みんなの議会

美深町議会 平成24年第3回定例会 2012年9月20日

各種水道事業と給水施設の老朽化について

2012年9月20日、美深町議会の一般質問で、諸岡勇議員が「各種水道事業と給水施設の老朽化について」質問し、町長 山口信夫が答弁しました。

質問者
諸岡勇 議員
答弁者
町長 山口信夫

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 7番 諸岡勇

私からは項目で環境衛生、件名では各種水道事業と給水施設の老朽化について今後の施策を伺うということで通告をいたしました。質問の要旨につきましては、わが町の簡易水道そして恩根内浄水場及び各地域の水道等につきましても水道組合などを作って給水施設の管理に努めているところでありますが、設置されてから10数年を経過しているというものもありまして、もちろん今までの努力の中で適正な維持管理、そしてそういった形で安全で安定した水の供給を保っているということがありまして日々努力をされているということは認識をしているところであります。ただ、管路でありますがそういったものの施設の老朽化、そしてまた給水戸数の減少、そういった中で維持管理の増加または水道料金の収入減少など課題があるとお聞きをしたわけでありまして、そろそろ計画的な将来を見据えた施策及び水道事業全体に対しまして私なりに質問をさせていただきたいと思います。一つ目は、各施設の給水施設、農業の営業または雑飲料水等、美深町は11の簡易の水道組合を設置した中で維持管理を行なっているところであります。その施設の経常経費等についてはすべてその地域の中で水道料金をもらってまかなっているというのが実情でありましてそういう中では戸数の減少または高齢化によりましてその施設の維持管理がだんだん困難になってきているという事情があるわけでございまして、そういう点をお聞きし、これらの状況を町長としてどう捉えていくのかについてお聞きをするものであります。続きまして2点目ですが、先程も言いましたが給水施設は30年以上経過をしているのが4カ所、また28年、29年というのが2つほどあります。機械設備の修繕、またはそういうときには組合員の負担もあるところでありまして、もちろん町からの補助等もあるわけですけれどもこういった課題について急務ではないかということで町長の考えを伺うものであります。3つ目でありますが、それぞれの施設11カ所もあるわけでありますがそれらの施設等をそういったことをこの時点で考えるといいましょうか、事業運営の効率化のためにも考えていくべきだと思っているのですが、町長としてはこれらの施策等について考えがあればお聞きをしておきたいと思います。4つ目でありますが、上水道については表流水、湧き水と色々あるわけですけれども特に表流水等については道からの水利権の許可という中での運営があるわけでありますが、そういった中で道との絡みの中でこれらの整備計画というのは美深町の上水道事業全体とあわせてそういった整備計画というものが組まれているのかどうか。総合計画などではこの問題についても少しばかり触れている部分があるわけですけれども、これらの考えについて、またはどう進めていくのか町長の考えを伺うものであります。後については自席で答弁をいただいた中で再質問をしたいと思います。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

7番諸岡議員から環境衛生、特に水道事業の給水の施設の老朽化さらに今後の施策等について質問をいただいたところでございます。ご承知だと思いますけれども本町の水道事業は市街地は浄水場、恩根内地域の簡易水道のほか各地域にあります水道管理組合が所管する給水施設、これらを入れて市街地の浄水場のほかに11施設がございます。この給水施設の維持管理についてでございますが、それぞれの指定管理者である管理組合で行っていただいているわけでございます。そして、今お話しの通りこの経営につきましては水道料金によって賄われているということでございます。ただ、施設管路の故障などが発生した場合には指定管理者と町が共同で対応し問題の解決に努めているということでございます。負担割合等々についてもそれぞれルールを作りながら進めている状況でございます。11施設を設置した当初の受益戸数は全体でありますけれども434戸でしたが現在は365戸という減少があるわけでございます。また戸数だけではなく人口の減少や各施設の老朽化も進んでおります。計画的な施設の改善や経営安定にむけた対応を今後引き続き進めていかなければならないと考えております。30年以上を経過した施設等々も具体的に何カ所かあると言われましたけれども、それぞれそれらの部分については年度が違いますけれども改修をやってきたということでありますのでご理解をいただきたいと思います。次に、各地域の給水施設につきましては今申し上げたように年次計画でそれぞれ古いものは改善をしてきたということでございます。費用負担についても先ほど申し上げましたようにルールを作りながら地域の管理組合と折半をするような方向で決めを行って行っているということでございます。施設の統合等についてのお尋ねがございました。現在北海道道営事業により吉野・班渓・班渓高台・恩根内、これらの地区を町にあります浄水場の給水区域に統合するよう計画を進めたいと考えているわけであります。残る施設についても将来色々な課題が出てくると思っておりますのでその部分については当面今申し上げた部分について進めていくということでございます。それと、最後に水利権の話がございました。この水利権は浄水場の水利権だと思いますけれども、先ほど申しました道営事業で吉野・班渓・班渓高台・紋穂内等が拡張しても今持っている水利権でカバーできると考えているわけでございます。以上、個別のご質問があるかと思いますけれども答弁にしたいと思います。

