美深町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月12日
高齢者福祉について
2018年3月12日、美深町議会の一般質問で、小口英治議員が「高齢者福祉について」質問し、町長 山口信夫が答弁しました。
- 質問者
- 小口英治 議員
- 答弁者
- 町長 山口信夫
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 1番 小口英治
一般質問を始める前に東日本大震災において尊い命を奪われた22,000人以上の方々のご冥福を改めてお祈りいたします。それでは一般質問を始めさせて頂きます。項目、社会福祉、件名 高齢者福祉について、 質問の要旨を申し上げます。①緊急通報装置設置事業で保有数における稼働率が低い、単に要望がないのかハードルが高いのかその要因と課題を伺います。②安全運転サポート車に補助をしている自治体があるなか当町においても高齢者安全対策としての補助制度は考えられないかを伺います。③高齢者の見守りに関し民間でのサービス事業も充実してきているなか当町においては民生委員を中心に活動されている。又、郵便局、北海道新聞販売店等にも協力いただき協定を結んでいる。最近行方不明者の防災情報端末機による情報提供が発信されたがプライバシー保護の観点と緊急性の観点からの取り扱いについての考えを伺うものであります。真ん中の2番目のサポート車は1番と3番が繋がりありますので最後になると思いますがよろしくお願いいたします。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
只今、小口議員から高齢者の福祉について3点のご質問を頂いたところでございます。先の通告の順序に従いましてご答弁を申し上げたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。まず1点目の緊急通報装置設置事業についての答弁でありますけれども、町で保有しております緊急通報装置は100台であります。その中で現在61台を設置している状況であります。ご質問で稼働率が低いのではないか、更に設置においては地域包括センターの方から民生委員、ケアマネージャー、介護ヘルパーなどからのそれぞれの情報を受けながら必要と思われる世帯に適切に配置している状況であります。余裕を持った台数を保有している状況でありますけれども、これについてはご理解頂いておきたいと思っております。又、高齢者や重度身体障がい者世帯など一定の設置基準はありますけれども対象となるこれらの世帯には積極的に推奨をしながら助言等を行って設置している状況でございます。ハードルが高いという1つの考え方があるわけでありますけれどもハードルが高いというような我々の認識は持っていないところであります。今後においても関係機関で連携するなかで必要な世帯への設置を進めて参りたいと考えておるわけであります。次に2つ目でありますけれども安全運転サポート車への補助等でございます。特に高齢者に推奨されております、自動ブレーキなどの安全装置を搭載して車の購入に対するものと思いますけれども自動ブレーキ等の安全運転サポートシステムは高齢者運転に限らず、全ての運転者の交通事故防止等にするためのものと考えているわけであり今後ほぼ全ての乗用車に標準装備、又はオプション設定されるものと考えておりますので特にこれらに補助を行う考えは今のところ持っておりません。更に高齢者の見守り情報提供等の取り扱いについての3点目のご質問を頂いたところでありますけれども、ご承知の通り当町では民生委員のみなさんも訪問活動を行うなど積極的にこれらについてはご協力頂いているところでございます。また民間業者等の間でも現在までに郵便局さらには北海道新聞の販売店さらにはコープさっぽろ、セブンイレブンジャパンとの協定等を締結しておりまして、見守り活動を充実しているところでございます。次に防災情報端末による情報提供の取り扱いの考え方でありますけれども、ご質問の行方不明者に関する情報発信は昨年12月18日に発信をいたしました高齢者の捜索に関するものと思われるわけでありますけれどもこの際の情報提供ではご家族の希望に配慮し氏名などの個人を特定できる情報を伏せて美深警察署が発信したということをまずもってご理解を頂きたいと思っております。一般的に防災情報端末を利用して情報を発信する場合は使用申請者以外の個人情報が含まれる場合やプライバシーの侵害がある又は侵害する恐れがある場合に使用しない、言ってみれば許可しないこととしておりますが、災害や事件など人命、身体および財産の保護に緊急を要する場合など例外もありますので、それぞれ状況に応じて判断し取り扱って参りたいと思っております。以上であります。
質問 1番 小口英治
