美深町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月13日
人材不足への将来を見つめた施策について
2021年9月13日、美深町議会の一般質問で、岩崎泰好議員が「人材不足への将来を見つめた施策について」質問し、町長 山口信夫が答弁しました。
- 質問者
- 岩崎泰好 議員
- 答弁者
- 町長 山口信夫
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 5番 岩﨑泰好
それでは一般質問を始めます。今日の一般質問は、苦言から始めなければなりません。今回の一般質問の様々な資料等を集める中で、美深町のホームページこれを色々検索させていただきました。驚くことに、町長の挨拶、最終更新日が2012年の12月。更新されておりません。一番大事な情報伝達の挨拶が、もう何年になりますかこれ。この中身には、稚内と旭川のほぼ中間に位置する人口約5,100人の町ですという表現のままです。さらには多分これ平成22年の表記だと思いますが、平成23年度から第5次総合計画に定める、みんなで築く輝くまち美深の実現に向けて新たなまちづくりに取り組んで参りますという表現になっています。写真も若いころの写真です。こういうですね大事な、一番大事なホームページも専門の係員がしっかりいて、中でこんな状態であるということについては非常に残念でなりません。早急な更新を申し伝えておきます。では、一般質問に入ります。議長の方には、今日の質問にあたって資料配布の許可を頂きたくお願いを申し上げますが、よろしいでしょうか。
質問 5番 岩崎泰好
では、よろしくお願いします。配布の方よろしくお願いします。(資料配布)
質問 5番 岩崎泰好
いいですかね。それでは始めます。今回は、介護や農業・建設分野で人手不足が深刻。将来を見据えた施策が必要と思うが対応はということで質問をしたいと思います。8月4日付の北海道新聞、名寄地区の有効求人倍率が1.40と高止まりの傾向にあり、医療・福祉関係で介護職員、建設業の中でも土木技術者の人材不足が深刻との状況を報じております。美深町にあっても農業分野も含めまして深刻な状態が続いていると私は認識いたしますが、その対応について現在取り組んでいる施策とその効果、さらには人口減少が著しい現状に、人口ビジョンに見る将来人口推計とのギャップをどう解消するのか。将来展望を含めた考え方を伺うものであります。1つ目は、深刻な人材不足への認識と対応について、また対策の現状がどうであるのかということについてお考えをお聞きしたいと思います。2つ目は、厚生労働省による2025年に向けた介護人材にかかる需給推計によりますと、介護人材の需要見込みは253万人、供給見込みは210.2万人ということで需給ギャップについてはマイナスの37万7千人という推計が出されております。介護職員の充足確保には、将来を見据えた取り組みが必要と思いますが、その1つの方策として介護福祉士養成校との介護人材確保に関する自治体間の包括連携協定の締結を進めて、安定的な人材確保を施策として実行してはいかがかという提案でございます。3つ目には、「半農半X」という新たなライフスタイルを施策に取り入れる自治体が、今急増しています。「農業アカデミー」開設を視野に入れた就農支援推進事業を農業政策のもう1つの柱として実現させてはどうかという提案です。さらには、建設業は高齢化による将来的な人材確保が深刻な課題である。この地方にあっては、名寄産業高校の統廃合の影響も見過ごせないところです。都市部の工業高校や専門の大学などからの技能職・あるいは技術職の人材確保に向けた給付金制度を導入してはいかがかということが4つ目です。最後、5つ目は目的をより明確にした企業研修型の地域おこし協力隊の導入の考えは現在どのように進めていようとしているのか、その5点について伺うものであります。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
只今、岩﨑議員の方からそれぞれの分野における人材不足といいますか、深刻な状況があると。将来を見つめた施策、こういうものが必要になってくるのではないのかというご質問をいただいたところであります。ただ冒頭に総合計画だとか町の広報だとか宣伝の部分でかなり古いデータ等々が見受けられるという苦情も頂いたところでございます。残念な結果になっているのかなと思って、私自身も反省をしなければならないし、また役場といいますか、職員一同も考えてみる必要があるのかなと思っているわけでございます。それでは具体的に質問5項目が出されておりますので、これに沿ってご答弁を申し上げていきたいと思います。岩﨑議員からは各産業分野での深刻な人材不足に対応するご質問をいただいたところでございます。まず初めに、人材不足の認識と対応についてのご質問でありますけれども、福祉、農林業、建設業など各分野における人材不足の課題につきましては、岩﨑議員とそんなに認識を離れているわけではないという認識をある意味では共有している、そのように思っているわけであります。ただ労働力不足については、全国的な課題でもあり、ここ数年深刻な問題として各地で全国的に取り上げられているということでございます。本来、労働者の確保について、経済活動の中で事業者が取り組むべき課題でもあるわけでございます。