質問 7番 諸岡勇

答弁をいただいたところでございますが、私は全体的に何カ所か1カ所を除くすべてに場所も視察をさせていただきましたしその後も組合員の方にいろいろとお聞きをした経過があるわけですが何点かその中で疑問に思っていること、対処してほしいことについて時間を許す限り質問をしたいと思います。戸数の減少または高齢化については共通な認識をされていることについてはご承知のことでありますし、私もそう考えております。ただ、それぞれ負担割合の中で、決め事の中でやっていると、一面では費用の負担等については折半ということでしたが割合が決まっていてまた折半ということについてどのことを趣旨としていっているのかについてお聞きをいたします。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

折半を基本とする基本的な考え方があるわけですけれども、町としては高額になればなるほど負担率が増えていくと負担をさせて頂いているということでございます。端的に申し上げますと10万円から30万円程度でありますと組合としては10万円の基本的なものは負担していただきますけれども残った費用につきましては折半ということで、ただ、100万円を超えるものについては町が62%、組合としては38%という段階をつけて費用負担をしておりますのでそれほど組合にそれぞれ修繕費等の蓄えをしている部分もあるのでしょうけれども必ずしも折半ということではありませんので応分の負担をしているということでありますのでご理解をいただきたいと思います。

質問 7番 諸岡勇

蓄えのことについて気になるのですが、私が調べましたら金額的には何百万円か余裕を持っているというところもあるわけです。これは町長としてはどの程度蓄えを持っているという考えがあるのかこの点についてお聞きをいたします。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

今資料を持っておりませんので具体的な蓄えの数字は申し上げられませんけれどもそれ相応にかなりの額は組合で色々ありますけれども大きく持っている組合もあるしそれほど持っていない組合もあるということであります。

質問 7番 諸岡勇

それぞれ指定管理者が決められているわけですがその任命というのはどのような形になっているのでしょうか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

指定管理は指定管理制度、法に基づく指定管理で議会の同意を求めてその地域管理組合にお願いをしているということで任命ということではなくお願いをしているということです。

質問 7番 諸岡勇

434戸から365戸とかなりの減数があると思いますが、具体的にはこのことについてどういう面で現れてくるのか、水道事業の経営分析という形に現れてくると思うのですがこれらについてはどのように理解をされているのでしょうか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

個々に11ほどあるわけでありますから一概には言えないと思いますけれども非常に厳しい状況になってきつつあるということを申し上げておきたいと思います。

質問 7番 諸岡勇

2番目に入りますが、30年以上を経過しているその中で52年、53年、54年、これらについては57年が30年ですからそれ以上に経過をしているということです。そして、清水地区等については37年の設置です。そういう中で非常に経過をしているのが合わせて4つあるわけです。そういうことが現実にあるのですが町としても将来的に特に場所的には吉野・班渓高台等については町の浄水場という発言あったのですが場所は今いわれた吉野・班渓・班渓高台ということなのでしょうか。これについては具体的に進んでいるのではないかと思いますがこれについて今一度お聞きをいたします。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

1番古いものでは昭和37年の清水地区というのがあります。これについては平成4年に改修をしております。また吉野については昭和52年でありますけれども平成12年に改修をしております。班渓高台ですが昭和53年でありますけれども平成4年に改修をしております。班渓地区の下の方でありますけれども昭和54年の建設でありますけれども平成11年に改修をしております。恩根内地域の簡易水道については58年の建設でありますけれども平成12年に改修をしているということでございますので、それぞれ改修が必要なものについては改修をしてきているということでありましてご理解をいただいておかなければならないと思っております。その他、先程申し上げました道営事業で進めようとしている町の上水の給水区域に入れていきたいという部分については吉野・班渓・班渓高台・紋穂内この地域を考えて今計画を進めているということでございます。