緊急通報装置のハードルは決して高くはないというご答弁がありましたけれども、説明の通り100台用意してあって28年度は80台の運用で行っているというような報告は聞いておりますけれども、その中で80台運用というのは稼働するという意味の80台、予備も含めて稼働できる状態が80台ということですか。実際やっているのは62台、29年度は61台で推移しているようですけれども、これは24年から見ますと、この緊急通報装置24年がちょっと多くて80台、25年が78台、後は60台で現在に至っている状況があると思います。そこで私は簡単に言えば、これだけの台数があるのでしたら独居のみならず高齢者の身体的障がいのある方等にまんどに設置すべきではないかという考えなのです。色々、そういうような方にも聞いてみますと、ちょっと面倒くさがっているのか民生委員さんが積極的に付けたらいいのではないですかとか、そういうような話も説明もあまり聞かないというものですからそこ辺のハードルが私なりに考えとしては少し高いのではないかと。台数が限られていて大変だと言うのでしたら、そういうことも私は理解できるのですが、80台すぐ稼働できる中で去年61台ですからまだ19台あるわけですよね。少しでも有効利用をして頂きたいと私は思いますが改めてもう一度町長の答弁をお聞きしたいと思います。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
全体で100台あって予備もあり、稼働80台さらには昨年の数字で行くと61台ということでございます。一人暮らし世帯で申し上げますと49世帯、さらに2人暮らしの高齢者だとか障がい者、要介護、要支援これらでは12世帯ほど計61世帯、中には障がいの部分も含んでいますけれどもこういう状況でございます。先程、議員さんがおっしゃられておりました予備があるのだから、もっと積極的にということのようでありますけれどもハードルが高いという認識はしていないのですが今言ったような概ね65歳で高齢者、緊急を要する重度の身体障がい者だとか、こういう方に更には1人暮らしの方で重度の方、生命の危険をする方々こういう方々に付けて頂いているのですが客観的に必要性を認めて、本人の自覚がないといいますかそのように伺っているような状況であります。本人もどちらかというと希望しないというような方がいるのかなとそのように思っております。本人が希望する等々であれば我々も一生懸命、それに越したことはないわけでありますけれども予備もありますので我々はハードルが高いのだという認識で抑えているわけではありません。決して拒んだりしている訳でもございませんし、それはそれで希望があれば一生懸命対応して参りたいと思います。決してハードルが高いのではないかというようなご指摘には当たらないのかな。希望があれば積極的にというか関係機関等々と対応してまいりたいとこのように思っています。
質問 1番 小口英治
希望があればと言いますが、折角何度も言いますが積極的にそういう機器があるわけですから民生員を通じて積極的にこういうものがありまして火災報知器も付いているしガスの報知器もあると非常の時はボタンを1つ押せば消防に直接つながるのだというような説明をすればちゃんとわかると思うわけです。それを私は民生委員を中心にしていますけれども、そこら辺の啓発がちょっと足りないのではないかということで町長答弁でしたら言ってくれば付けますよと言うようなことではなくて積極的にもう少しそのような該当者のお宅に訪問して、どうですかという働きかけをすべきではないですかという僕の意見なのですがそれに対してはどうですか。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
関係機関、民生委員含めてその辺のことは十分やって頂いているという認識の上にたってご答弁申し上げているところです。
質問 1番 小口英治
私はその認識とはちょっと違いますのであえて言っていますけれども今、国の方ではこれに絡めて最近の話かもしれませんけれども、これは平成29年3月に国の方の総務省消防庁からの各都道府県に送られている文章ですけれどもネット119緊急通報システムの導入についてということで各都道府県に文章が出ていますけれどもこれは会話等が不自由な聴覚、言語障害の方の専門の緊急通報装置らしいです。ですから、段々このような通報装置も美深の機器がこれからもどうなっていくかちょっとわかりませんけれども、そのような力を国でも入れているわけですから美深もこのようなことも当然不自由な方に対しての装置ですね。それも近い将来そのようになると私は思っています。ですから色々機器の更新だとかも出てくるだろうと思いますけれども、あえて今から簡単に機械の整備を上手く使えるようにして頂きたいと思いますが、美深でやっているペンダント式の通報装置、ワイヤレスのペンダント式。これも外出時は押せばいいと私も簡単に思っていたのですが、これは建物だとか状態で家から出たら2、30メートルで、押しても効かないというような状況があるわけですから、この見守りと言っても1回家から出てしまうとなかなか見守りも大変だなと改めて感じておりますけれども今これから飛んで3番目に入っていきますけれども局の見守り体制ですとかそういうようなことにも絡めて、また別にしますけれども、ただ外出した時は本当に連絡のしようがないと思うのですよ。新しい機器でないと、今の町で置いている防災端末機、緊急通報ですか緊急通報装置はペンダント式と自宅においてあっても一歩踏み入れて、建物の電波の届きづらいところにもしくは居て体に異変があった時に押しても繋がらないわけです、現実問題。ですからそこら辺も含めて再構築のことも色々近郊の自治体では色々なこともやっているようですけれども、そこも含めてそこの考えだけをお聞きしたいと思います。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
