美深町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月28日
子育てしやすいまちづくりについて
2023年6月28日、美深町議会の一般質問で、田中真奈美議員が「子育てしやすいまちづくりについて」質問し、町長 草野孝治、教育長 杉本力が答弁しました。
- 質問者
- 田中真奈美 議員
- 答弁者
- 町長 草野孝治、教育長 杉本力
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 6番 田中真奈美
それでは始めさせていただきます。草野町長においては、新体制となり多くの期待を寄せられ、私もその期待を寄せる1人であります。今回は、地域の宝である子育ての分野について、草野町長と杉本教育長にお伺いさせていただきたいと思います。項目は教育と社会福祉。子育てしやすいまちづくりについてお伺いさせていただきます。今年度に入り、国では異次元の少子化対策としてこども未来戦略方針が正式決定され、これから様々な少子化対策が進むと思いますが、美深町で子育てしていく上で足りないものがあり、小さな声が上がっていることも事実です。新しくなった美深町の体制で子育てしやすい健やかに安心して暮らすまちづくりとしてできることがないのかをお伺いいたします。1つ目は、働く保護者のため、ファミリーサポートなどをまちで設立するお考えはないのか。2つ目は、冬が長い美深町の子どもたちの遊び場として室内遊具施設やのびのびと外遊びをするための公園の充実とさらには中高生が集いやすい居場所づくりの確保について。3つ目は、道北でも30度を超える夏日が増えてきたことで、熱中症などから子どもたちを守る対策についてのお考えはないのかということで、1と2は町長に。3は教育長にお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
答弁 町長 草野孝治
田中議員から子育てしやすいまちづくりについてのご質問をいただきました。まずはじめに、働く保護者のためのファミリーサポートのご質問でございますが、子育て中で預かりなどの援助を受けたい人と、援助をしたい人、預かる側が会員となり会員同士で支えあうもので、この連絡調整をファミリーサポートセンターが行うものと、私も今回初めてレクチャーを受けたところでございます。現状、直接子育て支援の関係でですね、こういった町への要望などは届いておらず、直ちにこれを設置する考えは持ってございませんけれども、今後そういったニーズの把握に努めていくことになるかなという風に思っております。ご質問でもですね。子育て支援で足りないものがあり、小さな声が上がっているということでご質問ございましたので、もう少し具体的にどういった場合、こういったものが対応されないのかという部分が、もしお話があればですね、伺わせていただければなと思っているところでございます。続いて、2つ目の室内遊具施設や公園の充実、中高生が集いやすい居場所づくりについてのご質問でございますが、美深駅横のふれあい公園や体育館前の町民広場、COM100周辺のリフレッシュ広場21など、町内には広い緑地を有した公園もあり、子どもたちの元気に遊ぶ姿を見ることができるなど充実されていると考えてございます。私が子どものころにはですね。児童館、あと児童遊園地しか町内にはなく、自分の思い出、小学校・中学校時代はザリガニ捕りに行ったりとか、魚釣りに行ったりとか、あとはスキー場に行ったりとか、本当にまち全体がフィールド、遊び場であった気がしますけれども、それは昭和の時代の話かなという風に思ってございます。室内で遊ぶことができる施設としては、児童館や幼児センターの遊びの広場など既存の施設を活用していただきたいと思いますが、子どもたちが今後ものびのびと遊んだり集うことができ、多くの皆様に親しんでいただけるよう努めて参りますので、どうぞよろしくご理解の方をお願いしたいと思います。さらに、中高生が集いやすい居場所づくりの確保についてでございますけれども、昨年私が教育長の時に同様の質問があり答弁しております。その部分と重複いたしますけれども、あえて新たに中高生の居場所を確保するというよりは、今ほど答弁したとおりですね。現有施設を有効に活用してほしいと思っております。私が中高生の姿を見かけるのは、町民体育館、スポーツセンターの広場、COM100のエントラスホール、そしてCOM100前の広場、図書室、ふれあい公園、冬季はスキー場などでございます。美深中学生は部活加入率が約70%、美深高校は約65%と伺っており未加入の方は毎日ではありませんけれどもスポーツ少年団の活動ですとか、町内外のスポーツクラブ、あとダンスサークルなどの活動に参加しているほか、高校生はアルバイトについている学生もいます。