質問 7番 諸岡勇

結局今44キロの距離を管が走っているということで、これらが将来的には増えることになるのか、将来的なことを今説明をいただいたのですがどのような計画があるのかお聞きをしたのですが現状の44キロという管のキロ数について多くなるのか少なくなるのかについてはどうでしょうか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

細かいところまでは担当の方にはデータとしてはあるのでしょうけれども私の方としては押さえておりません。基本的には住民が住んでおられて必要な部分については今使える管路等についてはそれを利用しながらやっていくということだろうと思っております。水源等については変わるということです。

質問 7番 諸岡勇

現在の11施設の中では湧き水が2つと地下水が2つとそれから表流水が6ということですが、それぞれ地域事情はあると思いますがこれらについてはどのようにお考えでしょうか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

どのような考えといいますか、その通りであります。

質問 7番 諸岡勇

例えば水の事情が箇所によってあると思うのですが、言葉が足りなくて申し訳なかったのですが、表流水があったり地下水があったり湧水が形の上になっているわけですがこれらは現状の中では課題がないと思っているのですがそれぞれ場所的なことなのかどうか、せっかく一般質問でありますのでこの状況をどう分析されておられるのか。例えば湧水が枯渇しているとか、地下水が枯渇しているとか、そういう状況が出てきているのかどうかということをお聞きいたします。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

基本的に枯渇するとかということはないと思っています。ただ、道営とかに切り替えていくというのは管理上戸数が減るとか人が減るとかもろもろのことでそういう切り替えをすると、水源の部分では大きな問題点はないのかと思っております。

質問 7番 諸岡勇

現状の中で湧水であろうが地下水であろうが表流水であろうが変わっていないということですか。再確認でお願いいたします。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

基本的にその通りであります。

質問 7番 諸岡勇

水問題については大変シビアでありますし、経営分析等についてもそれぞれ出されているわけですからそれについては良いのですが、湧水または地下水または表流水それぞれの差がないといいますか、良好な水質であると理解をしていると解釈してよいということですか。どこにも課題はないということを言われているのでしょうか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

逆に問題があっては困ると思っております。

質問 7番 諸岡勇

それから、水の処理方法も湧水なり地下水、表流水ということもあるでしょうが、水の処理方法ですが緩速ろ過や急速ろ過、浄水を分水しているとか滅菌処理というようなことでこれも水処理についても4カ所あるわけです。その中でも今急速ろ過のところの紋穂内・班渓、または滅菌処理の吉野については将来的には町の計画の中に入ってくるのだと思うのですがこれらの処理方法等についてはそれぞれ地域の方との相談等で処理をされていくわけですがこれらについてはどのような考えなのかお聞きをいたします。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

当時導入したときのそれぞれの浄水方法といいますか急速ろ過であるとか塩素注入であるとか浄水であればそのまま塩素を入れたりと、色々あるわけですけれどもそれはそれでその通りやっているわけで特別問題があるとは押さえておりません。

質問 7番 諸岡勇

それらの中で塩素等についての入れ方等についても色々方法があるのかと思いますが、これらについても水処理の方法等によって塩素の使い方等の課題というかそれらのことについては差というのはあるのかどうかについてはどうでしょうか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

課題は聞いておりませんので、ないと承知しております。

質問 7番 諸岡勇

これらについて水処理方法等についても課題がなければ、これまた4種類というのが不思議でならないのですが別な方法ということに考えないでこのまま今後も進めていくということなのでしょうか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

これは設置したときのそれぞれの方式でありますのでそれを変えることにはなりません。

質問 7番 諸岡勇

それぞれ地域の中で頑張っておられましてそういう方式をとる方がベターだと解釈をした中でのこういう方式だということで理解をさせていただきます。続いて、有収率という部分について今年の課題といいますが審査の結果等についてもこれから定例会の中でも議論はされるわけですが、監査委員のまとめの中で有収率の減少が大きくなっていると、これは水道事業の関係ですけれども年々大きくなってそしてまた漏水等の対策等も含めて対応が必要であるというような今年の審査のまとめであります。町長に提出された監査委員の内容等なのですがこのまとめについてはどのようにお考えでしょうか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