様々な要因からくる社会現象という点では行政としても一定の支援が必要と判断し、これまで様々な対策をとっているところでもあるわけであります。例えば人材確保の補助金制度について、医療福祉関係では修学資金貸付制度こういう資格取得なども我が町では支援をし、町内の就労を奨励しているわけであります。特に農業においては、派遣会社を活用した農業労働力確保支援対策、商業においては商工業担い手支援事業の人材育成奨励金というものもあるわけであります。さらに従事者の雇用の安定を図るための支援制度として商工業従業員退職金共済加入奨励補助金というものもあるわけであります。林業においては、森林整備担い手対策推進事業こういう各分野において取り組みを進めているわけであります。ただ事業所において各外国人技能実習生の制度活用によって中国人やベトナムの実習生を受け入れておりますけれども、労働力の確保にあたってはそれぞれ努力されているというのも実情かなと思っているわけであります。特に介護福祉養成学校との介護人材確保に関する自治体間包括連携協定の締結を進めてはどうかというご質問もいただいたところでございます。安定的な人材確保、施策として実行してはどうかというご質問であります。介護人材の確保につきましては、これまでも保健師等人材確保条例での介護福祉士も対象として修学資金の貸付制度を実施してきたところであります。これまで利用された実績というものは、しかありません。これらについては議員も理解していると思いますけれども、介護福祉士などは冒頭は無かったのですけれども途中でご指摘を頂いて追加したのかなと思っているわけであります。外国人の人材確保のための令和元年度からの東川町で実施している外国人介護福祉人材育成支援協議会、こういうものにも賛助会員でありますけれども、加入しているわけであります。従って情報収集等も十分やっているという認識に立っているわけであります。道内で介護福祉士の養成学校なるものは、15カ所ほどあるというように認識しておりますけれども、自治体との協定締結による人材確保の取組事例は現在のところ把握できていない状況であります。自治体間包括連携協定の締結への施策の実施は厳しいものがあるなそう認識しているわけであります。しかしながら協定によって様々な取り組みが考えられますけれども、これまで町の修学資金貸付制度を始め、北海道の支援制度などの周知により取り組んでいるというのが実態でございます。周知方法としては、美深高校へのPRの他、栗山町における北海道介護福祉学校の学生募集の際に、美深町の修学資金貸付制度をPRしているという状況もあるわけであります。今後、他の養成学校においても同様の取組をして参ればいいのかな。ただ、相手のあることでありまして、可能かどうか連携・協力の取組も模索していく必要があるわけでありますけれども、相手のあることでありますので、これらについても必要とは考えているのだけれども、進めることが出来るかどうか。また一部の養成学校では自治体との連携や外国人の受け入れについて検討しているようでもありますけれども、これらの取組を有効な方策として検討して参らなければならないとこのように考えております。各介護事業所での自助努力によってサービス等の提供も継続して頂いておりますけれども、人材の確保にあたっては大変苦労なさっているということも理解しているわけであります。今後町内の各介護事業所との協議の中で、人材確保に対する様々な取り組み事例や支援制度などの情報を共有し事業者が必要とする支援策を検討して参らなければならないと思っているわけであります。次に人材不足解消のため、半農半Xといいますかライフスタイル、いわゆる兼業就農施策を取り入れること。そしてその実現のために農業アカデミーを開設し就農支援を行ってはどうかというご意見もいただいたところでございます。農業収入の他に兼業収入を加えて生計を立てる生活スタイルは本町においても専業農家以外はこれに該当するかと思う訳であります。ご質問にある就農支援推進事業については、本町では既に農業実習生受入事業として努めているところでございますけれども、本事業を活用した実習生から新規就農に繋がった事例もございますし、農業者との交流の中から新規就農に繋がった事例もあるわけであります。また町内の若手農業者や農業後継者、新規就農予定者とともに農業実習生として美深町農業支援塾で農業に関する知識を習得するとともに、若手農業者同士の交流も深めているわけでありまして、現制度の効果が表れていると感じているわけでもございます。次に建設業における人手不足につきましては、従業員の高齢化を主として深刻な問題となっているわけでございます。工事関係の技能職、技術者の不足はもちろん建設機械、トラック等のオペレーターも不足しているとともに高齢化も進行しているという認識に立っているわけであります。この解消策として高校や大学との連携による人材確保に取り組んでおりますけれども、昨年度は道内の専門学校から学生が研修に来るなど徐々に連携の動きはありますけれども、まだまだ本格的なものとなっているということには言えないのかな。こうした中でありますけれども、新卒者の確保に関する給付金制度に関しましては、当初の答弁でも申し上げました通り、本町では商工業担い手支援条例による人材育成奨励金により新規学卒者をはじめ、事業計画に基づく新たな雇用者に対して一定の支援を行っているところでもあります。