みんなの議会

美深町議会 平成26年第1回定例会 2014年3月11日

特定検診健康審査及び特定保健指導の制度化について

2014年3月11日、美深町議会の一般質問で、諸岡勇議員が「特定検診健康審査及び特定保健指導の制度化について」質問し、町長 山口信夫が答弁しました。

質問者
諸岡勇 議員
答弁者
町長 山口信夫

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 7番 諸岡勇

時間がありませんので次の項目に入らせていただきます。この項目につきましては今年がちょうど1年でありますので第6期に向けた議論を今後も続けていきたいと考えているところでありましてなるべく情報の提供を理事者側にお願いをしてこの項目を終わります。続いて2番目に入らせていただきますが、まず、1番目の特定検診等についてですが残念ながら65%の目標は52%ということで下回っているということですがこれは24年度の結果であります。平成25年度の結果等についてはもう少し月日が残っているところでありますがこれらについては町長自慢の順位が20位にあるということでありますからこれは大変良いことだと考えておりましてこういったものを気にしているところでありますが今後も努力をいただきたいと思います。これはなおさら目標まで努力をしていただきたいと思います。2番目に入りまして、特定保健のメタボの関係とかいろいろ答弁をいただいて平成20年度は40名程度の特定検診指導をされているという話ですが、これは私は非常に少ない数ではないかと思っていますがこれについてどうおさえておられるのか、これはぜひとも指導をすべきと考えておりましてこれについての考えをお聞きいたします。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

少ないといえば少ないというおさえ方もできるのかと思っておりますけれども、対象者全体では24年度の実績でありますけれども71人程度でありまして特定保健の指導を受けた方が40名ということでありますから56%でありますから低いといえば低いのかもしれませんけれども、町の受診率の実施計画そのものでありますけれども20%台から25〜6%、28%、30%、40%と、今24年度で持っていた町の受診計画これそのものが45でありますからそういうことからいくと56というのは相当上回って努力の数字が出ているのかと、ただ、見方によっては保険指導対象者71人いるわけでありますから全員に近い人が受けるべきだというご指摘があるかもしれませんけれども、わが町の受診計画等からいくと受診率は良い数字に行っているということを申し上げたいと思います。

質問 7番 諸岡勇

つづきまして介護予防の関係ですが、例えば3番目は孤独死の予防の活動等についてでありますけれども、安心ホットネットワーク等見守り関係についても答弁をいただいところでありますがやはりどうしても地域として気づかずに亡くなっている状況というのが実はありまして、最近は若い人も孤独死ではないと思いますけれども気づかずに亡くなられたという実態があるわけでありますが、地域のネットワークというものを充実していかなければならないと考えておりますが、特に、美深町は冬期間に引きこもっておられる方というのが数多く気付くところでありますがなるべくそういった介護予防等についての予算等もあると思いますから十分な手立てをやるべきだと考えておりまして介護予防の継続の事業等についても考え方についてお聞きをしておきたいと思います。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

非常に難しい話でありますけれども、町としていかに見守り体制を充実させるかしっかりさせるかということに尽きるのかと思っております。そこで、ひとつとして美深町安心ホットネットワーク推進協議会というものを作っているわけでございます。これは高齢者を地域で支える体制づくりということでございまして、構成メンバー等については民生委員の方だとか社会福祉協議会の事務局長さんだとか自治会連合会のそれぞれの局長さん、老人クラブの会長さんだとか商工会の事務局長さんだとかそういう方に入っていただいて推進協議会でいろいろ議論をしているところでございます。ただ、この部分は議論でありますのでなかなか実態としてはどうするのだというところでございまして、そこで1つの時代としては美深ニューパブリック協議会というものをつくっておりまして26年度から見守り事業をスタートさせているわけでございます。当然先ほど言いました民生員さんだとか自治会の担当だとかそういうところから色々なご意見なりご支持をいただくわけでありますけれども、ひとつは確認の方法として今情報端末を各家庭に入れておりますので朝8時30分には情報端末機でそれぞれ登録が必要でありますけれども高齢者に安否の確認をしているところでございます。利用者についてはその端末の画面を見ながら連絡が来たときに元気ですよというボタンを押してもらうというシステムを26年からスタートをするわけでございます。さらには、地域協力隊等もおりますのでそういう連絡がない家庭等についてはそういうものも使いながら見守りだとか電話の応対がない場合については民生委員さんに連絡をしたりとか連携体制をつくってもらうという26年度の事業を考えて、もっと細かなこともあるかもしれませんけれどもそういうことを考えながら進めているわけでございます。しかしこれらの事業はあくまでも体制づくりが町として努力をするわけでありますけれども自治会なり民生委員協議会なり等々がやはり相当頑張ってもらわないとなかなか進まない事業でありますのでその点は議会の皆さん方についてもよろしくお願いを申し上げたいと思っているわけであります。

質問 7番 諸岡勇

町長が答弁されていることについては納得しているところであります。また私はネットワークニューパブリック協議会等のいろいろな支援関係は十分なのですが、私は美深町はやはりお医者さんを入れた中身の例えば東京周辺あたりのテレビでやっておりましたがお医者さん看護士さんいろいろのスタッフ2〜30人でその地域を見守っていくということで往診をしながらいろいろな対応をしているという街づくりができていて、都会これからそういったものを地域に発信しようとしている部分というのがありまして、もう少し綿密なデータを拾いながらやっていくというのがどんどん発信されているという気がするのですが今後ともそういう中身の中で改善をしながら体制を組んでほしいと思っております。最後にさらにお医者さんを含めたことができないかどうかということと、もうひとつは今回担当職員が3名退職をされるということでしたが確かにいろいろなことの関係については乗り切っていっていかなければならないと思うのですがやはり就学制度等も今この地に及んで高齢化を迎える町としてもこのことについて十分に手立てをしながらこの対応が必要になってくるのではないかと思いますが町長に具体的に今回はそういった対策を立てるべきだと私は考えておりますから再答弁をお願いしまして私はその答弁をもらいまして終了にしたいと思います。以上です。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

後段ありました保健師の確保等についてはこれから努力をしてまいりたいと思っております。それと、先に話しがありました見守り等々の部分について医者だとか等々も入れながら努力をしながら体制作りはどうだという話でございますが、理想としてわからないわけではありませんけれどもしかしながら現実問題としてわが町には厚生病院の先生が2人、そして民間のお医者さんが1人、こういう3人体制でございまして、例えば、1年に1度か2度開く国保の運営協議会等々を開催するに当たってもなかなか1時間か2時間の出席を何とか日程・時間をやりくりしながらやっていただくという状況でありますので、なかなかお医者さんを見守りの部分に入れて相談をするということには実際にはならないのかということでありますので、理想としてはわかりますけれどもご理解をいただきたいと思います。

出典:美深町議会 平成26年第1回定例会 2014年3月11日 議事録 PDF(60ページ) 間違いを知らせる