冒頭で申し上げましたけれども全体で100台あると、そして稼働が61台であると、したがって余裕はあるのだということを申し上げております。そして付ける、利用して頂くのも積極的に利用して頂いているという認識に立っております。したがって我々は拒んだりしているわけでは全くありませんので、民生委員等々とも積極的にやられているという認識に立っておりますけれども、そういうことがあるのだとすればより利用されるように予備も十分でありますので利用していただければと思っております。
質問 1番 小口英治
それでは冒頭に言いましたように、繋がりがあるものですからサポート車は後に置いておいて③の同じ見守りに対しての質問をさせて頂きますけれども、私も最近郵便局の見守りサービスというものを新聞で見まして美深町も確か郵便局株式会社と協定を結んでいるなというような認識はあったのですが踏み込んだ協定といいますか郵便局と言え、企業ですから事細かくは言いたくはありませんけれども今現在、結んでいる協定書という中にちょっと見せてもらうと見守りに関することを高齢者、障がい者その他の異変に気付いた時の場合の提供だとか一般的なことですよね、町で協定を結んでいる。具体的にこれをやるという、踏み出したようなことは協定には結んでいないというのが私の理解ですし免責状況の中では、ちょっと読ませていただきますけれども町で結んでいる第4条ですけれども第2条の規定による協力をした場合および協力した場合のいずれにおいてもその責任を負わないものとすると、あくまでもこれは協力だというような協定書だと思います。そこで郵便局の方も私もお聞きしましたら町長ももちろんご存知だと思いますけれども見守りサービスは3種類くらいあって、訪問するとか電話で毎日確認するだとか何か異常を感じた時は提携の警備会社を通じてすぐ安否確認をするというような三本柱みたいな感じですけれども、これは訪問サービスを実施、この郵便局も訪問サービスをしているのは全国で5自治体があるそうです。そしてふるさと納税でそういうようなことを使っているということも全国の自治体では17自治体があるというような局の方からの聞き取りで分かっています。それと町内にもそういう方がいるのですかというような質問をしましたら、遠隔地に息子さんらがいて美深の方でお年寄りがいてちょっと不安だからということで直接契約を結んでいる方も数件あるようにお聞きしました。そこでそういうような協力体制ではなくて具体的にこういうような、民間ですけれどもそういうことをやっているわけですからそれを利用する方は、金額もすごく安いですから町で半分補助するとか色々考えはありますけれども見守りに対しての先程から言っている緊急通報や何かも含めてそこら辺の考え方というかシフトするのかどうなのか、これも結構充実していますし単価的には安いしこれからの将来を考えれば今までの従来の端末機が良いのかというのもこれからの課題が出てくるのかなと思いますけれども、そこら辺の判断というか考えをお聞きしたいと思います。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
先程も少し申し上げたのですが、民間の協力を得ながら見守り活動等々を実施させていただいております。ただそれぞれ協定を結んでいる段階でありますけれども現実にその協定がどのくらいあるのか、協定で対応しているのはどのくらいあるのかというと今のところまだそういうものが出てきていないのが事実でありますけれども、今後郵便局だけではなくて、他の新聞店さんだとか更にはコープだとかセブンイレブン等々でも見守り活動が積極的に実施されるのかなと思っておりますのでその辺の今後の成り行き更には活動の状況を見ながら今のところ実績等々がない状態でありますけれどもそれらについて今後常に郵便局さん更には道新さん、新聞店さんあたりは配達の時等々で訪問されるわけでありますから何かあれば情報を頂くようなことも、努めながら努力して参れればいいなと思っております。更にこの他にまだ今後出てくる要素もありますのでその辺のことについても、うちとしても積極的にそれらの部分については対応していきたいと思っております。
質問 1番 小口英治
今、例を出しましたが、よその自治体ではふるさと納税にそういうようなことも含めてやっている自治体もあるということで今紹介したのですけれども、美深町も返礼品の物品をお返しするだけではなくて、このような今課題になっている質問の趣旨にのっているこのようなこともふるさと納税に対してソフト事業としてそのような取り扱いも是非考えてほしいなと考えておりますけれども、そういうようなことに関してはソフト面に対してふるさと納税とかをやっているところがあるわけですから美深町はどのような感じでやっておられるかちょっとお聞きします。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