事業運営に必要な免許や資格などの取得に対しましても、支援をするのと先駆的な支援制度を持っていると、このように認識をしているわけであります。そういう意味では事業所に対する雇用確保対策の支援につきましては、一定程度整備されているという認識に立っているわけで。しかし、どのようにしても人を確保するかについては、事業所側の努力はもちろんでありますけれども、お互いが大事なところを努力する必要があるのかなと思っているところでございます。その上で、行政としてどのような支援が可能なのか。また事業所、何がどこまで求めているのか。事業主の今後、事業方針等もありますので改めて建設業界、あるいは協議する必要があると考えているわけであります。最後に地域おこし協力隊の関係についてもご質問をいただいたところでございます。企業研修型を導入してはどうかという質問でありますけれども、企業研修型の地域おこし協力隊の活用は道内でも数市町村で取り組まれていると聞いております。その多くは企業において新規事業の創出や新たな分野への進出、挑戦に必要な人材を確保する場合が対象としており、単に労働力確保のために地域おこし協力隊制度を活用して事業所に派遣することは現状は難しいものと考えているわけであります。先程、答弁を致したと思いますけれども、町内の事業所が出せないことであれば組織された商工会の果たす役割もあるでしょうし、あとそれまでも解決されない課題があるのであれば、行政がどこまでできるのかしっかり付け合わせを行う必要もあるのかなと思っているわけでございます。現状においても国、道と連携をし、東京圏からの移住や就業した際に、一時金を支給する移住就業支援金については、令和2年度から予算を確保し町内の事業所に周知と求人サイトへの登録の呼びかけをおこなっておりますけれども、これらに取り組み事業所がないというのも状況としてはあるわけであります。地域おこし協力隊の活用につきましては、これら制度の活用もありますし、改めて町内の事業所や商工会の意向なども確認をしながら慎重に対応して参りたいと考えているわけであります。国においては、地域おこし協力隊予算の確保等については、今鋭意に積み上げる過去の例を積み上げる方向を出しておりますので、それらについても注意深く見て参る必要があるのかなと思っているわけであります。
質問 5番 岩﨑泰好
一通りお聞きしましたが、我が町は我が町として様々な対策をしているということも重々承知をしております。それが具体的に効果として表れてきているかということが、1つ今問われている大きな問題だと思っています。今、皆さんにお渡しした資料の2を見ていただきたいのですが、まち・ひと・しごと総合戦略の将来人口推計と分析による2020年、令和20年時点での推計を見ますと、数字を見ますと、ここでいう上の表の2020年の4,439という数字と4,366という数字がありますが、それよりも現実は下にちょっと鉛筆書きでも書きましたし、あるいは下の記事の美深町の人口も見ていただくと分かるのですが、4,100人台にまで落ち込んでいるという現実ですね。推計よりもさらに落ち込んでいる。総合戦略の中では、これを何とか推計よりも持ちこたえるような展望を数字として挙げてきておりましたよね。その数字何かも遥かに希望的観測で現実はやっぱりこれだけ落ちている。それは何かというと今ある施策は効力を発していないということに他ならないのではないかと思っています。その辺の見解はどうでしょう。新たな施策を、思い切った施策を1つ、2つと順次打っていくことがこれからやっぱり人口減少のカーブを緩めていくそういうことに繋がっていくのではないかと思いますが、見解をお願いします。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
資料が示されておりますので、反論するわけではありませんけれども申し上げておきたいと思っております。2020年で4,439、さらには4,386という数字を頂いているわけでありますけれども、総合計画で4,111ですか、114ですか。そういう概数でありますけれども発表しております。その他に、今現在でありますけれども外国人といわれる方が10人程、美深町に入ってきているわけであります。それらの数字は今人口基本調査では今現在で4,104人ですか。4,004人ですか。かろうじて4,000人は守っているということで、そんなに大きな狂いはないのかな。どこの町村も希望的観測も入れて人口減少等については苦しみながら対策をとって、新聞等もこのように書かれておりますけれども、そういう部分についても努力をしているのだというように見てもらっている。ただ5年度、第5次の総合計画ですか。そして6次総合計画、何もやらないとこうなるわけでありますけれども、その辺の努力を含めて対策をとっている。そこで新しい施策として思い切った取り組みをしてはどうかというご質問になるわけでありますけれども、その辺のことも踏まえながら先ほど言いましたような色々な我が町の取組、支援策というものもあるわけでありますので、その辺についてはご理解を頂いておかなければならないのかなと思っておるわけであります。
質問 5番 岩崎泰好