中には部活と重複して活動している子どももいます。美深高校では、放課後部活の他、Englishカフェですとか、資格取得講習会などの場を設けているということで、本当にコロナ明けもあってですね。忙しく活動されているのが実体かと思います。特に高校生は、自ら居場所を見出していくことを学校では指導されており、本当にこの恵まれた大自然の中で自分の好きな活動を見出していける高校生は、大変素晴らしいことと学校からはお話を伺っているところでございます。繰り返しとなりますが、現段階では今ある施設を有効に活用していただければと考えておりますので、子どもたちや保護者の皆様にご案内いただけますようよろしくお願いいたしまして答弁といたします。
答弁 教育長 杉本力
3つ目の熱中症などから子どもたちを守る対策についてご質問いただきました。私への質問ですから、学校教育活動、幼児センターにおける対策についてご答弁させていただきます。各小中学校の熱中症対策については、北海道教育委員会が作成した熱中症危機管理マニュアル及び学校における熱中症対策にかかる重点チェックリストに基づき各学校にて適時対応しております。保護者へは熱中症対策のリーフレットを配布し、児童生徒の命と健康を守る体制整備に努めております。児童生徒には水筒を持参させ、授業中においても適時水分補給を行うなど指導しているほか、熱中症の危険性を示す掲示板等を校内に設置し児童生徒へ注意喚起しているところでもございます。また朝の職員会議にも気温等の情報を共有し、対応について確認しております。部活活動等においては、気温や温度などの環境に応じた活動内容や活動時間に配慮して行っております。幼児センターにおいては、熱中症の危険がある日には、園児が体を動かしすぎないように注意しながら水分補給、適宜休憩等体調管理を行っている他、保護者へは保健だよりを活用し熱中症対策の周知を行っているところでございます。引き続き熱中症の未然防止、注意喚起に努めて参りたいと思います。以上でご答弁を申し上げます。
質問 6番 田中真奈美
今回、3つお話させていただいているので、1つずつご答弁をお伺いしていきたいと思っております。まずですね、先程町長の方から預かりを受けたいなどのそのニーズの方が受けていないと、お話が今のところないですという風に答弁の中にあったのですけれども、実はですね、私が議員になる前から子育ての関係で、例えばどうしても会議にいかなければいけない時があって、子どもたちを夜置いていかなければいけないような時に見てほしいというのがあったりとか、あとですね、ちょっとこちらの方については難しいのかなとは思うのですけれども、病児保育ですね。の方をちょっと充実させてほしいという意見が実際にあったのはもう昔からあったのではないかなとちょっと考えております。以前もですね。農業者の子育て支援の関係で、習い事の送迎だったりとか、助けてほしい保護者さんは恐らく沢山いると思うのですね。ちょっと今回、平成31年度の3月にですね、子育て支援に関するアンケート調査というのがありまして、そちらの方でもその病児保育の方を充実することはできないのかなどの話があり、ちょっと子育て援助の方とは、またずれてしまう可能性もあるのですけれども、そういう話が実際にあったのは確かだと思います。ちょっと重複してしまうのですけれども、先程具体例があればというお話ではありましたが、先程申し上げましたとおりどうしても子ども、自分たちのお仕事の都合で子どもたちを見る人がいない場合、今幼児センターでは7時までの幼児保育を行ってはいると思うのですけれども、それ以外の幼児センター以外の小学生の子どもですよね。そういう子どもたちも結局1人で小さい内は1人で置いておくことがちょっと心配ですということであればですね。先程話に出た、ファミリーサポートのようなその登録者を募って行うというシステムづくり、実はこの辺りでも名寄だったりとか、旭川、色々な地域でですね。子育てに関わる支援について行っている自治体があります。美深も少ない子どもの数ではありながら、やっぱり子育て、両親とも働く親が増えてきている時代の中でですね。そういうものをちょっと見据えて今後考えていく必要があるのではないかとちょっと思っております。いかがでしょうか。
答弁 町長 草野孝治