先程から申し上げているわけですが、今のところ実績等々についてはないわけでありますけれども今言われましたふるさと納税の返礼的な扱いとしてこういうこともできますよという1つの提案ごともありますので、これについては今後とも色々と相談をしながら考えていく1つの検討課題にはなってくるのかなと思っております。
質問 1番 小口英治
それではちょっと前後しましたけれども安全運転サポート車についてお聞きしたいと思います。これは国立社会保障人口問題研究所の人口想定ですけれども2020年には60歳以上が287人で老齢人口割合が39.9%と大体40%ぐらいになっていくという想定です。それから10年経つと40%は突破するというような統計が出ていますが、そこで美深町の老齢者はどれぐらいいるのかなと思いましたら、これは警察からの資料ですけれども免許を持っている方は、29年度の60歳以上が280、65歳以上が318と60歳以上から75歳以上までで818名いるというような美深警察署管内の数字です。それで返納者はどれぐらいいるのですかとお聞きしたところ、年代別まではわからなかったのですが29年で15人、高齢者の方が免許証を返納しているそうです。そこでこの高齢者の運転の事故はブレーキの踏み間違いだとか連日連夜、美深では幸いそういうことはあまり聞かないですけれど、日本全国では本当にニュースにならない日がないくらい出ています。それでつい最近の新聞に、これは日高管内の浦河町ですけれど安全運転サポート車とは何だろうなと私も初めは思いました。調べてみると1番はじめに開発したのが我が町のSUBARUの会社が1番はじめに日本で最初にこのような自動運転衝突被害軽減ブレーキですとか、自動ブレーキだとか色々安全性能に優れた車を発売したそうですが、話を戻しますが浦河町においてはそういうような車を買った方には、これは年寄りだからということではないみたいですが5万円を補助すると、サポート車を買った方には。SUBARU車も美深で工場が誘致して稼働しているわけですから、補助は12万円ほど補助しているのも知っていますけれども私が思うのですが、話は変わりますが昔民主党時代に国会議員の蓮舫さんが事業仕分けの時に1番でないと駄目なのですかというような質問があったと思いますけれども、私はこの町にSUBARUの工場があるということ、現実としてあるわけですから、あえてここは他の自治体に負けないくらいに1番を目指したいと気持ちの中では思っています。折角、昨年は30数億の大きな資金をかけて頂いてテストコースを作って頂きました。ですから私はこのような情報等がある場合は、もう北海道には美深町のSUBARUだと、年寄りの安全運転にも協力しているのだというようなことをやって頂きたいと思っているのですが町長の考えをちょっとお聞きします。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
安全運転のサポート車ということについてご質問を頂いているわけでありますが中身を色々言われておりますが安全運転のサポート車と言われる部分については、1つが自動ブレーキこれは衝突防止の部分、更にはペダルの踏み違い、加速の緊急装置、更には車線の逸脱、はみだし防止等々かなと、更には先進の遠目近目の全自動の切り替えなど、こういうものがサポート車と言われる部分かなと、こう思っておりますけれども国道交通省だとか産業省の状況を聞きますと2020年くらいでほぼ自動車メーカー9割程度、新車にはこのサポートが装備されるというような状況と伺っておるような状況もあります。2015年の数字でありますけれども、普及率が大体50%というような状況かなと思っております。過去の我が町の事故の状況だとか運転免許の返納等々についても若干のお話がありましたけれども、私の抑えている数字で申し上げますと美深町で過去3年、これは28年度でありましたけれど1件あったと伺っております。更には免許の返納関係でありますけれども65歳の高齢者の返納は27年度で8件、28年度は10件、29年度で11件というような数字を聞かされている状況でございます。議員さんの言われた数字と少し食い違いがあるかもしれませんけれども、私どもの抑えている数字はそのような状況でございます。SUBARUの町ということは、言われる通りでありますがSUBARUの工場があるわけではなくてテストコースがあるということでご理解を頂きたいと思います。はじめに工場とテストコースを間違えられたかなと思って聞いておりましたけれど、そのようなことであります。しかしながらSUBARUの新車を購入する時には5%と言いますか12万を限度として、今対応している状況であります。このようなことも含めてSUBARUが1番進んでいるかどうかはちょっと抑えきれませんけれども一定の補助制度もあるのだということも大枠で抑えて頂きながら今、安全運転サポート車に対して他のどこかの町が先程言われましたように道内でもあるということはわかっておりますけれども、あえてこれ以上の補助ということについてはいかがなものかなと感じているところです。