認識の違いが明確になってきました。さほどの差ではないという先程の話でしたが、それが結果的には数字の上でもどんどんどんどん下がっているのだという現実ですよ。平成27年、たぶん立てたのですよね。その総合戦略。この時の推計値より遥かに下がってきている数字が示されたということが希望的に展望としての数字も実際ありますよ。それはもっと上ですよね。この人口推計よりも。それと比較したら確実にえらい数の減少ですよ。その辺の認識をやっぱりもう一度とって頂いて、今まで様々なことをやってきたことも私も知っていますし、ただそれが時代の中では効果を発揮しなくなってきた制度色々あるのではないかということの再検討を含めて新たな施策をやっぱり打ち出していかなければ、やっぱりこの人口減少という形はおさまらない。それによって様々な経済的な影響ですとか、あるいは税金の問題ですとか、様々な形でこの町が苦しめられる状況を生み出していくというそういうことになると思います。だから今、改めて聞きたいと思いますが、とりわけ2番目の自治体間包括連携協定について、とりわけお聞きしたいと思います。町長の説明では、実際に介護福祉士の資格を取れる学校というのが道内では15カ所ほどあるという調査結果を頂きました。今回の提案の中では、町長も出して頂きました栗山町立の北海道介護福祉学校からの提案を私個人的な形でお受けした経緯がございます。そこの今、副校長をしている方は、ちょっとしたお友達でお付き合いがあった方ですが、その方が是非このような福祉に熱い町、介護の問題で悩んでいるのだったらこのような協定をお互いの良い方向で締結することで、将来的な展望を開けるのではないかという提案を頂きました。そんなんで具体的な例として出したわけですけれども、それらについて是非、検討を加えるような形にならないかどうか。相手もあることだしということですが、相手は協定を結びたいというような意思を強く持っておられます。そんなんで進んでいけることはいかがなものでしょうかね。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
少し第5次の数字、さらには人口ですね。さらには第6次の人口等を見ながら、ちょっと数字が離れているのではないかという話もいただいたわけでありますけれども、確かにそういう面もあろうかと思いますけれども、認識としてはどこの町村も厳しいわけでありまして、管内的には人口が増えているそういう町村もないわけではありませんけれども、全道的に、管内的には減っている傾向があると。そしてただ我が町的には、そして道北に位置する我が町としては、非常に厳しい状況があるのだと。そういう中で対策をとっていることも理解して頂いているのかなと思っております。ただ、何と言いますか、その色々な対策をとっていて、また支援をしているわけでありますけれども、利用されていない利用が薄い事業所といいますか取り組みの支援策といいますか、そういうものもないわけではありません。そういうことはやっぱり議員さんもおっしゃるわけでありますけれども、商工会なり事業所なりという部分も少しは考えて町の施策というものも色々勉強してもらって、やれるものは取り組んでもらう。決して抑制の方向に走っているわけではありませんので、積極的に提案型を受けたいという立場に立っておりますので、よろしくお願いをしたいなと思っております。また、今お話しのありました栗山ですか。の施設等要望の対応については、具体的な話はちょっと分かりませんけれども、そういう協定なり連携とれるものはやっていきたいと思っているわけでありますして、少し具体的な話を聞かせて頂かないと何とも言えないわけでありまして、そういう取り組みは言ってみれば積極的に、そして我々は我々として、我々といいますか町としても栗山とのそれぞれの関係がありますので、ご理解をいただいておきたいとこのように思っているわけであります。
質問 5番 岩崎泰好
積極的に進める方向性を打ち出していただいたことは歓迎をしたいと思います。それについては資料の中の3に具体的に自治体間の連携協定についてということで、これは栗山町立の北海道介護福祉学校の方からの提案の一部です。そのような形で来ているので、是非検討を加えていただきたいと思っています。これは一定程度日にちがかかると思います。高校生が議会として、議会広報でかつて高校生と色々お話した経緯がございました。その時に高校生たちは出来たら美深の町に住んでいたいのだと。高校を卒業しても。でも現実問題、それが叶う状況には中々ないのだということもお話されていた高校生の方が結構おられました。そんなことを考えるとこういう協定を結ぶことで高校を卒業して、この学校を目指すという手を挙げた方には、しっかり学んでいただいて、その内この町に帰ってきていただいて、介護のお仕事に資格を持って臨んでいただくというようなことをすれば一度出て行った方もまた戻って来るというような仕組みも作れるのではないかということで是非ご検討いただきたいと思っています。それともう一つ短期的に考えた場合の問題があります。各事業所、介護員の不足によって町が用意したメニューの100%を消化できないという事態も一時はあったことも記憶にあります。やっぱりこれから色々考えるとそういう事態が色々出てくるのかなと思っています。そうなってくるとやっぱり人材の確保というのは大事なところですから、短期的に人材の確保について1つの方策を示しているところがあります。