はい、何となくイメージは掴めたのですけれども、平成31年といいますから、もう大分経っていると思うのですけれども、本当に共働きで核家族化しているので、昔だったら家族、親戚、おじいちゃん、おばあちゃんが見てくれてそんな部分は影響なかったのかなと思うのですけれども、実際そしたら今そういう夜どうしても会議にいかなければならない場合は、預けるところがないので行けないというような状況かなという風にも思うのですけれども、その辺このサポートのシステムというか制度が町で設立する考えがないかというようなご質問かと思うのですけれども、何かあの、何でも役場と言ったらちょっと表現は悪いですけれども、もっと別の組織ですとか、子育て支援の友の会というか、そういった中で何か良いアイディアができないのかなという風に、ふと今思ったわけですけれども、先程申し上げましたとおり、どんだけニーズがあるのかなと。片手なのか、もっとあるのか。それによってもお互い、役場に頼らなくてもそのグループの中でお互い協力、援助を受けたい人と援助をしたい人、そういった関係が構築できるような方策も考えられないのかなと、ちょっとふと思いました。その辺含めて、ちょっと気になったのは、小さな声という部分なので個別にできれば多くのことを町で対応できればいいのですけれども、キリがないと言ったらちょっと語弊かもしれませんけれども、その辺町ばかりではなくてそういったお母さん友達とか、そういうサークルの中で何か対処できる方法がないのかなとはいう風にちょっと思ってはいます。いずれにしましても、今後そういったニーズ等含めてですね。勉強させていただければなという風に思っておりますので、1つご助言等いただければなと思います。
質問 6番 田中真奈美
その小さな声が気になるということで、もし可能であればですね。幼児センターとか小学校とかに、もう一度そのようなアンケートをとってみるというのはいかがでしょうか。実際にですね、私自身も色々な方々に声をかけて、この度ですね、こういうことをお話させていただきたいということで、保護者の方に集まってもらった時に出た話も実際あるのですが、先程申し上げましたとおり本当に小さな声なのです。私自身が、声かけるのにも、限界も生じてくると思います。さらにはですね、町長の手紙など今回の6月、7月号での広報ですね。の方にも入っているので、そういうところにでもちょっと出してみるのはいかがでしょうかという風にこちらの方からもご案内をさせていただいたりしている次第ですが、できればですね、一度先程申し上げました平成31年で随分前のものですねというものなのであれば、実際にそういうものが必要ですかというようなアンケートを小学校と幼児センターなどにとってみるのはいかがでしょうかという風に、ちょっと提案になってしますのですがいかがでしょうかという風にちょっとと思いますね。さらにはですね。ちょっと今回のこちらのファミリーサポートについては、何かどうしても実現するには難しいようなちょっとご答弁をいただいているのですが、以前ですね、ちょっと個別で全く違うことでそういうのをやったりするつもりはないのかというようなことを保健センターの方にお話をさせていただいたり、ちょっといつの時点だったかは忘れてしまったのですけれども、予算委員会か決算委員会の方でもチラッとお話をさせていただいたことがありました。それでですね、今、社会福祉協議会の方では、ちょこっとした困りごと相談ということを行っておりまして、これはですね、実は高齢者向けだけなのですね。実はこれで仕組みをちょっと確認してみますと、ファミリーサポートの高齢者版というかシニア版という形になっていまして、結局困っていることと、あと手伝ってくれる人を登録者数を募って、安価で色々なことをやっていただくようなシステムだったと思うのですけれども、それをですね、例えば1から始めるのが大変なのであれば、ちょっとそういうことで幅広く年齢を広げてみて、登録していただく方も幅広くしていただくという考えもあるのではないかなと思っております。先程、町長の方からですね、何でも自治体の方でという話ではあったので、ちょっとこちらの方も色々保護者の方々と話を進めていった中で、どのような地域での子育ての対策が良いのかということも含めながらお話はしていきたいとは思っているのですけれども、今あるシステムを上手に活用するという考えもあると思うのですが。
答弁 町長 草野孝治
はい、まだ難しいとまでは言っていませんので、誤解のないようにお願いしたいと思います。アンケート等もご意見いただいておりますけれども、今あるシステム、そういった部分も含めてちょっと私もどのくらいのニーズなのか。こういうのがありますよと言ったら皆手を挙げていると思うのですよね。そういう辺も含めてですね。ちょっとどう進めて行ったらいいのか、ちょっと勉強させてください。よろしくお願いします。
質問 6番 田中真奈美