監査委員からの報告でありますからそのまま受けとっているわけでございます。特に、漏水等の部分について少し出るものですから年度を分けながらすでにやっているものもありますけれども本年度も漏水調査等々をやりながら有収率が上がるように努力をしていくということでございます。

質問 7番 諸岡勇

簡易水道の経営分析についても触れたいのですが、全道平均も110の事業所の中の平均値、負荷率と施設利用率、これらについては美深町はパーセントで下がっているということ、それから施設利用率の2点については全道平均から下がっているという分析がされているわけですが、これは町長も認識をされていると思うのですがこれらについてどのような考えかお聞きいたします。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

年度によって若干の数値の動きがあるだろうと思っておりますけれども、それぞれ簡易水道も含めてそう大きな問題点になるようなことについてはないと思っています。従って、おおむね良好に水の使用という部分については進んでいただいているのかと思っております。

質問 7番 諸岡勇

簡易水道の経営分析等についてはそういうことですが、水道事業については有収率が昨年度からみると6.54%減少しています。これらについてはどのように捉えておられるのでしょうか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

有収率が落ちるということは漏水含めて色々課題があるのだと思っておりますけれども、主な原因については漏水のことがあるのだと、従って、そういうことの対策をとっておりますのでご理解をいただきたいと思います。ただ、漏水はありますけれども大きく問題になっているという部分については経営全体の中ではないと思っております。

質問 7番 諸岡勇

それから、供給単価というものは0.99円、金額で1円もないのですがその増加がみられると、それから給水原価については結局12.11円下がっていると結論が出ているのですがこれらについてはどのような考えでおられるのかお伺いいたします。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

数字は色々あるわけでありますが若干微妙に毎年変わるわけでありますけれども、どれも問題ないと理解しておりますので議員におかれてもご理解をお願いしたいと思います。

質問 7番 諸岡勇

もちろん今回については決算審査が開かれるわけでありますからその中でも質問をしていきたいと思いますが、とりあえず気になる数字等で今回は水だけに絞ったものですから多方面にわたっていったのかもしれませんけれども、当然監査委員のまとめ等については目を通されていると思いまして質問をしているところであります。それから、今町長が4つの箇所等について、また紋穂内を入れると5つでしょうか、そういったことが将来的にみて大きな計画の中で整備計画が考えられていくということになっていくわけですが、これらについて結果的に対象者・組合員含めて負担等についてはどのようになっていくのかお聞きいたします。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

簡易水道の事業ではなくて浄水の事業でありますから道営の補助をいただきながら町の責任の中で対処していくということでございます。

質問 7番 諸岡勇

そうすると、もうすでに町長が言われるのですからこの計画等については道に上っていると理解してよろしいわけですか。いつの時点からこの計画が練られてこれが提出されているのでしょうか、お聞きします。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

町営でありませんので、道営事業でありますので道営事業に採択になるようにお願いをして長年やってきた事業でやっと採択をいただいてそういう方向で今走っているということでございますのでご理解をいただきたいと思います。

質問 7番 諸岡勇

採択を受けているのであればもう公表してもよいのではないでしょうか。今までは具体的な年度等について4つの統合が町の浄水場と絡めて行なうということになればそろそろ町民に対しても計画等については知らせるべきではないのかと、総合計画は10年でありますからその前段の中でやられるとお聞きをしていたのですが、これらの具体的な年度がわかっているのであれば公表するべきではないでしょうか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

道営事業でありまして、この水道事業を道営事業としてなんとかお願いをしたいということで地区の採択を受けた段階でありまして中身の細かな計画の詰めの部分はこれからでありますのでご理解をいただきたいと思います。

質問 7番 諸岡勇

それでは、なるべく決定の段階に早期に知らせていただきたいと思います。今4つの簡易水道等については解決しそうでありますが残りの簡易水道等についての区域統合の効率的な部分の整備計画というものは考えておられるのかについてはどうでしょうか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

色々検討はしなければならないと思いますけれども具体的に今改修計画等々は持ち合わせているわけではございません。具体的に課題が出てきているとはまだ押さえておりません。