それが資料の4です。これは北海道の中の幌加内の事例です。幌加内は子育て中のシングルペアレントの方々にこのような形で介護のお仕事についていただく場合には、このような形で補助を出しますよというような取り組みをしています。さらにはこれより前に取り組んできたと思うのですが、幌加内高校の卒業生の方々に幌加内に残っていただいて、介護の仕事をしていた場合には、このような形でそれぞれ保証したり補助を出したり助成をしたりというような形の制度設計をしています。具体的にこちらに数字を書いてありますが、すでに5世帯14名の方々が移住されてきているというような、これは短期的にそういう現実をきちっとなっています。こんなことも参考にして、是非我が町としてはそういう方々に来ていただくような補助制度というのも大事なのかなと思いますが、それについては検討に値しませんか。どうでしょう。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
折角の資料でありますから、それぞれ検討をしてみたいとこのように思っています。私の段階だけで検討するということではなくて、担当課も含めて検討するということでありますので、ただ検討はするのですけれども即検討したから実施できるのかなと、こういう部分もありますので、先程申し上げましたようにそれぞれ各事業所だとかそういう考え方もありますので、その辺。さらには高校での考え方等もあるわけでありまして、我が町としては介護福祉のああいう条例を作ってはいるのだけれども、しかしながら残念ながら未だかつて1人も応募してこないと、こういう実態もあるわけでありますからその辺のことも踏まえながら色々検討していきたいとこのように思っております。
質問 5番 岩﨑泰好
それでは、資料の5を見ていただきたいと思います。半農半Xというところの取り組みについて資料を作成させていただきました。これは農林水産省がポストコロナへの新しい農村政策として昨年だと記憶していますが、2つの検討部会を作り上げて十数回の部会を開く中で、今年に入って中間報告として出してきたものであります。中間報告ではあるのですが、既に一部は予算化等の措置もしながら動き出しているということもお聞きしています。ここの新しい農村政策の在り方に関する検討会の座長を務める小田切明治大学教授は、こんな見解を述べています。半農半Xのような多様な人材が産業政策の中で、担い手として成長していくことが可能になる。そんな今回の提言の意義を語っているというようなニュースソースもあります。さらには下の図については、具体的に農村を支える新たな動きや活動の創出という形で図式を使って、外部人材と農村とのマッチングの推進、あるいは農的関係人口の創出・拡大という形でのっけているところですが、農業に関しても幾度か私も農地の問題だとか様々な形で質問等、機会あるごとにさせて頂いておりましたけれども、やっぱり今農業を取り巻く状況、今農家をしておられる方を守ることも大事です。とっても大事なところです。ただ、いわゆる底辺人口が少なくなってしまった。農業の。かつては14,000人いたころにあっては、半数以上が農家の方ですよ。やっぱり農村が疲弊して農村から離れていく方々が増えたことによって、やっぱりこの町の人口が減ってきたという現実を見ると農業政策の中でしっかりとこういった底辺人口を拡大していくような方策を1つの柱として、やっぱり示す、実施していくということは、これからの大事な要素になるのかなと考えているところです。これに関しては次の資料6を見てほしいのですが、もう既に我が町の姉妹都市であります添田町はこんな感じで半農半Xの取り組みを全国にアピールしています。具体的にここに、日本語でいうと支援員というのですか。就農専属のアドバイザーをしっかりつけて、これは施策を進めているところです。こういう市町村が添田だけに限らず道内だけでもあちこち出てきましたし、全国的にも相当な数がこういう形で、今新たな人材の確保という。具体的には最終的には農業をしないかもしれない。でも自分で食べる分は自分で最低限作って、あと半分は別の仕事で収入を得るというようなそういうような姿の中から農業が良くなってきたら今度は農業に本格的に進むというそういうような形の若者たちを取り込んでいく、そんな施策があちこちで進んできています。それについて、美深町としても是非検討して頂きたいと思っているところですが、お考え方はどのように、先程の答えもわかりますが、いわゆる農的な関係人口の拡大の部分では我が町としては中々今まで取り組みが出来ていなかった状況ですから、そこに新たな人口拡大のための施策を盛り込んでいくということについては、お考えはどんなもんでしょうね。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