是非、よろしくお願いいたします。実際にですね。お母さんたち本当に忙しく毎日の生活をされています。中々どこに何を言っていいのかわからないだったりとかという声も本当に多く聞かれるのですね。なので、私もどんどん働きかけていって長側の方に挙げれるように考えていきたいと思っております。そのお話の中の1つで、2番目の室内遊具ですね。実はこちらについても、先程申し上げました子育て支援に関するアンケート調査。実はこれですね、調査の目的は2024年までの美深町の子育て支援の方向性を定める第2期美深町子ども子育て支援事業計画の策定にかかる基礎資料として住民の子育て支援に関わる意見を聞くために実施したというものになっています。こちらがですね、2024年もうすぐなのですよね。その中のアンケートの中に、自由記述の部分がありまして、実はこの遊具についての自由な記述、意見提案というのがかなりあったのですね。子どもが遊べる施設をもっと充実させてほしいという。駅前の公園については、以前水の遊び場について、大きな多額の予算をつけていただいて、また裸足でも遊べるような水の施設をつくっていただいたことについては感謝申し上げます。さらにですね、冬季に乳幼児の遊び場に困るので、体育館のプレイルームを充実させたらなど、あと子どもが遊べる公園や場所をつくってほしい。遊具が少なく遊べる場所が乏しい。集約された遊び場がほしいですなど意見がありますね。あとですね、子どもがどんどん大きくなってくると、また遊び場が狭くなってくるんですなどの意見がそちらのものにあったように見受けられます。先程、町長が申し上げておりました昭和の時代の子どもたち、本当に遊び場がなく、ただ野原で走り回るのが遊びの一環だったかなと思っております。ただですね、今の子どもたち中々ですね、今色々、自宅で遊べるゲームだったりとか、目の前にあるそういうもので遊んでしまうものが多くて、どうしても目の前にこういう遊び場があるよというものがないと中々そこに辿り着ける、遊びに繋がるということができなかったりしているのも事実なのかなと。さらには、遊具を使うことによって体力をつけていくというのも大事なものの1つなのではないのかなと考えております。今ある既存のものでというものであるのであればですね、実は本当に美深町の公園、本当に整備がされていて綺麗になっているなという印象は多くあります。ただですね、中々子どもたちが集まりづらい公園などに遊具があるのも事実なのですよね。ちょっと例を挙げさせていただくと菊丘公園、あそこ木の素晴らしい遊具がありまして、ただですね、蜂の問題だったりとか、今で言うと熊の問題だったりとかで、中々そちらの公園まで子どもたちが遊びに行く、しかもちょっと遠いのでそういうところの公園に遊びにいくということが少なくなっているように思います。それであれば、そういう遊具をもう一度見直しをかけて移動する、移動して別の子どもたちが集まりやすい場所に設置し直すという考えもありなのではないかなと考えております。さらにはですね、体育館プール前の遊具も新しくしたのですけれども、どうも利用者が少なく感じるのですね。その時の例えば遊具の選定などはどのように行っているのかなども、コロナの時の健康遊具にしてもそうなのですけれども、今の既存ということで気持ちはお変わりないのかもしれませんけれども、ちょっと今後のお話としてというのと、あと前回のその遊具の選定についてはどのように行っていたのかをお聞かせいただければと思います。ちょっと話が雑駁になってしまって申し訳ありません。
答弁 町長 草野孝治
はい、どのような形で遊具が選定されていたかということで、前回の時私は所管していなかったので、ちょっと答弁しづらいのかなという風に思いますので、あとから当時担当したものに確認したいと思います。あと、私が教育長の時、町民体育館前の町民広場ですか。遊具。この砂場の管理等含めて色々なご意見いただいてまた車が乗り入れたら困るということで土留め壁まで整備したという記憶で、結構その後、親子連れだとか利用者が多いのかなと思っていたのですけれども、また使われなくなったとしたら何らかの理由があるのかなという風に思いますし、それぞれ公園、遊園地、都市公園それぞれ設置の目的があって整備してきた経過があると思いますので、簡単にそこの遊具を移設するとかっていうことにはならないのかなという風にも思っております。その辺、子どもといっても幼児、小学生、中学生、色々な対象、分かれてくるかなという風に思いますので、そんなに私自体まだそんな遊ぶところが少ないとか遊具が少ないという認識がないので、その辺もうちょっとこれも勉強させていただけないかなという風に思っておりますので、ご理解の方をよろしくお願いしたいと思います。
質問 6番 田中真奈美