質問 7番 諸岡勇

現在は課題がないということで、統合の計画はない、という理解でよろしいでしょうか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

課題はないとは申し上げておりませんけれども、先ほど言いましたように農家の数であるとかそういう戸数が減っているわけですから課題はあると思っています。ただ、今の段階で具体的にそれをどうするというところまで整理がついていないということで具体的な検討に入る段階にはなっていないということでございます。

質問 7番 諸岡勇

地域からは苦情は上がっていないということで理解をしてよろしいですか。結局、心配をしている清水地区等については当初18件ぐらいあったのが3件になっている事情があるわけです。これらについても表流水でゆっくりしたろ過方式でやっていて十分対応されていて課題はないと思うのですが、やはり3件等で処理をしていくということになると将来的にも心配ごとになっていくのではないかと思っていますが、これらについては先ほど清水地区等については平成4年でもう20年を経過して改修工事も清水地区等については20年を経過しております。これらについて私は課題として処理していかなければならない場所ではないかと思ったのですが町長としてはどう考えておられるのでしょうか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

色々な心配事があるだろうと思いますけれども、諸岡さんも心配されるようなことは分かるのですけれども今の所そこまで踏み込んだ検討の段階には入っていないということでございます。

質問 7番 諸岡勇

この質問で最後にします。先ほど費用負担等についてその事情によっては68%をみていると色々あるようですがこれは法の話になっていくのかと思っておりますが、これは具体的にはどういった条例を決めておられるのか伺います。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

給水施設修繕費用負担要項なるものを作ってこの負担割合について決めているということでございます。

質問 7番 諸岡勇

私も色々調べてみたのですが、町の河川管理条例は平成12年3月に作られているのですが、それから河川の環境保全基金条例を平成3年に作られております。タイトルだけしかメモをしてきておりませんが、そういった中の関連するものが関係の中には入ってくるのかどうかについてはどうでしょうか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

今の段階で入ってくるということにはならないと思います。

質問 7番 諸岡勇

そうすると今の負担割等については別の条例で縛られていると解釈してよいと思うのですがこれはいつごろ作られた条例なのでしょうか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

これの元になっている美深町給水施設設置条例が昭和54年3月に出来ておりますのでその当時できたものだと、負担割合等については要項で定めておりますのでその当時条例に基づいて要項を作ったものだと理解をしております。具体的な日付等がいるのであれば担当が調べてきますのでそれからにしていただきたいと思います。

質問 7番 諸岡勇

それについてはなるべく資料としていただきたいと思います。それからパソコン等を開いてみましたら美深5線川の利益について一級河川なのですがこの内容はこれ以上開いていかないのです。分かったらお聞きをしたいのですが美深5線川等の具体的な内容これらについて、ほかのところは結構開かれるのですが、これについては開かれない何か理由があるのかと思ったのですがどうなのでしょうか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

今のご質問等については私の方ではわかりかねます。インターネットの事を言われていると思うのですがわかりかねます。

質問 7番 諸岡勇

やはり議員の権利として30分しか与えられていないと、ましてや4回しか権利というのはないわけです。その中で最大限理事者の色々な考えを伺うものですから、そういった機会の中で十分答弁できるように私どもも勉強をしたいし、また理事者側もやってほしいと考えております。今回については十分理解を受けましたし、計画等についても5カ所等についてはその中身の中に入っていくと理解をいたします。以上で、これらについても早急に議員側にすすめをいただきたいと思いまして今後もそういった点の車の両輪といわれるまちづくり等についてのことてあります。特に、環境を守る部分でありますので今後とも真摯な答弁を要求して私からの質問を終わります。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

先程保留いたしました関係ですけれども、施設設置条例に基づく昭和54年当時ではないかと申し上げましたけれども、今調べてみますと指定管理に出しているのですけれども指定管理の絡みがあるのでしょう平成14年に要項ができているということでございますのでご理解をいただきたいと思います。それと、答弁等について通告にないものもだいぶんいただいたのですけれども、できるだけ簡潔に一生懸命答弁をさせていただいたと思いますのでご理解をいただきたいと思います。

出典:美深町議会 平成24年第3回定例会 2012年9月20日 議事録 PDF(18ページ) 間違いを知らせる