半農半Xですか。こういう表現の中で農林省も具体的に動き出しているということも私自身も知っておりますし、また明治大学の小田切先生もこういうことを唱えながら、今本を出しているし、我々の町村会等を通じながらでもそういうことを言われているのも知っているわけであります。私自身もかなり農業施策等も古くなりましたので、小田切先生の本も取り寄せながら勉強して、農業施策含めて勉強している最中でもあるわけであります。そういう中でありますけれども北海道の事情といいますか、少し国なり小田切先生も北海道の事情といいますか、特にこの辺の事情をわかってはいないとは言いませんけれども、厳しさがある、こういう状況があるということも少し国なり先生方等も認識を新たにする必要があるなと思っているわけで。言ってみれば北海道、この辺でいいますと先ほど言いましたように、議員さんも言われましたように農家の戸数が確かに減っているのだけれども、農地の面積はそれほど減っているという認識にたっておりません。したがって規模拡大、そして今の時代に合うIT農業だとかそういう方向に走っているのも事実であります。そういう中にあって、この辺の地帯を十勝と違って大型農業地帯ではない。さらには十勝と違って、道南と違って豪雪地帯である。寒冷地帯である。冬の期間が長い。言ってみれば半年雪だとか、寒冷、そして土地条件等々が違うのだということも1つの要素として地方なり先生方の間でも特に厳しさがあるのだという認識を持ってほしいなというのが私の率直な感想でもあるわけでありますけれども、しかしながら半農半Xこういう部分については今言ったような厳しさがあるのだけれども何とかしなければならない。そういう認識に立っているわけでありますけれども、ただ新しく入って来られる方、そういう厳しさある中で半農をやって半分を他で稼ぐと、所得を上げるとそういうことも求めてくるのでしょうけれども、中々そういう実態では、この町としてはないのかな。厳しいのかな。そういうところも見ているわけであります。そういうことを踏まえて言ってみればこの辺の事情を少し理解しているのかな。国も理解しているのかな。また行くたびに、東京行くこともあるわけでありますけれども、そういう実態も申し上げているようなことであります。その中で言ってみれば来る人は、ここで先程幌加内の事例もありましたけれども、6世帯14人ですか。こういう人もそうしたら5世帯ですか。5世帯14人というけれども子どもさん方は何人いるのかな。そして子どもさん以外に働く人は何人いるのかな。そうしたら5世帯の内に6人か7人いるのでしょうけれどもそういう実態。14人そのものが全部働く人ではない。そういう風に僕はそれぞれの分析をしているわけであります。そしてあえて言えば所得もそれなりに少ない、ある意味では50万というような所得半農の場合は50万。そして後の100万といいますか、200万といいますかそれは稼ぐのだということ。ただそれを町に求められると中々厳しいものがあると。そこまで用意してやれないと。住宅の問題、色々問題あるわけでありまして、ただ先程言いましたように、うちには色々な制度があるわけであります。支援策があるわけでありまして、それになるべく合致するような方々、そして理解をしてくれる方々、そして尚且つ理解をして入ってきて、北海道では来てもすぐいなくなると言いますか、定着しないで帰られるという方も出てきている。という実態も聞くわけでありまして、中々この思い通りにいかないのが実態でありますけれども、しかしここへ来てそういうことも乗り越えながら1つの起業的な感覚もあるのでしょうけれども尚且つ挑戦してみようという人もおられるのかな。それはそれとして僕は良い方向に向いてきているなと見ているわけであります。その中で例えば、農地のことで言えば認定の農業者だとか農業規模はこのぐらいにしなさいとかそういう制約もあるわけでありまして、そして農業委員会等から認めていかなければ営農類型として成り立たない部分があるわけで、その諸々も判断しながら私としては政策を打たなきゃならない。こういうこともありますので、非常に難しい話でありますけれども人材確保については、それぞれ色々なことを考えながらやっているのだと。またやらないとは言いませんけれども、関係機関、団体等々とも協議をしながら進めて参りたいと。前に進めて参りたいとこんなふうに思っているところでございます。
質問 5番 岩崎泰好
たまたま農地の下限面積の話が具体的に町長から出てきましたので、私のこの問題は農業委員の方と町長には、そのハードルを下げてはどうかという提案をさせて頂きました。決まりがあるから、それに則ってしなければいけないというその決まりは変えればいいのですよね。今の世代に合ったように変えれば問題解決に。決まりがあるからそれに則って進まなくてはいけないのではなくて、その決まりは絶対じゃないですよね。だから今の時世に合わせて決まりを変えてより多くの人がそれに応募してもらえるようなそういう仕組みに変えていくということですよ。それはやっぱり山口さん、町長が今この時期に取り組まないと大変なことになると私はこの質問の中で言いたいのですよ。それを是非理解して頂きたいと思います。時間の関係がございますから先に進みますが、今町長の方からも小田切先生の話が出てきました。たまたま9月10日の自治日報にもコラム欄で農業の問題、農村政策改革の本質について触れておられます。時間がないのでこれはまた機会がある時にしたいと思いますが、もう一つですね。その半農半Xの開設を視野に入れた農業施策の中では、やはり農業アカデミーというものをしっかりと打ち立ててはどうかというその提案です。私は、多分私ぐらいの代の人しかもうわかっていないのかもしれませんが、かつて美深には町立の美深高等酪農学校というのがありました。