ありがとうございます。それとですね、やっぱり冬の遊び場、冬の間の遊び場ですよね。どうしても冬になってくると自由に遊べるところがない。結局、冬になってしまうと室内で遊具として遊べるような場所に移動してしまうとどうしてもそちらの方にお金が落ちてしまう。美深町でそれができないのだから、それも致し方ないのではないかと言ってしまえばそれまでなのですけれども、やっぱり子育てしやすいまちづくりとして考えた時にですね、美深町の魅力としてやっぱり室内、これ道北の雪の多い地域で室内に遊具があるというのは本当に魅力的だと思うのですよね。例えば、既存のもので考えるとするならば中々難しいのかなとは思うのですけれども、例えば、例えばですよ、これが正しいのかどうかということは別問題といたしまして、郷土資料室の一部をちょっと遊び場的に考えてみるとか、あと少しある広い部分をもうちょっと何かを考えた遊具の設備を考える。みたいなものがあるとちょっと良いのかなと思ったりします。以前ですね、体育館の改修の時に壁を登るような施設をつくるというような、ちょっと名前が出てこなくて本当に申し訳ないのですけれども、あったような気がするのですけれども、そちらの方もどうもなくなってしまった。恐らく耐震の関係などもあってのことだとは思うのですけれども、やっぱり室内の遊具ですよね。ちょっともうちょっと何か今後も体育館の今後の在り方だったりについてもあると思うのですけれども、ちょっと今後その辺りもご検討いただけたらと思います。ちょっと室内の遊具については本当にハードルが高いかなと思いますので、ちょっと簡単にご意見だけをお聞かせいただければと思いますが、先程中高生の居場所についてですね。こちらも今ある既存のもので考えるのであれば、本当に先程町長が言っていたとおりですね、集まっている部分は体育館、COM100エントランス、ふれあい公園、それとふれあいステーションなどにも子どもたち時々いるという風に保護者の方からはお伺いしております。それで、ただですね、そのふれあいステーションについては、シニアの皆さんもご利用してるということで中々子どもたちがそこに居て話をするということが、ちょっと少ないようでして、それであれば例えば既存のものを使うのであれば、今ちょっと提案型になってしまって申し訳ないのですが、COM100のエントランス、今実際に椅子と低いテーブル、何脚かの椅子があると思うのですけれども、そういうところに例えば勉強のしやすいような対面でお互いに話しがしやすい、あと例えばちょっと軽食食べたりとか、長くそこでいられる場所というのをつくってみるというのも考え方の1つではないかなとちょっとと思っております。どうしてもですね。ちょっと保護者の方から伺うと中高生になってくると、電話で連絡を取り合って、どこに今日は集まるみたいな話を随分しているみたいなのです。家庭に呼ぶとなるとちょっとハードルが高くなってしまったりだとか、あと保護者がいないといくら中高生でもちょっと集まるのはという保護者の意見もあるのは実際なところなのですね。それなのであれば、例えばそのエントランスなので、ちょっとパーテーションなどで区切ってみてですね。勉強がしやすかったり、話し合いができやすかったり、ちょっと食事がとれたりというような居場所づくりを考えてみるのも良いのかなと思っております。イメージとしてはですね。旭川の駅だったりとか、名寄のよろーななどは、ちょっと小さいテーブルで子どもたちがそこでJRを待っている間に、勉強したり子どもたちで遊んだり何かしているようなのですね。そういうような場所づくりがあるといいかなと思っています。また先程、家庭に呼ぶのにはハードルが高い家があるということなのであればですね、土日や長期のお休みの時にCOM100など無料開放デイなどをつくって、この部屋空いているので自由に使ってみてはどうでしょうかなどのお話だったりですね。コミセン、今コミセンがどのように利用していいのかというのが、保護者さん自体、あと子どもたち自体がわからないことが多いようです。コミセンも本当に、美深のコミュニティセンター、結構立派でして、そういうのを本も置いてあるところもありますし、そういうところを幅広いPRで、子どもたちは例えば自治会の壁をなくして利用ができますなど、ちょっとそういう自治会との話し合いの中で、その予約して利用しなくてもいい日を決めるなどの考え方もあるのではないかなと思っています。いかがでしょうか。
答弁 町長 草野孝治
