そこは教員も働き方改革で人手不足かもしれないですけれども、日本全国そういう状況ですので、指導者についても相当不足気味に今後なっていくだろうと。今は経験しているお父さん、お母さんたちが複数いますので、一定程度教えていただいている部分というのは有難いなと思いますけれども、今後ますますその辺のスポーツのやらない方が出てくるのかなと思って危惧しているところですけれども、いずれにしろアドバイザーの意見も聞くことも重要だと思いますし、道のスポーツ庁の指針もありますから今後方向性については、やっぱり6年度については色々な関係する団体と協議しながら形的なものはつくっていかなければならないのかなというご答弁を先ほどもさせていただいた次第でございます。
質問 6番 田中真奈美
そうですね。是非、各、今その実際にスポーツを行っている団体の方々、指導者含めてですね。教員ももちろん入れてになると思うのですよね。本当に話し合いをまずしていくことが1番なんじゃないかなとは、私は思っております。意外とですね、新聞報道に載った事実じゃないようなことだったりとか、事実なのでしょうけれども、そういう風に報道に載って先に動いているところというのが、どうしても目立って見えてきてしまうじゃないですか。そういう風なものが見えた時に美深ってどこまで、どういう風に進んでいるのだろう。実際、家の子どもたちスポーツやっていくのにどうなのだろうという不安の方が多分煽られてしまうのではないかなと思うのですよね。そうなる前に、まず美深としてはこういう風に進めていきたい、皆さん何かありますかということでの話し合いの場がまずあって然るべきなのかなという風にちょっと思います。多くの方々の意見を全部聞いて取りまとめるというのは大変な作業なのかもしれませんが、やっぱり今後美深の子どもたちは美深で育てるということを考えた時に、実際に部活動は先ほど申し上げていただいたとおり教育の一環ではあるとは思います。なのですけれども、やはり本当に今回のものというのは、良い機会なのではないかなと思っているのですよね。先ほど、柔道の話が出たのでちょっとここをお伺いしたいなと思うのですけれども、先程ちらっと言いましたが中体連が実際に今少年団として中体連、今までだったら学校名で中体連でないと参加ができなかったのがクラブチームだったり、色々条件があるのですけれども少年団名で出てよくなったというのはご存じでしょうか。
答弁 教育長 杉本力
令和5年度からそういう部分も可能となっております。
質問 6番 田中真奈美
その中で、ちょっとこの少年団で中体連に出る時の費用をその辺りというのは、どのようなものになっているかちょっとお伺いしてもよろしいでしょうか。
答弁 教育長 杉本力
各種大会で色々な規定があるのですけれども、それはスポーツ文化未来基金の方から出るのですけれども、中体連として出る分には全額それから補助ということになってきます。
質問 6番 田中真奈美
確認させていただきますが、少年団名であっても中体連に出る時は、全額美深の教育委員会の方で見ていただけるということですよね。はい。わかりました。ちょっとそれを聞いて安心しました。恐らく学校側の方にその部活のその交付金だったりとか助成金だったりというのをもう教育委員会の方から振り分けて渡しているものだと思うので、恐らく少年団名で出た時に中学校名じゃなかったときに、ちょっとどうなるのだろうという不安もあったものですから。それとですね、本当に美深は先進的に先ほどから出ているこどもスポーツ文化未来基金というのを活用してですね。バスの助成だったりとか指導者の育成のためにも援助をいただいているというところで本当に色々なご尽力いただいていることに感謝いたします。それでもう1点ちょっとお伺いさせていただきたいのが、実はですね、指導者の資格取得については、規約の中で助成していただいているということだったのですけれども、実は指導者のライセンスを取得したあとに毎回更新手続きというのが出てくるのです。その辺りの助成というのはどのようになっているのか。ちょっと今回の質問の要旨とはちょっと変わってくるのですけれども、お伺いしてもよろしいでしょうか。
答弁 教育長 杉本力
更新についても助成はしております。
質問 6番 田中真奈美