昭和48年からおおよそ20年間この学校は多くの生徒を集めて、実際に座学と実習等も含めて農業の勉強をして、そこから多くの人たちが輩出されました。その方々は、この美深町の農業の基礎を作ってきた方だと私は評価をしています。その方々も今は年齢的にはもう就農が終わって子どもや孫にその機会を与えているような立場の方々ですが、私これらの歴史にしっかり学んで美深の町にも農業アカデミーを作ってはどうかと。今は、先程お話もありました農村支援塾の形で今、何年になりますか。6年ぐらいになるのですかね。なって進めているところですが、これについては、とりわけ就農者が大きな対象者ですよね。一部新規就農を希望される方も座学に入ってきたりすることもございますが、それを門戸を開いて多くの若者、大学生、全国各地の方々に呼びかけて、実は美深に農業アカデミーが出来たんだよ。来て、勉強してみないかい。畑に出て作物を触ってみないかいとか、そんな呼びかけをしてこの高等酪農学校は存続してきたように、これからの美深の農業を支えていく人材を作っていくそんな学校づくりをしてはどうかなという提案です。いかがでしょうかね。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
先に農業アカデミーのことについて、少し触れておきたいと思っておりますけれども、言ってみれば人口が増える、そして若者が増えて行くこういう時代背景があるのだとすれば、積極的にそういうことも打ち出せるのかなと思っております。しかし残念ながら名寄産業高校ではありませんけれども、名寄の昔でいう農業高校ですね。ああいうものも撤退をする。そして国においてもこうだと。そしてどこに置いても専門的な学校も地方においては段々撤退をしてくという中で、我が町としてそういうことを考えて、過去の農業酪農学園等があった時代は、当時の理事者は先見の目があるというか、ただバックに勢いがあった時代だったと思います。今、残念ながらそういう勢いを感じるというか出せる時ではないのかな。ただ何もしなくても良いのかということについては非常に難しい問題があるな。そういうことを踏まえていかなければならないなと思っているわけでございます。それと何と言いますか対策、対応の話になるわけでありますけれども、先程言われました部分等については、各農業機関等それぞれあるわけでありますけれども、それらとも十分相談をしながらやっぱり整合性そしてやっていかなければならない。そして美深に農業、農家といわれる方々が相当数まだおるわけでありますて、言ってみれば200人を切っているような専業農家でありますけれども、そういう方々は一大産業であります。美深の基幹産業でありますから。というところと相談していかないといけない。そういうことを議員さんの立場でいえば農家議員さんもいるわけでありますけれども、そういうことも踏まえながら色々議論していかなければならない。先ほど言いましたように農地は減らないけれども農家は減っていく。そしてIT農業も推進していかなければならない。そして非常に難しいのだけれども米あり、畑作あり、酪農あり、畜産あり、野菜ありとそういう農業を展開していく上にたつ。ついてはどうしていくかと、そういうものを十分考えていかなければならない。ということであります。ここで明確にこうするということは申し上げられないのだけれども、それとその条件不利地とは言いたくないのですけれども、やっぱり全国的に見たらちょっと不利な地域かなと思って。ただ生きる道としては模索していかないとならない。当然の指摘かな。その考え方は一緒であります。ただ方策をどうするか。こういうことであります。対応、対策をどうするかと、この部分については大いに議論していきたいと思っているわけであります。
質問 5番 岩崎泰好
町長のおっしゃる通りだと思います。やっぱり一長一短に出来ないというのは私も十分わかっています。時代背景も分かっています。でも、そんな時代背景の中でも同じように小さな村でも小さな町でもそれらの課題について果敢に挑戦を始めている自治体がどんどん出てきていますね。そういうこのパンフ裏表見て、若者がわくわくすると思いますよ。わくわくするそういうところにやっぱり若者が集まってくるのですよ。そういう施策をきちっと提示をして情報を出してあげるということが、これからの私たちの使命じゃないかと思っているところですが、とりわけ農村支援塾のさらに発展形として是非検討いただきたいと思っています。町長が頷いているから答弁はいらないですが。あと、次に建設業の関係について、ちょっと1点だけお聞きしたいと思いますが、名寄産業高校がなくなったということは大きな痛手だと思いますが、これから技術者、技能者については都市からの確保ということになりますよね。町の業者にとっては。そうなってくると賃金格差という都市部と我が町との賃金格差当然ありますよね。そしたら若者は賃金の高い方にやっぱりいくのがほとんどですよね。やっぱり我が町のそういう技術者、技能者確保が難しいという時代にこれからどんどん出てくるんじゃないかと、私は危惧しています。それらについて先程、介護のことで幌加内の例を挙げました。建設業に関しては事業所に対する国の補助とか助成とか本当に沢山あるのですね。びっくりする。先ほど昨日、一昨日あたり調べたのですけれども、ペーパーにしたら70ページぐらいの助成とか補助とか、それはほとんどが事業主に対する助成の進め方なのですね。