はい、多くのご提言いただきました。本当に私は昭和の人間なので、冬の間の遊び場がないと言ったら、外で遊べと本当は言いたいところでございます。そうは言っても中々子どもの安全安心だとか含めてそういう風にやっぱり保護者としては考える部分があるのかなという風に思います。多分、中学生あたりのことを話しているのかなと思いますけれども、私が教育長の時は本当に教育委員会のCOM100のエントランスホール、中学生があそこに集まって本を読んだり、ゲームをしたり、食事もしている姿を見ていますのでそういった形で上手く活用されているのかなという風に思っておりました。その辺も含めてどういったニーズがあるのか。そしてこの後の議員さんのご質問もあるかもしれませんけれども、子どもたちとのそういう懇談会の中でですね。そういったニーズも聞ければ、聞いていければなという風に思っているところでございます。今言った提案も含めてですね。今後、居場所、今ある施設を私は有効に使ってもらうのが1番かなという風に考えておりますので引き続きご助言いただければと思います。以上です。
質問 6番 田中真奈美
そうですね。是非、COM100のエントランスは本当に広くていい施設だと思っています。ただ椅子しかないのですよね。本当に。あと低いテーブルと。なので落ち着いて何かを作業するような場所、図書館もあるのですけれども、ちょっと大きな声で話ができないという部分もありますので、本当にそこについてはご検討いただいて、今後みんなの集える、本当に素晴らしい施設だと思っておりますので場所に作り上げていっていただけたらいいなと思っております。そしてですね、3番目の熱中症対策についてちょっとお伺いさせていただきますが、マニュアルでチェックリストの対応、あとリーフレット、まあそこについてはちょっと冷たい言い方ですけれども、当然ですよねというところだとは思うのですよね。そこで、さらに一歩進めたその美深町としての子育ての対応、あと勉強する環境づくりとして、ちょっともう少し考えてみるのはいかがでしょうかというお話で、私今回お話、提案というかお話をさせて、質問をさせていただいております。実際にですね。この間、先日、ちょっと美深高校に行く用事がありまして、美深高校には扇風機をつけて風を回しているような感じではあったのですけれども、ちょっと小学校中学校の対応が今のところちょっとわかっていないのですが、ちょっと保護者の皆様にお伺いすると扇風機を回しても熱い風が回っているだけなので、子どもたちが授業中も汗だくになりながら授業をしていますというような話を伺ったところであります。実際に、ここ10年間で北海道の、エアコンをつけろというわけではないのですけれども、この暑さを対策するということで考えた時に、エアコンを1つの例で挙げさせていただくのですが、10年前は18%、2021年は40%に上がっているそうです。さらにですね、熱中症患者も令和2年は約千人だったのが、令和3年には2千人で倍になっているそうなのですよね。今後ですね、長期的に見ていくと気温はどんどん上がっていくのではないかなと考えておりまして、今後の子どもたちの勉強をする環境を整えることについてのもう少し熱中症でのマニュアルで対策をとるとか、この水分補給をしてくださいなどという自分が自ら行うことではなく、こちらとしてのハード面としてのその対策として、ちょっとお考えはないのかという風にお伺いしたいです。
答弁 教育長 杉本力
マニュアルはマニュアルでありまして、最終的には教諭や幼児センターの保育士さんたちのいかに心遣いをもって見ていくかというところがまず重要だと思いますね。それに対してマニュアルというものがあって、こういう風にしなさいというところでありまして、そこではマニュアルはやっぱり重要だと思います。それとハード的な対策といたしましては、当然今後エアコンというものについても一定程度検討してますので、ただ時期だとか、どのぐらいの頻度だとか、その辺についてはこれからまだまだ学校だとか教育委員さんとの話し合いだとか、そういう場を経てから進めていかなければならないのかなと考えております。
質問 6番 田中真奈美
是非ですね、検討をしていただけたらハード面では本当に検討していただけたらいいかなと思っております。先程から、アンケート、アンケートとってみたらどうでしょうかというお話にも繋がるのですけれども、こちらもですね。PTAの先程教育委員の方ともというお話もあったのですが、実際に声を挙げているのは保護者の皆さんだと思うのですね。どうしても子どもたちが汗だくで学校から帰ってくると。そうなった時に今日どうだったのと聞いた時に、今日も授業中暑かったよとか、あと昨日の新聞でちょっと書いてあったのが、こちら高校生なのですけれども、教室の中がすごく蒸し暑くて授業に集中できなかったという話だったりだとか、実際に本当に美深町でもあることだと思うんです。