質問 1番 小口英治
サポート車は以上で終了しますけれども1点だけ、ちょっと元に戻って申し訳ないのですが行方不明者の防災端末のことで、ちょっと緊張して質問そびれたのでお願いしたいのですが、防災で流れて警察からの発信元だという説明があったのですが、ちょっと思いつくままかもしれませんが、私は全部総務課で管理しているのではないかなという認識ですからそれをまず確認したいことと、やはり民生委員の方数人から民生委員会議が月に1回ある中でこの取り扱いは非常に不満を持っていると。せめて民生委員の該当のところだけでも男性か女性か年齢かだとかそのような情報等を民生委員も守秘義務があるわけですから是非流して頂かないと、どこか雲をつかむような話でもしか自分の該当の自治会にいたら大変だということで全部65歳の以上のところに電話をかけたという方もおられました。これはやはり私もその防災を見て、美深町内のことだというのは間違いないのでしょうけれども、何かおかしいなという感じは思っていましたが民生委員の方が何人かがうちにみえられて、そのお話を聞いてそのようなことでは大変だということで民生委員会議でもそのような話はしたそうで町長もわかっているとは思いますけれども、そこら辺の本当にプライバシー保護と書きましたけれども本当に難しい面もあるとは思いますけれどもある程度、その要職というか絶えず言っているような民生委員の方には情報ぐらい与えてあげないと本当にかえって情報を出したがために混乱するということも十分考えられますのでそこの考えをお聞きしたいと思います。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
若干、そのような苦情と言いますかそのようなものを頂いた経過があるということは私も認識しているわけであります。しかしながら、それは一般の方々の話しでありまして、民生委員さんがそのような話、情報がほしいのだということであれば民生委員の事務局等もそして我々等の方にも情報があればある程度の情報が流すことができるのかな。この地域、うちの担当区域でどうでしょうかというような情報があれば出すことが出来るのかなと、こういう細かなやり取りがただ公の前で一般論として言うわけではなくて、もう少し細かなやり取りがあって、しかるべきかなと思っております。先程警察の扱いがこうですからと保護者と言いますか身内と言いますかそういうやり取りということで、こうだからこのような扱いになっていますということを申し上げたのですが総務課で知っているだとうと、総務課で流しているというか警察署と言いながら役場でやっておるわけであります。それは認識しております。しかし取り扱い的にはそういうことであったということでございます。尚、終わってからも回数の件については見つかりましたという情報を流しているわけでいますのでご理解を頂きたいなと思っておりますけれども、先程言いましたように民生委員さんの自分の区域内であるとすれば色々気になる場合があったとすれば、もう少しやり方というか密に連携を取り合う必要があるのかなと思っております。
質問 1番 小口英治
それでは今の答弁の確認ですが、これからもそのような事案が恐らく想定されますので、そのような時には民生委員の方が、いないのですか。うちの自治会ではないのですね。というような問い合わせが役場に合った場合には、云々このような方でお宅の自治会です。とか自治会ではないところの方ですとか、そのような情報を発信するということと理解してよろしいですね。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
一概にそう捉えられてしまうと、またこれは非常に困るのですが、ケースバイケースによって出せるものは出したいと、こういうことでございます。
質問 1番 小口英治
私は、ケースバイケースはわかりますけれども、どういったケースバイケースかあえて聞きたいぐらいの気持ちでおりますけれども、やはりこれは人命に関わることですからね、行方不明で。そのような情報を流して少しでも早く見つけ出そうというようなことで情報を流すわけですよ。手がかりも何も得られない情報はかえって混乱を招くだけです。ですから私が今言ったのは該当の民生委員が、もしくはうちの地区におられますかと、そうしたら役場の方で違いますよと、それだけでもいいですけれどもそのような返答はやはり当然すべきだということでケースバイケースだと全く言わないということにも成りかねないのでそこの確認をお願い致します。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
そのケースバイケースという部分を非常に悪く言うと言い方が悪いですが、ぎりぎりのところではなくてそれは言える範囲は教えますよということを言っているつもりおります。例えば情報時に事件性だとか色々なことが心配される場合等々については、これは言わないで下さいと言われる部分もあるわけでありますから、その辺はケースバイケースということを申し上げているつもりで、言えることは言いますよということを言っています。
質問 1番 小口英治
はい、一般質問を終わります。