具体的にそこで働く人、一人ひとりに個々人にそういう給与体系の格差を穴埋めするような、保証するようなそういう制度を作れば同じ条件ですから多分若者は空気の綺麗な景色の綺麗な美深に行きたいなという若者も私は出てくると思っているのですけれども、どんなもんでしょうね。そういう具体的に今までは企業に対して出したお金、それを具体的に先程町長もオペレーターのお話をしたり運転手さんの話をしましたけれども、そういう方々若い方々で来る方にそういう後付けをきちっとしてあげるよという形の最低保障といいますかね。そんな形の仕組みを作れないかなと思っての提案ですがどんなもんでしょうね。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
確かに建設業を中心として事業主なり経営者といいますか、そういう方に色々な制度があるのだということも理解していただき、ただその中で労働者と言いますか働いている者に対するやつは少ないなということもあるわけであります。しかし、これは何というか国の制度、道の制度、そして我々も先程町外、ある程度やるという方向に向かって打ち出せば国なり道なりが動いてくれると。中々そうは簡単にはいかないのが事実でありますので、その辺のところは理解をいただけるのかなと思っているわけであります。何事も国なり道なりそういうことが基本になってきて、縦割りとは言わないけれども、末端の行政としてもそういうことも踏まえながら対応していかなければということで、今お話の企業主さらには労働者対策等もあれなのですけれども、やれることはやっていきたい。何も事業主だけではなくて、労働者なり働く者を中心に考えていきたい。それは全く私自身がそう思っておりますので、それはそれで大事にしたいと思っております。ただやれることとやれないこと、そして相談する窓口もそういうことについては非常に少ないのだと。中々道なり国にあげるということにも相成らないと。そういうことでありますので実態も少し覚えてほしい。言われることはわかっているところ思っているわけであります。
質問 5番 岩崎泰好
最後になります。最後に目的をより明確にした企業研修型の地域おこし協力隊の導入の考えということで先程お答えを頂いたところですけれども、これやっぱりうちの町が抱える様々な分野、福祉の問題、産業の問題、あるいは教育の問題、文化の問題、そこにやっぱりきちっとした人材がいなくなって不足しているということは事実でございますから、それらに対応できる目的をしっかり明確にした即戦力として地域おこし協力隊を迎え入れると、そのような方策をとってはどうかと思っています。先程、町長は企業研修型の地域おこし協力隊についてちょっとお話を答弁されていたと思いますが、資料の最終ページ7をご覧いただきたいと思います。これはですね、岡山県の小さな村です。西粟倉村という村です。ここは人口が1,200人くらいの村だと思いましたが、そこに実はそういう企業研修型の地域おこし協力隊を導入して、受け入れ事業所が13社、22人が実際に入ってきているというところです。この村は本当に岡山県の山間部の1番北の東側の村です。本当に過疎地と言っていいような典型的な村ですが、そこにやっぱりこういう形で上手に地域おこし協力隊を導入して、その人たちが下にちょっとローカルべンチャーということも一筆書きましたけれども、具体的に定住に繋がって、そこで新たな企業起こしも始まっているというような小さな村ですが、そんな先例に学んで、我が町もこういう地域おこし協力隊の導入というのを進めてはどうかと思います。先程町長の方からも具体的に総務省が来年度は予算付けにあっても約3倍の予算をつけるという形で、今交渉していると思いますが概算要求に出したと思います。具体的には今5,500人いる協力隊員が目標としては8,000人に増やすという形です。さらには、これらのことについて。先ほど空き家の。
質問 5番 岩崎泰好
はい。空き家のことも出ましたが、空き家の改修やインターン経費にもこれらのことが使えるようなそんな予算の中にも生まれ変わってきています。これらをもう少しですね、やっぱりお互いに勉強しながらこういった受け入れ態勢を作ってより多くの人に、若者にこの美深に住んでもらえるような、将来的にですね。そんな形のまちづくりを進めてはどうかということで町長のその決意をまちづくりの決意を聞いて終わりにしたいと思います。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
国の地域おこし協力隊増やしていくという方向でありますから、我が町としても、業種を問わずですけれども地域おこし協力隊で来てくれる人がいれば積極的に受け入れていきたいという姿勢をとっているつもりでありますし、そういう指示も出しているつもりもありますので、その辺はご理解をいただきたいと思っております。ただ先程言いましたように、美深ね、雪がなければ、半年雪でなければいいだとかそういう話を聞かされる時もありますので、その辺つらい時もあるのですけれども、農村施策含めて、先程の小田切先生の話ではありませんけれどもね。その辺も私も今だいぶ農村施策古くなってきているので、盛んに勉強しているということでありますので、ご理解を頂きたいと思います。
質問 5番 岩崎泰好
以上で終わります。