授業に集中できないって、本当に学力低下にも繋がってくる1つだと思うので、ちょっとそういうところをもう一度ですね、そのPTAの方々とその学校としてでもいいのですけれども、お話する機会だったりだとか、そちらについてもアンケート調査をとってみる機会を考えてみるのを教育委員会の方から促してみるのもありかなとちょっと考えたりとかしております。さらには、中々コロナの影響から、子どもたちのマスク離れが本当に、中々マスクを外してくれないという子どもたちが増えていまして、恐らくまだ報道の中でコロナが増えているという部分もあるから、何となく自分たちが不安でというところでマスクをつけている生徒さんも多いのかなとは思うのですけれども、そんな中そのエアコンをつけることについて、ちょっと話もありますということだったので、なるだけ早急な考えをとっていただきたいと思っております。実際にですね、ちょっと私28度を超える日にちをここ3年間で調べて見ました。その年、その年によって色々なのですけれども、2019年には13日、その内30度を超える日が4日、2020には28度を超えるのが15日、そのうち9日間が30度を超えております。2021年には、28度を超えた日にちが41日間、25日間が30度を超えているのですね。段々暑くなる日にちが年によって色々なのですけれども増えてきているように思うのです。本当に子どもたち、先生に見ていただいているので、ある程度は自己管理で頑張ってねと言うしかないかなとは思うのですけれども、本当にこれだけ暑くなってきて、猛暑の日が続いてくると中々暑い日が続いた時に疲れも溜まってきた時に勉強も身につかなくなってくるというような、本当実際なところなんじゃないかなと思うんです。本当に今日も子どもたち、ちょっと今日は暑さが曇りなので、暑さが和らいでいるとは思うのですが、私たちエアコンのある部屋で涼しく会議を行っている場合ではないのではないのかなとちょっと思っている次第です。例えば今すぐできないのであれば、こちらまた提案で本当に申し訳ないのですけれども、前回高校が夏休みの時か、何かの時に、COM100の大会議室を無料開放したことがおありになったかと思うのですけれども、その時に子どもたちがエアコンで涼しいこともあって集中して勉強ができたというお話を伺った時があります。というお話も伺いました。もし可能であれば、先程言ったとおりに遊び場つくりのことについても、ちょっと述べさせていただきましたが無料開放を暑い日に、COM100大会議室などを開けて、子どもたちが自由にここで遊んでいいよとか、勉強していいよなどのお話を提案するのもありかなとちょっと思ったりもしております。いかがでしょうか。
答弁 教育長 杉本力
議員、ご指摘のとおり年々、私の印象としても暑い日が多くなってきたなというところはあります。ただ、実は暑さ対策、熱中症対策として一定程度、汗を掻くこともまた重要なんです。汗を出せる体をつくるということも1つこれは大きなことをやらなくてはいけないということで、皆さんにも周知しております。そうした中、先程のアンケートの話もでましたけれども、大まかに今は何も決まっていない状態で、保護者にアンケートをとるよりは一定程度教育委員会議だとかPTAの方と相談しながら揉んだ後でアンケートをとるのが重要じゃないかなと思います。あまり大きな枠でとるというのは、向こうも例えばエアコンをどう思いますかとか、その大きな枠でとると中々私も町村の職員の研修の課題講師や何かをやっても、やっぱり大きなところでテーマを求めると中々答えが返ってこないと。そして答えもバラバラになってくるというとこで、一定程度の目的をもっていかないとならないのかなと考えていますので、ちょっとまだアンケートとかその辺の検討は、もしかしたらPTAだとか教育委員の会議で一定程度問題解決することもあろうかと思いますので、その辺は今後検討ということになろうかなと思います。それと子どもたちが、今暑いというのは先程ご指摘のとおりマスクの装着率というか相当高いです。中学校でいくと95%の方が、まだ授業中にマスクをつけているということなので、それらがやっぱり徐々に取れてくればどうなのかなと思います。小学校1年生ですと、ほぼ100%つけていないということなのですけれども、同じく高学年に向かうにつれ相当増えてきて、中学生と近い状況ということでありますので、その辺も熱さの原因にはなっているのかなと思います。それとCOM100の冷房完備の開放なのですけれども、我々生涯教育もやっていますので、そうした場合に高齢者にはどうするのだと。町民にはどうするんだと、それらを含めて検討していかないと中々それは難しい課題かなと思いますので、その辺をご配慮いただきながらご理解をいただきたいかなと考えております。
質問 6番 田中真奈美
ありがとうございます。よろしくお願いします。