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美深町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月11日

開拓120年の記念事業について

2017年9月11日、美深町議会の一般質問で、荒川賢一議員が「開拓120年の記念事業について」質問し、町長 山口信夫が答弁しました。

質問者
荒川賢一 議員
答弁者
町長 山口信夫

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 5番 荒川賢一

続きまして、項目 行政、件名 美深町開拓120年記念事業についてお伺いをいたします。美深町は明治32年に開拓の鍬が下ろされてから、平成30年に120年を迎えます。また、蝦夷地調査を行った松浦武四郎生誕200年、北海道命名150年という記念の年になります。この節目の年にあたって、事業計画についてどのように検討がされているか、町長の所見をお伺いしたいと思います。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

只今、荒川議員の方から、開拓120年を迎える記念事業等について、ご質問を頂いたところでございます。ご案内のように開拓の歴史を刻んで、周年事業を過去10年ごとに実施をしてきた経過があるわけですけれども、いよいよ来年は120年を迎える年となっています。また、同時にお話がありましたように、北海道命名150年、そして松浦武四郎生誕200年、こういう年とも重なっているわけであります。ご質問の開拓120年記念事業の検討にあたってということでありますけれども、内部的ではありますけれども、総務課を中心に内部検討組織を設けて、今、準備作業を進めているようなところです。言ってみれば、基本的なことについて、今、考えをまとめているわけであります。まず、平成10年に行われた、100年の記念事業のような盛大なもの、大きなものはなかなか出来ないと思っております。ただ、シンボル的な事業、イベントとして、ふるさと夏祭り等に合わせたイベントを検討して参りたいと思っております。更には、既存の事業、色々な町の事業を実施しているわけでありますけれども、120年の冠を付して、内容を充実して参らなければならない。これには、各事業に取り組む団体、更には色々な方々にお世話にならなければならないわけですが、そういうことを主体に考えております。また、文化会館COM100の開館20年も迎えるわけでありまして、その辺のことも踏まえて、合わせて文化自主事業の充実をはじめとする120年の、100年の時も記念植樹をやっているのですが、120年の記念植樹、更には講演会、こういうものも検討している最中でございます。同時に120年でありますから、町づくりに貢献された、顕著に貢献された方々に表彰式等々も催していきたいと考えております。したがって、新年度すぐに取り組まなければならない事業、そして新年度に向けて予算化させなければならない事業等もあるわけでありまして、今議会に補正予算として一部計上させて頂くものも出てきている状況にあります。いずれにしても、町内の団体やグループなど、120年を盛り上げるようなイベントを開催して頂けますように協賛イベントの募集をこれから行って参りたいと思いますし、広報誌、更には防災情報端末機での事業のPR。周知だとかPR、記念グッズの交付などの支援経費、市街地を飾るバナーもかなり古くなってきておりますので、これらの一新もこの機会に進めて参りたいと考えているわけでございます。また、道の150年、更には松浦武四郎生誕200年の記念事業の絡みもありますので、COM100ギャラリーにおいて、松浦武四郎展なるものも開催して参りたいと考えていますし、天塩川流域市町村で構成されています、テッシ・オ・ペッのにぎわい創出事業等も開催されますので、これらのことも踏まえながら連携事業等々に取り組んでいきたいと考えています。いずれにしても、これから相当詰めていかなければならないと思っています。

質問 5番 荒川賢一

今、町長からお話をお聞きしまして、大体、方向性が見えてまいりました。私自身、当町が出身ではないものですから、同じ年代の連中含めてクラス会ですとか同期会ですとか案内が来ますと、あの時代の仲間はどうしているのかなというような感じで気になって、足を運ぶわけですが、こういう節目の年に美深出身の関係者、当然、町から離れた連中を集めるような形で、クラス会・同期会、そういうものを大いに町民の連中が計画して頂くわけにはいかないかという、こういう節目の年だから来られる方、もうこれを逃したら来られない方、当然いらっしゃると思います。少子化に伴って、そういうイベントを、集いの会を開ける年代が、これからは段々少なくなるのではないかと、そのような思いもしておりますので、何とかご検討を頂ければ周知をお願いしたいなというような思いでおります。以上を申し上げまして、私の質問を終了させて頂きます。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

今、この120年の機会に同期会等々の話も頂いたところでございます。同期会というのは、色々な同期会があるわけでありますし、また、同期会そのものが中心になる方々の考え方なり相手があるわけで、その辺を含めて、どうしたらいいのかな、1つのアイディアを頂いたなという気持ちでおります。従いまして、具体的に出来るか、出来ないかを含めて、どうするか少し検討させて頂ければと思っております。

質問 5番 荒川賢一

すみません。要は、そういう繋がりを作ることによって、札幌美深会ですとか、東京美深会ですとか、ふるさと納税の関係ですとか、また新しい形に少しでも発展していけばいいなという思いがありますので、そういうことをちょっと言わせて頂きました。私の質問は以上です。

出典:美深町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月11日 議事録 PDF(13ページ) 間違いを知らせる