その辺りがですね、恐らく存じ上げていない方々もいるかもしれませんので、よかったらその辺りが上手く周知できるような形をとっていただいて、今後ですね、今そのスポーツをするのにあたりライセンスが必要になってくるスポーツが凄く増えて参りました。学校の先生も恐らくきっと教育委員会の方でも専門的なそのスポーツに特化した先生の養成というのはしていると思うのですけれども、実際に美深に来ても良いよという先生がどれだけいるかというのがわからなくなった時にですね。やっぱり地域の方々に色々なことを任せていかないといけないとなってきた場合ですよ。やはりそういうライセンス等を取得していく方々が町内に増えてきた時に、そういう助成があるよというところでライセンスを取っていただく安心感を持っていただきたいと思っております。ちょっと1つ1つの私のお話が本当に長くなってしまって申し訳ないのですけれども、まずは私のこれは気持ちとしてなのですけれども、美深町としてやっぱりスポーツをする子どもたちがどんどん増えてきてくれることを願います。本当に少子化で団体のスポーツがどんどんできなくなってきている中にも保護者たちだったりとか、先生方の繋がりの中で合同チームでやっていたりというものも増えてきているのですけれども、地域の中に子どもたちが溶け込んで大人と一緒にスポーツをしていくという地域としての受け皿を少しずつでもつくっていくべきではないかなと思っております。その中に、改めて今後教育委員会としてその美深町のスポーツの関係をどう進めていくのかというお考えを改めてちょっとお伺いさせていただいてもよろしいでしょうか。
答弁 教育長 杉本力
今も活動はやっているのは事実だと思います。例えばスポーツクラブでのフェスタとか、数は少ないのですけれども子どもたちだけではなくて大人も共同でやって健康も留意しながら色々なものを取り上げてやっていると思います。その形は継続していくような形で考えております。そして一定程度それにはやはり色々な費用がかかりますので、それについても同じようにそういう子をなくすことなくやっていかないとならないと考えています。またそして今後当然、今部活の地域移行化に向けて一定程度何らかの方策、新しい形が出てくれば当然そこには一定の費用はかかってくるのではないかなと思います。ただ、その部分についても考えていかなければならないかなと思います。今の状況ですと、国が3分の1、都道府県が3分の1、各自治体が3分の1と3分の1はどうやっても地域移行しても一般財源の持ち出しになっていくという状況で、それらも含めて皆さん中々進んでいないというのがそこだと思うのですよね。今ちょっと単価や何かがどのくらいかわからないのですけれども、地域によってもしかしたら違うのかもしれないですけれども、定額において3分の1なのかもしれないので、その辺中々そういう財源が伴うものについては、中々今回の今朝の新聞でもはっきりと少子化、未曾有の少子化対策にも謳われていませんですし、だからそういう部分がもう少し見えてくれば美深町もどんと一歩も二歩も三歩も他のまちに誇れるくらいのスポーツの色々な団体がありますので、踏み出していきたいのですけれども、いずれにしろ中々示してくれないというところが1番のどこの自治体も悩んでいる所なのかなと考えています。
質問 6番 田中真奈美
わかりました。少子化問題もあってやれることが限られてくると思います。ただ先ほど美深で素晴らしいスポーツで素晴らしいまちをつくって行きたいという教育長の気持ちもお伺いすることができました。本当にスポーツを続けていける環境をこれからもつくっていくには、やはり皆で話し合いをしていかなければならないのではないかなと思っておりますので、もう少しで今年も終わってしまいますけれども、早急にそういう方々のお話を聞いて今後美深でどうしていくべきかということを考えていっていただけたらいいかなと思っております。美深の子どもは、美深で本当に育てていって、スポーツや色々なことを楽しんで美深にいた時にこんなことをやったんだよね。こうやって大人が一生懸命してくれたんだよねというのを思って、思い出としてやっぱり美深良いまちなんだよねということも、やっぱり子どもたちが美深をPRしていく1つの手なのかなと思っています。本当に何回も申し上げます。スポーツの地域移行は、今あるものを改善しながらステップアップしていけるものだと思っておりますので、ある意味チャンスで良い機会に繋がってくると思いますので、今後とも美深のスポーツ、今回はスポーツの方に特化してしまったのですけれども、文化も含めて色々子どもたちの未来についてお考えいただきたいと思います。これで一般質問を終わります。今後とも子どもたちをよろしくお願いいたします。
答弁 教育長 杉本力
先ほど申したとおり北海道の方で各自治体も含めて、まずは今実証をやって、その結果が令和6年度にきて総合的マネジメントを提示しますよということを言っていますので、その状況を踏まえてからやはりどうしてもその状況を捉えないと先ほど言ったように北海道からも都道府県から3分の1の補助が出て、こういう事業が成り立っていくという現状もありますので、それらを踏まえてから色々な団体、それと予想される指導者等その辺についても話し合いをしていかなければならないのかなと考えております。
質問 6番 田中真奈美
わかりました。ありがとうございます。